夏の甲子園 49代表校が出揃う

ブログ 社会

この週末、知人のFacebookやinstagramを見ていると、市内では多くの地区、町で「夏祭り」が行われたよう。
 
わが町は、準備の関係から、今年は時期をずらして10月に開催予定ですが、日中、暑い中で準備されている様子から、夕暮れからは提灯やぼんぼりに明かりが灯り、ビール片手に語らう姿や盆踊りなどに興じているシーンを見るに、これぞ地域のコミュニティと感じるところですが、コロナ禍を経て、こうして各地で開催されることを嬉しく感じた次第です。
 
まさに「夏の風物詩」復活といったところですが、この後続く、地区や町でも大いに盛り上がって欲しいと思います。
 
さて、全国的に「夏の風物詩」といえば、何といっても「甲子園」。
 
今年で第105回を迎える全国高校野球選手権の出場を懸け、福井大会は一昨日、北陸高校が福井商業との接戦を6-5で制し、7年ぶり4度目の夏の甲子園出場を決めたところですが、昨日は、全国で最後の決勝戦2試合が行われ、大阪は履正社、東東京は共栄学園が勝って49代表校が出揃いました。
 

【福井大会で激戦を制し、喜びを爆発させる北陸高校(福井新聞記事より引用)】
 
今年の夏は、地元敦賀からの出場とはなりませんでしたが、郷土福井の代表「北陸高校」を応援したいと思います。
 
ひと昔前と違うこの暑さの中での甲子園大会に関しては、分散大会やドーム球場での開催など、あり方そのものに様々な意見もあるところですが、やはり球児にとって聖地「甲子園」でプレーすることに意義があると考えるところ。
 
甲子園では、代名詞でもある大屋根の「銀傘(ぎんさん)」を、高校野球のためにアルプススタンドまで拡張する計画が先日発表されたところですが、大の高校野球ファンの私としては、設備や運営の改善を図りつつ、この先も続いていって欲しいと思う次第です。
 
全国選手権大会は8月3日に大阪市内で組み合わせ抽選会が行われ、6日に開幕します。
 
選手の皆様におかれましては、何を置いても体調に留意され、元気ハツラツ「夢舞台」でプレーされますことご祈念申し上げます。

古墳時代の敦賀 〜市民歴史講座(第1講)より〜

ブログ 敦賀の歴史・文化

1970年7月29日は、関西電力の美浜発電所1号機が原子炉臨界に到達した日ですが、昨日午前中はちょうど「第54回 関電労組美浜支部定時大会」にお招きいただき出席。
 
美浜町生涯学習センター「なびあす」で開催された大会では、北川博規・福井県議会議員に続きご挨拶の機会を頂戴しましたが、53年前にあった記念すべき日に、皆さんの前でお話しさせていただくことを光栄に思うとともに、現在の原子力発電を取り巻く環境、とりわけ次世代革新炉の動向などについて、自身の考えを含めお伝えしました。
 
同じく1970年3月に運転を開始した日本原電敦賀発電所とともに、わが国の原子力黎明期から発電を続ける美浜発電所。
 
私にとっては「兄弟」であり「同志」でもある発電所ですが、今後はともに次代に進むべく、職場の皆さんとの連携を一層深め活動あたること、またこの大会を機に、さらに団結力を高め、美浜支部が発展されることを祈念申し上げた次第です。
 
大会の後は、気比史学会が主催する「敦賀市民歴史講座」のため、敦賀市立図書館へ。
 
これまでご紹介しているよう、新たな役員体制で迎えた今期、私は事務局長の任を務めることもあり、他の役員の皆さんとともに、ここに至るまでの企画・準備を進めてきたところですが、いよいよ第1講スタートとあって身の引き締まるところ。
 
事前に準備した資料や講座開催時のグッズを会場にてセッティングしたうえで、参加者を待ちましたが、結果、70名の聴講者にお集まりいただきました。
 
まずは、この暑さのなか、こうして足を運んでいただいた皆さんに感謝した次第です。
 

【70名の聴講者にお越しいただき開催した市民歴史講座】
 
14時に開会した講座では、元敦賀市立博物館長の川村俊彦氏を講師にお迎えし、「古墳時代の敦賀 ー『中郷古墳群』史跡指定35周年ー」と題し、冒頭、前期(4世紀)から中期(5世紀)、後期/終末期(6世紀〜7世紀初期)までの敦賀の古墳時代のアウトライン、現在の敦賀市内・敦賀半島における主要な古墳分布をご説明いただきました。
 
その後は、主要な「史跡 中郷古墳群」として、向出山(むかいでやま)古墳群、明神山古墳群、また、立洞(たてぼら)2号古墳群や穴地蔵古墳群などについて、発掘調査にて確認された副葬品などから言えることについて、詳しい解説がありました。
 
昭和55年(1980)〜58年(83)には、トンネル温泉造成事業の開始によって、存続の危機にあった向出山古墳を守るべく、気比史学会による保存運動が展開され、2号墳こそ緊急調査のうえ、埋立消滅したものの、1号墳については、公有地化、墳丘整備がされた歴史を改めてお伺いし、当時の並々ならぬ文化財保護に対する思いと行動力に敬服した次第です。
 

【保存運動の末、守られた向出山1号墳(川村先生の講座資料より引用)】
 
とりわけ、中郷古墳群は、古代における内外交通の要衝であった敦賀の地に、前期から後期までの様々な形式の特色あふれる古墳が築かれ、わが国の古墳時代を解明するうえで貴重な首長摹群であること、また古墳時代の終わりには、敦賀半島(西浦や櫛川まで)を中心に製塩集団の下で古墳が作られていると推察されるなど、勢力分布や当時の情景が浮かぶ時間となりました。
 
詳しくお知りになりたい方は、資料などお渡ししますので、ぜひ私までお声掛けいただきたいと思いますが、私自身、今回も大変興味深く、太古のロマンあふれるお話しを聞くことができ、本当に有意義な時間であったと感じた次第です。
 
なお、講座終了後に行った講師を囲んでの座談会では、参加された方から、「埋蔵文化財は、苦難の時代」、「観光客が来る来ないが、文化財を整備、手入れするしないの基準になっている」などとの声を伺うことができました。
 
全国的に見てもそうなのかと思いますが、特に豊富な文化的資源を有する敦賀にあって、こうしたことにならないよう、文化財行政に対しても確認、意見していく必要がある旨、強く念頭に置いた次第。
 
一部、音響機器の不具合があったものの、何とか無事に終了した「第1講」。
 
次回、第2講は8月19日(土)14時から、元一乗谷朝倉氏遺跡資料館長の水野和雄氏をお招きし、「越前朝倉宗家をめぐるお家騒動」と題し講義をいただきます。
 
開催場所は同じ市立図書館3階 研修室。
 
タイトルからして、面白いお話しが聞けること間違いありませんので、興味のある方はぜひお気軽に、足を運んでいただければ幸いに存じます。

高浜発電所1号機が「再稼働」

ブログ 原子力

昨日は、午前中、先の統一地方選挙等での改選を踏まえ開催された嶺南広域行政組合の臨時議会、夕刻は、北陸電力労働組合福井県支部の「ユニオン研修」に出席。
 
とりわけ、ユニオン研修では、県内各地から参集された労組役員の皆さんに対し、日頃のご支援への御礼、そしてこの猛暑のなかにおいても北陸エリアの電力安定供給を守っていただいていることへの感謝をお伝えしました。
 
「北陸エリアでんき予報」(北陸電力送配電HP)では、昨日の需要ピーク時の使用率は88パーセント。
 
「安定した状況」ではあったものの、こうした現場の方々の努力あって成り立っていることを忘れてはならないと、改めて感じた次第です。
 
さて、電力供給といえば、同じ福井県内で再稼働を果たした関西電力の高浜発電所1号機(以下、高浜1号)。
 
高浜1号は、1974年に運転を開始し、新規制基準に基づく原子力規制委員会の審査に合格した国内で最も古い原子力発電所。
 
「原則40年、最長60年」と定められた現行ルール下で、2016年に40年超運転の審査に国内で初めて合格したプラントですが、新規制基準で義務づけられたテロ対策の「特定重大事故等対処施設(特重施設)」の整備を終え、こうして再稼働を迎えたもの。
 
7月28日午後3時には、12年7ヶ月ぶりとなる原子炉起動となり、ここに至るまでの関係者の皆様のご努力に心より敬意を表する次第です。
 

【原子炉を起動した高浜1号(手前)奥は再稼働の準備が進む2号(福井新聞web版より引用)】
 
新規制基準下で運転開始から40年を超えた原子力発電所が稼働するのは、関電美浜発電所3号機に続き国内2基目ですが、高浜1号が稼働したことで、関電の稼働中原子力発電所は約12年ぶりに6基体制となり、9月15日に再稼働予定の高浜2号が続けば、福島第一原子力発電所事故後初めて、廃止措置に進んだ発電所を除く全7基が稼働する見通しであり、これを喜ぶところです。
 
電力需要の厳しい、いわゆる「夏季ピーク」に、高浜1号の82.6万キロワット(定格出力で)が戦線復帰することの意味合いは大変大きく、さらなる安定供給に寄与することを忘れてはなりません。
 
こうして関電の若狭のプラントがほぼ再稼働を果たすことにより、ここ福井県嶺南地方が日本の電力安定供給を支えるうえで重要なエリアであることを改めて強く認識するところですが、これに何としてでも続かねばならないのが我が「敦賀2号」。
 
「原子の灯」をもって社会に貢献するとのマインドのもと、前進あるのみです。

短期的には「トリガー条項」凍結解除による減税だ

ブログ 政治

挨拶の枕言葉が「暑いですねぇ」で始まる今日この頃。
 
昨日、敦賀の最高気温は33.5℃に留まったものの(これでも十分暑いのですが)、全国各地で非常に厳しい暑さとなり、35℃以上の猛暑日となったのは251地点。
 
今年最多を更新したことに加え、大阪府枚方市では今年の全国最高気温となる39.8℃を観測したとのこと。
 
40℃に迫る気温は、考えただけでも危険を感じますが、福井県では、本日(28日)も「熱中症警戒アラート」が発表され、熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測されていますので、皆様におかれましては、危険な時間を確認のうえ、十分な対策をとってお過ごしいただけますようお願いいたします。
 
さて、上昇しているといえば、物価や電気代ですが、ここ最近顕著なのが「ガソリン」価格。
 
資源エネルギー庁の調べによれば、レギュラーガソリンの全国平均価格は10週連続で値上がりし、7月24日時点で1リットルあたり174.8円まで上昇。
 
政府が、石油元売り会社に支給している補助金が段階的に縮小していることから、値上がりが続いているとされ、史上最高値の185円/㍑に迫ろうとしています。
 
この元売りへの補助金に関しては、以前に世界的な原油価格の高騰を受け値上がりした際、国民民主党が、全国一律に値下げすることができる「※トリガー条項」の凍結解除による値下げ策を提案したものの、結果して政府はこれを採用せず、補助金という方法で対応したものですが、その期限が9月末までとなっているもの。
 
※トリガー条項とは
2010年4月に租税特別措置法第89条にて導入されたもの。 指標となるレギュラーガソリン価格の平均が3か月続けて1リットルあたり160円を超えたのを引き金(トリガー)として、税率上乗せ分(25.1円)を減税する措置。東日本大震災の復興財源確保で“現在凍結”されており、発動には税制関連法を改正する必要がある。
 
このまま、補助金が打ち切られれば、とりわけ車社会の地方への影響が大きいばかりか、物価高騰とも併せ、国民の消費行動にも懸念が生じるもの。
 
こうした状況を見越し、国民民主党は6月20日に「物価高騰対策&熱中症予防のための緊急家計支援パッケージ」を西村康稔経済産業大臣に申し入れたうえで意見交換を行ったところですが、喫緊の課題に対し、今後政府はどのように対応されるのか。
 
 →6月20日 国民民主党の「申し入れ」内容詳細はこちら
 
なお、ガソリンの値上がりに対し、国民民主党の玉木雄一郎代表は自身のTwitterでこう述べています。
 
(以下、Twitter引用)
ガソリンは税金の塊。
税収も上がっているのだから、一時的にでも減税してはどうか。だから、国民民主党は、短期的には「トリガー条項」の凍結解除による減税を主張しているし、中期的には税制の抜本改革による負担の見直しを提案している(終)
 

【ガソリン価格の内訳(国民民主党作成)】
 
上の表をご覧になっても分かるよう、ガソリンは二重課税を含め、「税金の塊」です。
 
補助金の期間延長も必要なことではありますが、根本的に「トリガー条項」凍結解除をやるかやらないかに注目が集まるところですが、政府が、国民民主党の主張を飲んだら、「相手を利する」との理由でやらないとすれば本末顛倒。
 
どこを見て政治をやっているのかということになりますが、国民民主党の考えは、玉木代表が以前に述べていた言葉に集約されています。
 
「手柄や点数を稼ぐことなんてどうだっていい。国民生活が良くなればそれでいい。今後もひたすらに、国民に寄り添った政治を進めていく。」
 
これが「対決より解決」、「政策で主導する」心意気というものであり、心から共感する次第ですが、政府におかれましては6月20日に意見提起したことを一つでも多く取り込んでいただき、直面する課題をより現実的に解決されるよう望む次第です。
 

【トリガー条項の凍結解除については、令和3年11月時点で既に提案していますのでご参考まで】

「きゅう」が我が家に来て「3年」

ブログ 人生観

ブログを書き始めて約4年3ヶ月。
 
自身の考えや議会、政治のことをより多くの方に知っていただきたいとの思いから始めたこともあり、基本的には堅苦しい内容が多い訳ですが、極力旬の話題も取り込んでと意識するところ。
 
こうして、拙いブログを「毎日読んでるよ」などとお声掛けいただけることは本当にありがたいことですが、昨日もメールで「毎朝ブログを読むのを楽しみにしており、今では習慣になっている」と、ここ最近で共感いただいたテーマまで教えていただき感激した次第。
 
実は、毎日書くということは、アンテナを張って情報収集をすることにもつながっていて、自己研鑽にもなっている訳ですが、生活のリズムとなった「やまたけブログ」は今後も引き続き、書き続けていきたいと思います。
 
さて、毎朝の日課はこのブログを書くことに加え、我が家の愛犬「きゅう」の散歩でありますが、夏は気温が上がる前にと、最近では5時台に家を出るようになっており、朝活の時間帯がグッと前倒しになっているところ。
 
ですので、今もピッチを上げてタイピングするところですが(笑)、すっかり「きゅう」優先のサイクルになっています。
 
その「きゅう」ですが、実は昨日で我が家に来て「3年」になったとのこと。
 
当時、我が家では犬を飼いたいとの話しになったものの、3年生だった長男の高校野球が終わってからにとなり、結果、コロナ1年目で夏の甲子園大会が無くなり、県大会だけが行われた1回戦で福井商業に敗れたのが2020年7月24日。
 
ちょうど、きらめきみなと館で開催されていた「わんにゃんフェア」に行き、妻がゲージの中でやんちゃそうに動き回る「きゅう」に「ビビビ」(死語?)と来たのが、その翌日の7月25日。
 
そして、飼うことを決めて我が家に来たのが7月26日と、流れるようにやってきたことに運命的な出会い(大袈裟かな?)を感じた次第ですが、その「きゅう」。
 
名前の由来は、高校野球が終わってやってきたことに由来する「球(きゅう)」、長男の守備位置(ライト)の背番号が「9」、そして何より、当時はコロナ1年目で何にしても閉鎖的となっていたことから、家族皆「上を向いて歩こう!」と坂本九の「九」と、3つの意味合いをもって命名したもの。
 

【我が家に来た時の「きゅう」。チビでやんちゃ坊主でした。】
 
我が家に来てからは、やんちゃしてもその仕草が可愛らしく、今では一緒に寝る仲になった「きゅう」ですが、やはり家族にとって癒しの存在であり、ともに過ごす時間は至福のひと時になっているもの。
 
いま横を見ると「まだ終わらんのかい」とでも言わんばかりに視線を送ってくる「きゅう」ですが、これからも我が家の一員であり、アイドル的存在として、楽しく一緒に暮らしていきたいと思います。
 
本日はやや、のろけ話しになりましたが、たまにはこういったネタもということでご容赦いただければ幸いです。
 

【この表情で待ってますので、今から散歩に行ってまいります。】
 
(おまけ)「きゅう」と行く今朝の散歩道。小さくとも、心満たされる幸せがあります。

気比史学会「意気盛ん」 若手加え活動継続

ブログ 敦賀の歴史・文化

昨日午前中は広報広聴委員会。
 
前期の後半2年は委員長を務めた委員会ですが、今期は委員として所属。
 
メンバーも8名中、4名が1期目の委員、女性は3名ということで、また違った雰囲気で議論できるのが楽しいところ。
 
誤解なきよう、「楽しい」というのは、和気あいあいという意味ではなく、メンバーが変わったことによって、同じことを行うにもまた新たな、多角的な視点で物事を捉えることができるという意味であり、昨日の委員会はまさにそのことを感じるものとなりました。
 
協議したのは、8月に発行する「議会だより」や今年度も開催する「議会報告会」に関してでしたが、小さなことでも構わないので、回を追うごとに改善を続け、市民の皆様にとって「分かりやすく」、「議会を身近に」感じてもらえるような議会広報・広聴活動となるよう、引き続き、自身も尽力してまいります。
 
さて、メンバーが変わったといえば、45年続く、敦賀の市民歴史団体「気比史学会」。
 
昭和52(1977)年、敦賀市史の刊行をきっかけに市内の歴史愛好家らが結成した「気比史学会」ですが、設立当初から会を中心的に支え、会長として活動を牽引いただいてきた糀谷好晃会長以外、今年度からは、副会長以下の役員を刷新し、活動をリスタートさせたところ。
 
私自身、一時あった解散の危機(役員の高齢化が理由)を只々「もったいない」と思う一心で、我々世代で引き継がせてもらえないかと進言をした立場ですが、何とかその危機を乗り越え、活動を継承することとなった次第。
 
このことは、以前のブログでも述べたところですが、先般、これに関心をもった中日新聞の記者さんが、当会の三役に対して、あるいは役員会に足を運んでいただき取材、継承までの経過を記事にしていただきました。
 
記事は、昨日の「日刊県民福井」朝刊、しかも地方版ではなく、いわゆる3面の社会記事欄に大きく掲載いただき驚いたところですが、皆様には同新聞社のウェブ版にて記事をご覧いただければと存じます。
※新聞記事の転載は禁じられているため、ご容赦を。
 
 →7月25日 日刊県民福井の記事はこちら
 

【記事に掲載いただいた写真。撮影時に記者さんが「糀谷会長が一番いい表情です!」と言ってましたが、その意味が分かりました(笑)】
 
こうして大きく取り上げていただけるのは大変ありがたいことであり、記者さんにもお礼の電話を差し上げた次第ですが、記事にあった通り、今後さらに、次代への継承も視野に続けていかねばと、思いを強める次第です。
 
「過去に学び 未来に期待し 今日に生きる」
 
これは設立以来の気比史学会の「会是」ですが、私の人生訓、座右の銘とも言えるものであり、常日頃から物事を判断するうえで念頭に置いている言葉。
 
「地域史」を自ら楽しく学ぶという、発足当時にあった歴史愛好家のマインドを再び起こし、さらにはもうひとつの目的である、市民の皆様に敦賀の「地域史」を広く知っていただけるよう、引き続き活動してまいります。
 
なお、今週土曜日(7月29日)の14時からは、今年度「ネクストステージ」と名を打った「市民歴史講座(第39期)」の第1講が、市立図書館3階の研修室にて開催されます。
 
詳しくは、年間プログラムを再掲しますが、もちろんどなたでも参加可能ですので、ぜひ足を運んでいただけますようお願いいたします。
 
※第39期「市民歴史講座」ネクストステージのプログラムは以下↓

街頭に立てば「出会い」と「感激」あり

ブログ 活動報告

閉会中の敦賀市議会ですが、先週末からは委員会続き。
 
昨日午前中は議会運営委員会を開催し、定例会中の同委員会にて検討していくことを決めた、①タブレット導入、②常任委員会のインターネット配信について、それぞれワーキングを設置のうえ、機動的且つスピード感をもって検討を進めることを決定。
 
ワーキングは、議会運営委員会の委員を半分(4人づつ)にグルーピングするもので、私は「タブレット導入」ワーキングのメンバーとなりました。
 
いずれの項目も「議会改革」の一環として取り組むものですが、「導入すること」が目的化しないよう、改革の目的を何に置くのかの本質的な部分から、今後しっかりと調査・検討を進める所存です。
 
今日は広報広聴委員会が開催されますが、こちらも委員の一人として建設的な立場で臨んでまいります。
 
さて、季節のほうは7月23日から「大暑」の季節に入り、昨日も茹だるような暑さ。
 
二十四節気では、夏至から小暑、そして大暑と、CMではありませんが、まさに「ニッポンの夏」が勢いを増していると感じるところですが、昨朝は暑さに負けず、元気に街頭活動を実施。
 
夏休みに入ったとあって、粟野交番前の交差点を渡る中学生こそ少なかったものの、部活や補講?などに向かう高校生は普段通り、自転車で通学されていて、こちらもいつも通り、爽やかな挨拶を交わしました。
 
街頭演説では、週末の出来事から※たまきチャンネル(YouTube)にあった「国民の生活 30年を比べてみたら衝撃でした」の内容をご紹介し、認識を共有させていただきました。
 
※「たまきチャンネル」(国民民主党 玉木雄一郎代表のYouTubeチャンネル。ひいき目なしに本当分かりやすいので、ぜひ以下リンクよりご覧ください。
 
 →「たまきチャンネル」はこちらから
 
なお、該当活動終了後、久々に動画を撮ってみました。
 
ありきたりの挨拶ですが「やまたけ」のほうもご覧ください。
 
やまたけ「朝のあいさつ」はこちら→


 
また、朝に続き、夕方は、以前から目をつけていた中心市街地の白銀交差点にて街頭演説を行いました。
 
この場所での街頭演説は初めてでしたが、やはり歩行者が多く、信号待ちで耳を傾けてくれていた方から拍手をいただいたり、車で通り掛かった知人が、わざわざ駐車してまで手伝いに来てくれたりと何ともありがたい限り。
 
さらには、男子中学生のグループのうち、ひとりが近づいてきて「何してるんですか?」と問われ、「市議会議員をやってて、街頭で自分の考えや政策を話してるんやで」と答えると、「一人でやってるのがすごいなぁと思って」と率直な感想を話してくれました。
 
グループの他のメンバーを待たせてまで話し掛けてきてくれたその彼は、「僕も何か手伝います」とまで言ってくれましたが、「君がこうして関心を持ってくれただけで十分。政治は自分ごとだから、それだけ覚えておいてくれたら嬉しい。」と返し、再会を誓いました。
 
夕陽に照らされて輝く、彼のまっすぐな眼が大変印象に残りましたが、次代を担う彼らとこうして出会えたことだけでも、街頭に立った甲斐があるというものであり、さらには、興味や関心を持って話し掛けてきてくれるなんて、本当に感激した次第です。
 
「野に出でよ鍬を持て」
 
何度か紹介しているこの言葉は、作者不明ながら、「考えるより行動」、「行動を起こさねば何も生まれない」ことを表す言葉と解釈するところであり、常に念頭に置いているもの。
 
夏本番を迎えていますが、「暑さ」に負けずハートを「燃やし」、この精神をもとに引き続き頑張ってまいります。
 

【白銀交差点での活動を終えて。ナイスショットを撮っていただいた知人にも感謝です。】

やっぱり大切な「地域コミュニティ」

ブログ 地域コミュニティ

夏の風物詩といえば「甲子園」。
 
今年で105回を数える全国高校野球選手権ですが、この週末、福井県大会は、福井県営球場と敦賀市総合運動公園野球場で2回戦8試合が行われました。
 
母校敦賀高校は福井工大福井に惜しくも敗れたものの、敦賀工業、敦賀気比が快勝し8強進出。
 
「熱い夏」にするためにも、敦賀勢の甲子園出場に期待をし、応援する次第です。
 
さて、「暑さ」のほうは最高気温ばかり注目されますが、気象データを見てみると何と昨日、一昨日と最低気温が26℃台。
 
グッと気温が底上げされていることが分かります。
 
常に熱中症には注意をする必要がある訳ですが、そうしたことに配慮をしつつ、昨日は気温上昇する前の時間帯に町内の資源(古紙)回収作業を行いました。
 
私の住む、ひばりケ丘町では、育成会(いわゆる子ども会)が主催をし、年に3回行っているものですが、春先に実施する予定がずれ込み、昨日が今年度第1回。
 
この暑さの中の作業ということもあってか、いつも以上に育成会の親御さん、お子さんも多く参加しての回収作業となりました。
 
我々役員側は、補助的役割ながら、トラックに乗り込み、一緒に回収。
 
8時30分から約2時間の回収で、結果、新聞を入れるコンテナとダンボールのパッカー車を「おかわり」するほど大量でしたが、大人から子ども達までが協力しあっての作業と成果に、どこか心満たされた次第です。
 

【回収作業を終えて。育成会ならびに役員の皆さん、お疲れ様でした。】
 
なお、資源回収で集約した分は買取りがされ、育成会が主催するクリスマス会などの費用に充てられます。
 
そうした趣旨をご理解いただき、保管していただいた町民の皆様にも感謝です。
 
また、この日の晩は区の役員会。
 
4年ぶりに出場する敦賀まつりの民謡踊り、同じく4年ぶりに開催する区の敬老会などについて協議し、盛り上がりました。
 
こうしてコロナ禍を経て、また昨日一日を通してより一層感じたのは「地域コミュニティ」の大切さ。
 
住民の皆さんの「輪」と「和」がつながるよう引き続き、自ら汗をかいていきたいと思います。

「原電総連第36回定時大会」を開催

ブログ 働く仲間とともに

昨日、北陸新幹線金沢-敦賀間の走行試験が9月23日から開始されるとお伝えしましたが、福井新聞の記事では、1973年の整備新幹線計画から半世紀を経て、県内に初めて新幹線が乗り入れることを知りました。
 
私は1972年生まれですので、赤ちゃんの頃に立ち上げた計画がようやく実を結ぶと考えると一層、感慨深い気持ちになったところ。
 
たまたま昨日は東京出張ということもあり、敦賀駅前立体駐車場を利用しましたが、いつも停める屋上階からの新幹線敦賀駅は改めて圧巻。
 
50年の間に携わった方々の思いも載せて乗り入れる新幹線車両ですが、9月23日には、お気に入りのこの場所から歴史的瞬間を見届けたいと思った次第です。
 
その後は、一路東京へ。
 
神田エッサムホールで開催の「原電総連第36回定時大会」に出席してまいりました。
 
母体の原電労組、原電エンジニアリング労組で構成する原電総連はまさに「我が家」のような存在であり、東海、本店、敦賀と三方より大会会場に集まって来られる方との再会は心落ち着くもの。
 
また、ご来賓として電力総連会長代理の酒井昌也様、参議院議員の竹詰ひとし様には、お休みにも関わらずお越しいただき、激励のご挨拶を頂戴するなど、私も元気をいただいた次第です。
 
今大会では、来年1月施行予定の東海村議会議員選挙に三度、「寺門さだのり」議員を擁立し、組織の全力を挙げて戦う旨、必勝決議したほか、役員改選では、甲田文彦会長ならびに浅井まり子副会長が退任され、新たに岩本正雄事務局長が会長に、刀根照幸氏(原電エンジニアリング労組委員長)が副会長に就任されるなど、転換期の大会となりました。
 
ここに改めて、甲田前会長、浅井副会長のこれまでの長きに亘るご尽力に敬意と感謝申し上げるとともに、新たなステージでのご活躍を祈念いたします。
 
私のほうは、後段で組織内議員としての挨拶のお時間をいただき、日頃のご支援へに対する御礼や敦賀市政のトピックス、最後は現場で汗して働く皆さんの思いを受け止め、今後も活動に邁進する旨、お誓い申し上げました。
 

【組織内議員としてのご挨拶】
 
なお、挨拶の場では、普段街頭演説をする際のスタイルを紹介するため、「こくみんうさぎ」を胸ポケットに。
 
当然、皆さんの視点は胸にいっておりましたが、趣旨を説明した際には自然と笑みが浮かび、和やかな空気となりました。
 
この手法は母体だからこそできることとは思いつつ、他でも機会を見て、相棒の「こくみんうさぎ」とともに国民民主党の党勢拡大に努めてまいる所存です。
 

【胸ポケットの「こくみんうさぎ」とともに思いをお伝えしました】
 
大会は最後、岩本新会長の挨拶で締め、第36回目となる大会は閉会となりました。
 
昨年のこの大会では、私の必勝決議をいただきましたが、次の戦いは来年1月。
 
「寺門さだのり」議員の必勝に向け、再び組織力を最大限発揮できるよう、今度は伝える側の「熱伝導」で、私もともに戦い抜く所存です。

走行試験開始は「9月23日」

ブログ 北陸新幹線

閉会中の敦賀市議会ですが、昨日午前中は、文教厚生常任委員会を開催。
 
令和5年第3回(6月)定例会にて可決した「敦賀市児童生徒の重大事案調査委員会設置条例制定の件 」については、既に公布、施行がされているものの、定例会における分科会・委員会審査で教育委員会からは、本条例を運用するにあたり「敦賀市独自のガイドライン(または運用要項)を策定する」との答弁がされていることを踏まえ、同ガイドライン等の基本的考え方やその後の策定状況等について、所管事務調査を行うことを決定しました。
 
次の委員会(所管事務調査)は8月1日(火)10時30分からを予定していますが、本件が重要な事項であることは言うまでもなく、審査の経過を踏まえた「後フォロー」の観点からも、しっかりと調査していきたいと考えます。
 
さて、児童生徒といえば、市内の小中学校は昨日から「夏休み」。
 
昨朝も、ラジオ体操を終え、家の前を子ども達が元気に走って帰る姿を見て、「夏休み」に入ったことを実感した次第ですが、コロナ禍の期間を経て迎える今年の夏は、思いっ切り屋外で、野に山にと出掛け満喫して欲しいと願うところです。
 
季節もこれに合わせるかのように、北陸地方が「梅雨明け」と福井地方気象台が発表。
 
お天道様の粋な計らいとも感じたところですが、さらに、来年春の北陸新幹線金沢―敦賀間の開業に向け、新幹線車両の走行試験が9月23日から始まると、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構(以下、鉄道・運輸機構)が発表したとの明るいニュース。
 
私自身、定例会の一般質問にて「市民も期待する試験走行の時期」について問うたこともあるなど、関心をもって見てきたところですが、いざこうした報を聞き、ワクワク感が一段と増したところです。
 
新幹線電気・軌道総合検測車「イーストアイ」や北陸新幹線車両「W7系」が12月9日までの間で延べ約40日、1日1往復程度、金沢―敦賀間を走行するとあります。
 
走行試験は、北陸新幹線の営業が終了した夜間になるとのことであり、今のところ開始時のセレモニーなどがあるのかないのかについては定かではありませんが、私としては既に、お気に入りの場所である敦賀駅前立体駐車場の「屋上」より、イーストアイやW7系車両が走行するシーンをこの目で見届けようと、心の準備をするところであります。
 

【2015年3月23日に金沢駅を走行試験する「イーストアイ」(「i北陸」サイトより引用)】
 
次代につなぐ新幹線がいよいよ敦賀にやってくるとの報に触れ、機運も自然と高まる訳ですが、大人も是非「童心」に返って、楽しみにするのも良いのではないでしょうか。
 
ふと、鉄道・運輸機構はなぜ昨日発表したのか?
 
まさか、子ども達の「夏休み」入りに合わせたプレゼントとして発表したのでは?とも思った次第ですが、そうであれば、お天道様と同様、粋な計らいですね🎵
 
いずれにしても、大きな楽しみが「9月23日」にできましたので、市民の皆さんとともに「ワクワク感の貯金」をさらに増やしていきたいと思います。

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