予算決算常任委員会に続き、充実の一日

ブログ 敦賀市議会

日中の気持ちの良い秋晴れもさることながら、昨晩は月も綺麗な1日。
 
秋といえば「秋の夜長」と言いますが、体調管理には就寝時間の確保が一番。
 
効率良く「自分時間」「余暇時間」を楽しみながら、健康管理にも留意したいものです。
 
さて、昨日の議会は各委員会が目白押しとなりました。
 
午前中は、予算決算常任委員会(全体会)に続き議会運営委員会、午後からは広報広聴委員会、さらにこの日は最終日の本会議での討論通告・分離採決の申し出が17時締め切りということで、私を含め、どの委員会にも所属している議員さんは充実の日であったかと思います。
 
議会のことを皆さんにお伝えするということを本ブログの主目的のひとつとしていますので、以下にポイントだけ報告させていただきます。
 
◉予算決算常任委員会(全体会)
・令和2年度補正予算案件4件、令和元年度決算認定案件4件について、各分科会委員長報告の後、採決までを行いました。
・各分科会報告において、時間的に見ると、総務民生分科会が約10分、産経建設分科会が約30分、文教厚生分科会が約10分。
・主だった質疑や討論(次年度予算への反映事項含む)の内容が報告され、自身が所属する以外の分科会審議の様子が把握出来ました。
・討論においては、第92号議案「令和元年度敦賀市歳入歳出決算認定の件」に対し、日本共産党敦賀市議員団の山本貴美子議員が原案に反対の立場で討論した以外、他の議案に対してはナシ。
・採決に関しては、補正予算案件4件に対しては全て「全員挙手」にて「原案どおり認めるべき」、決算認定案件4件に対しては全て「挙手多数」にて「認定すべきもの」と決しました。
・今後は、以上の内容を最終日の本会議において予算決算常任委員長が報告のうえ、採決を迎えることとなります。
 
◉議会運営委員会
・急遽開催することとなった本委員会の協議事項は、「手話通訳者の設置について」。
・今定例会に提出されている『請願第3号「敦賀市手話言語条例(仮称)」の制定を求める請願』の採決を行う本会議の場にて、議場での手話通訳者の配置について協議を行いました。
・この要望は、請願者である敦賀市聴覚障がい者福祉協会様からの声でもあり、確かに請願趣旨を踏まえれば、このような配慮を行うのも当然のことと私は理解。
・費用に関しては、15分以上の通訳となる場合は2名配置が必要であることや、議会通訳には専門知識が必要で、経験のある福井県の通訳士に依頼する方が望ましいとの意見も踏まえ、福井県聴覚障害者協会からの派遣で交通費含め約32,000円、議会費を流用する方向。
・結果、今回試験的に行ってみるとの意味合いも含め、全委員の賛成が得られました。
・嶺南ケーブルネットワーク(RCN)の議会中継でも映ることになりますので、またご覧いだければと思います。
 
◉広報広聴委員会
・協議事項は二つ。次号「議会だより」の発行に関してと、今年度の「議会報告会」について。
・「議会だより」に関しては、定例となっている表紙のアイデアや作成スケジュールなどについて確認しました。
・「議会報告会」については、敦賀市議会会基本条例に基づき、例年、市民の皆さんに参加いただく形で開催をしてきており、本来であればワークショップ形式も織り込み、会場を変えて2度開催する予定としていましたが、コロナ感染によりこの方式は断念し、「新たなスタイル」で行うべしと「RCN議会チャンネルでの放送」と「YouTube」掲載にて行う旨を以前に決定。
・この内容については、会派代表者会議においても賛同が得られたもの。
・この日は、そうした経過も踏まえつつ、収録に向けた内容構成や時間配分、スケジュールなどの骨子について確認を行いました。
・放送は来年2月中旬頃を予定しており、今後は各委員会とも連携のもと煮詰めていくこととなりますが、やはり「新たなこと」に皆でチャレンジするのはワクワクするもの。
・直接対話は出来ませんが、もしかすると今まで会場に来れなかった方や余り関心がなかった方も画面を覗いてもらえるかもしれないとの期待感も持ちながら、委員会の一員としてしっかり準備を進めていきたいと思います。
 
◉討論通告、分離採決の申し出
・最終日の本会議で行う採決にあたり、全議案に対する討論の有無、分離採決(主に、反対意思のある議案を一括採決から外し、議員あるいは会派としての意思を表すもの)の有無を通告、申し出しておく必要があり、その締め切りが昨日17時ということで、会派で調整をし、結果、以下2件について討論を行う旨通告しました。
・1件は「第92号議案 令和元年度敦賀市歳入歳出決算認定の件」について、委員長報告に賛成、すなわち「原案に賛成」の立場で今川博議員が行います。
・もう1件は『請願第2号 日本政府に「核兵器禁止条約」への賛同と批准を求める意見書の提出に関する請願』にて、委員長報告に賛成、すなわち「原案に反対」の立場で私が行います。
・会派での事前調整においては、実はもう1件「第84号議案 令和2年度敦賀市一般会計補正予算(第13号)」について、原案賛成の立場で討論を行う予定としていましたが、予算決算常任委員会において「全員挙手」にて採決されたことを鑑みると、本会議でも反対討論はなさそうとの判断により、結果討論通告は取り止めました。
・数人の先輩議員、議会事務局さんにも「反対討論なく、賛成討論のみ行う」ことの良否についてご教授いただきましたが、全く否ではないものの、基本全員賛同している案件について、さらに「議員各位に賛同を呼び掛ける」ことの意味合いを考えるとやはり違和感があるものと理解をしたもの。
・お声掛けいたしました皆さんに対しては、大変お手数をお掛けし失礼いたしました。
 
以上が昨日の議会報告となります。
 
9月定例会も残すは10月2日の本会議のみというところでありますが、この日は最終日に提案される2件の追加議案が提出されました。
 
このうち1件については、既に確認すべきことが山盛りとなっておりますので、まさに最後の最後までといったところで慎重審査・審議にあたりたいと考えるところです。
 
夕刻は、ある方から問合せのあった事項の現場確認に、白銀・本町通りへ。
 
18時半のこの姿を見るとやはり、中心市街地活性化に関しては、何を持って成果としていくのか自己問答となります。
 


 
課題があるということは「成長シロ」があることの裏返しと、これもポジティブに捉え、引き続き知恵を絞っていきます。
 
皆さんからのご意見もドシドシお待ちしています。

鳥獣被害に思う、生態系や自然との「with」

ブログ まちづくり

久しぶりに秋晴れとなった昨日。
 
やはり雲ひとつない青空の日は、自然と気持ちも明るくなりますね。
 
気持ちの良いのは鳥も同じなのか、昨日は砂流地区の田んぼで白いサギが農道沿いを散歩?
接近しても逃げる様子がないということで、思わず被写体にさせていただきました。
 

 
青い空に田んぼの緑、サギの白とコントラストが美しい訳ですが、今さらで恥ずかしながら、このサギも集団になると鳥獣被害に及ぶことを知りました。
 
農林水産省の調べでは、野生鳥獣による農作物への被害金額はピークの平成22年で約239億円、平成26年で191億円と約200億円近辺で推移しているとのこと。
 
また、その被害の8割が獣類、2割が鳥類となっていて、さらに鳥類の内訳を見ると、約半分がカラスによる被害、残りの半分は日ごろ目にする可愛らしい鳥や美しい野鳥ということでした。
 
このサギは日本の田んぼで頻繁に見られる美しい野鳥で、私が知らないだけか、良く姿を見掛ける野坂や砂流の田んぼでの被害ということは余り聞いていない訳ですが、田畑に野鳥が飛来して喜ぶ人もいれば、その被害に困惑する人も少なくないということで認識しておかねばなりませんね。
 
この有害鳥獣に関して、敦賀市の令和元年度決算資料を見ると、農林水産費として「農作物有害獣農地侵入防止事業費」(45,712千円)にて、昨年度は獣類3,129頭、鳥類136羽を捕獲(有害鳥獣奨励事業)、農家の電気柵設置598m(被害防止施設整備事業)、さらには有害鳥獣捕獲隊(いわゆるハンター)の技術向上支援事業として射撃大会を行うなど、被害の防止に取り組み、成果を上げています。
 
また、余談ですが、先日の分科会の際に配布された資料によると、有害鳥獣の種類や捕獲後の対処方法(搬送・埋設)ごとに定められている敦賀市有害鳥獣捕獲等報奨額は、最も高いニホンジカ成獣で16,000円/1頭、よくあるイノシシ成獣やツキノワグマで13,000円/1頭、鳥類になるとカラス、ドバド他が1,000円/1羽となっています。
 
もちろん、これは有害鳥獣捕獲隊員若しくは猟友会敦賀支部会員のみが対象ということですので、一般人は手を出してはいけません。
 
秋となり、福井県内ではクマの出没情報が多くなってきましたが、彼ら(彼女ら)にとっては、餌のあるところにやってくるという自然の摂理で他の動物にしてもそうなのでしょう。
 
その気持ちは分からないではありませんが、精魂込めて手塩に掛けて育てた農作物が荒らされては、こちらもたまったものではありません。
 
最近では「with」と言えば「コロナ」となっていますが、「with=共生・共存」とすれば、鳥獣や魚類を含めた生態系や自然を守りつつ、人間社会と「ともに生きる」との観点が必要であり、鳥獣被害のみならず、太陽光や風力などのエネルギー開発にしても同様、自然ゆたかな敦賀では尚のこと意識すべしと感じた次第です。
 
近所に居たサギの話しから大きく発展してしまい恐縮ですが、皆さんにおかれてもご一考いただく機会となれば幸いに思います。
 
さて、本日の敦賀市議会は、決算認定、補正予算に関わる予算決算常任委員会(全体会)が開催され、各分科会での審査報告に続き、委員会採決へと向かいます。
 
所属以外の分科会では、どういった視点で審査がされ、次の予算に生かすポイントがどうであったか、耳をかっぽじって確認していきたいと考えます。
 
今日の委員会が終わると、残すは10月2日の本会議のみとなります。
 
最後の最後まで全力投球、慎重審査・審議にあたっていきます。

半沢最終回。生きていれば何とかなる。

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「月曜日の夜はOLが街から消える」
 
そう週刊誌などで言われたのは、1996年にフジテレビ系で放送された「ロングバケーション」。
 
言わずと知れた「キムタク」が主演、山口智子がヒロイン役を務めたこのドラマは、当時「ロンバケ現象」を引き起こした「オバケドラマ」。
 
そして、約四半世紀を経て、今度は「日曜日の夜は皆リビングに」とでも言うのでしょうか、令和のオバケドラマ「半沢直樹」が昨夜最終回を終えました。
 
前作の最終回は、何と42%もの視聴率を叩き出し、他局でもモノマネや特徴的なシーンを取り上げるなど、もはや社会現象ともなっている「半沢直樹」。
 
21時までには家事や用事を済ませ、準備万端でテレビの前に座られた方も相当多いのではないでしょうか。
 
私もまさにその1人。
 
「麒麟がくる」はチャンネル争いの関係で録画視聴ですが、この「半沢」は、家族揃って見るのが日曜の夜の習慣となっており、この日も万全の状態にて楽しませていただきました。
 
ここで最終回のあらすじを書くようなヤボなことはいたしませんが、大和田、黒崎、頭取、美濃部幹事長、白井大臣など、クライマックスに向けたそれぞれの役者さんの迫力の演技はもちろんのこと、何と言っても半沢が話すひとこと一言が「我が身に染みる」とともに「現代社会に問い掛け、訴えている」と感じてならない時間となりました。
 
「今この国は大きな危機に見舞われている。あらゆる業界が、厳しい不況に苦しんでいる。それでも人々は必死に今を耐え忍び、苦難に負けまいと歯を食いしばり、懸命に日々を過ごしているんです」
 
「それは、いつかきっと、この国にまた、誰もが笑顔になれるような明るい未来が来るはずだと信じているからだ」
 
国民が見守る記者会見の場で不正融資を暴いた際、美濃部幹事長に放った半沢の言葉は、何かコロナ禍の中でも奮闘し続ける国民の皆さんに対してエールを送る言葉のようで、思わず「グッ」ときてしまいました。
 
「そんな国民に寄り添い、支え、力になるのが、あなた方政治家の務めでしょう!(中略)謝ってください。この国で懸命に生きる全ての人に、心の底から詫びてください!」
 
とくれば、もう言葉は要らないでしょう。
 
政治に携わる地方議員のひとりとして、この半沢の言葉は、私も胸に刻んでおきたいと思います。
 
そして、この日は偶然としか言いようがないのですが、上戸彩さん演じる奥さんの「はなちゃん」が半沢に掛けたこの言葉。
 


 
頭に浮かんだのは、この日亡くなったと急報があった竹内結子さん。
 
理由まで詮索する立場にありませんが、この言葉をもう少し早く、誰かが掛けてあげられたらと考えるとともに、はなちゃんの「命より大切なものはないよ」との強いメッセージが込められたものであったと受け止めます。
 
こうして最終回を終え、「半沢ロス」の朝を迎えている方も多いと思いますが、今作品でも数多くの名言、自分に置き換えて元気や、少しオーバーに言えば「生きる力」をもらいました。
 
ドラマは終わりましたが、仕事へのプライド、信念と行動、政治の役割、そして生きるということすべて。
 
胸に刻んだ半沢やはなちゃんの言葉と思いは、覚えている限り自分の心に生き続けます。
 
「半沢ロス」は無いと言えば嘘になりますが、苦しい時、悩んだ時は、その言葉を思い出し、今日からまた頑張りましょう!

トラブルサポートも画面共有の時代

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前線の影響で雨が降ったり止んだりの昨日。
 
夕方には県内6市町に大雨警報(土砂災害)が発報され、その後は一旦強い雨となりましたが、敦賀のほうは一時的な降雨に留まり安堵。
 
警報が出される度、気になる「笙の川」の水位は「福井県河川・砂防情報」にてチェックしている訳ですが、こちらは最高が0.90m近辺で大きな変化なし(水防団待機水位は1.00m)。
 
「心配し過ぎやろ」との声も聞こえてきそうですが、昨今はいつどこで、どんな豪雨が発生するか分からない状況につき、「心配し過ぎ」くらいがちょうど良いと、今後もチェックと傾向把握に努めていきたいと思います。
 
さて、そんなグズついた天気と同じく、昨日は私の気持ちもペンも「グツついた一日」。
 
今週の予算決算常任委員会や本会議で行う討論原稿に手をつけたものの、書き始めると、あれやこれやと思いが浮かび、結果、ペン(原稿)は進まず仕舞い。
 
まあこんな日もあるかと思っていた矢先、その気持ちを知っていたかのように(笑)隣に住む父母より連絡があり、パソコンやスマホに関する問い合わせとトラブル対応をすることに。
 
パソコンのほうは単純な問題で即解決した訳ですが、母のスマホ(iphone)のほうは、本体とLINEのアップデートの関係の不具合で、既にショップに行ったものの「ご自分でお願いします」とapple製品に関わる連絡方法の紙をもらってきた状態でした。
 
一旦スマホを預かり、appleサポートセンターにも連絡を取りながら対応をした訳ですが、サポートセンターの丁寧且つ的確な指示に加え、今やパソコン画面を共有してサポートを受ける時代なんですね。
 
要は、私の目の前のパソコン画面に、サポートセンター側が「ここ押してください」と指示する「矢印」が出てくるということで、余計な間違いをすることなくスムーズに操作が進むという点で画期的と、正直驚いてしまいました。
 
apple以外のメーカーもそうされているのかもしれませんが、便利で分かりやすい手法である一方、頼らざるを得ないサポートセンターの立場を利用し、パソコンに入り込んだり乗っ取ったりする詐欺などもあることから、その点については高齢者のみならずとも細心の注意が必要ということも勉強することとなりました。
 
肝心の母のスマホはと言えば。。。
 
まだフリーズしたまま。。。
 
ポジティブに捉えれば、私のほうはグズついた考えとペンのお陰で、こうして新たなことを経験が出来た日であった訳ですが、おそらく母はブルーな気持ちのまま。
 
思い出の詰まったデータを簡単に消去する訳にはいきませんので、遠隔サポートのもと出来ることをもう少しやってみます。
 

福井県は新型コロナ「感染拡大警報」を解除

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福井県は9月25日午前0時に、新型コロナウイルスに関する「県感染拡大警報」を解除。
 
新規感染者の発表がないのは9月9日から17日連続(25日時点)、入院患者4人、確保病床数の占有率は1.9%。
このうち重症者は2人で、ICU占有率は8.3%とともに注意報レベルの10%を下回っていることなど、県独自の感染拡大注意報レベルを下回ったことを踏まえ判断されたものです。
 
これに伴い「県民行動指針」も見直されたところですが、この指針も「ver.11」となっており、この改定番号からも状況に応じてきめ細やかに改定されてきたことが分かるところ。
 
今後はインフルエンザとの同時流行の恐れがあることなどから、県医師会と県は、新型コロナの検査体制を拡充するための研修会を開催するなど次の感染拡大に備えた準備を進めているともあります。
 
福井県においては、「第2波、第3波は必ず来る」として、県内横断的な医療体制により徹底した対応をされてきていると受け止めていますが、福井新聞ホームページにあった県内の新型コロナ累積グラフを見ると、その様子が一目で分かります。
 

【福井県内の陽性患者公表者数と累計】

【県内市町村別の発症者数(人口比で見ても圧倒的に嶺南が少ないのは何故か?)】
 
3月から4月末にかけての第1波、しばらく発症者ゼロが続いてからの7月から9月中旬までの第2波、そして今現在は17日間連続ゼロで横ばいのグラフを見るに、またどこかでこの波が立ち上がる(第3波)ことは容易に予想されます。
 
ただし、第2波でクラスター化した「昼カラ(オケ)」を見ても分かるよう、「マスクなし」、「大声で話す(歌う)」、「換気なし」などの基本的ルールを無視した行動さえしなければ、発症をゼロに抑えることも可能と考えるところですし、仮に発症したとしても「波の高さ」を可能な限り低く抑えることこそが、県内医療機関と医療従事者の負担を減らすことになることから、その点を意識のうえ「新たな生活様式」にシフトしていきたいものです。
 
さて、コロナはコロナでもプロ野球界に話しを移すと、誠に残念なニュースが。。。
 
私の贔屓チームでもある阪神タイガースにおいて、キャプテンの糸原選手、中継ぎの岩貞選手など、選手5人とスタッフ2人の合わせて7人が新型コロナウイルスに感染したとの発表。
 
福留選手など濃厚接触者を含め、阪神は急きょ10人の1軍の出場選手登録を抹消して2軍から9人を昇格させ、神宮球場でのヤクルト戦は予定通り開催したものの、バタバタのチーム事情を表すかのように3-6で敗れたとのニュース。
 
球団の会見によれば、ルール遵守から逸脱しての「会食」が原因と容易に想像できるとのことであり、プレーすることで給料をもらっている以上、そこはやはりプロとしての自覚が足りないと言われても致し方無いこと。
 
同じプロでも、昨日書きました「キング・カズ」なら絶対にあり得ないことであろうとも思ったりもしたところです。
 
プロと言えば、何もスポーツ業界だけではありません。
 
公共インフラを守る産業のみならず、この社会にある産業全てにお勤めの方は、それぞれその分野の「プロ意識」を持ってお過ごしかと思います。
 
「GoTo〜」と言われても何か蚊帳の外で、公的立場にある私としても、我慢や節制の続く毎日が続く気持ちは良く分かりますが、愚痴や嘆いていても仕方ありませんので、その土地土地のルールを遵守のもと、そんな中でも新たな楽しみ方や方法を見つけ前向きに頑張りましょう!
 

【こちらも福井新聞HPにありました県内の職業別発症者数。分析はそれぞれにお任せいたします。】

7時間の分科会。所管事項の審査に思い残すところなし。

ブログ 敦賀市議会

これぞ「キング」の称号に相応しい。
 
既にご存知の通り、23日に行われたサッカーJ1リーグにて横浜FCの「キング・カズ」こと三浦知良選手が、実に13年ぶりの1部リーグのピッチに立ったことに加え、53歳6ヶ月28日の出場は、中山雅史が持つ45歳2ヶ月1日のJ1最年長出場記録を大きく更新しました。
 
試合は惜しくも0-1で敗れ、カズダンスこそ見ることはできなかったものの、「キング」は56分までピッチに立ち、年齢を全く感じさせないチームを鼓舞する全力プレー。
 
この新たな記録は、日本のみならず世界で大きく伝えられているとのことで、「FIFA」(国際サッカー連盟)は公式SNSで「バンザイ!キング・カズ!」と偉業を讃えたともあります。
 
50歳を超えてあれだけのパフォーマンスを発揮する裏には、トレーニングや食事などの摂生も並大抵ではないことは、とあるテレビ番組でも紹介されていましたが、長く続けられてる秘訣とは?の問いに「サッカーが好きだから」と答えるカズは、やはり「キング」。
 
男からも憧れる「カッコいい男」なのであります。
 
これに対し、48歳の自分を見るに、運動不足で腹回りに肉のついてきた姿は情けない。。。
 
「キングまで」とはいかずとも、少しは見習って体力面・精神面でも精進していきたいと思います。
 
さて、前置きが長くなってしまいましたが、議会の方は、決算審査の2日目。
 
昨日は、総務民生、文教厚生、産経建設と3つに別れての予算決算常任委員会(分科会)を開催。
 
私は、所属する産経建設分科会にて、所管する産業経済部、観光部、建設部、都市整備部、水道部に関する各事業の審査にあたりました。
 
一昨日行われた基本質疑の内容も踏まえつつ、それぞれの議員が事前チェックにより確認すべきとした点を事業ごとに順次質問していく流れであり、私も準備した確認事項はほぼ全て質問させていただきました。
 
やや詳細な部分まで確認をしたため、分科会の他の委員の皆さんにはやや時間的ご迷惑をお掛けしたかもしれませんが、そこは何卒ご容赦のほど。
 
一般会計、水道・下水道事業などを合わせると膨大な事業でボリュームも大きい訳ですが、これを厳正にひとつ一つチェックするのが議員の役割であり責務。
 
ひとつ一つの事業に対し、チェックする視点を、
◉事業の目的や目標の達成度・成果(投資効果)
◉無駄な支出となっていないか(効率性)
◉予算と決算の乖離理由(計画性)
に置き確認させていただいた訳でありますが、どの質問に対しても根拠を持って的確且つ正確に答えていただき、例えば予算執行率が低い事業の理由については「致し方ない」と言える理由や入札差金であったり、事業の達成度で言えば、外国人を含む観光入り込み客数や新幹線延伸工事の進捗など、投資効果が数字や形に現れてきていることを把握することができました。
 
中々難しいと感じたのは、例えば「中心市街地の活性化や賑わい」という部分に関しては、事業の成果を数値化するのが難しく、人それぞれの感じ方にもよる(市は「賑わってきている」と思っても、私は「そう思わない」とか)ため、その点は事業として行うにあたってどのように評価をしていくのかを課題として要望をしたところです。
 
と、細かく見ればこのような捉え方なのでありますが、とりわけ決算対象の令和元年度は、渕上市長2期目の初年度であることもあり、肉付け予算(6月補正予算)で主要施策に掲げた事業の成果、さらにはこれらを総合的に見て、敦賀市の持続的な発展につながる財政運営、事業運営がされているかというのが大きな視点をして見なければならないこと。
 
その視点に関して言えば、所管する範囲の確認においては、適正な管理のもと、期待する方向へ進んでいるというのが私の評価であります。
 
分科会の最後にある、議員間の「自由討議」ではその辺りを上手く整理して述べることができなかったことが悔やまれますが、また討論の機会は別にありますので、他の分科会での議論なども踏まえ、私自身、会派としてしっかり考えを述べていきたいと考えます。
 
産経建設分科会においては、分科会終了後、産経建設「常任委員会」を開き、先般質疑までに留めた「令和元年度敦賀市水道事業利益剰余金処分の件」、「令和元年度敦賀市下水道事業利益剰余金処分の件」2件の採決を行い、全てが終了したのが「17時47分」。
 
全体会と合わせ約13時間、私としては「思い残すことなく」審査を行うことができました。
 
この後から、翌週開催される予算決算常任委員会(全体会)での分科会長報告のため「文字起こし」をする議会事務局職員さんの奮闘には本当に頭が下がりますが、最終日の本会議までサポートのほど宜しくお願いいたします。
 
外に出た18時半前はもう真っ暗でしたが、市役所にはまだまだ灯りが。
 
対応いただいた各部の皆さまも大変お疲れさまでした。
 

予算決算常任委員会(全体会)にて決算基本質疑を行う

ブログ 敦賀市議会

敦賀市議会は、昨日より「令和元年度決算」の審査に入っています。
 
次年度予算編成との関係などから、決算審査の時期を前倒しし、昨年からは9月定例会会期中に行っているもの。
 
さらに、前倒し1年目の昨年は、審査を付託する予算決算常任委員会(全議員が委員となる)の全体会(基本質疑を行う)と分科会(所管事業の詳細審査を行う)とを同日中に行ったところ、確か20時過ぎまで時間を要したことを踏まえ、今年は議会運営委員会での事前協議のうえ、全体会1日、分科会1日と時間的余裕をもって審査を行うことに見直したところであります。
 
会期ありきではなく、議会は議会としての審議・審査の責任を重んじ、これに問題や影響があるようであれば即見直しを行なっていくという姿勢、そして無くてはならない理事者(市側)の理解のもと、こうして両輪である両者が認識を共有しながら、あるべきスタイルに向け柔軟に変化していくという点で、決して硬直化した議会と市の関係ではないと思うところであります。
 
さて、その決算審査についてですが、昨日は予算決算常任委員会(全体会)による「基本質疑」を行いました。
 
この「基本質疑」は、「事前通告制」としており、この日の通告件数は「74件」。
 
その後に行う分科会での審査を有効にするため、自分の所属する分科会所管事項に関する質問は「なし」、発言時間の「制限なし」、発言回数は1人1項目につき「連続3回まで」の予算決算常任委員会運営要項に基づき行われました。
 
「74件」の内訳を見ると、総務部(12)、企画政策部(8)、市民生活部(8)、福祉保健部(21)、経済部(8)、観光部(5)、都市整備部(1)、病院事業(1)、教育委員会(5)となっており、予算・決算における比率の高い民生費関連の質問が多い傾向。
 
私は、本委員会の第二副委員長を仰せつかっており、本来委員長をサポートし議事運営を行う側の立場にある訳ですが、「発言」に関しては以前に確認もさせていただいたうえで、自分の中で「厳選」をし、以下4点について質問させていただきました。
 
①一般会計歳出全般(不用額)について・・・総務部関連
②国民健康保険税(未入済額)について・・・総務部関連
③ハーモニアスポリス構想先導事業費について・・・企画政策部関連
④市立敦賀病院事業(医業収益、人件費など)・・・病院事業部関連
 
質問の詳細までは述べませんが、予算の適切な管理、税の公平負担、事業の成果や実証性、将来負担への懸念といった視点を持って事前通告をし、理事者からは納得のいく丁寧な答弁がされたと受け止めています。
 
また、一般質問の時と同様、この日の基本質疑での各議員の視点や質問内容からは、自身の知識につながることや、まさに次の分科会につながる「呼び水」的なものも得ることができ、貴重な時間となりました。
 
10時から始めた全体会は、昼食休憩などを挟み、終わったのは16時55分。
 
じっくりと審査出来たこともそうですが、分科会を翌日に見直したことはバッチリ正解(議員側・理事者側の双方にとって)だったと思った次第です。
 
そして、本日は、詳細審査を行う分科会となります。
 
事前にチェックした決算書や主要な施策の成果に関する説明書は赤ペンで真っ赤となっておりますが、こちらは「厳選」ではなく、疑問に感ずる点は全てクリアにする気持ちで、「事業が成果に結びついているか」、「無駄な使途となっていないか」、「施策の集中とバランス」を視点に持ち審査に臨みます。
 

防災の基本理念は「自助、共助、協働」

ブログ まちづくり

天気予報によると、日本列島に向かって北上を続けている台風12号と本州付近に停滞すると予想されている秋雨前線の両方の影響で西日本や東日本は23日から25日にかけて大荒れになるとの見込みとのこと。
 
超大型と言われた台風10号に比べ勢力は弱いものの、前線と台風がぶつかることによって広い範囲で大雨が降る「雨台風」とも予想されていることから、今日からは注意が必要です。
 
また、大雨による災害に関しては、国土交通省と気象庁が別々に運用している「河川の洪水危険度」を示すためインターネット上で公開している情報について、統合して一体運用することとなったとのこと。
 
国土交通省は大河川の水位情報を基にした「水害リスクライン」を公表している一方、気象庁は流量予測である「流域雨量指数」に基づき、全国2万の中小河川を対象にした「洪水警報の危険度分布」を運用し、大河川と中小河川で役割分担をしている形でありましたが、「洪水危険度」をレベル別に色分けして表示する点は同じであることから、専門家からも「分かりにくい」との指摘があったそう。
 
現に7月の豪雨では、気象庁の「流域雨量指数」が氾濫発生の最大9時間前に「100年に一度」規模の水位情報を予測したものの、「指定河川洪水予報」には反映されたなかったとのことであり、そういったことも一体運用へ拍車を掛けたものと考えます。
 
いずれにしても、専門家はもとより、管轄している当の役所の皆さん自身は以前からお気付きであったことなのでしょう。
 
これも「縦割り」がそうさせていたのだとしたらけしからん訳ですが、行政として「何を優先すべきか」と考えれば答えはひとつ。
 
人命を最優先、そして相手はいつどんな大きさで襲ってくるか分からない自然災害であることを考えれば、「縦割り」を「即刻解消」し、「早期の整備を目指す」ではなく「一刻も早く整備する」くらいの覚悟を持って対応願いたいと思う次第です。
 
さて、そのような中、昨晩は町内の「防災プロジェクト会議」が開催され、私も副区長として出席。
 
区の4役、防災部及び防犯部の部長・副部長、町内にお住まいの防災士2名を含む10名のメンバーにて、11月に予定している防災(避難)訓練をコロナ禍でどうするか、地震以外(台風、大雨等)の会館への避難についての考え方などについて検討を行いました。
 
区の防災訓練に関しては、町民集合型は見合わせるにしても発災時の関係者の行動把握と問題点の抽出を行うべく、災害サイレンを発報したうえで、役割分担の確認と町民の皆さんの安否確認(各戸の玄関に「無事」を意味する黄色リボンを取り付ける)までを行うこととしました。
 
台風、大雨時の避難に関しては、会館を利用する際の運用や一人暮らしの高齢者や障がいのある方など、いわゆる「避難行動要支援者」の対応などの課題を共有し、これに関しては今後検討していくことを確認しました。
 
災害に関しては、日本防災士機構の基本理念である「自助、共助、協働」の考えが重要です。
 
同機構のホームページにある「助けられる人から助ける人へ」との言葉にも、健常者である自分の役割を気づかせてくれます。
 
一番身近に住む者同士、良い「近所づきあい」にてお互いの状況を把握し、いざという時は「お互いさま」の気持ちを持ってそれぞれの役割を果たす。
 
考えてみれば「昔は当たり前」であったことを「当たり前」に出来るようにすることのようにも思えますが、ここは災害の規模や強さが増している昨今、一層きめ細やかな役割分担のもと組織的に対応することが必要なのでしょう。
 
「自助、共助、協働」のうち、市民、企業、自治体、防災機関等が協力して活動する「協働」に関しては、町内の枠を超えたものであることから、ここは地方議員の一員としての自分の役割として、地域の生の課題も把握しつつ、より実効性ある対応、環境が整えられるよう尽力していきます。
 

【昨年11月の町内「防災(避難)訓練」の様子。コロナ禍で町民一斉集合の訓練は控えても出来ることはある。】

秋の交通安全県民運動実施中!かもしれない運転で事故抑止を!

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早いもので4連休も最終日。
 
しっかりとリフレッシュもし、さあ明日からというところ、連休明けは台風襲来とのこと。
 
21日、気象庁は同日正午の観測で、日本の南の熱帯低気圧が「台風12号」に変わったと発表。
今後、日本に接近、24日には温帯低気圧に変わる見通しとのことですが、九州から東日本の太平洋側を中心に大雨になる恐れがあるとの予報がされています。
 
台風上陸続きの九州地方の皆さんの心配は幾ばくかと心中お察しするところでありますが、進路予想を見ると福井も大きな円の中にあることから、もちろん我がこととして捉えねばなりません。
 
大雨の被害が大事に至らないことを願いつつ、注意・警戒をしていきましょう。
 
さて、注意・警戒という観点で言えば、ちょうど昨日から「秋の交通安全県民運動」が始まっています。
 


 
敦賀市内もシルバーウィークで交通量が増加していることは昨日お伝えした通りですが、所用にて福井方面に高速道路を走るとこちらも普段より交通量が多く、パトカーや道路公団の車両が県民運動の呼び掛け(モニターで)を行いながら走行するなど、ドライバーへの意識啓蒙に努められている様子が伺えました。
 
ところで、敦賀警察署ホームページにて管内の交通事故発生状況を確認すると、下表のような推移を示していました。
 

【敦賀警察署管内の交通事故発生状況(2020年7月末集計)】
 
前年同月比でいくと、総事故件数、人身事故件数、物損事故件数ともに微減ではあるものの、既に1,000件近くもの事故が発生していることに改めて驚きました。
 
ちなみに私は、平成8年11月からこれまで24年間「無事故無違反」の優良ドライバー(自分で言うのも何ですが)ですが、数字でこれだけの件数が発生しているのを見るとやはり、自分が起こす、あるいは巻き込まれることがあっても不思議ではないことを認識する訳であり、より一層気を引き締めて運転しないといけないとと思った次第です。
 
今年の運動の「重点と取組み」は、
(1)子どもを始めとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保
(2)高齢運転者等の安全運転の励行
(3)夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転等の危険運転の防止
(4)交通安全3S(Save Silver,Save Child,Slow Down)+2アクションの励行
 
そして大事なのは「〜だろう」ではなく「〜かもしれない」と、常に起こり得るリスクを想定し運転するということ。
 
先に、私は「優良ドライバー」と書きましたが、恥ずかしながら免許取り立ての社会人1年目に全損の自損事故を起こしています。
被害は車だけで、大怪我しなくて本当に良かったとの一生忘れないであろう苦い経験が、その後の運転人生に生きていると自分では思っているのですが、もちろんそのような経験なくとも「無事故無違反」なのが最も良しです。
 
秋の交通安全県民運動は9月21日(祝・月)から9月30日(水)まで。
 
こういった運動を良き契機とし、安全運転への意識を一層高めていきましょう。

今日は「敬老の日」。敬意と感謝、そしてイキイキ人生を。

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シルバーウィーク2日目の昨日、市内を車で走ると、あちらこちらで長い列。
 
といっても、車の渋滞だけではなく、飲食店前の人の行列もということで、何かコロナ前にタイムスリップしたかのような感覚に陥りました。
 
もちろん4連休ということは勿論でありますが、「GoToトラベル」の販売商品に東京が追加となったことで、全国的な往来解禁とばかりに行動意欲を掻き立てているのかなと勝手に要因分析した次第。
 
私は、「待ってました」とばかりに旅行に行く先が「敦賀」であるということは大変喜ばしいことであり、訪れる側も迎え入れる側もコロナ対策を講じつつ、賑わいを取り戻し、さらに創出していくことこそが、本当の「新しい生活様式」であり、「withコロナ」であると考えるところ。
 
今日も絶好のドライブ日和でありツーリング日和の、いわゆる「お出掛け日和」となりそうですので、また車を走らせながら市内の様子をウォッチしていきたいと思います。
 
さて、話しは変わりまして、今日は「敬老の日」です。
 
例年であれば、私の住む町内でもお年寄りを敬い、元気で過ごされていることをお祝いする会を催し、毎年沢山の方と食べて飲んで、おしゃべりをし盛り上がる訳ですが、コロナの今年は千寿会(老人会)さんとも相談をしたうえで中止。
 
この会の良いところは、お年寄り同士で楽しむばかりでなく、楽しんでいただくために一生懸命練習した子ども会のお子さん達からの出し物、各部の私たち世代も参加をし接待に徹するということで、まさに「敬う」場、機会になっているということであり、こちらも「新たな生活様式」ではありませんが、何かそういう思いを育む場として継承していく方法を町内の皆さんとも考えていきたいと思います。
 

【議員の立場で出席した昨年は、逆に皆さんからあたたかい励ましを頂戴しました】

【こちらも昨年の様子。子ども会による出し物では、会場の皆さんで大いに盛り上がりました。】
 
高齢者に関しては、敬老の日を前に総務省が20日に発表した人口推計によると、65歳以上の高齢者は前年比30万人増の3,617万人で過去最多を更新、総人口に占める割合も0.3ポイント増の28.7%で過去最高となったとのこと。
 
その他、データ的に見ますと、第一次ベビーブーム(昭和21年〜24年)に生まれた「団塊の世代」が全員70代となり、70歳以上は78万人の大幅増で2,791万人。
 
昨年、仕事に就いていた65歳以上は892万人で16年連続で増加、うち男性が531万人、女性が361万人。
 
就業者全体に占める割合は13.3%とこちらも過去最高だったとのことです。
 
私の両親がちょうどドンピシャの「団塊の世代」。
 
お陰様で、両親ともに地域活動やグラウンドゴルフ、畑などに精を出し、何よりお友達に囲まれ明るく元気に過ごしているのが息子からしてもありがたいことである訳ですが、とりわけ地域活動に関しては、65歳以上から団塊の世代の皆さんなくして成り立たないといった状況も事実。
 
就労人口という見方も大事かもしれませんが、地域活動の役員のみならず、見守り隊として日々の子どもの安全な通学を見守っていただいたり、地域の歴史継承の活動に携わっていただいたりと、単に「就労」という見方では表せない社会・地域貢献いただいている方を含めれば、まだまだ現役世代の割合は多いはずであり、地域社会に必要不可欠な部分を担っていただいているということに感謝しかありません。
 
単に労働力人口であるかないかではなく、そうした意味を含めた「現役世代」というふうに私自身は思うところであり、生涯現役でイキイキと過ごしていただける社会、年齢に関わらず誰もが活躍できる場がある地域社会をつくっていくことが、私たち世代の役割であり使命。
 
そんなことを思いながら、人生の先輩である皆さんに敬意と感謝、そしてこれからもお元気での思いを届ける、今日はそんな「敬老の日」にしたいと思います。

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