マイプラント「敦賀発電所」にて市政報告会を開催

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写真は今朝の外の様子。
 
積雪は20センチくらいでしょうか。
 
新沼賢治の『津軽恋女』(1990年)という曲に、
 
降り積もる雪 雪 雪 また雪よ
津軽には七つの雪が降るとか
こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪
みず雪 かた雪 春待つ氷雪
 
という歌詞がありますが、昨日から敦賀に降り続く雪は、細かい「こな雪」か。
 
この歌詞には無いものの、私が最も積もりやすいと思うのは「ぼた雪」。
 
経験上、「ぼた雪」が降ると見る見る積雪量が増えることから、そのモードにだけは変わらないよう願うところです。
 
なお、本日以降の大雪予報を踏まえ、国土交通省近畿地方整備局や中日本高速道路などは2月4日、大雪による車両の大規模滞留を防ぐため、北陸自動車道は午後6時から丸岡IC(福井県坂井市)から長浜IC(滋賀県長浜市)まで、国道8号は福井県越前市白崎から滋賀県長浜市まで同時通行止めを行うと発表。
 
また、舞鶴若狭自動車道は敦賀JCTから若狭美浜ICまでが通行止め、昨日午後7時30分現在では、国道476号の敦賀市余座東~南越前町上板取が不通となっているほか、JRは小浜線が運休を決めていることから、交通機関をご利用の方は、今後の情報に十分ご留意いただけますようお願いいたします。
 
さて、そうした中ではありますが、私のほうは、定例会毎に開催している職域での市政報告会を継続。
 
昨日は敦賀発電所にて、市政のトピックスやエネルギー・原子力情勢、自身の活動等について情報共有を図りました。
 
各職場には先般、『やまたけNEWS(23号)』を配布したところではありますが、お昼休みに関わらず多くの皆さんに参加いただき感謝。
 

【多くの職場の皆さんにお集まりいただいた報告会】
 
時計を見ながら進めるも、ついつい張り切ってお話ししてしまい、質問時間が無くなってしまったことをお詫びする次第ですが、廃止措置を進める敦賀発電所1号機、再稼働を目指す敦賀発電所2号機は共に、新入社員時代から私を育ててくれた、言わば愛車であり、同志のような、大切で誇りある「マイプラント」。
 
引き続き、マイプラントのため、そして職場の皆さんの思いを胸に頑張ります。

【お知らせ】やまたけNEWS(第23号)を発行しました

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やまたけNEWS(第23号)を発行しました。
 
敦賀市内は、本日の各朝刊に新聞折込みしていますのでご覧ください。
 
また、市外にお住まいの方におかれましては、ホームページ(トップ画面の最下欄)にPDF版を掲載していますので、以下リンクよりご覧いただければ幸いです。
 
→やまたけNEWS(第23号)はこちらから
 
なお、ご質問やご意見がございましたら、NEWSに記載の連絡先から是非お気軽に連絡ください。
 

【新聞購読者が減っていることもあり、今回も地元町内全戸にはポスティングでお届けしました。】

【お知らせ】やまたけNEWS(第22号)を発行しました

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定例会ごとに発行しております「やまたけNEWS」も今回で「第22号」。
 
敦賀市内は、本日の各朝刊に新聞折込みしていますのでご覧ください。
 
また、市外にお住まいの方におかれましては、ホームページ(トップ画面の最下欄)にPDF版を掲載していますので、以下リンクよりご覧いただければ幸いです。
 
 →やまたけNEWS(第22号)はこちらから
 
なお、ご質問やご意見がございましたら、NEWSに記載の連絡先から是非お気軽に連絡ください。
 

【偶然にも「ツルガ薬局」さん(月曜朝の街頭活動の際に駐車場をお借りしている)と一緒。私も「相談のできる議員」でありたいものです。】

直面する課題は「この町をどう維持していくか」

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「私たちは全く新しい政治に向き合っている」
 
国民民主党は28日、臨時国会開会に当たっての街頭演説会を新橋SL広場にて開催。
 
多くの聴衆が見守る中、演説会には弁士として、玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)、榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)、礒﨑哲史副代表(参議院議員/全国比例)、川合孝典幹事長代行(参議院議員/全国比例)が熱く訴えました。
 
玉木代表からは「私たちは全く新しい政治に向き合っている。国民民主党は4年前の結党時に『つくろう、新しい答え。』というタグラインを掲げた。今、みなさんが新しい政治、新しい国会をつくってくれた。今までは自民党と公明党が決めればすべて決まったが、今回は違う。自民党と公明党が決めてもそれで国会は通らない」と現在の政治状況について述べつつ、「与党も野党の意見を聞く必要があるが、野党も反対や批判だけではなく、積極的・建設的に政治に関与しなさいという民意のメッセージだと受け止めている。私たち野党も新たな責任を負った。だからこそ今こそ私たちの基本、『対決より解決』、『政策本位』でやっていくことが大切だ」と意気込みを語りました。
 
臨時国会は週明け、12月2日・3日の各党代表質問を皮切りに本格論戦に入りますが、真に「国民のため」、「政策本意」の国会に変わることを大いに期待するとともに、皆様方におかれましては、各党の対応に注視いただけますようお願いいたします。
 
なお、先の新橋SL広場での街頭演説会の模様は、YouTubeでも公開しています。
 
以下にリンクしますので、パートだけでも結構ですのでぜひご覧ください。
 
 →YouTube 国民民主党 街頭演説会in新橋SL広場(2024年11月28日)はこちら
 
さて、上記のそれとは規模感は違うものの、住民の皆さんに自身の思いや考えを伝えるのが地域での活動報告会。
 
昨晩は、大比田区(東浦地区)の役員研修会にお招きいただき、活動報告のため地区の公会堂へ。
 
あいにくこの日は、強い雨に加え、大比田と旧河野村をつなぐ「しおかぜライン」が通行止めになるほどの高波というコンディションでしたが、慎重に車を走らせ無事に到着。
 
コロナ禍前からを合わせると、おそらく4回目になろうかと思いますが、区の役員さんを中心に約20名の方にお集まりいただき、集会場にて約30分、パワーポイントを用いて報告させていただきました。
 

【報告会の様子】
 
報告の場では、大比田区にとって関心の高い「国道8号線バイパス化」(挙野〜南越前町大谷間)や北陸新幹線開業後の状況、定例会でのトピックス、人口減少や財政面、金ヶ崎周辺整備をはじめとする大型事業の紹介など、自身の考えも添えながらご説明。
 
加えて、大比田区長からは事前に、自治会運営の課題を共有するため、副区長の立場から「ひばりケ丘町」の活動も話して欲しいというリクエストがあったため、これに関してもスライドにしたためご紹介しました。
 
その後は、意見交換の場へと移り、地域の課題や今後のこと、敦賀市政に関すること、国政のことなど、大変多くのご意見、ご質問をいただき、私にとっても貴重な機会になった次第です。
 
頂戴したご意見はどれも貴重なものでしたが、とりわけ切実な課題は、まさに人口減少と高齢化に直面する中で「地域をどう持続していくか」であったかと思います。
 
近年、県外から複数の移住者がある大比田区とはいえ、平均年齢が65歳を超える状況において待ったなしの課題。
 
「まちに魅力があれば人は来てくれる」と、以前に区の方からお話しを聞いたことがある通り、大比田の魅力は何といっても人情味あふれる「人」と「ロケーション」にありと改めて感じつつ、こうした地域の実情や思いをしっかりと頭に入れて、今後の取組みに反映する所存です。
 
こうして話しは盛り上がり、皆で片付けをした後、21時過ぎにお開き。
 
結びとなりますが、貴重な機会をいただいた大比田の皆様に心から感謝いたします。
 
ありがとうございました。

【お知らせ】やまたけNEWS(第21号)を発行しました

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定例会ごとに発行しております「やまたけNEWS」も21号となりました。
 
敦賀市内は、本日の朝刊に新聞折込みしていますのでご覧ください。
 
市外にお住まいの方におかれましては、ホームページ(トップ画面の最下欄)にPDF版を掲載していますので、そちらにてご覧いただければ幸いです。
 
→「やまたけNEWS(第21号)」はこちらから
 
なお、ご質問やご意見がございましたら、NEWSに記載の連絡先から是非お気軽に連絡ください。
 

【暑い中にもやや風が感じられた昨日は、町内全戸にポスティング。思いと考えが一人でも多くの方に届けばと。】

嬉しきエールを力に「継続は力なり」

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3回戦で、早稲田実業との激闘を制した大社高校(島根)。
 
夏の甲子園大会は昨日、準々決勝が行われ、神村学園(鹿児島)と対戦した大社は、五回まで2―2の接戦を繰り広げるも、結果2-8で敗れました。
 
ライブで観ることはできませんでしたが、五回途中から登板した大社の馬庭投手は疲れもあってか、制球が甘くなり神村打線に連打を浴びましたとありました。
 
それでも最後まで気迫の熱投を続けるエース、そして早実戦で見せた驚異の粘りとチームワークは鮮明に記憶に残るものであり、大いに健闘を讃えたいと思います。
 
甲子園大会は本日の休養日を挟み残り2日。
 
準決勝に進んだ青森山田、神村学園、京都国際、関東第一(東東京)はいずれも春夏通じて初優勝が懸かるとのことであり、栄光を懸けた激闘を期待する次第です。
 
さて、ついつい高校野球の話題になってしまいましたが、お盆期間から明けた昨朝は、週初めの街頭活動。
 
いつもの粟野交番前の交差点に立つと、先週あれだけ少なかった交通量が復活。
 
自転車の高校生たちは夏休みも関係ないようで、制服やジャージ姿で元気に通学していきました。
 
週に一度とはいえ、毎週挨拶を交わしていると親近感が生まれるもので、最近では、先に声を掛けてくれる高校生もいて嬉しい限り。
 
なお、街頭では、昨日のブログでも紹介したお盆時期に発生した交通事故事例をもとに、交通安全の呼び掛け(交番前につき定期的に実施)や敦賀市議会として意見書を提出している「エネルギー基本計画」見直しについてなど、議会あるいは自身の活動のトピックスをお話ししました。
 
街頭での約30分の間、通行するお車からはお手振りや会釈などいただき感謝。
 
嬉しきエールを力に、引き続き活動に励む所存です。
 
また、昨日からは職場での活動報告会も開催。
 
「活動の原点は地域と職場の声にあり」の思いのもと、本日以降もしっかりと考えを届けてまいります。
 

【街頭活動を終えて。「継続は力なり」とコツコツ活動を続けていきます。】

関西敦賀交流人会、東京敦賀人会、東海敦賀人会の「一斉帰郷」を大歓迎

ブログ 敦賀の歴史・文化 活動報告

「二足の草鞋(わらじ)を履く」とは、元々、江戸時代に博徒が十手を預かり、賭博などを取り締まる捕吏をも兼ねたことを言い、両立し得ないような二つの職業を同一人が兼ねることを意味するもの。
 
「両立し得ない」というとオーバーなのですが、昨日の私は気比史学会の事務局長と市議会副議長の「二足の草鞋」にて、関西敦賀交流人会、東京敦賀人会、東海敦賀人会の「一斉帰郷歓迎行事」に出席しました。
 
敦賀市では、敦賀にゆかりのある方々で構成された3つの会の皆さんが年に一度、日にちを合わせて「一斉帰郷」される行事を毎年続けられており、関係者であたたかくこれをお迎えしているところ。
 
今回は、「一斉帰郷」のイベントとして、気比史学会が「ミニ歴史講座」のオファーをいただき、糀谷好晃会長とともに対応するとともに、歓迎昼食会には敦賀市議会の正副議長がお招きいただき、これに出席した次第。
 
まずは、北陸新幹線が開業したことにより、東京からは「かがやき」、関西からは「サンダーバード」、東海からは「しらさぎ」と、三者三様のルートで結節点の敦賀に帰郷されたことに、改めて交通の要衝であることを感じつつ、遅延なく無事に到着されたことに安堵したところ。
 
到着後、プラザ萬象の会議室で開催した「ミニ歴史講座」では、5月のNHK大河ドラマ「光る君へ」(越前編)パブリックビューイングに併せて行った「平安時代の敦賀」をややアレンジ。
 
講師に糀谷会長、私はパソコン操作のアシスタント役で約40分間お話ししました。
 
大河ドラマにも登場した「松原客館」や「深坂古道」を中心に、敦賀の歴史をご紹介しましたが、皆さん熱心に聞いていただくとともに、終了後には「こんな歴史がある、すごいまちだと知れて良かった」との感想もいただき嬉しい限り。
 

【ミニ歴史講座の様子。講師は糀谷会長、前列右端が私。】
 
ご一行様はその後、氣比神宮を参拝され、歓迎昼食会場の「リラ・ポート」へ。
 
敦賀市からは、市長を始め副市長、教育長、議会からは正副議長、商工会議所会頭、各高校の校長先生に同窓会・OB会長までが参加をし、敦賀市内を一望できるロケーションのもと、「お帰りなさい」とテーブルを囲みました。
 
そして何と、偶然テーブルの対面に座った彼は、中学時代からの同級生。
 
何とも嬉しい再会に感激した次第です。
 

【歓迎昼食会場の様子。窓から見えるのは新幹線駅や敦賀湾。】
 
この歓迎昼食会。
 
お伺いするに、以前は常宮神社で敦賀市の職員さん達が自ら料理を奮っていたそうで、昨日も部長以下、総務部の多くの方々が対応される姿を拝見するに、各方面で活躍され、敦賀に対し応援やご支援をいただいている郷土出身の皆さんへの敬意、感謝の念が表れているものと感じた次第です。
 
議長と私は次の公務のため、後ろ髪を引かれる思いで途中退席しましたが、今日からの3連休に続き、来週はお盆。
 
暫し、郷土の空気をゆっくり味わっていただければ幸いに思います。
 
なお、公務のほうは、福井市役所で開催の「福井県市議会議長会 令和6年8月定期総会」。
 
議案として、それぞれの課題を踏まえた、各市からの要望事項を承認した後、県や中央要望活動について確認しました。
 

【福井市議会 全員協議会室で開催された「福井県市議会議長会」の様子】
 
各市の要望事項を拝見するに、まさに地域の課題解消、発展に向けたものばかり(当たり前ですが)。
 
敦賀市議会からは、「北陸新幹線の整備促進」と「原子力政策と原子力発電所立地地域の安全確保」の2件を挙げましたが、両件ともまさに「郷土の発展」に資するもの。
 
先の敦賀交流人会、敦賀人会の皆さんからあった「郷土に対する期待」も胸に置き、その実現に向け私も、微力ながら尽力する思いであります。

【お知らせ】やまたけNEWS(第20号)を発行しました

ブログ 活動報告

定例会ごとに発行しております「やまたけNEWS」も20号となりました。
 
敦賀市内は、本日の朝刊に新聞折込みしていますのでご覧ください。
 
また、市外にお住まいの方におかれましては、ホームページ(トップ画面の最下欄)にPDF版を掲載していますので、そちらにてご覧いただければ幸いです。
 
 →やまたけNEWS(第20号)はこちら
 
なお、NEWSに対するご質問、ご意見がございましたら、是非お気軽に連絡ください。
 

【一昨日、昨日と空き時間を縫って町内をポスティング。お会いした方からの「頑張ってね」の声が嬉しかったです。】

【お知らせ】やまたけNEWS(第19号)を発行しました

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定例会ごとに発行しております「やまたけNEWS」も19号を迎えました。
 
敦賀市内は、本日の朝刊に新聞折込みしていますので、ぜひご覧ください。
 
また、市外にお住まいの方におかれましては、ホームページのトップ画面下欄にPDF版を掲載していますので、そちらにてご覧いただければ幸いです。
 
 →「やまたけNEWS(第19号)」はこちらから
 
なお、NEWSに対するご質問、ご意見がございましたら、是非お気軽に連絡ください。
 

【新聞を取っていないお宅の増加を機に始めたポスティング。昨日も町内全戸に思いを届けました。】

国民民主党福井県連にて県内一円を街宣リレー

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能登半島では、北陸電力送配電を中心に他電力会社や全国各地の工事会社など、1,000人規模の体制で懸命な停電復旧作業にあたっているところですが、昨日敦賀では、同じ人数規模でも北陸新幹線開業に向けた確認が行われました。
 
JR西日本は3月16日の北陸新幹線福井県内開業を前に、新幹線の当面の終着駅となる敦賀駅で社員ら約900人を動員した乗り換えシミュレーションを実施。
 
新幹線車両乗車率100%(約900人)を想定し、3階の新幹線ホームから2階コンコースの乗り換え改札を通り、1階の在来線特急ホームで「サンダーバード」と「しらさぎ」に乗客全員が乗り込むまでの時間や動線などを検証しました。
 
この規模の動員をかけてのシュミレーションに驚いたところですが、結果して、全員が乗車完了したのは想定の8分を超えたことから、JR西日本は課題を検証し、開業までに改善するとのこと。
 
利用客にとって重要な「時間」に関わることですので、今後実効的な短縮策が講じられるようお願いする次第です。
 
さて、話しを変え、能登半島地震では、あわら市で住宅半壊などの被害があった福井県。
 
そうした状況を踏まえ、暫し実施を見合わせていましたが、昨日は国民民主党福井県連による県内一円街宣行動を実施しました。
 
県連所属議員でリレーしつつ、各所での街頭演説では、国民民主党が能登半島地震に関わる与野党党首会談で要望した内容紹介や被災地支援の呼び掛け、募金活動を実施しました。
 

【嶺北エリアを街宣した、左から小玉俊一・越前市議会議員、山本優・南越前町議会議員、堀川秀樹・福井市議会議員】
 
私の方は、敦賀駅にてバトン(街宣車)を受け、北條正・敦賀市議会議員とともに敦賀から小浜までを担当。
 
同じく、街頭演説を挟みながら工程を進めると、お仕事中のお車からお手振りなどいただき感謝。
 
小浜駅にて小幡憲仁・高浜町議会議員につなぎ、JR小浜線にて帰路につきましたが、こうして県内を走ることで、少しでも被災地支援につながればと思ったです。
 

【マイクを握り被災地への支援とわが党の政策を訴えました(写真はアルプラザ敦賀前)】
 
本来であれば、党勢拡大に向けて政党の認知度を高める活動でありましたが、今はお隣石川県を始め、同じ北陸で被災した方々の支援につながればとの思いで実施した県内一円街宣。
 
所属議員個々人での活動に加え、福井県連の単位でも心と力を合わせ、今後も「がんばろう北陸」の思いのもと取り組んでいきますので、皆様方におかれましては何卒ご理解、ご支援いただけますようお願いいたします。
 

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