2026年3月7日
本店・東海総支部の皆様に思いを伝える
年に一度、同じ原電総連組織内議員の寺門さだのり東海村議会議員とともに行う「村政・市政報告会」。
本店(東京)、東海(茨城県)、敦賀の3総支部を回っての同報告会は、元々1月末に計画されていましたが衆院選により延期。
再度日程調整した結果、二人のスケジュールが合うのがここしかないということで、昨日、一昨日と本店・東海に行って参りました。
敦賀市議会3月定例会はといえば、代表質問の通告書を提出した後の「休会」。
私の場合、常に自分のパソコンと議会のタブレットの「2台持ち」をしているのですが、移動の電車内でも議会の資料がすぐに見れるのは便利であり安心。
来週の代表質問に向けて、あらためて原稿を作ることはしないものの、車内では、関連データなどを今一度確認し、頭の整理をしたところです。
報告会のほうは、5日(木)は本店総支部、6日(金)は東海総支部にて、ともに定時以降の時間帯にお集まりいただき開催。
寺門議員からは東海村政の状況、私からは、福井県・敦賀市政のトピックスや議会における一般質問のやり取りのうち、エネルギー・原子力に関わる内容を中心にお伝えしました。
とりわけ、両総支部の皆さんを元気づける言葉を届けたいとの思いから、令和7年第2回(6月)定例会の一般質問でありました米澤市長からの答弁「今後、敦賀3・4号機の計画が進展するところを期待している」や原子力・エネルギーの中核的研究開発拠点の整備、もんじゅを含む周辺地域を我が国の高速炉研究開発の中核的拠点の一つとして位置づけられていることを踏まえての「(そうしたことが実現していくと)原子力のパイオニア的な地域として共存共栄をしていくことができるというふうに思っている」との言葉。
また、本年1月5日の「新春市民交流会」で敦賀商工会議所の奥井会頭があいさつで仰った「電力事業者と地元事業者の連携を密にして、いま一度、エネルギー産業で世界に打って出られるような地域にしていきたい」などの言葉をご紹介。
こうして敦賀2号が長期停止する中にあっても、敦賀の地域の方々が、我々や原子力産業に対して期待をしていただいていることへの感謝とともに、その期待に応えていかなければならないとの思いを共有した次第です。

【東海総支部での報告会の様子(東海発電所構内にて)】
報告会にお集まりいただいた皆様におかれましては、定時以降の時間にも関わらず、参加いただいた皆様ありがとうございました。
また、昨日は東海発電所の原電事務所まで構内を歩きましたが、以前に来た時には、安全性向上対策工事のため、右を向いても左を向いても掘削箇所だらけで工事規模の大きさに驚いたところですが、昨日はその場所がすべて埋め戻されるばかりか、コンクリート造の建屋が建設されるなど、工事の進捗状況を肌で感じた次第です。
緊張感のもと、それぞれの工事を進める現場の努力たるや言葉で表せないものと認識するところですが、ここまでの進捗を嬉しく思うとともに、心の中で、今後も安全最優先で進めていただくことをお願いしました。
事務所の中もすべてまでは回れませんでしたが、かつて一緒に仕事をした仲間や所の幹部の皆様ともお話しすることができました。
懸命に取り組む皆さんと接してあらためて思うのは、職場の声や思いを政治の場に届けること、立地する地域の持続的発展に向け汗して働くことが我々組織内議員の役割。
報告会の場を通じて、本当に良い機会をいただいたことに感謝申し上げます。





























