予算決算常任委員会と「希望の梨」

ブログ 敦賀市議会

令和8年第4回敦賀市議会定例会は2日目。
 
令和8年度補正予算議案に関する予算決算常任委員会を開催しました。
 
10時から行われた、基本質疑を行う「全体会」には5名が8件を事前通告。
 
私は、福祉保健部関係の「休日診療事務費」(1433万6千円)について質疑。
 
この費用は、実施内容にあるよう、“休日医療センター出務者のうち、他の医療機関等と兼業している労働者について、複数事業所での労働時間が通算で法定労働時間を超える場合は、労働基準法に基づき、割増賃金を支払う必要があるため、対象者からの申告に基づき割増賃金の支払いを実施する”もの。
 
私からは、既に発生している「賃金不払い」分を精算するものであると認識の上、事象が明らかとなったきっかけと経緯、割増賃金支払いの対応方法や支払いによる増額分の算定根拠などを伺い、理解した次第です。
 
全体会に続いて行われた「分科会」では、所属する「産経建設分科会」に出席。
 
所管する経済産業部、建設部関係の議案審査に当たりました。
 
審査した主な事業は以下のとおり。
 
【産業経済部関係】
◉店舗魅力向上支援事業負担金(令和8年〜11年までの債務負担行為:3億1350万円)
北陸新幹線開業効果を市内に波及させ、敦賀駅からの金ヶ崎エリアまでの回遊を促進するため、観光客等の受け皿となるための店舗の魅力向上を行うう事業者を支援する(従前の補助内容から、対象エリアを拡大、中規模物件を追加、一部補助上限見直し等)。
 
【建設部関係】
◉河川改修事業費(260万円)
敦賀市が管理する井ノ口側左岸桜づつみに植栽されたハギが堤防除草等の支障となるため撤去し、一部を移植する(以前に、ある団体が植えたハギが、メンバーの高齢化により管理不能になったことへの対応。ただし、全て撤去するのではなく、100本中41本は市内小中学校や公共施設の一部に移植)。
 
◉指定管理者候補者選定委員会運営費(19万6千円)
今後、市営住宅を効率的で安定的に管理運営していくため指定管理者制度を導入するにあたり、指定管理者候補者を選定するための委員会を開催するための費用。
 
◉市営住宅解体整備事業(1163万8千円)
老朽化した桜ケ丘住宅1棟5戸の解体工事を実施するため、必要となる費用を増額。
 
審査においては、他の委員とともに質疑を行い、それぞれの考えや理由を詳しく把握した次第です。
 
なお、分科会は、賛否を明らかにして行う「討論」ではなく、「自由討議」の形をとっており、自身としては極力積極的に発言することを心がけているところ。
 
昨日も両部それぞれの場にて発言しましたが、同じく発言された委員からは、産業経済部関係で反対するようなニュアンスの言葉もあり、今後どのような対応をされるのかと念頭に置いたところです。
 
さて、本日3日目は、来週15日(火)から行われる一般質問の発言通告締切日(最終締切は午後1時)。
 
昨日時点で8名の方が通告されていましたが、私の方は最後の校正中。
 
精査の上、極力早い時間に提出したいと思います。
 
今日は、結びに元気が出る写真を。
 
復興支援に微力ながら協力をと購入した、熊本地震の震度7に耐え抜いた「希望の梨」が届きました。
 
さっそく食すと、甘さ、歯応えともにバツグン!でチカラが湧いたところ。
 
と同時に、熊本をはじめ、全国各地で被害に遭われた方々が懸命に頑張っていることを忘るることなく、いま自分ができることを精一杯やらねばと。
 

予算決算常任委員会(全体会)はYouTubeライブ放映あり

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情報が一手遅れとなりましたが、国民民主党は6日、東京都内で代表選出のための臨時党大会を開催。
 
既に投票済みの地方自治体議員および党員・サポーターによる郵便投票・電子投票の開票結果報告に続き、各候補から最後の決意表明が行われた後、国会議員による直接投票が行われ、開票の結果、橋本幹彦候補が32ポイント、玉木雄一郎候補が127ポイントを獲得し、玉木衆議院議員が新代表に選出されました。
 
代表選出後の挨拶に立った玉木新代表は「新たな体制が発足するが、ノーサイドであらゆる所属議員の力が結集できるような体制を構築し、国民民主党を国民から信頼される、より大きく強い政党に進化させていきたい」との意気込みにあったよう、私自身も所属地方議員の一人として、新代表と同じ思いで取り組む所存です。
 
代表選から一夜明けた昨日は、雨天の中での街頭活動からスタート。
 
傘をさしての演説では、続く自然災害を教訓に防災関係、また開会を迎える敦賀市議会のことについてご紹介しました。
 

【街頭活動を終えて】
 
その後は議会へ。
 
午前9時30分からの全員協議会の後、10時より本会議が行われ、令和8年第4回(9月)敦賀市議会定例会が開会。
 
本会議では、会議録署名議員の指名や諸般の報告等、市長提案理由概要説明に続き、報告5件、補正予算・決算議案を除く、議案14件の説明から質疑までを行いました。
 
議案に対する質疑では私から、第57号議案「敦賀市長等及び職員のハラスメント防止等に関する条例制定の件」について、今般提出された意図や考え、いくつかの条文の意味合いなどについて確認。
 
また、他の議員から質疑があったのは、
 
◉第64号議案 敦賀市立少年自然の家設置及び管理に関する条例の廃止の件
 →施設の老朽化に伴い、同自然の家を令和9年3月末をもって廃止
◉第65号議案 指定管理者の指定の件
 →敦賀きらめき温泉リラ・ポート及び敦賀市グラウンド・ゴルフ場の指定管理者の指定
◉第67号議案 損害賠償の額の決定及び和解の件
 →令和6年8月に発生した敦賀市職員の死亡事案に関する第三者調査結果の調査結果(パワーハラスメントが起因する精神的負荷等)を踏まえ、敦賀市として、適切な措置を講ずることができなかったことについて、その責任を受け止め、相手方に対する損害賠償額の決定及び和解を行う。
 
なお、本会議における質疑は「3回」までという回数制限があることから、質疑を踏まえた深掘りは、以降の一般質問や委員会審査を通じて行われることになろうかと存じます。
 
この後は、各議案ならびに今定例会に提出された請願とをあわせ、委員会付託(審査を担当する委員会)がされ、初日を終えました。
 
続く2日目の今日は、令和8年度補正予算に関わる予算決算常任委員会(全体会→分科会)が開催されます。
 
全体会・分科会ともに委員会室での傍聴可能ですが、全体会に関しては敦賀市議会YouTubeでもライブ配信がされます。
 
以下に、YouTubeをリンクいたしますので、関心のある方はぜひご覧いただければ幸いです。
 
→敦賀市議会YouTube(ライブ)はこちらから

敦賀市議会は今日から『令和8年第4回(9月)定例会』

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「敦賀まつり」も終わり、爽やかな秋晴れを期待するところですが、この先2週間の敦賀の天気予報(ウェザーニュースによる)を見ると“晴れマーク”は一つもなく…。
 
秋晴れは暫しお預けと覚悟を決めるところです。
 
と同時に、心配なのは大雨や台風。
 
ここ最近、災害のことばかり書いてる気がしますが、現在「レベル5土砂災害特別警報」が発表された伊豆諸島の新島村では、7日午前4時までの24時間降水量が364.0mmに達し、新島での観測史上1位の値を更新する記録的な大雨となっています。
 
伊豆大島でも24時間降水量が541.0mmに達していて、これは観測史上3位の値。
 
大島で24時間降水量が500mmを超えるのは2013年の伊豆大島土砂災害の時以来とあり、被害がないことを願うばかりです。
 
昨今の状況からいって、「対岸の火事」の言葉は捨て去らないといけないのは言わずもがな。
 
雲と傘マークが並ぶ天気予報に、「警戒の9月」と認識を強める次第です。
 
さて、そうした中、本日開会を迎えるのは敦賀市議会の令和8年第4回(9月)定例会。
 

【嶺南ケーブルネットワーク(RCN)議会チャンネルの画面】
 
初日の今日は、午前9時30分より全員協議会を開催した後、10時より本会議が行われる予定となっています。
 
上記の画面のとおり、一般質問は15日(火)から17日(木)の3日間。
 
また、9月定例会のポイントは、30日(水)と10月1日(木)の予算決算常任委員会にあるよう、前年度決算の審査が行われます。
 
8月28日に開催した敦賀市議会の議員研修会で、講師の稲村和美さん(元尼崎市長)からあった、“予算がつくのはゴールではなくスタートであり、行政に自己評価させ、議会が外部評価者としてチェック機能を発揮していくことが重要”との言葉より、いわゆる決算議会の重要性を再認識したところ。
 
従前からの「成果や課題は数字に表れる」との考えとあわせ審査に当たるとともに、議会活動における自身の基本姿勢「議論は是々非々かつ建設的に」対応してまいります。
 
なお、会期は、10月9日(金)までの33日間。
 
詳しい会期日程や市長からの提出議案等は、以下リンクよりご覧いただいた上で、9月定例会に注視いただければ幸いに存じます。
 
→敦賀市HP(敦賀市議会ページ)『令和8年第4回(9月)定例会について』はこちら

「敦賀まつり」のフィナーレは秋の始まり

ブログ 敦賀の歴史・文化

例年と異なる日程で開催された「敦賀まつり」は昨日が最終日。
 
この日のメインイベント「カーニバル大行進」には、市内中高校による①マーチングの部、企業・団体による②パレードの部、③仮装・電飾パレードの部の3部で構成される「カーニバル大行進」に、今年は21チームが参加(昨年から1チーム減)。
 
福井新聞の記事では、参加者940人。
 
私は、パレードの部に出場する日本原子力発電(株)の皆さんと、今年も「ひょっとこ踊り」に参加してまいりました。
 

【神楽通りを行進する日本原電の隊列(嶺南ケーブルネットワークの中継画面より引用)】
 
「踊り」といっても、私は獅子舞担当(これで4年連続)で、隊列の周りで賑やかしをするに過ぎませんが、沿道の皆さんの触れ合いは楽しいもの(泣かせちゃったお子さんにはゴメンなさい)。
 
神楽通りから、途中センターステージで踊りを披露し、相生通りの最終地点まで、社員の皆さんと気持ち良く行進した次第です。
 
なお、各チーム色とりどりの衣装を纏い、この日のためにと練習してきた成果を披露する姿はまさに、“市民総参加”と感じたところであり、前日の「民謡踊りの夕べ」に続き、一体感を感じました。
 
→民謡の模様をご紹介したYouTube「やまたけチャンネル」はこちら
 
これでフィナーレを迎えた今年の「敦賀まつり」。
 
昨日と同様となりますが、参加された皆様、企画・運営に携わっていただいた全ての方々、大変お疲れ様でした。
 
さて、私にとって「とうろう流しと大花火大会」、「夏の甲子園決勝戦」の終わりが“夏の終わり”と以前にお伝えしましたが、この「敦賀まつり」が終わると秋の始まり。
 
今朝、散歩に出るとグッと涼しく、虫の音色も心地良い限り。
 
こうして地域に続く行事と季節の変わり目がリンクするというのが、敦賀の風情なわけですが、ゆったりしてばかりいられないというのも現実。
 
今日は国民民主党の党首を決める臨時党大会が行われることに加え、明日からは令和8年第4回(9月)敦賀市議会定例会が開会を迎えます。
 
そしてその先を見れば、来春の統一地方選挙までは半年と少し。
 
目の前のことをコツコツと、着実に取り組んでいくのみであります。
 
<おまけ>
カーニバルの司会をお務めの彩葉わかなさん(職人タレント)が“志願して”噛まれてくれました(笑)
※写真は、わかなさんのXポストより引用

大いに盛り上がった「民謡踊りの夕べ」

ブログ 敦賀の歴史・文化

「開催できたじゃないか」
 
これは、ちょうど1年前のブログの書き始め。
 
敦賀まつりのフィナーレを飾る「民謡踊りの夕べ」が中止になった際、多くの市民から聞いた言葉で、その意味とは、後の悪天候を予想し、お昼過ぎには主催者側が中止を公表したものの、結果して午後9時を過ぎるまで雨は降らず、参加を楽しみにされていた方々から冒頭に述べた気持ちが寄せられたもの。
 
なお、その際、私から申し上げたのは「それは結果論」。
 
各地区から集う参加人数の規模やバスの配車(敦賀市内や美浜町の事業者までご協力)、職員の動員、また何より、安全を最優先する上において、早めの判断により混乱を回避することが肝要であり、結果して雨の降り始めは遅くなったものの、賢明な判断であったとの考えをお伝えしたところ。
 
こうして1年前のことを思い返しつつ、昨日も日中は雨が降ったり止んだりで「山車巡行」が中止となるなど、主催者泣かせな天気と心配していましたが、「民謡踊りの夕べ」は、お昼過ぎに“開催”の判断で安堵。
 
私は地元ひばりケ丘町から参加するため、午後6時過ぎには町内会館を出発しましたが、途中ポツポツとあった雨は徐々に止み、会場に着く頃には夕焼けでうっすらピンクに染まる明るい空に。
 
「2年連続で中止にしてなるものか」との、市民の皆さんの熱意が雨雲を吹き飛ばしたに違いないと思った次第です。
 
そして、午後7時からいよいよ「民謡踊りの夕べ」がスタート。
 
日程の組み替えにより、今年は敦賀まつりのフィナーレではないものの、市内各地区から本町通りに集結した人数は、何と約2,100人(主催者発表による)。
 
ひばりケ丘町からも約35名が参加し、敦賀とてもすきすき、すてな踊り、大敦賀行進曲と敦賀の代表的な曲に合わせて、私も踊りを大いに楽しみました。
 

【壮観の本町通りを進む、ひばりケ丘町の隊列】
 
なお、毎年参加する中で、特に思い出に残るのは4年前。
 
未曾有のコロナ禍から明けた市民の皆さんの喜びやパワーを感じたところですが、今年も本町通りを埋め尽くす踊りの隊列は壮観。
 
対向する列で踊る多くの知り合いと手を振り合ったり、声を掛け合ったりと、また沿道には若い方からお年寄りの方まで多くの観客もおられ、まさに地元の民謡を通じて生まれる一体感を感じたところです。
 
阿波踊りには、かの有名な「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」とのフレーズがありますが、本当その言葉を体感する次第であり、来年はさらに多くの皆さんと踊れることを楽しみにしています。
 
さて、例年であれば9月2日から4日で行われる「敦賀まつり」は、今年は1日追加。
 
最終日の今日は、午後3時30分から「カーニバル大行進」が行われます。
 
土曜日開催としたこともあり、ご来場される多くの皆さんと一緒に盛り上がってのフィナーレになることを祈念しつつ、私も「ひょっとこ踊り」を全力で踊ってまいります(獅子舞担当ですが笑)。
 
<おまけ>
家でお祭り気分を味わう(?)きゅうちゃん。ハッピはまんざらでもない様子(笑)

ありがたきお電話と「内水ハザードマップ」

ブログ 防犯/防災

昨晩あった、見知らぬ番号からの一本の電話。
 
仕事柄、電話には基本出ることにしているのと、最近は便利で詐欺や迷惑電話を見分ける機能があるため、通話ボタンを押すと、お相手はまったく知らない方。
 
県外の男性で、声のトーンからすると私よりずっとお若い方と察したところですが、何でも、インターネット検索で私のブログにヒットし、かけて来られたとのこと。
 
そのヒットしたキーワードは「防災」。
 
その方自身、昨今発生する大規模自然災害に脅威を感じつつ、被災リスクを可能な限り低減せねばと、各自治体が講ずる防災・減災政策を調べていらっしゃるとのことで、耐震や洪水などに対する先進的な取り組み事例をいくつもご紹介いただきました。
 
気づけば約50分お話ししたわけですが、私にとってみれば、思いもよらぬ“プッシュ型”で大変有用な情報を届けていただいたものであり、「突然すみません」と恐縮されるお相手に対し、逆に感謝する旨、お礼を申し上げ電話を切った次第です。
 
なお、電話を切る前に、「ところでなぜ私だったんですか?」「他の議員にもかけてらっしゃるんですか?」とお聞きしたところ、一つ目は前述のとおりネット検索でヒットし、ブログを読んで熱心に取り組んでいると思ったから。
 
二つ目は、地元の議員に伝えたものの、過去の教訓(以前に台風で被害に遭っている)さえ知らず、改善を図る気もないようなので諦め、誰かに伝えたい一心でかけたとのこと。
 
約3万1千人にも上る自治体議員の中でヒットしたのは“奇跡”に近い出会いであり、フルネームまで名乗って意見をお届けいただいたことは大変嬉しく、その気持ちもお伝えしたところですが、頂戴した内容は自分でも調査・精査をし、提案に変えていきたいと思います。
 
◯○さん、本当にありがとうございました。
 
さて、お電話の中でこちらからご紹介した「敦賀市内水ハザードマップ」について。
 
敦賀市では本年7月に作成し、既に市内全戸に「保存版」として配布されています。
 
内水ハザードマップとは、本市区域において想定される最大規模の降雨(1時間降雨量130mm:概ね1000年に一度確率で起こる大雨)を想定した「雨水出水浸水想定区域図」に基づき、これらを想定した内水氾濫時に市民の方々が安全に避難できるよう、想定される被害の区域や指定避難所についての情報を地図上に示したもの。
 
→敦賀市HP『敦賀市内水ハザードマップ(令和8年7月作成)』はこちら
 

【内水ハザードマップを広げてみるとこんな感じ】
 
冊子とマップがパッケージで配布され、住民がリスク想定をし、「自分ごと」としていざという時の行動に役立てていただく上で大変有用なものと、市の取り組みを評価するところです。
 
これに関しては偶然にも、今朝の福井新聞1面のトップ記事に『内水氾濫図8市町未公表』『4市町未作成』のタイトルで記事が掲載されていました。
 
記事によれば、福井県内で、①浸水想定区域図、②ハザードマップの両方を作成・公表しているのは、敦賀市を始め、福井市、越前市、小浜市の4市。
 
他は、①のみ作成している、あるいは①②ともに作成・公表していないという状況であり、自治体による違いを理解したところ。
 
2021年に改正された水防法では、①の作成と公表を義務付けた上で、②の作成も求めており、これらへの対応に差異が生じていることが露呈したわけですが、前述のとおり、本市においてしっかり対応されていることは、評価に値するものと考える次第。
 
なお、敦賀市においては、津波、洪水、そして内水と3つのハザードマップを作成し、公表しています。
 
あとは、これらをうまく活用して、事前のリスク低減策や避難行動に生かしていくこと。
 
私は一議員の視点をもって、冒頭の電話の方からいただいたヒントも踏まえ、取り組んでいく所存です。

支えてくれる仲間はかけがえのない存在であり

ブログ 働く仲間とともに

5月8日に高圧タービンからの蒸気漏れが確認され、原子炉を手動停止。
 
6月16日から定期検査入りしていた関西電力の美浜3号機(PWR、定格電気出力82.6万kW)は、蒸気漏れの原因調査ならびに定期検査を計画通り進め、9月15日に送電を開始することを明らかにしました。
 
蒸気漏れのあった高圧タービン車室の上部車室閉止キャップについては、調査の結果(内面の流れ加速型腐食)を踏まえ、耐腐食性を向上させた閉止キャップへの交換を行ったほか、高温・高圧の蒸気や水が流れる全ての機器を点検。
 
また、新たな点検ガイドライン策定などの対策も実施したとあり、万全を期しての戦線復帰に期待するところです。
 
なお、順調にいけば10月上旬に営業運転再開となる美浜3号機は、その先、12月1日には運転開始から50年を迎えるとのこと。
 
既に原子力規制委員会に対し“50年超運転”に向けた長期施設管理計画を提出していますが、半世紀を超えて、今後も安全を第一義に電力の安定供給に貢献いただくことをお願いする次第です。
 
さて、その3号機を含む美浜発電所に向かう車も幾台かは通っているであろう西浦県道。
 
昨朝は名子のヨットハーバー前で、青空広がる中での辻立ち。
 
毎週、定点観測(笑)をしているとよく分かるのですが、お盆過ぎからは県外ナンバーの車はめっきり少なくなっており、夏のリゾート気分から通常モードに戻っているところ。
 
とはいえ、まだまだ残暑は厳しく、海辺の風に助けられながらの活動を続けていますが、ありがたいのは一緒に立ってくれる仲間。
 
週替わり当番とはいえ、約7年半に亘りサポートいただいている原電労組敦賀分会の皆様にあらためて感謝する次第。
 
そうした気持ちの中、昨日お手伝いいただいたのは、歳はかなり離れているものの敦賀高校陸上部の後輩(当時、全国トップクラスのスプリンター)にあたり、選挙ではウグイス譲としてもご協力いただいた、元気に満ちあふれる女性労組役員さん。
 
この2行だけでもパワフルな感じが伝わってくるかと思いますが、接すると必ずパワーが湧いてくるというのが、私にとっての彼女の存在。
 

【元気印の彼女とツーショット】
 
昨日もご通行中のお車に挨拶をしつつ、合間の会話と笑いは途切れることなく、名子の空に彼女の笑い声がこだまする朝に。
 
こうしてあっという間に45分が経ち、お礼を伝えましたが、終わってみればやはり元気をもらっている自分。
 
本来、元気を与える立場は自分なんだけどなーと思いつつ、彼女には敵わないと、素直に受け入れることに。
 
あらためて「元気があれば何でもできる!」の言葉が浮かんだところですが、先々週は長男と同級生の若手組合役員から、先週は元職場の同僚、そして昨日と、とりわけ癒しと笑顔、元気を頂戴した次第。
 
支えてくれる仲間はかけがえのない存在であり、期待に応える活動でお返しせねばと、ネジを巻く朝となりました。

市民総参加の「敦賀まつり」は今日から

ブログ 敦賀の歴史・文化

先の6月定例会の一般質問で取り上げた、原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分地選定の件について。
 
既に大きく報道されているとおり、経済産業省・資源エネルギー庁は8月31日に、同最終処分地選定に向けた文献調査を茨城県常陸大宮市に申し入れ。
 
これに常陸大宮市の鈴木定幸市長は「私自身は調査自体を前向きに検討したいと思っているが、市民の声を代弁する立場である市議の意見を伺った上で判断する」と回答した上で、昨日から始まった市議会定例会の本会議においても「前向きに検討したい」と公言。
 
加えて、勉強会開催や議員の意見を聴いて、早ければ今定例会会期中に結論を出したいとの考えに、心から感謝と敬意を表するところ。
 
自身の一般質問でも述べたよう、この問題は、原子力発電所の立地地域、電力消費地を問わず、国民全体で考えることであり、今後は「手挙げ方式」「国の申し入れ方式」を問わず、一つでも多くの自治体で調査に進むことを期待する次第です。    
 
さて、話は変わり、今日から地元では「敦賀まつり」が開催されます。
 
『敦賀に秋の訪れを告げる北陸随一の長まつり』
 
これは、敦賀まつり振興協議会のホームページ(HP)にあった言葉ですが、「氣比神宮例祭」は、9月2日の宵宮祭、3日神幸祭、4日例大祭、5日より10日まで後祭、15日の月次祭をもって終わる「氣比の長まつり」として有名であり、例祭の前夜祭にあたる2日の宵宮祭は、宵山巡行がないと本祭りは始まらないと言われているほど。
 
HPでは、3日の御鳳輦(ごほうれん)は、氣比神宮の御神体である仲哀天皇を祀ったお神輿で、菊花の紋章入りの錦旗を先頭に、烏帽子(えぼし)、護衛の直垂の衛士(ひたたれのえじ)、甲冑をまとった武士の犬神人(つるめそ)、神馬に乗った神官の神職(しんしょく)、稚児、楽人を従えて、雅楽が奏でられるなか、氏子達と共に古式ゆかしく市内を巡行する例祭の本祭りであること。
 
4日の例大祭では、まつりのシンボルとして長い歴史を持つ6基の山車(やま)が揃い、敦賀の山車の特徴は等身大の人形に本物の能面や甲冑を飾り付け、戦国時代の合戦における武将の勇姿を表現していること。
 
と、歴史ある「氣比神宮例祭」の内容を紹介しています。
 
また、9月2日の宵宮祭から4日例大祭までの期間を「敦賀まつり」と呼びます。
 
今年は、5日までと日程を1日延ばしての開催となり、4日には市内各地区から参加しての「民謡の夕べ」、5日は市内の小中高、企業や団体などが参加しての「カーニバル大行進」が予定されており、まさに“市民総参加”のまつり。
 
私も民謡、カーニバル両方に参加予定であり、大いに楽しみたいと思います。
 

【敦賀まつりのポスター(敦賀まつり振興協議会HPより引用)】
 
→敦賀まつりの詳しい日程はこちらをご覧ください
 
なお、昨年はフィナーレを飾る「民謡の夕べ」が雨により中止となりましたが、今年も心配なのが天気。
 
明日3日と4日が雨マーク、天気図によれば秋雨前線停滞に南からは台風と、こちらの心配も尽きないところでありますが、何をおいても判断の基準は“安全第一”で。
 
敦賀の歴史であり、地域をつなぐ最大のコミュニティである「敦賀まつり」が無事に開催されることを祈念する次第です。

生活道路の制限速度「30km/h」遵守を

ブログ 防犯/防災

8月最後の昨日は粟野交番前での街頭演説からスタート。
 
夏休み明けの粟野中学生が“わちゃわちゃ”と、元気に登校する姿を微笑ましく眺めながら活動した後は議会へ。
 
9月7日開会の令和8年第4回(9月)敦賀市議会定例会の1週間前にあたり開催される、通称“告示日議運”に出席しました。
 
文字どおり、定例会開催が告示されるのにあわせて、会期日程や市長提出議案・請願審査の付託先等について協議するもので、特段の異論なく終了。
 
市長より提出された「令和7年度敦賀市歳入歳出決算認定の件」など19件の議案、6件の報告案件について、事前確認の上、定例会に臨む所存です。
 
一夜明け、今日からは9月。
 
9月1日といえば「防災の日」。
 
大正12(1923)年9月1日に発生した、死者・行方不明者10万5千余人という大惨事となった関東大震災を教訓として、一人ひとりの防災対策の重要性を広く国民に理解してもらうため、9月1日を「防災の日」と制定するものであり、そのことを書こうと思ってましたが、この8月に連続して起きた地震や大雨、加えて国外では死者900人超となっているネパールの大規模土石流災害を見るに、もはや言わずもがな。
 
様々な災害に備え、日頃から意識をもって防災対策に取り組んでいきましょう。
 
さて、今日から変わることと言えば“道路交通法”。
 
生活道路における自動車の法定速度が60km/hから30km/hに引き下げとなります。
 
生活道路とは、主に地域住民の日常生活に利用されるような、一言でいえば“中央線等がない道路”となります。
 
以下に掲載する福井県・福井県警察署の啓発ポスターのとおり、特に道幅が狭い道路の最高速度を引き下げ、事故を防ごうというもの。
 

【福井県・福井県警察署の啓発ポスター(福井県HPより引用)】
 
なお、私が住む町内では以前より、30km/h以下での町内走行を電柱幕掲示により呼びかけてきたところですが、今日からは「励行」ではなく「制限」に。
 

【ひばりケ丘町内の電柱幕】
 
幹線道路のバイパス道として使われ、かなりのスピードで走行される方も見受けられますが、制限速度を守ることは、自分の身を守ることでもあります。
 
「知らなかった」では済まされませんので、法令遵守で一層の安全運転を心掛けましょう!