敦賀市の「ゴーゴー!敦賀市プレミアム付デジタル商品券」販売終了について

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常々、ご意見を言っていただけることは大変ありがたいことであり、これに責任をもってお答え(お応え)するのが議員の役割と認識するところ。
 
そうした中にあって、最近良く言われるのが、敦賀市が物価高騰対策として実施した「ゴーゴー!敦賀市プレミアム付デジタル商品券」について。
 
敦賀市民の方であればピンと来たかと思いますが、このデジタル商品券は、昨年12月の敦賀市議会定例会で、国の“物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金”(以下、重点支援地方交付金)を活用した事業として補正予算案が追加提出されたもので、私自身は、併せて計上された“65歳以上の高齢者と非課税世帯への商品券(JCBギフトカード)の送付”などを踏まえ、「全世代に迅速に届ける」との考えを基にした事業として評価をし、予算決算常任委員会では討論の上、賛成したもの。
 
※詳しくは以下、過去ブログをご覧ください
 
 →2025年12月20日ブログ『国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を踏まえた補正予算議案について審査』はこちら
 
デジタル商品券の具体的には、プレミアム率(上乗せ)が従前2,000円チャージで1,000円プラスだったものが、今回は3,000円チャージで2,500円プラス ← プレミアム率をアップ
 
販売口数合計60,000口、実施する7回の期間のそれぞれの期間でお一人様1口とするなど、より効果的かつ公平性を担保した事業と認識するところであり、所管する産経建設常任委員会で、自身が意見したことも反映いただけたのかなと思っていたところ。
 
以前にも書きましたが、加えて、若干昭和感のある「ゴー!ゴー!」と付けた名前には、ご担当の「皆さん活用してください!」の気持ちがが込められているものと勝手に推察(私は好きです)するとともに嬉しく思っていた訳ですが、この商品券は、3月5日に始まった第1回から評判良く好調で、なんと4月1日からの第2回の途中(4月12日だったかと)で販売口数上限に達したため“販売終了”となりました。
 

【販売終了をお知らせする画面】
 
冒頭に述べた、多数頂戴しているご意見とはこの“早期の販売終了”に対してであり、私にとっては「よくぞ聞いてくれた」とばかりに説明を続けるところ。
 
と、申しますのも、まずこの事業は、国の重点支援地方交付金を活用しての「即効性ある物価高騰対策」として実施したものであり、その上で、物価高騰下における市内店舗などへの影響を少しでも緩和するための“消費喚起事業”(各世帯の負担軽減ではない)として実施したものであることをご理解いただきたく。
 
また、「なぜこんなに早く上限に達してしまったのか」「1期間の口数を減らして皆んなが使えるようにすべきだったのでは」の問いに対しては、現に以前のプレミアム付きデジタル商品券の際には、「2,000円で1,000円プラスになってもお得感が低い」とのご意見があったことも踏まえ、利用する側にとってはお得感、利用いただく店舗側にとっては消費喚起率が少しでも高くなるようプレミアム率を高めた=限りある財源の中で割り算をすれば口数は減ること(といっても6万口あり)。
 
トータル期間の中での取得制限(期間中を通じて1人1回など)をしない限り、仮に1期間中の上限を1万口にしたとて、購入できる方は限定され、加えて言えば、毎回購入競争に敗れて使えないというケースも生じるため、公平に少しでも多くの方にご利用いただける(購入のチャンスがある)よう、全期間で6万口の上限設定をしたことなどを説明。
 
「こんなお得なのがあるならもっと早く知りたかった」「使い方が分からなかった」などの声に対しては、今回市では、テレビコマーシャル放映にチラシの全戸配布、ポスター掲示に「広報つるが」の表紙掲載など、あらゆる媒体を使ってPRしており、これで「知らなかった」というのは…と。
 
使い方に関しては、コールセンター(ふくアプリ・ふくいはぴコイン事業事務局)を設置するとともに、市独自でも対面でのサポートセンターを数回に分けアルプラザ1階に設けるなど、丁寧な対応をされていたことなどをご紹介。
 
と、制度の趣旨目的にはじまり、様々説明いたしますと、「あーそうやったんや」と大抵ご理解いただける訳ですが、納得されたかまでの胸中はいかに…。
 
いずれにしても、また今後のために「つるサイフ」はそのままにとお伝えしお別れするパターンでありますが、第7回までの期間は不要だったとしても、これだけ好評を得て、利用者の皆さんはお得感を、6万口分が市内店舗への消費喚起に「早期に」回ることになるのだとすれば、狙った事業効果を達成したと言えるもの。
 
命名したとおり、まさに「ゴー!ゴー!」の勢いであったと評価する次第です。
 
なお、この規模の事業を市単独の財源で実施するのは難しくとも、今後また国の交付金等の機会があれば、さらに納得性のある事業にできればと考えます。
 
この事業に大賛成した立場だけに、私にはその説明責任があると思い、ブログでもご説明をいたしました。
 
少しでも理解が深まればと思うとともに、周りでご不満やご意見をお持ちの方がいらっしゃいましたら「やまたけに聞いてみたら」とお伝えいただければ幸いです。
 
さて、話は変わり、今週幾度かお訴えをしてまいりました坂井市議会議員選挙も本日が最終日。
 
国民民主党福井県連幹事長であり、私にとって大先輩である「川畑たかはる」候補は、ここまで精力的に選挙運動を進めています。
 
いよいよ明日は投票日となりますので、坂井市にお住まいの方はぜひ「川畑たかはる」候補に1票を。
 
坂井市にご実家がある、もしくは知人・ご友人がいらっしゃる方はぜひ「川畑たかはるをお願い」とお伝えいただきますよう、切にお願い申し上げます。
 

【黒く焼けた顔が熱い戦いの証拠!必勝に向け、さぁラストスパートだ!】

残念で心配な「桜」と「ハラスメント」

ブログ 敦賀市

今年度を締めくくる日にふさわしくないのかもしれませんが、今日は何とも残念であり、心配なことがふたつ。
 
ひとつは、一気に開花した桜のこと。
 
昨日は「春霞」で、せっかくの桜が映えないのがもったいないと書きましたが、霞みの次は風。
 
これは「春の嵐」とでも言うのでしょうか、昨夜半からは風切音がするほどの強い雨風が吹き、今朝時点での最大瞬間風速は「18.8m/s」(31日5時20分)。
 
天気予報を見ると、明日一杯は曇り/雨が続き、晴れマークがあるのは木曜日から。
 
年に一度の出番、見頃に合わせたかのような悪天候を恨めしく思うところですが、桜は日本人の心であり象徴。
 
散ってしまわないかと心配で心配で仕方ありませんが、この雨風にもグッと耐えて、見頃に咲き続ける姿を見せて欲しいと願う次第です。
 
残念のもうひとつは、敦賀市で起きたハラスメント事案について。
 
これは昨日付の議員に対する市からの通知文書で把握したもので、本日の地元紙でも公表がされていること。
 
被処分者の一般職30代男性職員を戒告の懲戒処分、管理監督責任として、被処分者の上司2名を市長厳重注意処分としました。
 
事案の概要としては、被処分者が女性職員に対して、セクシュアル・ハラスメントに該当する行為を行ったことが、令和8年2月上旬に所属部署から総務課に報告があり、以後、敦賀市の要綱(敦賀市職員のハラスメント防止等に関する要綱)の規定に基づき、ハラスメント処理委員会が事案の調査。
 
その結果、セクシュアル・ハラスメントに該当する行為があったものと認定されたとあり、市においては、以前にあったパワーハラスメントに関する事案を受けて、再発防止策の運用を今年1月から始めていただけに、私としても誠に残念な気持ちで一杯です。
 
なお、ハラスメント事案が発生した場合において、最も配慮せねばならないことは、被害を受けた方のプライバシーを守り、二次被害を防ぐこと、そしてご意向を尊重すること。
 
まずは、被害を受けた方の気持ちに沿った対応を図るとともに心身の健康を取り戻されることを切に願うこと、加えて、こうした理由から、市が本事案の詳細に関する公表を控えていることについて、市民の皆さまのご理解を賜りますようお願い申し上げる次第です。
 
本件を受けて、福井新聞に掲載されていた米澤光治敦賀市長コメントは以下。
 
「ハラスメント防止対策に積極的に取り組んでいる中、誠に遺憾であり、市民の皆さまに深くおわび申し上げる。被害を受けた職員に2次被害がないよう配慮するとともに二度とこのようなことが起こらないよう、コンプライアンス(法令順守)徹底の取り組みを強化していく」
 
この言葉に尽きる訳ですが、今回の処分の理由は、「当該行為は、全体の奉仕者としてその職の信用を傷つけ、また、職員の職全体の不名誉となる行為であり、地方公務員法第33条(信用失墜行為の禁止)に違反するため。」とあります。
 
公職に就く我々議員と同様、全体の奉仕者である行政職員においては、他の規範となる言動が求められていることから、敦賀市が目指す「ハラスメントを許さない風土」に向けて、職員ひとり一人の意識を再徹底するところから取り組んでいただきたいと考えます。
 
「ハラスメント」と言えば、前福井県知事のハラスメント問題の際、「福井県のブランドは地に落ちた」とありました。
 
こうした社会問題は「まちのイメージ」にも直結し、積み上げてきたものが一瞬にして崩壊することを経験しましたが、敦賀市はどうか。
 
他人にやさしい「ほっとけんまち」であり、「命」の大切さと「平和」の尊さを世界に発信する「人道の港」を有するまちで、相手の尊厳を傷つける行為が続くようではいけません。
 
敦賀のアイデンティティを重んじつつ、私自身もその立場にある者として、身を引き締めてまいります。
 

【いかなる時も誰にでも、心穏やか冷静に、相手の立場に立って(写真は3月28日に撮影したもの)】

敦賀市が人事異動と組織改正を発表

ブログ 敦賀市

3月定例会閉会から一夜明け、昨日は水曜恒例の辻立ちからスタート。
 
曇天、風がやや冷たい天候でしたが、“辻立ち”当番に加えて、もうお一方が駆けつけていただき、嬉しくも心あたたまる限り。
 
こうして活動を支えていただけることにあらためて感謝の朝となりました。
 

【一緒に立ってくれた、頼もしき仲間とともに】
 
さて、今朝の福井新聞を見ると、福井県が25日に公表した2025年の県内主要観光地9箇所の入り込み客数の速報値が掲載されていました。
 
敦賀市関係では「気比神宮」と「赤レンガ倉庫」があり、赤レンガ倉庫は、開業前の2023年比では18.3%増でしたが、開業1年目の2024年比では8.9%減の状況。
 
一方、気比神宮は、同じく2023年比では52.3%増、2024年比では5.8%増とプラスを維持。
 
2024年比でプラスをキープしている4施設のうち、丸岡城の67.5%増、御食国若狭おばま食文化館(10.7%増)に続き、気比神宮は第3位。
 
入り込み客数でいけば、“あの”県立恐竜博物館の129.3万に次ぐ、気比神宮は124.4万人とありました。
 
少し前まで、気比神宮に訪れるのは“年間70万人”と言っていましたが、格段に増加していることを嬉しく思うと同時に、丸岡城の伸び率が最も高いのは「回遊性が向上したことが観光客増につながった」とあることから、まずは“参道”として先般完成した神楽通りや各商店街への誘導、連動性により、さらに多くの方々に訪れていただけることを期待する次第です。
 
こうして、持続的かつさらなる敦賀の発展に向けては、さまざまな視点、さまざまな方の協力なくして成り立たないことは言うまでもありませんが、それを支えていただいている一番は、行政職員の皆さまと思うところ。
 
昨日は、県内各市町と時を同じくして、敦賀市においても291名(退職者56名)の人事異動がありました。
 
米澤市長の談話を拝見するに、「地域コミュニティの活性化やデジタル政策分野の強化をはじめ、総合計画に掲げた施策を着実に推進するため、組織体制の見直しを行うとともに、職員の能力や適性、将来のキャリア形成等に配慮しながら、適材適所の人員配置を行いました」とあった上で、組織改正のポイントとしては以下の項目を挙げていました。
 
1 公民館をコミュニティセンター化し、市長部局(総務課)に移管
2 情報管理部門と行政DX部門を統合し、企画政策部に移管
3 長寿健康課内に地域医療係を新設
4 敦賀病院の健診事業体制の強化等
 
また、市長からは「就任当初から申し上げているとおり、私は、職員が失敗を恐れず何事にも積極果敢に挑戦できる、自由闊達(かったつ)で思いやりのある職場環境を目指しており、それが市民サービスの向上につながるものと考えています。」とも。
 
人事異動内示を拝見するに、大きなところでは部長級の3名が定年を迎えることに伴う入れ替えなどがありましたが、退職される方々にはこれまでのご尽力に感謝申し上げるとともに、異動される皆様におかれましては、新たな職場・役割の中でのご活躍を期待する次第です。
 
併せて、最も身近な議会事務局においては、事務局長と係長おひとりが異動に。
 
事務局長には、特に私自身1年務めた副議長の際、何かと相談に乗っていただくとともにご示唆を賜ったこと、係長には確実かつ丁寧なお仕事で議会運営をお支えいただいたりと本当にお世話になりました。
 
この場をお借りし、心から感謝申し上げます。
 
お二方におかれましては、引き続き敦賀市の発展に貢献いただくことをお願いするとともに、新たな職場、ステージでのさらなるご活躍を祈念申し上げます。

敦賀市の「物価高騰による負担軽減及び消費喚起事業」がスタート間近!

ブログ 政治 敦賀市

昨日のブログで、高市首相会見において気になる点として挙げた、「中低所得者を支援し、恒常的に手取りが増えるようにする観点から、給付付き税額控除制度導入に向けた議論を進める。導入までの間、2年間に限り飲食料品の消費税率ゼロとすることについて、国民会議で諸課題の検討を進める。」との発言について。
 
ちょうど国民民主党の玉木雄一郎代表が自身のX(旧Twitter)にて、「そのとおり」と思うポスト(投稿)をしていましたのでご紹介いたします。
 
以下、玉木代表ポスト。
 
【国民民主党は物価高対策としての食料品消費税ゼロには反対】
 
選挙期間中の討論会でも申し上げましたが、食料品だけ消費税をゼロ%にする案は、中小企業・小規模事業者の事務手続きを複雑にし、特に、飲食店や農家に大きな事務負担を生じさせる(インボイス導入はもちろん必須)だけでなく、資金繰りの問題も発生します。そもそも食料品の価格が下がるかどうかも分かりません。
 
昨日、高市総理は、与野党の議員や専門家を入れた「国民会議」で食料品消費税ゼロの議論すると述べられましたが、自民党だけで3分の2を超える議席を任されたわけですから、まず、自民党内で具提案をまとめ、それを私たちに示すのが筋です。自民党内でまとまらないものを出されても、与野党でまとまるわけがありません。
 
「国民会議」を、食料品消費税減税をしない理由に使わないようにしていただきたいのです。「国民会議」を、責任転嫁の場に使わないでいただきたいのです。
 
また、高市総理は、食料品消費税ゼロを「給付付き税額控除」ができるまでの「つなぎの措置」と述べられましたが、もしそうなら、最初から本丸の「給付付き税額控除」の議論を堂々と進めたほうがいいのではないでしょうか。
 
「給付付き税額控除」には時間がかかるから先に食料品消費税減税を2年間だけ実施するという理屈らしいのですが、かつて高市総理が国会でも答弁されたとおり、食料品消費税減税も実現までに時間がかかるので、物価高騰対策としての即効性は乏しいのが事態です。
 
そこで、国民民主党は、「給付付き税額控除」とほぼ同じ政策効果を発揮する
 
「社会保険料還付付き住民税控除」
 
を選挙戦でも訴えました。

 
これは、住民税課税世帯には、控除額の引き上げで実質的な「税額控除」を実施し、非課税世帯には負担している社会保険料を上限として「還付」する制度です。現行制度の中でできる対応なので、物価高騰で苦しむ国民に速やかに支援が届きます。
 
高市政権は、3分の2の絶対安定多数を取ったのですから、ぜひ、本質的な政策論争をしていただき、「横綱相撲」を期待したいものです。
 
私たち国民民主党は小さい政党ではありますが、強力かつ効果的な政策を対案としてぶつけることで建設的かつ生産的な論戦をリードしてまいります。
 
国民民主党は、物価高騰対策としての食料品消費税ゼロには反対です。もし5兆円もの財源を使うなら、国民民主党が主張する「社会保険料還付付き住民税控除」の方が即効性があります。
 
これからも国民民主党は、対決より解決、政策本位の姿勢で、国民生活の向上につながる現実的な政策を、積極的に打ち出していきます。
 
<引用終わり>
 
私は、この主張に説得力があると思いますが、皆様はいかがお感じでしょうか?
 
なお、代表が言うよう、単に批判するだけの野党、すなわち「古い政治」から「政策本位」の政治に変えていくのが国民民主党。
 
「批判するなら対案を述べよ。批判するだけの議員は(胸の)バッジを外せ。」
 
これが玉木代表の教えであり、わが党のスタンス。
 
今後もこうした政策の違いや健全な指摘と対案が多くされると考えられることから、適宜ご紹介していきたいと思います。
 
さて、「即効性ある物価高騰対策」といえば敦賀市。
 
昨年末の12月定例会で可決した、国の“物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金” を活用した物価高騰による負担軽減及び消費喚起事業について。
 
可及的速やかに、3月には開始(配布)したいとの考えが示されていたところ、
 
①65歳以上の高齢者と非課税世帯への商品券(JCBギフトカード)の送付 → 2月19日(木)から順次発送
②ゴー!ゴー!敦賀市プレミアム付デジタル商品券 → 3月5日(木)10時より開始
 
と、具体的な期日が明示された上、さらに前倒しして事業を開始するとの「お知らせ」がありました。
 
事業概要は以前にご紹介していますが、②のデジタル商品券に関しては、プレミアム率(上乗せ)が従前2,000円チャージで1,000円プラスだったものが、今回は3,000円チャージで2,500円プラス。
 
販売口数合計60,000口、実施する7回の期間のそれぞれの期間でお一人様1口とするなど、より効果的かつ公平性を担保した事業と認識するところであり、所管する産経建設常任委員会で、自身が意見したことも反映いただけたのかなと思う次第です。
 
加えて、若干昭和感のある「ゴー!ゴー!」(私は好きです)と付けた名前には、担当の「皆さん活用してください!」の気持ちがが込められているものと勝手に推察するとともに嬉しく思うところ。
 
 →①「65歳以上の高齢者と非課税世帯への商品券送付」はこちら(敦賀市HP)をご覧ください
 
なお、上記2事業については、分かりやすく、パンチの効いたチラシも作成されていましたので、以下に添付いたします。
 



 
物価高騰対策として行う、これら事業に込められた敦賀市の考えは、
 
「全世代に迅速に届ける」
 
こと。
 
議会であった言葉どおり、「1日でも早く届けたい」とスピード感をもって取り組まれた各担当職員の皆様に敬意を表しつつ、市民の皆様におかれましてはぜひ、商品券やデジタル商品券に込められたその思いも受け取っていただけますようお願いいたします。

寂しさと期待が交差する敦賀市職員の人事異動

ブログ 敦賀市

今週に入ってからは特に、市役所1階ロビーにいらっしゃる人の多さに驚くところ。
 
気付けば年度末ということで、各種証明書発行や転出・転入に伴うお手続きなどをされる方になろうかと存じますが、これにテキパキと対応される市民課の皆さんのお姿を頼もしく感じる次第。
 
とりわけ、高校を卒業し進学される方にとっては、自宅を出る不安や寂しさと、新たな学生生活への期待が交差する時期。
 
桜の景色でお見送りをと思いますが、今年の開花は旅立ちまでにギリギリ間に合うか。。。
 
さて、寂しさと期待といえば、昨日は敦賀市の人事異動がありました。
 
人事異動にあたり発表された米澤市長の談話によれば、「今回の人事異動は、文化・スポーツ資源を活かしたまちづくりの強化をはじめ、総合計画に掲げた施策の推進や各行政課題の解決にあたり、効率的効果的な執行体制を整備するとともに、職員の能力や適性、今後のキャリア形成等に配慮しながら、適材適所の人員配置を行ったものであります。」とのこと(異動総数は303名)。
 
また、併せて行われた組織改正の概要は以下のとおり。
 
1.文化交流部の設置
2.地域福祉課を2課に分割(地域福祉課、障がい福祉課)
3.総務課内に「デジタル行政戦略室」を設置
4.子育て政策課内に「こども家庭センター」を設置
5.敦賀病院看護師の処遇改善
 
市長談話の結びには、「また、就任当初から申し上げているとおり、私は、職員が失敗を恐れず何事にも積極果敢に挑戦できる、自由闊達で思いやりのある職場環境を目指しており、それが市民サービスの向上につながるものと考えています。」とあり、何をおいても、職員の皆さんにとって、風通しの良い、働きやすい職場環境づくりに継続的に取組んでいただくようお願いする次第です。
 
人事異動を一通り拝見するに、おおよその意図や趣旨を汲むところであり、異動される皆様におかれましては、新たな職場・役割の中でのご活躍を期待するところです。
 
なお、議会事務局においては、次長が異動、主査おひとりが退職となりました。
 
主査には、特に私が広報広聴委員長を努めている際には大変お世話になっただけに、退職は正直寂しい気持ちではありますが、この間献身的に対応いただいたことに感謝申し上げます。
 
また、次長におかれては、5年に亘り敦賀市議会をお支えいただきました。
 
私の議員経験6年中、5年のお付き合いということで、これまで何かとご示唆賜りましたことに加え、議会のルール、あるいは議員や議会のあるべき姿を冷静な視点をもってご教授いただいたりと、本当にお世話になりました。
 
この場をお借りし、心から感謝申し上げます。
 
ありがとうございました。
 
次長におかれては新たな職場にて、主査におかれては新たなステージで、それぞれさらにご活躍されますこと祈念いたします。
 

【エールを込めて、春分の日に見つけた「さぁこれから」と伸びる“つくしんぼ”の写真を送ります。】