9月定例会は終盤戦

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米大リーグ、ア・リーグ15球団のレギュラーシーズン全日程が終了し、エンゼルスの大谷翔平選手が「日本人初」となる本塁打王を獲得!!
 
しかも、44号を放った後のラスト25戦を、右肘手術のため欠場してのタイトル獲得はまさに「快挙」。
 
これまで、並み居るメジャーの選手にパワーで勝ることは不可能と言われたものの、二刀流で常識を覆し続けてきた大谷選手にとっては関係なかったようで、見事ホームランキングに輝いたことを、日本人として誇りに思う次第です。
 
また、類稀な才能と肉体を持つ大谷選手ですが、世界ナンバーワンの選手を目指し、飽くなき探究心と鍛錬を欠かさない姿勢こそ見習うべき点であり、その努力あっての偉業を大いに祝福するところです。
 
さて、私のほうは、スケールも何もかも大谷選手の足下に及びませんが、コツコツと続けているのは街頭活動やこのブログ。
 
毎週月曜日の朝、欠かさず続けている街頭演説については昨朝、10月最初の活動。
 
雲ひとつない青空、やや北風が吹く、気持ちの良いコンディションのなか、一昨日リニューアルオープンした柴田氏庭園を左手に望みながら、歴史や文化を生かしたまちづくり、北陸新幹線歓迎セレモニーの話題などについてお話しました。
 
「継続は力なり」の言葉しかありませんが、今後も地道に続けてまいります。
 

【10月に入り、服装も上着にネクタイ着用。つい最近まで汗だくになったのが嘘のようです。】
 
その後は議会へ。
 
終盤に入った敦賀市議会は昨日、予算決算常任委員会(分科会)を開催。
 
令和4年度決算認定の件について、先週9月29日に行った基本質疑を踏まえた深掘り審査を行いました。
 
私の所属する文教厚生分科会では、所管する福祉保健部、教育委員会、市立敦賀病院の各事業について審査。
 
審査においては各部より、分厚い決算書を1ページごと、歳出、歳入、財産調書の順に審査を進める訳ですが、10時に開始した最初の福祉保健部で約2時間半、お昼休憩を挟み、全てが終了したのが16時頃だったかと思います。
 
質疑が細部に及ぶこともあることから、理事者側におかれては万難を配す意味で、大勢の職員さんに対応いただきましたが、正確且つ丁寧に答弁いただいたことに感謝申し上げる次第です。
 

【質疑が拡散し、決算審査の範囲から逸脱しないか。注意を払っての分科会運営でした。】
 
長丁場の9月定例会も、ひとつ一つ日程をこなし、次の委員会は10月5日の予算決算常任委員会(全体会)。
 
先日の補正予算審査、昨日の決算審査と合わせ、分科会長報告から委員会採決へと進みます。
 
これが終わると11日の本会議を残すのみとなりますが、最後まで気を引き締めて対応にあたる所存です。

令和4年度決算審査 〜81件の基本質疑を終える〜

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81件の基本質疑を終了。
 
昨日、10時より開催した敦賀市議会 予算決算常任委員会(全体会)では、令和4年度決算に関する基本質疑が行われ、事前通告のあった81件について、順次質疑を進めました。
 
その内訳は、総務部6件、企画政策部5件、市民生活部9件、福祉保健部20件、産業経済部13件、観光部10件、建設部3件、都市整備部4件、水道部1件、教育委員会10件。
 
また、私のほうは、以下の6事業について質疑。
 
①庁舎整備事業費(総務部)
②移住定住促進事業費(企画政策部)
③民間処分場搬入団体未納対策事業費(市民生活部)
④新規就農者育成支援事業費(産業経済部)
⑤観光協会事業費補助金(観光部)
⑥国道8号敦賀防災事業費(建設部)
 
全体会では、自分が所属する分科会の所管事項は質疑できないルールとなっているため、私の場合(文教厚生分科会)は、福祉保健部、教育委員会、敦賀病院関係は除くことになる訳ですが、今回はたまたま、各部1つづつ質疑することに。
 
①では、当初予算と補正を合わせた費用の内訳や一般財源・基金の財源調整の考え方、②では、各種施策の実績と移住者(転入者)が増加傾向にあることに対する評価、⑤では、観光協会側の運営経費に対する市からの補助金の割合、実績査定の考え方、⑥では、国道8号敦賀防災事業の必要用地に対する取得した用地の割合などについて確認しました。
 
私の考えでしかありませんが、予算審査の場合、「この事業の内容は?」「費用の内訳は?」といった、いわゆる「単純質問」でも成り立つ訳ですが、決算審査の場合は、事業の内容は当初・補正予算で認めており、既に執行されたものに対し審査する訳ですから、視点はまさに「投じた予算(税金)が効果的に使われたのか」、「掲げた目標に対する達成度は」となるもの。
 
すなわち、そのことを確認しようと思えば、単一の決算書だけでなく、過去の決算書や予算書、さらには以前の理事者答弁などとも照らし精査する必要があるため、かなりの事前準備を要するものであり、審査する側の議員の力量が問われるところ。
 
付箋だらけの決算書をお持ちの議員各位を拝見しますと、まさにそうした気持ちで臨まれているものと感じた次第ですが、この基本質疑を通じて確認されたことが、来週10月2日に開催される「分科会」でさらに、深掘りの審査につながればと思います。
 
そんなこんなで、全ての質疑を終え、全体会が閉会したのが17時半前。
 
対応された理事者の皆様も大変お疲れ様でした。
 
その後は、同じ会派の議員さんと暫し懇談し、市役所を出ると見事なお月さま。
 
昨日は「中秋の名月」でした。
 
中秋の名月といえば「おくのほそ道」と松尾芭蕉。
 
ここ敦賀で中秋の名月を見るために訪れたのに、あいにくの天候で見れなかった松尾芭蕉が詠んだ句。
 
名月や北国日和定めなき
 
これまでも何度も紹介していますが、この句は単に「残念」な気持ちを表すのではなく、見れなかったことで、自分の頭の中に名月を浮かべることができたことを楽しんだ句とされています。
 
敦賀でこの句を残してくれたことは何かの由縁。
 
芭蕉さんのポジティブシンキングで、今後も前向きに活動にあたりたいと思います。
 

【帰宅後、自宅で撮った「中秋の名月」。芭蕉さんにも見せてあげたいと思うほど見事な輝きでした。】

今晩より一般質問「再放送」

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先の内閣改造において、首相補佐官に元国民民主党副代表の矢田稚子(わかこ)氏を起用したことに対しては様々な憶測を呼んだところですが、21日、高松市で講演した自民党の麻生太郎副総裁からは、賃上げ実現に向け労働組合の意見を反映させるためだと狙いの説明があったとのこと。
 
矢田氏は連合傘下の民間産業別労組「電機連合」出身の元参議院議員ですが、麻生氏は「経団連と賃上げの話をしているのが自民だ。連合との間を取り持って賃上げをしてくれと交渉している」と語ると同時に、連合の芳野友子会長とも賃上げについて話した経緯に触れ「率直に賃上げをできる体制をつくっているのが岸田政権だ」と強調したとのこと。
 
政局ごとと捉えれば、これを揺さぶりと言うのかと思いますが、「賃金が上がる経済の実現」は国民民主党が掲げる一丁目一番地の政策であり、矢田氏の持つパイプと能力を駆使して、目的に進むことを期待する次第です。
 
さて、敦賀市議会のほうは、昨日一般質問の最終日を迎え、4名が登壇。
 
質問者は、元職1名、1期目の方3名というバランスで、それぞれ、ご自身がお仕事として経験されたことを踏まえての意見を盛り込むなど、熱のこもった質問でした。
 
一方、どこでスイッチが入ったのか、理事者に対して激昂する場面もありましたが、これはいかがなものかと。
 
かくいう私も以前に、前市長の答弁に納得がいかず、思わず演台を叩いてしまったことがある(その際は、議会運営委員長に注意を受けました)ので偉そうに言えませんが、やはり議場は神聖なる場。
 
議会は言論の府であることを肝に銘じ、それ以降は、冷静な発言を心掛けているところですが、只でさえ反論権のない理事者を叱るようなシーンは見ていて気持ちの良いものではないもの。
 
人のふり見て…と言いますが、改めて教訓として認識した次第です。
 
一般質問が終わり、本日午前中は常任委員会が開催されます。
 
また、今晩からは、嶺南ケーブルネットワーク(RCN)議会チャンネル(CH093)にて一般質問の模様が再放送されます。
 
以下に放送スケジュールを掲載しますので、関心のある議員だけでもご覧いただければ幸いです。
 

一般質問にて保育現場の思いを伝える

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東京電力福島第一原子力発電所のALPS処理水海洋放出を巡り、北海道函館市議会は20日までに、「岸田文雄首相は漁業者らの反対の声を無視して実施した」として、直ちに中止するよう求める意見書を賛成多数で可決したとのニュース。
 
意見書では、政府と東電の対応について「漁業者と交わした『関係者の理解なしにいかなる処分も行わない』との約束を反故にした」と非難したうえで、「海洋放出を強行し、地元漁業の復興を阻害することは断じて許されない」と強調したとのこと。
 
対中国を念頭に、風評に屈しない気概をもって、国内世論を強固なものにしていくべきと考えていた私としては、非常に残念な意見書採択としか言いようがありませんが、民意を反映する議会でどのような議論があったのか、掘り下げて調べてみたいと思います。
 
さて、同じ議会でも、こちらは一般質問が続く敦賀市議会。
 
2日目の昨日は、6名の議員が登壇。
 
職員の職場環境づくり、金ケ崎緑地へのオーベルジュ誘致、防災力の強化や生理の貧困、サッカー場の必要性など、初日と同様、各議員の視点から、多岐にわたる質問がされました。
 
私もこの日の最終バッターで質問。
 
通告書に従い、1項目目として、今年度中に見直すとする市の最上位の計画「総合計画」の策定について、国の「地方版総合戦略の策定・効果検証のための手引き」を基に、(1)計画策定に向けた基本的考え方では、地域ビジョン(地域が目指すべき理想像)とは何か、市町村連携や具体的施策の明示の仕方や数値目標・重要業績評価指標(KPI)の設定、議会との関係、(2)検討体制、スケジュールでは、策定に向けた検討体制、具体的な策定スケジュール、策定の過程においてどういった住民、関係団体等に参画を求めるのか等について、質問、意見しました。
 
また大項目の2つ目「保育士のより良い職場環境づくりについて」では、保育士の労働環境に対する現状認識を伺ったうえで、近年の離職・新規採用者数、年齢構成の変化などをデータで把握したうえで、その課題解決に向けて、例えば、新規採用並びに年齢ギャップを少しでも改善する優位性ある市独自の取り組みとして、滋賀県野洲市の「野洲市三方よし人材バンク」などの施策を検討されてはいかがかと提案。
 
また、敦賀市の公立保育園では、国の保育士配置基準を十分にクリアしているものの、現場実態を踏まえた加配、さらには業務の負担軽減策として、保育士の本来業務(保育士でないとできない業務)に集中いただくためにも、日常的なトイレ掃除や除草、冬季の除雪対応などに関しては、他に委託する等の対応を講じられないかなど意見しました。
 
次期総合計画に関しては、米澤市長ご自身の思いや、この見直しでやりたいことの本質を伺うとともに、私の方からは、住民にもたらされた便益(アウトカム)に関する数値目標(KPI)の設定や検討プロセスを市民の皆さんにも広く知っていただくための周知をお願いするなど、しっかりと噛み合った議論ができたと感じています。
 
また、保育士の職場環境づくりについても、所管する福祉保健部長、人事や採用を担当する総務部長からそれぞれ、今ある課題を共有のもと、改善に向け、前向きに取り組むとの答弁がありました。
 
私としては、こうした答弁をいただいたことはもちろんですが、会派として、市内全園の保育士さんと意見交換して伺ったことを議会の場で届け、理事者の皆さんにしっかり受け止めていただけたことを嬉しく感じた次第です。
 
質問全体の自己評価としては、時間配分がどこかで狂い、もう少し保育士さんのパートで伝えたかったことがありましたが、建設的に意見することができたと思います。
 
これで、議員になって18回目の質問でしたが、何回やってもパーフェクトはないもの。
 
反省点は反省点として次に生かすとして、やはり現場のリアルな声を大事にし、今後も質問に臨みたいと思います。
 
議会のほうは、私の質問を最後に閉会。
 
本日は早や、一般質問最終日となりますが、残る4名の質問をしかと拝聴してまいります。
 
※なお、いつもの一問一答式の議事メモについては、追って文字起こしのうえ掲載いたします。
 

【市役所を出る頃は、既に外は薄暗く。安堵した気持ちと秋の気配を感じながら帰宅の途につきました。】

やまたけ一般質問は本日6番目

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「途切れ途切れの街頭演説は迷惑でしかない」
 
毎週月曜日の朝に実施している「粟野交番前」での街頭演説ですが、今週は祝日にあたることから、昨日(火曜日)にスライド。
 
三連休明けは元気良く!と話し始めましたが、次第に拡声器から出る音が途切れ途切れに。
 
マイクの電池は交換したばかりでしたので、確か車のトランクに積んであったと、拡声器の電池(単1×8本)を交換し、再スタートしたものの、状況は一層ひどいことに。
 
交換した電池は「使用済み」のものでした…。
 
意気消沈したのと、この時点で7時50分ということで(いつもは8時まで)、この日の街頭活動を早目に切り上げましたが、予備電池を準備しておくことは街頭に立つ者の基本であり、今後の教訓にしておきたいと思います。
 
こうして、若干情けないスタートとなりましたが、気を取り直して今週も頑張ります。
 
さて、敦賀市議会の一般質問ですが、初日の昨日は5名の議員が登壇。
 
私の質問順は「11番」につき、昨日は終日、他の質問者と理事者のやり取りから学ばせていただいた次第です。
 
質問では、公立幼稚園の必要性や内水氾濫等に対する防災・減災、性的マイノリティ政策の今後、金ケ崎周辺整備、敦賀まつりなどなど、多様な視点からの質問がされました。
 
このうち、「市職員の給与」について質問された方の話しを聞いていると、質問は民間事業者の給与、経済活性化に向けてと展開し、結婚を躊躇するそもそもの原因は水準の低い給与にあると主張されるなど、まさに国民民主党が掲げる「給料が上がる経済の実現」に通ずるものと感じた次第です。
 
他にもあった多くの気づきは、しっかりメモに残しましたので、また今後の活動の糧にしていきたいと思います。
 
一般質問2日目の今日は、質問順6番の豊田耕一議員からスタート。
 
10時の開会から、順次予想していくと、私の出番は15時半か16時頃になるのではと思います。
 
なお、通告した私の質問項目は以下。
 
1.次期総合計画について
(1)計画策定に向けた基本的考え方等
(2)検討体制、スケジュール
2.保育士のより良い職場環境づくりについて
(1)人員体制
(2)業務の負担軽減
 
市長が交替されたこと、国の地方版総合戦略やデジタル田園都市構想とも相まって、今年度内に策定する(見直す)としている次期「総合計画」について、社会的な課題ともなっている「保育士のよりよい職場環境づくり」の2項目について意見してまいります。
 
再掲となりますが、本会議場での傍聴はもとより、嶺南ケーブルネットワーク議会チャンネル(CH093)、敦賀市議会インターネット中継にてご視聴いただけますようお願いいたします。
 

【市役所中央玄関のデジタルサイネージ。お時間ある方はぜひ、議場までお越しください。】

議会は今日から一般質問

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初戦のチリ戦を快勝で飾ったラグビーW杯の日本代表。
 
昨日は早朝より、1次リーグ2戦目となるイングランド戦が行われるということで、ブログを早目に仕上げてテレビ観戦。
 
日本は、過去にW杯優勝1回の強豪イングランドの強力FWを粘り強く食い止め、9-13で前半を折り返し、後半の逆転劇を期待しましたが、結果は12-34で敗れ、1勝1敗に。
 
後半14分に松田のペナルティゴールで1点差に迫ったものの、直後にイングランドがパスミスからのこぼれ球を拾ってトライを奪取。
 
世界最高峰のW杯では、ミスひとつが勝負を決めることを痛感しましたが、次は29日のサモア戦。
 
もう「番狂せ」ではないレベルにあると思いますので、次戦に勝利し、再び「旋風」を巻き起こすことを期待する次第です。
 
さて、こちらも真剣勝負(議論)となりますが、敦賀市議会では今日から21日(木)にかけて一般質問が行われます。
 

【今日から3日間、一般質問が行われる本会議場】
 
この週末も、打ち合わせや庁議など、理事者の皆様におかれては、答弁確認のため対応いただいたことと存じますが、こうして熟議のうえ臨まれる場ですので、質問者である議員としても、通告した内容を基に、一問一答でしっかりと、深みのある議論をしていかねばと気を引き締めるところです。
 
なお、今回質問に立つのは15人。
 
再掲となりますが、以下に15人の発言通告一覧をリンクしますので、関心のあるテーマ、議員をチェックいただければと思います。
 
 →令和5年第4回(9月)定例会の発言通告一覧はこちら
 
私は「11番目」ということで、進み具合にもよりますが、出番は明日20日(水)の午後になる予定です。
 
お時間のある方は、議会傍聴はもちろんのこと、嶺南ケーブルネットワーク議会チャンネル(CH093)並びに敦賀市議会インターネット中継にてご覧いただければ幸いです。

一般質問の発言通告を終える

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原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場を巡り、昨日、長崎県対馬市議会が文献調査の受け入れ促進を求める請願を賛成多数で採択しました。
 
賛否が拮抗する中での採択でしたが、先送りせず、議会の意思を明確に示されたことに敬意を表するところです。
 
近く市長が判断するとのことですが、最終処分場は廃棄物を安全な形で地層処分するとともに、国が原子力政策の柱として使用済み燃料を再利用する「原子燃料サイクル」を継続的に回すため不可欠の施設であることを踏まえ、前向きな意思表明を期待する次第です。
 
さて、話しは変わり、敦賀市議会は昨日13時に、19日から行われる一般質問の発言通告を締切り、15名が通告。
 
前回の質問者17名から2名減ということですが、私が通告した質問項目は以下のとおり。
 
1.次期総合計画について
(1)計画策定に向けた基本的考え方等
(2)検討体制、スケジュール
2.保育士のより良い職場環境づくりについて
(1)人員体制
(2)業務の負担軽減
 
今回は、市長が交替されたこと、国の地方版総合戦略やデジタル田園都市構想とも相まって、今年度内に策定する(見直す)としている「総合計画」について、社会的な課題ともなっている「保育士のよりよい職場環境づくり」の2項目を取り上げました。
 
ご参考まて、質問者全員の通告一覧は以下リンクよりご覧ください。
 
 →発言者15人の発言通告一覧はこちら
 
また、通告書の全文までは掲載しませんが、私が質問する両項目の発言趣旨(通告書原文のまま)を以下に記載いたします。
 
【発言趣旨】
 
<次期総合計画について>
令和5年第3回(6月)定例会において、本市の総合計画を見直すことを明らかにするとともに、新たな計画においては、環境の変化に柔軟に対応できる機動性を持たせるとともに、市が何を目指し、そのために何をするのかが市民や現場の職員にも分かりやすい計画にするとの考えが示されています。
また、具体的な進め方に関しては、市民とのワークショップやプロジェクトの関係者に直接意見を伺う機会を設けることを予定するなど、より幅広い方々との対話や意見集約を充実させていきたいとしています。
こうした考えを踏まえつつ、市の最上位にある総合計画の見直しは、今後の敦賀の羅針盤ともなることから、国の総合戦略との整合性の観点を含め、この断面での進め方等について確認すべく、以下質問いたします。
 
<保育士のよりよい職場環境づくりについて>
近年の社会経済情勢やライフスタイルの変化によって、小学校就学前の教育・保育に対するニーズが多様化するなか、本市においては、子どもを持つすべての家庭が、子育てに対する不安や負担を抱え込むことなく、ゆとりを持って子育てができるよう、よりニーズに沿った幼児教育・保育環境の充実を図るとしています。
その一方、これを支える保育士に関しては、全国的に慢性的な人手不足や高い離職率が叫ばれており、本市でも同様の課題があるものと認識するところです。
より安心して子育てができ、子どもを預けられる保育環境を構築するためには、保育士の処遇改善をはじめ、地域の実情を勘案した大所高所から総合的な施策を講じなければならないと考えますが、まずは子どもと最も近い場所にいる保育士がより、ゆとりとやりがいをもって業務に従事できる環境を構築することが不可欠との思いのもと、改善に向けて以下質問いたします。
 
なお、2項目に関しては、お盆明け以降、計4回実施した保育士(主任クラス、若手)との意見交換をもとに、現場実態を踏まえた内容としています。
 
こうして通告を終え、恒例のガラポンで決めた質問順は「11番」。
 

【恒例のガラポン。さすがにドキドキ感はありませんが、初心忘るべからずです。】
 
一般質問は、9月19日(火)から21日(木)に掛けて行われますが、私の出番はおそらく、20日(水)の夕方あたりになろうかと思います。
 
自身18回目の質問となりますが、従前と同様、是々非々且つ建設的な議論を心掛けて臨む所存です。

街頭活動、補正予算審査から定期大会挨拶まで「充実した一日」

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週明けの昨日。
 
朝は街頭演説、日中は議会の予算決算常任委員会、夜はJR西労組敦賀地区支部定期大会と充実した一日を過ごすことができました。
 
街頭演説では、敦賀まつりや学校祭気分から抜け、通常通り登校する中高生達の姿、車中からは会釈で挨拶いただける方もおられ、元気をもらいながら約30分間、思いを伝いました。
 
その後は市役所に向かい、10時から補正予算審査のための予算決算常任委員会に出席。
 
議長以外の全議員が委員となっている予算決算常任委員会ですが、全体会では、事前に発言通告の通告のあった50件について順次質疑。
 
市側の部局を入れ替えながら、14時半過ぎまでに全質疑を終え、その後は分科会へ。
 
私が委員長を努める文教厚生分科会では、所管する教育委員会、福祉保健部、市立敦賀病院に関する予算案について審査しました。
 
分科会では、
 
◉私立認定こども園物価高騰対策事業費(46万1千円)
 物価高騰による経費増加に対し、高騰分の一部を補助(対象:1園)
◉障害者福祉施設改修事業費(今年度:124万7千円、令和8年までの改修費用合計:11億2477万円)
 老朽化や入居者の高齢化に伴う「やまびこ園」の改修
◉すみずみ子育てサポート事業費(397万7千円)
 一時預かりや子育て家庭におけるサポート事業
◉子育て世帯「ふく育ポイント」発行業務関連経費(254万8千円)
 県が実施する事業に係る事務の一部受託
◉一時預かり等事業費(294万9千円)
 仕事と子育ての両立等を支援するための一時預かり事業(松原保育園にて)
◉病院事業会計繰出金(902万円)
 物価高騰(電気代)による経費の増加について、県の補助スキームを参考に敦賀病院に対して補助
 
など、様々な事業に対し、多角的な審査ができたのではと認識した次第です。
 
その後、正副委員長と事務局にて、審査報告に向けた打ち合わせをし、終わったと思ったらもう17時前ということで、会派控室で書類整理をし、次はあいあいプラザへ。
 
第33回を迎えたJR西労組敦賀地区支部の定期大会では、日頃のご支援に対する感謝、北陸新幹線敦賀開業を3月に控える中において、並行在来線の運行や、金沢開業で経験した開業後の課題を皆さんからお伺いし、尽力していく旨、考えをお伝えしました。
 

【あいあいプラザで開催されたJR西労組敦賀地区支部定期大会の様子】
 
また、先週土曜日にJR西日本の社員さんとともに参加した、本町第3公園での「SLを磨こう!」に触れ、蒸気機関車の運転経験がある国鉄OBの方の「機関士の士は、武士の士と思い運転していた」との言葉を紹介。
 
まさに命懸けで鉄道を事業を支えてこられた先輩方の思いは、今も皆さんのスピリッツとして継承されているのだと、敬意を込めてお話しした次第です。
 
いずれも欠かすことのできない、ライフラインを守る電力と鉄道事業を守るJRとは、どこか仲間意識を持つもの。
 
今後も引き続き、敦賀地区支部の皆さんと連携を深め、活動にあたっていく所存です。
 
こうして充実した一日が過ぎ、議会のほうは、本日13時が一般質問の発言通告締切。
 
完成した通告書を今一度読み返し、早目に提出したいと思います。

本日より令和5年第4回(9月)定例会

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二十四節気では、今日から「白露」(はくろ)。
 
「白露」とは、秋が深まり、草花に朝露がつき始める頃という意味だそうですが、確かに昨日見た景色は、空高く、澄んだ青空に黄金色の田園が広がる風景。
 

【昨朝、通勤途中に見た景色(沓見地区にて)】
 
暦通り、本格的な秋の到来を感じるとともに、台風襲来前に実りの収穫をと、垂れる稲穂を心配した次第です。
 
さて、そんな情緒に浸りつつ、今日から始まるのが敦賀市議会令和5年第4回(9月)定例会。
 
開会1週間前の9月1日に議案が配布されて以降、条例案や補正予算案をまずチェック、修繕や改修が行われる事業に関しては、その必要性を確認するため現場に足を運ぶなど、事前調査を行ってきました。
 
また、今定例会では、令和4年度の各会計決算の審査も行われる訳ですが、こちらはボリュームが大変大きいため、監査資料から大枠を掴んだうえで、徐々に決算書類に目を通しているところです。
 
4月の改選後、2回目となる定例会ですが、先の6月定例会では、米澤市長の真摯に議会と向き合う姿勢を充分に感じましたし、二元代表制としての緊張感を持ちながら、良き議論ができればと思う次第です。
 
本日は、9時より議会運営員会、9時30分より全員協議会、10時から本会議(定例会開会)となります。
 
会期は10月11日までの34日間。
 
やや長丁場となりますが、初心を忘れず、丁寧に審査・審議してまいる所存です。
 
会期日程を以下に添付しますので、皆様方におかれましても注視いただければ幸いです。
 

「タブレット導入」に向け、越前市・坂井市の両議会を視察

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中国電力と関西電力が山口県上関町で共同開発を目指す原子力発電所の使用済み燃料の中間貯蔵施設を巡り、西哲夫町長は昨日、調査を容認する意向を表明しました。
 
中国電力は同日、早速文献調査を開始。
 
現地調査の準備も進めるとする一方、西町長は反対する住民もいることを念頭に、中国電力側に「戸別訪問や住民説明会などにより丁寧に情報提供すること」、「町民から要望があれば先進地の視察研修を検討すること」などの条件を付けています。
 
また、「現実を直視する必要がある。感情論でこの町は耐えられない」とも訴える西町長の心中を察するところですが、仰るよう、今後より丁寧に進めることが重要と認識する次第です。
 
さて、話しは変わり、昨日の敦賀市議会は、議会運営委員会の「タブレット導入検討ワーキング」にて、福井県内の越前市、坂井市の両市議会を行政視察。
 
視察は、同ワーキングメンバー主査の浅野好一・議運委員長(主査)を筆頭に、山本貴美子委員、縄手博和委員、私の4名と事務局2名に同行いただき、午前中は越前市議会、午後は坂井市議会に伺ってきました。
 
本視察は、先に開催した議会運営委員会において、議会改革の一環として、「タブレット導入」と「委員会のインターネット配信」について、ワーキングを設置し検討を進めるとしたことを踏まえてのものであり、当ワーキングとしては事前に調査項目を取りまとめのうえ臨んだもの。
 
視察においては、タブレット導入の目的や導入プロセス、機器・文書管理システムなどの選定、運用方法、オンライン会議、導入後のメリット・デメリットなどに関し、両議会ともに、大変丁寧に且つ実経験を交えてご教授いただき、大いに参考になった次第です。
 

【坂井市議会での視察の様子。こんな画面まで作成いただき感謝。】
 
タブレットというと、実施効果はペーパーレスによる紙の使用量や資料をコピーする業務量の削減をイメージされるかと思いますが、もちろんそれはそれとして、我々が目的とするのは、議会内での情報伝達の迅速化や理事者との情報共有、さらにはオンライン会議の実施や活動の見える化などによる「議会力の向上」。
 
実際、両議会においては、目的とすることを既に実践するところまで進んでおり、敦賀市議会の対応が遅れていることに刺激を受けたほか、両議会のお話しを踏まえ、より良いものにしていこうとの意識が高まった次第です。
 
帰路の車中でも、視察したことを振り返るとともに、メンバー各位と認識共有したところですが、今回学んだことをしっかり持ち帰り、今後の導入検討に生かしていく所存です。
 
結びに、大変お忙しい中、時間をオーバーしてまで対応いただいた橋本副議長を始めとする越前市議会ならびに後藤議員を始め坂井市議会、そして両議会事務局の皆様、誠にありがとうございました。
 
今後とも、同じ県内の議会として連携を図らせていただければ幸いに存じます。
 

【越前市議会の本会議場にて。両議会の皆様に感謝です。】

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