富士での学びを胸に敦賀へ

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昨日2日目を迎えた、富士政治大学校 政治専科「議会活動コース」では、予算決算の見方や地方自治の課題と役割、さらには本大学校の先輩議員との意見交換など、充実した時間を過ごしました。
 
「政策は全て数字に表れている」との意識をもって予算決算の審議にあたること、地方議員は執行権こそないものの、①決定者、②監視者、③提案者、④集約者(民意)の4つの立場があることを常に頭に置き、行動すべきであることを認識した次第です。
 
中央集権のもとでの地方創生は、本質的な創生につながらない。交付金頼みでなく、いかに自治体がアイデアをもって取り組むかが鍵を握るとのことであり、自分自身も、上記③の提案者で活動したいと考えます。
 
さて、こう申し上げながら、研修最終日を残し、本日午後の公務のため、早朝に会場を後にしました。
案件は、先般の定例会で問題となりました、リラポートに関する所管事務調査。市民の関心も高い案件でもあり、こちらは①監視者の立場で、しっかりと調査にあたります。
 
足は職場に、胸には祖国、眼は世界
私の歩んだ道ではなく、私が志した道をたずねよ
 
富士の麓で心に刻んだ、この2つの言葉を胸に、今日も前進あるのみです。
 

富士の麓で学ぶ

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昨日より、静岡県御殿場市にて開催されている議員研修に来ています。
同日、敦賀市では議員説明会や各種総会が開催されましたが、そちらは欠席させていただきました。ご容赦ください。
 
その分もといっては何ですが、ここで得た知識と知り合った全国各地の議員の皆さんとの横の連携を敦賀の地に生かすべく、しっかり学んで帰りたいと思います。
 
そして、御殿場市と言えば富士山。
雄大な景色を楽しみにしていましたが、夏特有のガスで全く見えません…。今日は曇り。明朝帰るまでには景色が望めることを願います。
 

スーパークローン文化財展。東京藝大の技術に驚く

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テレビや新聞を見て、以前より気になっていた「スーパークローン文化財展」を昨日鑑賞してきました。
 
福井県立美術館にて開催されている展覧会ですが、このスーパークローンとやらは、とにかくスゴい。
(以下、パンフレットより)
 
東京藝術大学で開発され、最先端のデジタル技術と人間の手業や感性を融合することによって、単なる複製の域をはるかに超え、技術、素材、質感、文化的要素といった“芸術のDNA”に至るまでの再現を目指した、超高詳細な文化財の再現手作品。それが、「スーパークローン文化財」です。
会場に入り、目の前に現れる「法隆寺の釈迦三尊像」から圧巻、イスラム過激派が破壊した「バーミヤン東大仏天井壁画」や「敦煌莫高窟」など国宝、世界遺産の再現は、まさに異空間。
さらにはゴッホの「自画像」、ゼウス神像、歌川広重の「浮世絵」まで、あらゆる宝が再現されていました。
作品の精巧さは勿論のこと、DVDで流れる東京藝術大学学生の皆さんの眼差しと技術、気の遠くなるような手作業にも感動した次第です。
 
なお、この技術開発の目的は、永きに亘る文化財の「保存」と「公開」の矛盾を解決していくためとのことでもあり、大いに共感。
この展覧会は、8月25日(日)まで開催とのことですので、興味のある方は是非足を運んでいただければと思います。
 
私はといえば、本日から御殿場市にて開催される、新人議員対象の研修に出席。
藝大の学生に負けぬよう、コツコツと貢献するためにも、向上心をもって知識習得に励んで参ります。
 

 

 

 

 

原電総連第32回定時大会を開催。祝勝そして必勝!

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昨日は、東京田町で開催されました母体である原電総連の第32回定時大会に組織内議員として出席しました。
会には、先の第25回参議院議員選挙において二期目の当選を果たした「浜野よしふみ」議員にも駆けつけていただき、先の選挙に対する御礼と今後の国政への思いを述べられました。
 
また、来年1月に施行予定の東海村議会議員選挙に、私と同じく組織内候補として挑戦する「寺門さだのり」氏の必勝決議が行われ、組織の総力を挙げて戦うことを確認し合いました。
定数を20から18に削減するうえ、二期目の選挙ということもあり、大変厳しい戦いが予想されますが、私自身も我がことと思いを同じく、寺門勝利に向け、出来ることを全力で取り組みたいと思います。
 
そして、私の前任の北條先輩も出席され、組織に対して最後となるご挨拶。爽やかに会場を後にされました。改めて、20年間本当にお疲れ様でした!
 
私はといえば、その北條先輩への感謝の言葉の後、6月定例会の報告と市民の皆さん、とりわけ働く仲間の皆さんの声をしっかり伺い、今後市政発展のために尽くすことをお誓い申し上げました。
 
閉会後、大会会場を出ると夕陽に染まる東京タワー。
結成から33期を迎える我が組織。
時代は変われど、創成期からのスピリットを確実に継承し、今後も前進あるのみです。
 

 

 

北陸電力敦賀火力発電所にてご挨拶

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通勤時に眺める水島や手ノ浦には早朝より海水浴客が訪れ、駐車場への誘導も活気を帯びてきました。
敦賀は一気に夏モードといった感じです♫
 
昨日は、北陸電力労働組合敦賀分会の定時大会に来賓としてお招きいただき、敦賀火力発電所にお邪魔しました。
北陸電力の皆さんは、同じ電力の仲間であるとともに、私の後援会活動を支えていただいている、心から力強く思う存在。
 
挨拶では、昼夜を問わず電力というライフラインを懸命に守っていただいていることに対する敬意と感謝、常日頃のご支援に対する御礼、そして初議会を経験した感想などを述べさせていただきました。
 
偶然にも敦賀分会の委員長さんは、中学時代の同級生で、同じ野球部で白球を追った仲。
この時期にともに活動出来たのも何かの縁でしたが、今大会をもって退任されるとのこと。
組織の長としての経験をプラスに、同級生の今後の活躍を願うとともに、新たな体制での敦賀分会とは、身近な存在と感じていただけるよう、歩調を合わせて活動を進めていきたいと思います。
 

 

 

大船渡高校、委員会から思う「多様性」の大切さ

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甲子園大会の福井県代表は、接戦を制した敦賀気比高校に決定。県内球児の想いを受け、全国の舞台での活躍を祈念いたします。
 
また、注目の岩手県大会決勝では、プロ注目160km右腕の佐々木投手はマウンドに上がることなく、大船渡高校敗戦とのニュース。
聞けば、監督のみならずチームメイトまでもが、連戦連投の佐々木投手を気遣っての判断とか。ただでさえ、佐々木投手を甲子園のマウンドで見たいという全国の高校野球ファンの期待、さらには勝利至上主義が叫ばれる中にあって、この大船渡高校野球部が決めた判断を私は尊重したいと思います。
 
話しは変わり、昨日は議会広報広聴委員会に出席。
8月末に発行予定の「議会だより」の編集作業にあたりました。この委員会は、全女性議員5名と男性3名の8名で構成しており、議論の雰囲気も内容も、やはり女性の視点は、男性には無いものがあるのと、何より柔らかさを感じます。
非常に建設的な意見が飛び交う委員会でもあり、昨日もある意味楽しく出席し、編集作業も前進したところです。
 
考えを異にすることを非とするのでなく、やはり多様性(社会)という中から答えを見出していくことを是とし、新たな発想や考えを生み出すことことは大切なことと、昨日の出来事から改めて感じた次第です。
 

進む、道路と河川の整備事業

ブログ まちづくり

昨日は、「都市計画道路岡山松陵線道路整備期成同盟会総会」並びに「二級河川笙の川整備促進協議会」に出席。
 
平成24年に着手した岡山松陵線。いわゆる、さかな街の交差点からヨーロッパ軒金山店交差点までをつなぐ道路について
は、年内の完成と供用開始に向け工事を進めているとの説明がありました。
先般も投稿しましたが、これにより敦賀南スマートICから松原まで幹線一本でつながるなど、利便性が高まることが期待されます。
 
また、その後の笙の川整備に関しては、平成27年から河川整備に着手。16年の工事期間を掛け、松原から木の芽川合流点までを区間①とし改修事業を、木の芽川合流点から黒河川合流点までを区間②とし、緊急対策事業を行うとのこと。
なお、整備の全体工程については、今年度調査を行った上で、来年度のこの場で示せるよう努力するとの考えが示されました(県土木より)
 
上記二件は、地域住民の要望或いは最も大切な安全を守るための事業であり、今後計画的且つ確実に進められることを機を捉え確認していきたいと思います。
 
さて、話しは変わり、北陸地方は梅雨明け。
夏本番を迎え、敦賀の各海水浴場が多くの方で賑わい、思い出を作ってもらえることを願うばかりです。
 

一体どこの国の領土なのか

ブログ 政治

昨晩は、福井県原子力平和利用協議会主催のセミナーに出席。「目指すべきコミュニケーションのあり方」と題し、信頼関係を得るための理解活動について講義を拝聴させていただきました。
情報を押し込むむのではなく、相手の知りたいことをお伝えする。見解の相違がある方に対しては、目的・趣旨などで共通点を見出し、同じ方向性を目指す同士であることを認識し合うことなど、議会活動にも通ずる多くのヒントをいただきました。
 
話しは変わり、竹島周辺で領空侵犯を犯したロシア軍機に対し、韓国が警告射撃をしたとのニュース。
竹島は我が国の領土と言わんばかりに反応する韓国に対し、菅官房長官の記者会見内容は、①両政府に抗議、②再発防止を求める、③領有権に対する我が国の立場に照らし極めて遺憾とのコメント。
しかも映像を見る限り感情なく淡々と…。
 
これでは、本気で怒っているとは到底思えません。
ただでさえ実効支配を狙われている竹島。
決して警告射撃を肯定するものではありませんが、国際的にこの日韓両国の対応を見て、竹島はどちらの国の領土なのか疑問符がつくのではないかと危惧するところです。
 
ホルムズ海峡の対応を含め、綺麗ごとだけで済まない、目の前にある国際情勢にどう対応するのか。国民ひとり一人が見過ごしてはならない、現実的な課題であると考えます。