支えてくれる仲間はかけがえのない存在であり

ブログ 働く仲間とともに

5月8日に高圧タービンからの蒸気漏れが確認され、原子炉を手動停止。
 
6月16日から定期検査入りしていた関西電力の美浜3号機(PWR、定格電気出力82.6万kW)は、蒸気漏れの原因調査ならびに定期検査を計画通り進め、9月15日に送電を開始することを明らかにしました。
 
蒸気漏れのあった高圧タービン車室の上部車室閉止キャップについては、調査の結果(内面の流れ加速型腐食)を踏まえ、耐腐食性を向上させた閉止キャップへの交換を行ったほか、高温・高圧の蒸気や水が流れる全ての機器を点検。
 
また、新たな点検ガイドライン策定などの対策も実施したとあり、万全を期しての戦線復帰に期待するところです。
 
なお、順調にいけば10月上旬に営業運転再開となる美浜3号機は、その先、12月1日には運転開始から50年を迎えるとのこと。
 
既に原子力規制委員会に対し“50年超運転”に向けた長期施設管理計画を提出していますが、半世紀を超えて、今後も安全を第一義に電力の安定供給に貢献いただくことをお願いする次第です。
 
さて、その3号機を含む美浜発電所に向かう車も幾台かは通っているであろう西浦県道。
 
昨朝は名子のヨットハーバー前で、青空広がる中での辻立ち。
 
毎週、定点観測(笑)をしているとよく分かるのですが、お盆過ぎからは県外ナンバーの車はめっきり少なくなっており、夏のリゾート気分から通常モードに戻っているところ。
 
とはいえ、まだまだ残暑は厳しく、海辺の風に助けられながらの活動を続けていますが、ありがたいのは一緒に立ってくれる仲間。
 
週替わり当番とはいえ、約7年半に亘りサポートいただいている原電労組敦賀分会の皆様にあらためて感謝する次第。
 
そうした気持ちの中、昨日お手伝いいただいたのは、歳はかなり離れているものの敦賀高校陸上部の後輩(当時、全国トップクラスのスプリンター)にあたり、選挙ではウグイス譲としてもご協力いただいた、元気に満ちあふれる女性労組役員さん。
 
この2行だけでもパワフルな感じが伝わってくるかと思いますが、接すると必ずパワーが湧いてくるというのが、私にとっての彼女の存在。
 

【元気印の彼女とツーショット】
 
昨日もご通行中のお車に挨拶をしつつ、合間の会話と笑いは途切れることなく、名子の空に彼女の笑い声がこだまする朝に。
 
こうしてあっという間に45分が経ち、お礼を伝えましたが、終わってみればやはり元気をもらっている自分。
 
本来、元気を与える立場は自分なんだけどなーと思いつつ、彼女には敵わないと、素直に受け入れることに。
 
あらためて「元気があれば何でもできる!」の言葉が浮かんだところですが、先々週は長男と同級生の若手組合役員から、先週は元職場の同僚、そして昨日と、とりわけ癒しと笑顔、元気を頂戴した次第。
 
支えてくれる仲間はかけがえのない存在であり、期待に応える活動でお返しせねばと、ネジを巻く朝となりました。

長男世代に元気をもらった「希望の朝」

ブログ 働く仲間とともに


 
写真は、今朝の散歩(きゅうちゃんとの)で出会った風景。
 
徐々に遅くなっている日の出時間ですが、今日の敦賀は5時18分。
 
散歩していたのは、ちょうど日の出前に当たる時間帯で、何とも朝焼けが美しく。
 
「新しい朝が来た 希望の朝だ」
 
頭に浮かんだのは、ラジオ体操のこのフレーズ。
 
この景色に出会えたこと自体、幸せに感じるわけです、もう一つ言えば、フレーズにあるよう、朝を迎えられたことは生きている証拠。
 
生きている、生かされていることに感謝と思えば、今日の日を大切に過ごしていきたいと思った次第です。
 
さて、朝つながりのお話を続けますと、昨朝は水曜日恒例の名子での辻立ち。
 
結構、皆さんより「朝から大変だね」と言われるのですが、私自身は意気に感じてやっているのでまったく苦ではなく、むしろ楽しみにして続けているところ(なので、お気遣いなく)。
 
そして、この辻立ちのもう一つの楽しみは、当番を決め、毎週一緒に立ってくれる原電労組敦賀分会役員の皆さんとお話しできること。
 
皆さん、敦賀発電所もしくは敦賀建設事務所にお勤めで、入社年度の違いなどにより、お付き合いの濃淡はあるものの、職場のことや政治、趣味や家族のことなど、会話するひと時は私にとって貴重であり有意義な時間となっています。
 
そうしたところ、昨朝の活動で立ってくれたのは、24歳の若手組合役員。
 
学校こそ違えど長男と同級生、野球つながりで中学生時代から知る彼。
 
さらに敦賀高校では、長男とともに甲子園を目指したチームメイトということもあり、そんな彼が日本原電に入社してくれたこと自体嬉しいことでしたが、こうして労組役員になり、まさかこうして一緒に立ってくれることになるとは感無量。
 

【話によれば、すっかり暑さに弱くなった元高校球児】
 
お手振りをしながら、季節柄、高校野球談義に花咲かせつつ、実は、7月8日のブログでご紹介した「結婚話」の男性こそ彼であり、何とも幸せそうな新婚生活の様子などもお伺いしたところです(ハラスメントはしていません笑)。
 
→幸せを感じる2026年7月8日のブログはこちら
 
40分程の活動時間、楽しくおしゃべりした次第ですが、中学生時代を思うと何とも頼もしく成長した姿、そして活動を手伝ってくれたことを大変嬉しくも、感慨深く思ったところです。
 
こうして長男世代から元気をもらった朝。
 
親父世代も負けずに頑張らねば!
 
と、「希望の朝」を迎えた今日もネジを巻いてまいります!

猛暑の中にあっても「電力の安定供給」を守る仲間に感謝

ブログ 働く仲間とともに 敦賀市議会

昨日のブログでお知らせしましたとおり、敦賀市議会は7日、「令和8年第3回臨時会」を開催。
 
議案2件を可決し、閉会しました。
 
議案や報告案件の概要も昨日お伝えしたとおりですが、臨時会における市長提案理由では、以下のように説明されました(一部、言い回し修正)。
 
<第54号議案>
台風6号通過後の6月4日、沓見地係の市有地である敦賀気比高校敷地において判明した土砂崩れに係る応急工事及びこれまでに実施した地質調査を踏まえた追加設計に要する経費を計上した補正予算。
あわせて、この土砂崩れにより住宅設備に被害を受けられた住民の方に対する損害賠償額(※)の決定及び和解について、専決処分を行ったので、報告第12号により御報告するもの。
 
※損害賠償額は、33,000円
 
<第55号議案>
西公民館建設事業の電気工事に係る契約議案については、これまで2回の入札を実施していたが、いずれも最低制限価格を下回ったため不成立となっていた。この度、3回目の入札を実施した結果、落札者が決定したため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を受け、契約を締結するもの。
 
これらの議案については、早期に議決を賜り、一日も早い契約締結及び工事着手等を進めたいとの考えから、本臨時会に提案したものである。
 
「臨時会」とした理由は、前述最後の2行となるわけですが、この言葉にあったよう、とりわけ西公民館の新築工事が遅延なく進むよう工程管理をお願いする次第です。
 
こうしてお昼前には臨時会が終わり、午後は、敦賀高校模擬請願審査WGと敦賀高校の先生による打ち合わせに出席。
 
今年度で3回目となる同校との取り組みを11月に予定しており、これに向けて協議をしましたが、前年度よりさらに良い内容にするため、言い換えれば、より生徒のためになるようにと建設的に見直しを図る先生の姿に、この思いに応えねばと、こちらも意気が上がったところです。
 
なお、こうした企画に携われること自体、ありがたくもやり甲斐あるもの。
 
高校、議会双方にとって、よりプラスの効果が得られるよう、引き続き取り組んでまいります。
 
打ち合わせの後は、福井市へ。
 
福井市内で開催された北陸電力労働組合の「ユニオン研修」にお招きいただき、活動報告とご挨拶の機会をいただきました。
 
この研修は、北陸三県の同労組分会役員約50名がご出席。
 
富山・石川会場とはオンラインでつないでの開催ということで、一同に会した場で話す機会を頂戴できるのは大変ありがたいこと。
 
7月23日に敦賀火力発電所で開催された同労組敦賀分会「第36回定時大会」の際に申し上げたことと重なるものの、電力融通が26回(昨年は7回)にも及ぶほど厳しい今夏の電力需給にあって、現場の方々の献身的な努力によって安定供給を守っていただいていることに、心からの敬意と感謝の気持ちをお伝えすることができました。
 

【対面ならびに画面越しで、仲間の皆様にご挨拶】
 
加えて申し上げたのは原子力のこと。
 
長期停止したままの、我が敦賀発電所2号機、そして北陸の志賀原子力発電所(石川県)。
 
一日も早い再稼働を目指し、原子力発電によって再び社会に貢献するため、「ともに頑張りましょう!」とお声かけした次第です。
 
なお、本日の北陸電力送配電「でんき予報」における、広域ブロック使用率は「91%」(使用率ピーク時)。
 
猛暑の中にあっても電力の安定供給を守るため、休日、昼夜を分かたず、こうして今も現場で汗して働く仲間の皆様に、あらためて感謝する次第です。

最低賃金の”2026年度改定目安額”を決める審議会が大詰め

ブログ 働く仲間とともに

昨晩は、連合福井嶺南地域協議会の議会報告会。
 
会場は、おそらく同協議会として初利用となる敦賀商工会議所の会議室をお借りして開催。
 
敦賀エリアと若狭エリアで日にちを分け、敦賀は連合福井推薦議員である福井県議会の北川博規議員、美浜町議会の松下哲也議員、そして私の3名が出席。
 
※若狭エリアは、高浜町議会の小幡憲仁議員が出席。
 
お仕事上がりでお疲れのところお集まりいただいた加盟産別労組の皆さんに対し、各議会のトピックスや活動についてご報告の機会をいただきました。
 

【会場の様子。参加いただいた皆様ありがとうございました。】
 
私は、北川県議の次にご報告。
 
今回は、AI(google NoteBookLM)に作らせた(作ってもらった?)スライドと自作のものを合体したパワーポイント資料と、発行したばかりの「やまたけNEWS(第29号)」を基に説明した次第です。
 

【スクリーンはAIで作成したスライド(勝手に付いたサブタイトルはやや大げさか)】
 
各15分、3人から報告した後の質問タイムでは、様々な意見交換ができ、私自身、他議会の取り組みを知ることができるなど大変有意義な時間となりました。
 
前回の開催が5月末でしたので、今後もできれば定例会ごとに、こうした機会を頂戴できれば幸いに存じます。
 

【直接の意見交換の場は、何より貴重な機会】
 
さて、報告会の時間と並行して昨日行われていたのは、最低賃金の2026年度改定目安額を決める厚生労働省の中央最低賃金審議会(小委員会として5回目の開催)。
 
これまでの小委員会では、労使ともに、“引き上げが必要だという認識で一致”。
 
23日の小委員会では、労働者側は食料品の価格高騰などを背景に、現在の全国平均時給1121円の6.7%に相当する75円の引き上げを要求する一方、経営者側の理解は、中小・零細企業の2026年賃上げ率約3%を上回る額まで
 
双方の主張には隔たりがあるものの、1121円から1100円台後半に引き上げる目安を示す公算が大きくなったとされるも、昨日は夜まで審議が続けられたものの、結論は持ち越しに。
 
本日28日に6回目の小委員会を開催し、月内の決着を目指すと報じられています。
 
なお、釈迦に説法ではございますが、最低賃金制度とは、最低賃金法に基づき国が賃金の最低限度を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金を支払わなければならないとする制度。
 
①地域別最低賃金と②特定最低賃金の2種類があり、両方が同時に適用される場合には、使用者は高い方の最低賃金額以上の賃金を支払わなければなりません。
 
また、地域別最低賃金は、産業や職種にかかわりなく、都道府県内の事業場で働くすべての労働者とその使用者に対して適用されるもので、注意すべきは、“毎月支払われる基本的な賃金”であることから、実際に支払われる賃金から一部の賃金(割増賃金、精皆勤手当、通勤手当、家族手当など)を除いたものが対象となります。
 
最低賃金は毎年度、改定され、前述の審議会が目安を示した後で、都道府県ごとの地方審議会が地元の改定額を決定し、例年では10月以降に順次適用していく流れとなります。
 
連合福井の皆様とは、改定時期には街頭にて「最低賃金」に関する周知活動を行ってきているところですが、福井県の現在の地域別最低賃金は「1053円」。
 
本日、目安が示されるであろう審議会の状況に注視するとともに、ここ福井においては、地域別最低賃金が全国平均を下回っている実態、ならびに昨今の物価高騰をも踏まえ、働く者の立場から“応分の引き上げ”を求める次第です。
 
<ご参考>
この機会に、以下リンクにて皆様の職場の最低賃金をチェックしてみてください↓
 
→厚生労働省HP『ちゃんとチェック!最低賃金』はこちら

北陸電力労働組合敦賀分会「第36回定時大会」にて感謝の思いをお伝えする

ブログ 働く仲間とともに

全国各地で熱戦続く、夏の高校野球地方予選。
 
ベスト4が出揃った福井県では、昨日準決勝2試合を実施。
 
9時からの第1試合は、先日のブログでもご紹介しました敦賀高校vs敦賀気比の「球都敦賀」勢同士の対決。
 
序盤から効果的に得点を重ねる敦賀気比に対し、敦賀高校も5回に2点を返すも、結果10―2(7回コールド)で敦賀気比が勝利し決勝進出を決めました。
 
続く、福井工大福井vs福井商業の第2試合では、中盤に得点を重ねた福井工大福井が3-1で福井商業を振り切り決勝へ。
 
正直、母校(敦賀高校)が敗れたのは残念な思いですが、今夏の大甲子園に「敦賀」の名が轟くよう、明日行われる決勝戦では、敦賀気比の勝利を願う次第です。
 
一方、昨日私の方は、“こんな良いタイミングで機会を与えていただいたこと”に感謝した日に。
 
昨日のブログでは、「電力需給逼迫(ひっぱく)」の危機に対応いただいている、すべての方々へ感謝の念をお伝えしたところでしたが、ちょうど昨日は、ここ北陸の地で、電力安定供給の一翼を担う北陸電力敦賀火力発電所へ。
 
北陸電力労働組合敦賀分会の「第36回定時大会」にお招きいただき、会場の敦賀火力発電所にお伺いした次第です。
 
正門で受付を済ませ、事務棟前に駐車をし車を降りると、同じ町内にお住まいの親しい北電社員の方とバッタリ。
 
「出迎えてくれたんですか!」とお声かけすると、たまたま偶然出かけるところに私が現れただけだったわけですが、「このタイミングで会うなんて運命ですね(笑)」と冗談を交わしたところです。
 
事務棟に入るとまず、原分会委員長のご案内で発電所長にご挨拶(一昨日あった海水電解装置関係のお詫びもあり)。
 
その後は、大会会場のPR室へ。
 
分会委員長のご挨拶に続き、来賓として私もひと言ご挨拶の機会をいただました。
 
冒頭、日頃のご支援に対する感謝を申し上げた上で、昨日ブログで書いたことをなぞるよう、「大暑」の日の北陸電力送配電の広域ブロック使用率はピーク時(18:30〜19:00)で96パーセントの状況の中にあって、敦賀火力1・2号合わせて120万kwフルパワーで安定供給を支えていただいている皆様に、心からの敬意と感謝をお伝えしました。
 
前述の「良いタイミングで機会を与えて・・・」と表現した思いはここにあり、現場で汗して働く仲間の皆様に、感謝の思いを直接お伝えできたことを嬉しく感じたところです。
 
ちなみに、先日開催した「第29回敦賀港カッターレース」には、同労組チームにも参加いただきましたが、チーム名はスバリ「カッターパワー1200MW(メガワット)」。
 
※120万kw=1200MW
 
敦賀火力発電所の電気出力(合計)とかけたチーム名と気づいていたのは、実行委員の中でもおそらく私ぐらいではなかったかと思いますが、それだけプライドをもっていらっしゃるということと理解するところ。
 
結びに、本定時大会では、活発な議論のもと活動方針を確認され、原委員長のもと、敦賀分会のますますのご発展、そして組合員各位のご健勝をご祈念申し上げ、挨拶を閉じました。
 
北陸電労敦賀分会の皆様におかれましては、何より安全第一(労働安全もプラント運転も)で、この夏を乗り切っていただくとともに、今後引き続いての連携をお願いいたします。
 

【青空の下、誇らしく建つ発電所をバックに記念撮影(といっても自撮りですが。。。)】
 
話をガラリと変え、本日のブログの結びは“宣伝”を一つ。
 
明日25日(土)14時からは、気比史学会主催の「敦賀市民歴史講座(第2講)」を開催いたします。
 
当会の講座では初登壇となる大河内先生のお話を聞けることが、私も今から楽しみなわけですが、初めての方、ちょっと歴史に興味がある方大歓迎!
 
詳しくは、以下リンク(敦賀市HP)をご覧いただき、皆様ぜひお気軽にこ参加くださいますようお願いいたします。
 
→敦賀市ホームページ「第42期 敦賀市民歴史講座(第2講)」はこちら
 

【広報つるが(令和8年7月号)のお知らせ記事を引用(一部加工)掲載】

「原電総連第39回定時大会」にて必勝決議をいただく

ブログ 働く仲間とともに

昨日は、東京都千代田区で開催された、母体組織の「原電総連第39回定期大会」に出席。
 
一昨日の参議院会館での所用に引き続いてということもあり、余裕をもって会場の神田へ。
 
9年間、単身赴任で過ごした“まち”も土曜日は閑散。
 
「THEサラリーマン街」と呼ばれる雑踏の神田も、休みはこんな感じかと、感慨深く会場に向かった次第です。
 
13時20分から行われた大会は、冒頭の岩本会長のご挨拶に続き、上部団体の電力総連からは、勝岡事務局長にお越しいただき、ご来賓として力強いご挨拶を頂戴。
 
その後、事務局長と入れ替わりに、竹詰仁 参議院議員にお越しいただき、「国会で議論される仕事をしている」職場の方々に敬意を表してのご挨拶がありました。
 
その後は、活動・財政報告、第1号議案では活動方針を、2号議案で剰余金の処分について、3号議案では今期活動方針の提案など進め、第4号議案では、来春に施行予定の敦賀市議会議員選挙に向けた「必勝決議」を承認いただきました。
 
原電労組、原電エンジニアリング労組の定期大会に次ぐ「必勝決議」を光栄に思うとともに、身の引き締まるものであり、いただいた挨拶の場では、組織内の候補予定者として、今後も職場の代表、働くものの代表として市政発展のために働くとの決意をお伝えしました。
 

【代議員の皆さんを前に決意を述べました】
 
その後は、勝負の神様 鹿島神宮のお札と皆さんで作成いただいた“必勝ボード”なども頂戴しありがたい限り。
 
来春に向けては、組織の皆さんに支えていただきつつ、私は熱量を最大限に、活動に邁進する思いであります。

「第48回 原電エンジニアリング労働組合定期大会」にて”必勝決議”が議決される

ブログ 働く仲間とともに

曇天、グズついた天気が続くなぁと思っていた矢先、昨日20日は、気象台が北陸地方と東北南部の梅雨入りを発表しました。
 
北陸地方は平年より9日遅く、さらに昨年よりは29日遅いという梅雨入りとなったわけですが、雨も降らねば夏は越せぬ。
 
人間にとっても作物にとっても、なくてはならない「水」に関わることから、ゲリラや大雨が襲来しないことを願いつつ、ありがたみをもって過ごしたいと思います。
 
さて、そうした昨日は、先週土曜に続き、2週連続で東京へ。
 
7時台の電車に乗り、東京は神田で開催される「第48回 原電エンジニアリング労働組合定期大会」に向かいました。
 
時間の関係で、北陸新幹線ではなく、いわゆる「東海道まわり」を選択しましたが、一昨日(金曜日)、浜松駅での人身事故により大動脈(東海道)がストップしてしまった際、逆に代替機能を果たしたのが北陸新幹線。
 
現在、与党内でルート8案の試算評価がされるところ、一体評価で優位、乗り換えを要さず京都・大阪へとつなぐ「小浜・京都ルート」しかないと考えるわけであり、今国会期内で、そうした方向での決定がされることを切に期待する次第です。
 
そうして東京に到着し、人でごった返す構内を抜け、神田へ。
 
11時からの定期大会では、刀根照幸本部執行委員長のご挨拶の後、来賓としてお招きいただいた原電総連の柳井事務局長、組織内議員である東海村議会の寺門議員からお祝いの言葉がありました。
 
私の方は、挨拶の前に、議案の上程順を繰り上げていただき、第3号議案「敦賀市議会議員選挙必勝決議」案を、必勝ハチマキを巻き、力強いご提案をいただいた後、議決。
 

【過分なるお言葉を添えて、必勝決議案を議決いただきました】
 
決議を受けて、私からは、これまでのご支援に対する感謝をお伝えした上で、先週の原電労組大会の時と同様、組織内議員が果たすべき3つの役割と、選挙のためではなく、自身としては、任期4年間の活動に対する通知簿が選挙であり、引き続き、組織の皆さんの期待に応えられるよう日々精進するとお約束した次第です。
 
また、挨拶を終えると、エールを込めた花束までいただき感無量。
 
頂戴した花束に、東海、本店、敦賀、それぞれの地域、それぞれの持ち場で日々ご尽力されている職場組合員の思いを胸にしかと留め、会場を後にしました。
 

【代議員の皆さまを前に、決意の一端を述べました】
 
会場を出て、単身赴任時代に9年通った神田の街を懐かしみつつ、帰路に着いた次第です。
 
一夜明け、本日6月21日は、二十四節気の「夏至」。
 
一年で昼の長さがもっとも長くなる頃となります。
 
冒頭、梅雨入りしたことを話しておきながら言うのもなんですが、梅雨明けすれば季節は本格的な夏へ、一気に向かっていきます。
 

【休日は人もまばらな神田西口商店街。別れを惜しむかのように、最後雨に降られました(泣)】

三度目の「必勝決議」を承認いただく

ブログ 働く仲間とともに

「小浜・京都ルート」しかあり得ないと思っている、北陸新幹線の敦賀以西延伸。
 
これを巡り、11日の報道では、自民党と日本維新の会の与党整備委員会が再検証している8ルート案の国土交通省による費用対効果の試算結果について、延伸により東京―新大阪間が全線開業した効果を考慮した一体評価で、現行の小浜・京都ルートが「1.1」となり、8案で最も高くなったと示されました。
 
こうして、早期着工に向けて「追い風」吹く中で昨日、北陸新幹線の小浜・京都ルートの早期実現を目指す建設促進同盟会の決起集会が小浜市で開かれ、沿線自治体の代表や住民らおよそ400人が参加。
 
集会には、敦賀市議会議員である私にも案内があったものの、後段に書く予定のため致し方なく欠席となったわけですが、同盟会では今国会中に京都の駅位置や詳細ルートを決定し、令和9年度の認可・着工を実現すること、沿線自治体に過度な負担が生じないよう適切な財源措置を講じることなどを国に要望することを決議したとありました。
 
ニュースで集会の気勢などを拝見する限り、「機」は熟したと認識するところであり、早期の決着に期待する次第です。
 
さて、そのような中、昨日は東京都台東区で開催された、母体の「原電労組第69回定期大会」に出席。
 
今大会では、来春施行予定の敦賀市議会議員選挙に向けた必勝決議案も上程されるとあって、例年にも増して気を引き締め上京した次第です。
 
大会では、岩本本部執行委員長の挨拶に続き、お忙しいところご来賓としてお越しいただいた電力総連 勝岡事務局長、北陸電力労働組合 山内本部執行委員長、はるばる青森より日本原燃労組 小坂本部執行委員長より、心あたたまる祝辞、激励のメッセージを頂戴。
 
原電労組に対する期待や連携の思いと併せ、私に対しても過分なるお言葉を頂戴するなどありがたい限り。
 
また、日本原燃労組においては、同じく来春の統一地方選挙(六ヶ所村村議会議員選挙)に、初の組織内候補を擁立することも紹介され、まさに統一地方選挙でともに戦う同志が一人増えたことを大変嬉しく思うとともに、判断された組織、候補予定者となる方に敬意を表したところです。
 
また、午後には、電力総連組織内国会議員である、浜野よしふみ参議院議員にも会場に駆けつけていただき、激励とご自身の近況報告として、党内切ってと評される「積極財政」のお話があり、興味深く拝聴した次第です。
 
大会議案では、第69期の活動や財政報告、第70期の活動・財政方針などが承認された上で、第5号議案では、敦賀市議会議員選挙「必勝決議」を全会一致で承認。
 
3期目の挑戦をする機会を私に与えていただきましたことに感謝申し上げます。
 
決議を受けて、私からは、立地する地域に政治的側面で貢献すること、現実的な原子力・エネルギー政策の実現に邁進すること、地域との信頼関係を築くべく、引き続きコツコツと全力で活動する旨、会場の皆さまにお伝えいたしました。
 

【会場の皆さまへ思いを伝える】
 
なお、決議に併せて、岩本本部執行委員長からは神田明神のお札を、敦賀の女性代議員からは花束まで頂戴し、俄然気持ちが昂り(たかぶり)ましたが、こうして支えていただいている職場の仲間の代弁者として、役割を果たすべく頑張ってまいります。
 
今期で第70期の活動を迎える原電労組。
 

【大会会場の様子】
 
挨拶でも申し上げましたが、「原子力基本法」が制定(1955年12月19日)されてから今年で71年を思えば、まさに時を同じくして設立され、わが国における原子力の黎明期から、山あり谷ありの歴史の中で、連綿と活動を続けてきた労組。
 
歴史をつないでこられた先人たちのご尽力に感謝をしつつ、東海・本店・敦賀、あるいは青森など外部出向者を含め、すべての職場で汗して働く人(組合員)の献身的な努力と支えがあって、「今」があるもの。
 
敦賀においては、何より敦賀発電所2号機の再申請と再稼働、そしてその先にある敦賀3、4号の計画を確実に進め、再び原子力発電で低廉で安定した電力を守り、敦賀市の発展、地域社会に貢献する。
 
原電、そして原電労組の根底にある「パイオニアスピリット」をもって進み、次代につなぐ。
 
そのことを今一度肝に銘じ、自身の役割と使命を胸に、帰路の北陸新幹線に乗車した次第です。

令和8年度補正予算案について審査

ブログ 働く仲間とともに 敦賀市議会

敦賀市議会の令和8年第2回(6月)定例会は2日目。
 
昨日は予算決算常任委員会を開催し、以下の令和8年度補正予算案4件について審査しました。
 
・第36号議案 令和8年度敦賀市一般会計補正予算(第2号)
・第37号議案 令和8年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第1号)
・第38号議案 令和8年度敦賀市水道事業会計補正予算(第1号)
・第39号議案 令和8年度敦賀市下水道事業会計補正予算(第1号)
 
まず、午前10時から開催された全体会では、事前通告のあった14件について基本質疑。
 
私は、第36号議案のうち、部活動地域展開開催事業費(教育委員会)について質疑しましたが、他の委員の質疑では、例えば、同じく第36号議案の「道路除雪費」(建設部:補正額1,500万円)は、令和7年度の道路除雪により破壊した施設の修繕を行うという予算であり、該当箇所は4月までに受け付けた縁石やガードレール、横断側溝、公園フェンスなど80件、現場確認のうえ、市と除雪業者にて協議をした結果であること。
 
また、除雪期前には、説明会を開き、担当エリアの除雪業者に横断側溝や損傷しやすい箇所の説明や位置図を渡して周知するなど、損傷防止に対して丁寧に対応されていることを知りました。
 
今回さらに、15年ぶりの65センチ以上積雪であったことなどを踏まえれば、不可抗力で生まれた修繕であり、必要不可欠な費用と受け止める次第です。
 
こうした形で、基本質疑にて共通認識が図られることに、全体会の意味があるものと併せて認識したところ。
 
続いて行われた分科会では、所属する産経建設分科会に出席し、水道部、産業経済部、建設部、まちづくり観光部の順に、所管する予算について「深掘り」の審査をしました。
 
なお、審査した主な事業を以下にご紹介いたします(補正予算事業概要ベースで記載)。
 
<水道部関係> 第38号、第39号議案
◉(水道)投資財政計画運用システム構築事業費(110万円)
・決算や推計を精密に反映する投資財政計画運用システムを構築する
 ※下水道も同じ事業費(220万円)あり
 
<産業経済部関係> 第36号議案
◉農業用ハウス雪害復旧支援事業費補助金(242万7千円)
・県の2月補正に伴い、農業用ハウスに被害を受けた農業者に対して、農業用ハウスの再整備を支援する補助金を県とともに交付
・補助予定件数は3件(奥野、越坂、深山寺でそれぞれ1件)
 
<建設部関係> 第36号議案
◉除雪機械購入費補助金(900万円)
・除雪体制の確保、強化を図るため、道路除雪機械のリース期間満了にあわせて貸与業者が道路除雪機械を購入する費用の一部を補助
・ホイールローダー3台について補助限度額300万円(1台当たりの購入費の3分の1補助)を補助
◉空き家等対策事業費(891万円)
・所有者が不明である特定空き家として認定した空き家(舞崎、原)について、そのまま放置すれば倒壊等のおそれががあるため、空き家等対策の推進に関する特別措置法第22条第10項の規定に基づき略式代執行を実施
 
<まちづくり観光部関係> 第36号
◉金ヶ崎周辺魅力づくり事業費(4,000万円)
・昨年度より実施してきた旧敦賀港線の利活用計画に基づき、駅周辺から氣比神宮周辺、金ヶ崎エリアを結ぶ周遊空間の整備を進めるため基本設計を行う
◉北陸新幹線敦賀開業プロモーション事業費(400万円)
・民間団体(otta運営推進協議会)が実施する冬の賑わいを創出するクリスマスマーケットの開催や、地元商店街やミライエと連携する取組に対して補助を行い、市内の回遊性向上を図る
・敦賀駅西口広場公園にシンボルタワー(クリスマスツリー)を設置、駅から中心市街地、港一帯エリアを回遊できるコンテンツを造成
 
他にも「若狭湾サイクリングルート推進事業費」(200万円)、きらめきスタジアム及び敦賀市総合運動公園で「第40回全日本小学生女子ソフトボール大会」を開催する費用を助成する「その他諸経費(観光誘客課)」(130万円)なども計上されたところ。
 
各委員の皆さんとともに審査にあたり、自身としては計上された事業の必要性等について理解した次第です。
 
こうして定例会2日目を終え、午後6時からは、連合福井嶺南地域協議会の皆さんと街頭行動。
 
今月は「男女平等月間」であることの周知と、職場の困りごとは「労働相談ホットライン」へと、白銀交差点にて呼びかけました。
 

【白銀交差点での街頭行動。旗を持っている男性は、松下哲也 美浜町議会議員。】
 
また、皆さんとお話ししていると、市のある事業(イベント)に参加された若手組合員の方々から不評の声が挙がっていることを耳に。
 
今度、職場にお伺いし、直にご意見を伺うこととしましたが、このようにリアルなご意見を届けてくれることは大変ありがたいこと。
 
私にとって「地域と職場の声は活動の原点」。
 
そうした声を引き続き、市政の場に届けてまいります。

皆で考え、進める「人口減少対策」

ブログ 働く仲間とともに

昨日は、夏空を思わせる雲ひとつない快晴。
 
胸の澄く天気のなか、朝は、心地良い風を感じながら自転車にて隣の桜ヶ丘へ。
 
予定されていた連合福井嶺南地域協議会(以下、嶺南地協)の清掃奉仕活動に、推薦議員団の一人として参加してきました。
 
地域に根ざした活動展開をと、以前から障害者福祉施設やグループホームなどの除草や建物の窓拭きなど、職員さんのご負担になっているお仕事を軽減する意味合いを含めて実施しているもの。
 
朝9時からの活動には、草刈機持参の方など、作業の体制を整えた皆さんが約30名お集まりになり、これだけの人数が参加されることに、嶺南地協の意識の高さ、一体感を感じたところです。
 
活動開始にあたり、まず近藤議長からのご挨拶、続いて私もひと言ご挨拶の機会をいただいた後、早速持ち場に分かれて作業スタート。
 
2棟あるグループホーム周りや駐車場の草刈り(むしり)、外周フェンスの垣根手入れ等、精力的に作業を進め、約1時間半でスッキリ綺麗になり作業終了。
 
最後に職員の方からお礼のお言葉を伺った際、外周フェンス沿いの垣根は毎日少しづづ一人でやっていたと聞き、お役に立てて良かったと思ったところ。
 
また、自身が顧問を務める「ゆうあい倶楽部」の福祉施設訪問然り、こうした地域に根ざした活動を毎年コツコツ続ける嶺南地協の皆さまにも敬意を表する次第です。
 
さて、昨日の朝刊一面に大きくあったのは「本県人口72万9386人 国勢調査3万7477人減、最大」の見出し。
 
2025年10月1日に実施された国勢調査の速報値によると、福井県の人口は72万9386人で、75万人を下回るのは1947(昭和22)年調査以来で戦後2番目の少なさ、前回2022年調査(確定値)に比べて3万7477人(4.89%)減り、減少数、減少率ともに過去最大の落ち込みとなり、人口減少が加速しているの記載。
 
敦賀市は、前回調査比で減少率5.75%、県計平均4.89%を上回るデータとなっていました。
 
県内17市町で減少、減少率最大は高浜町の11.52%、最小は鯖江市の1.58%(越前市もほぼ同じの1.60%)の結果。
 
こうしたデータを冷静に受け入れた次第です。
 
私自身が考える人口減少対策に関しては、先の令和8年第1回(3月)定例会の代表質問で意見していることから割愛いたしますが、米澤敦賀市長が進める、出会いや結婚、出産を望む方に対してしっかり後ろ支えをする施策を積極的に行うことで、後にその効果は表れるものと考えるところ。
 
※参考まで、以下に代表質問のことをご報告した「やまたけNEWS」と「敦賀市議会インターネット中継」(私の質問放映部分)をリンクしますので、ご覧いただければ幸いです。
 
 →「やまたけNEWS(第28号)」はこちら
 
 →敦賀市議会インターネット中継(令和8年第1回定例会 やまたけ代表質問)はこちら
 
「やまたけNEWS」でも記載したよう、現実としてあるデータ、難しいとはいえ、施策と効果の科学的分析をもって取り組んでいくことが極めて重要と考えるものであり、今後もその視点のもと、自分自身もしっかりと意見提起していく所存です。
 
なお、敦賀市では、「出会い」の場を創出するため「異業種交流会」を実施およびサポートしていますが、昨日の清掃奉仕作業中、この取り組みに対し、女性役員の方から「こうした方がいいんじゃないですか?」と気づきのご意見を頂戴しました。
 
実際に「なるほど」と思う、当事者の立場でいただいた大変ありがたいご意見だっため、また担当課さんにはお伝えしたいと思いますが、やはり大事なのはこうして皆んなで考えるということでしょうか。
 
「人口減少対策を皆んなで考える」(「進める」だったか)
 
これも米澤市長が仰っていたことですが、私も考えをともにするところ。
 
昨日あったデータを悲観、嘆くのではなく、どうしたら横ばいに、そして「反転のスイッチ」を押せるか。
 
これに向けた皆さまからのアイデア、ご意見がありましたらドシドシと、私までお寄せいただけますようよろしくお願いいたします。
 

【記事とは関係ありませんが、写真は昨夕の野坂山。人口の増減に関わらず、いつも雄大であります。】

« 古い記事