2026年4月18日
敦賀市の「ゴーゴー!敦賀市プレミアム付デジタル商品券」販売終了について
常々、ご意見を言っていただけることは大変ありがたいことであり、これに責任をもってお答え(お応え)するのが議員の役割と認識するところ。
そうした中にあって、最近良く言われるのが、敦賀市が物価高騰対策として実施した「ゴーゴー!敦賀市プレミアム付デジタル商品券」について。
敦賀市民の方であればピンと来たかと思いますが、このデジタル商品券は、昨年12月の敦賀市議会定例会で、国の“物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金”(以下、重点支援地方交付金)を活用した事業として補正予算案が追加提出されたもので、私自身は、併せて計上された“65歳以上の高齢者と非課税世帯への商品券(JCBギフトカード)の送付”などを踏まえ、「全世代に迅速に届ける」との考えを基にした事業として評価をし、予算決算常任委員会では討論の上、賛成したもの。
※詳しくは以下、過去ブログをご覧ください
→2025年12月20日ブログ『国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を踏まえた補正予算議案について審査』はこちら
デジタル商品券の具体的には、プレミアム率(上乗せ)が従前2,000円チャージで1,000円プラスだったものが、今回は3,000円チャージで2,500円プラス ← プレミアム率をアップ
販売口数合計60,000口、実施する7回の期間のそれぞれの期間でお一人様1口とするなど、より効果的かつ公平性を担保した事業と認識するところであり、所管する産経建設常任委員会で、自身が意見したことも反映いただけたのかなと思っていたところ。
以前にも書きましたが、加えて、若干昭和感のある「ゴー!ゴー!」と付けた名前には、ご担当の「皆さん活用してください!」の気持ちがが込められているものと勝手に推察(私は好きです)するとともに嬉しく思っていた訳ですが、この商品券は、3月5日に始まった第1回から評判良く好調で、なんと4月1日からの第2回の途中(4月12日だったかと)で販売口数上限に達したため“販売終了”となりました。

【販売終了をお知らせする画面】
冒頭に述べた、多数頂戴しているご意見とはこの“早期の販売終了”に対してであり、私にとっては「よくぞ聞いてくれた」とばかりに説明を続けるところ。
と、申しますのも、まずこの事業は、国の重点支援地方交付金を活用しての「即効性ある物価高騰対策」として実施したものであり、その上で、物価高騰下における市内店舗などへの影響を少しでも緩和するための“消費喚起事業”(各世帯の負担軽減ではない)として実施したものであることをご理解いただきたく。
また、「なぜこんなに早く上限に達してしまったのか」「1期間の口数を減らして皆んなが使えるようにすべきだったのでは」の問いに対しては、現に以前のプレミアム付きデジタル商品券の際には、「2,000円で1,000円プラスになってもお得感が低い」とのご意見があったことも踏まえ、利用する側にとってはお得感、利用いただく店舗側にとっては消費喚起率が少しでも高くなるようプレミアム率を高めた=限りある財源の中で割り算をすれば口数は減ること(といっても6万口あり)。
トータル期間の中での取得制限(期間中を通じて1人1回など)をしない限り、仮に1期間中の上限を1万口にしたとて、購入できる方は限定され、加えて言えば、毎回購入競争に敗れて使えないというケースも生じるため、公平に少しでも多くの方にご利用いただける(購入のチャンスがある)よう、全期間で6万口の上限設定をしたことなどを説明。
「こんなお得なのがあるならもっと早く知りたかった」「使い方が分からなかった」などの声に対しては、今回市では、テレビコマーシャル放映にチラシの全戸配布、ポスター掲示に「広報つるが」の表紙掲載など、あらゆる媒体を使ってPRしており、これで「知らなかった」というのは…と。
使い方に関しては、コールセンター(ふくアプリ・ふくいはぴコイン事業事務局)を設置するとともに、市独自でも対面でのサポートセンターを数回に分けアルプラザ1階に設けるなど、丁寧な対応をされていたことなどをご紹介。
と、制度の趣旨目的にはじまり、様々説明いたしますと、「あーそうやったんや」と大抵ご理解いただける訳ですが、納得されたかまでの胸中はいかに…。
いずれにしても、また今後のために「つるサイフ」はそのままにとお伝えしお別れするパターンでありますが、第7回までの期間は不要だったとしても、これだけ好評を得て、利用者の皆さんはお得感を、6万口分が市内店舗への消費喚起に「早期に」回ることになるのだとすれば、狙った事業効果を達成したと言えるもの。
命名したとおり、まさに「ゴー!ゴー!」の勢いであったと評価する次第です。
なお、この規模の事業を市単独の財源で実施するのは難しくとも、今後また国の交付金等の機会があれば、さらに納得性のある事業にできればと考えます。
この事業に大賛成した立場だけに、私にはその説明責任があると思い、ブログでもご説明をいたしました。
少しでも理解が深まればと思うとともに、周りでご不満やご意見をお持ちの方がいらっしゃいましたら「やまたけに聞いてみたら」とお伝えいただければ幸いです。
さて、話は変わり、今週幾度かお訴えをしてまいりました坂井市議会議員選挙も本日が最終日。
国民民主党福井県連幹事長であり、私にとって大先輩である「川畑たかはる」候補は、ここまで精力的に選挙運動を進めています。
いよいよ明日は投票日となりますので、坂井市にお住まいの方はぜひ「川畑たかはる」候補に1票を。
坂井市にご実家がある、もしくは知人・ご友人がいらっしゃる方はぜひ「川畑たかはるをお願い」とお伝えいただきますよう、切にお願い申し上げます。

【黒く焼けた顔が熱い戦いの証拠!必勝に向け、さぁラストスパートだ!】












