国民民主党は、現役世代から豊かになる政策を愚直に目指します

ブログ 政治

先日発行した「やまたけNEWS」に書きつづりました、私が考える“民主主義の本質”。
 
その考えは、古代ギリシャ ソクラテス以来の西洋哲学にあり、「何が正義かは絶対的には決められないからこそ、異なる意見を認めた上で、熟議を尽くし、結論を見出す。そして、権力は抑制的に運用しなければならない」。
 
所属する国民民主党が掲げる理念や『対決より解決』は、こうした考えに基づくものでありますが、まさに昨日はそのことを感じました。
 
昨日開催した、国民民主党福井県連の所属議員で構成する“常任幹事会”では、ある案件について考えが分かれるものの、冷静かつ熟議に次ぐ熟議により、“民主的に”一つの答えを導き出しました。
 
その上でもう一つ、これは組織論にもなりますが、大事なことは「決めたことは皆んなでやること」。
 
案件は伏せざるを得ませんが、このことを肝に銘じて、今後も組織運営に当たりたいと思います。
 
さて、その国民民主党においては、自治体議員を来春の統一地方選を終えた時点で、現在の約360名から700名に倍増させる目標を掲げ、「新しい政治、社会を一緒につくっていこう」と応募を呼び掛けているところ。
 
応募いただくにあたっては、理念や政策の合致があってのこととなるわけですが、このブログをご覧の方で「我こそは!」と思っていらっしゃる方はぜひ、私まで連絡(※)いただけますようお願いいたします
 
※福井県内の選挙に限ります。
 
また、この取り組みを先導するのは玉木代表であり、各地で開催される街頭演説会では、国民民主党の政策を中心に熱く呼びかけ続けています。
 
7月31日には、国会閉会を受けた恒例の新橋SL広場前(東京)の街頭演説会が開催され、高市総理が決めた飲食料品の消費税減税について、国民民主党に対し、事実ではない情報が流布し、心配されている方も多い状況から、あらためて党の考えを直接訴えられました。
 
少し長いですが、玉木代表のXに、演説内容を文字起こししたものがポスト(投稿)されていましたので、以下引用掲載いたします。
 
<以下、玉木代表のXより>・・・表記も原文のまま
 
値札を見て、商品を棚に戻した人いませんか?
子どもの習い事を諦めたお父さん、お母さんいませんか?
家族旅行を先延ばしにした人いませんか?
給与明細を見るたびに、またこんなに引かれるのかとため息ついた人いませんか?
私たち国民民主党は、そんな皆さんの不安や不満に寄り添いたいのです。
 
生活費や子育ての出費は、来月も、来年も、再来年も続きます。
それなのに、食料品減税には最初から「2年後に終わる日」が決まっています。
でも、暮らしも子育ても2年で終わりません。
暮らしも子育ても続いていくのです。
減税が切れた瞬間、家計はまた重い負担にさらされます。
その一方で、給与から引かれる税金や社会保険料も変わらない。
そんな先の見えない不安を、皆さんに残したくはないのです。
 
飲食料品の消費税を1%にしても
思ったほど値段が下がるかどうか分からない、
農家や外食にも大きな負担をかける、
2年後に、中間層に大きな負担増となる、
さまざまな課題が指摘されています。
 
だからこそ、私たち国民民主党は、恒久的かつ確実に、国民の手取りを増やす対案を提案してきました。
 
一時的にレシートの額を安くするよりも、毎月の給与明細に残る手取りを増やしたい、それが国民民主党の「現役世代減税」です。
 
そもそも、レシートの額が本当に下がるのかも疑問です。
 
食料品消費減税は、例えれば、「上りエスカレーターを下る」ようなものです。
物価は、上りエスカレーターで上昇中。
そこで食料品「だけ」減税しても、期待したほどは下がらない。
なぜなら、7段下がっても、その間にエスカレーターが5段分上がっていたら、実際には2段分しか下がらないからです。
 
もっと問題なのは2年後。
高市総理は「2年後、私の責任で必ず税率を戻す」と断言されました。高市総理が言うように経済政策が上手くいけばいくほど、2年後の物価エスカレーターはもっと上がっています。
そこで、税率も7%上げたらどうなるか?
税率7段、エスカレーター7段とすれば14段一気に上がることになります。国民生活には大ダメージです。
 
そして、1%減税案は、今のまま何の対策もなければ、「離農促進減税」、「外食離れ促進減税」になります。追加の財政出動も必要になります。もう、何のための政策なのか分からなくなります。
 
国民民主党は、現役世代から豊かになる政策を愚直に目指します。
 
今、なぜ、現役世代の暮らしが苦しいのか。
それは、今の所得税や住民税がインフレを前提としていないため、
インフレが進むと、それが「自動増税」のような負担をもたらすからです。
 
だから、インフレや賃上げに連動して控除額を引き上げ、実質的な負担が増えないような仕組みの構築が必要なのです。
そこで、国民民主党は103万円の壁の引き上げを訴えて実現し、住民税の119万円の壁の引き上げによる減税を選挙公約として主張したのです。(5万円の「現役世代減税」)
 
給料日を迎えるたびに、家族で何を買おうか、どこに行こうかと前向きに考えることができる、
 
子どもの学びや体験にお金を使い、子どもが新しい挑戦に一歩踏み出せる、
 
働くことや子どもを育てることが、そのまま希望につながる日本へ。
 
手取りを増やすことから、そんな未来を現実にしていきます。
 
<引用終わり>
 
まったくもって考えをともにする次第であり、この考えを地方でも伝えていかねばとネジを巻くところです。
 
そうした中、本日10時30分からは、「福井県こくみんミーティング」を開催いたします。
 
先般お伝えしたとおり、福井に来られるのは“炎の幹事長”こと榛葉賀津也幹事長!
 

 
熱量MAXとなるのは必至で、お話しを聞けるのが今から楽しみなわけですが、事務方としてしっかり準備を整え開催してまいる所存です。
 
皆様におかれましては、どなたでも、事前申し込みなくとも参加可能ですので、ぜひ足を運んでいただけますようお願いいたします。