議員定数に関し、「削減数」と「明確な基準」を委員会確認

ブログ 敦賀市議会

日々、拙い内容のブログをお読みいただいている皆さんには感謝しかありませんが、何より嬉しいのはリアクションがあること。
 
良きも悪きも、受け止めや感想の言葉を頂戴できるのは本当に励みになることに加え、とりわけご指摘に関しては、自分への気付き、より良き方向に向かう改善にもつながることから特に大切にしているところ。
 
昨日も、ブログに記載をした衆議院選挙に関する内容で、「特定の候補者、政党への投票呼び掛け」を行なったことに対し、「選挙違反にならないのか?」とのご質問を頂戴しました。
 
私が記載した内容に関しては、インターネット選挙運動解禁により、有権者が自身のブログやSNSで投票依頼をすることが可能になっていることをご説明し、ご理解いただいた訳ですが、質問いただいた方の趣旨も私への批判ではなく、逆に、私がそう批判されることを心配して連絡いただいたものであり、そのお気遣いに感謝しかありません。
 
ちなみに、このインターネット選挙運動に関しては、平成25年4月19日に「インターネット選挙運動解禁に係る公職選挙法の一部を改正する法律」(議員立法)が成立し、 インターネット等の普及に鑑み、選挙運動期間における候補者に関する情報の充実、有権者の政治参加の促進等を図るため、インターネット等を利用する方法による選挙運動を解禁したものであり、
 
◉有権者はウェブサイト等(ホームページやブログ、ツイッターやフェイスブック等SNS、YouTubeなど動画配信サイト)を利用した選挙運動
 ※電子メールは利用できません
◉候補者や政党は、ウェブサイト等や電子メールを利用した選挙運動
 
が可能となっています。
 
参考までに、以下に総務省の説明ページをリンクしますのと、同省作成の分かりやすいチラシがありましたので、そちらを掲載させていただきます。
 
 →→→インターネット選挙運動の解禁に関する情報(総務省HP)
 


 
ご質問ひとつにより、こうして選挙戦に入ったタイミングで、より選挙制度を知っていただくことは、投票率の向上や何よりクリーンな選挙運動にもつながることから、改めてその切掛けを頂戴したことに感謝する次第です。
 
引き続き、ブログをご覧いただき、それは違うのでは?間違ってやしないか?等のご質問、ご意見あればご遠慮なく、ドシドシお申し付けいただければありがたく存じます。
 
さて、話しは変わり、昨日、敦賀市議会では議会運営委員会を開催し、以前より検討を続けている「議員定数」について協議を行いました。
 
この「議員定数」に関しては、6月定例会の後、議長より「削減数と明確な基準」を示すようにとの諮問を本委員会が受けたことを踏まえ、その項目に対し答えを見出すべく検討を続けているものであり、前回までに各会派の考える「削減数」と「明確な基準」を提示したもの。
 
この日は、前回の意見まとめを確認したうえで、再度各会派に持ち帰り検討した結果を確認しました。
 
項目のうち、「明確な基準」に関しては、全会派ともに「委員会中心主義」(3委員会設置をベースとし、議論に必要な人数を根拠に数を決める)ことで一致。
 
またもう一方の「削減数」に関しては、1会派が「4名削減」、3会派が「2名削減」、1会派が「削減せず」との考えで別れましたが、諮問の重さに鑑み、議会運営委員長からは「多数決を採る必要性がある」との考えが示され、これに賛成。
 
採決の結果、「2名削減」を賛成多数で確認しました。
 
これにより、
◉「削減人数」は「2名」
◉「明確な基準」については、「委員会中心主義」
つまりは、3常任委員会設置としたうえで、討議に相応しい人数、有効な人数を「7名/1委員会」とし、7人✖︎3委員会=21名+※議長1名の「22名」
 ※議長は、地方自治法においていずれかの委員会に所属することとなっている
 
次回は、本内容を踏まえ、議長へ答えをお返しするための「答申書(案)」を確認することとなります。
 
これまでの検討を含め、議会では真摯に議論を積み重ねつつ、こうして答えを見出してきていることをご理解いただきつつ、市民の代表である議員の数を見直すことは有権者の皆さんにも直接関係することでありますので、引き続き注視、見守っていただけますようお願いいたします。
 
私は議員の立場として、積極的に協議に参画することはもちろんのこと、市民の皆さんへの説明責任を果たすべく、今後も発信に努めていきます。

全議案を可決・認定し、9月定例会閉会

ブログ 敦賀市議会

秋晴れというには気温が高く、残暑を思わせる昨日。
 
それもそのはず、敦賀の最高気温は29.2度(14時)まで上昇したとのこと。
 
この暑さでは衣替えも早いと思いきや、今日からは10月。
 
クールビズも終了となりますので、公務でのうっかりネクタイ忘れ等なきよう整えていきたいと思います。
 
そんな気候の一日でしたが、議会のほうは、9月定例会最終日。
 
開会に先立ち、9時からは議会運営委員会、9時30分からは全員協議会にて、追加提出議案や議事日程等の確認を行なった後、10時より本会議を開催。
 
本会議においては、追加で提出のあった人事案件、「人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件」(2件)及び「敦賀市教育委員会委員の任命につき同意を求める件」の計3件について、市長より提案の後、即採決を行い、全員賛成で可決。
 
その後は、各常任委員長からの審査報告、討論、採決に進みましたが、「第63号議案 令和3年度敦賀市一般会計補正予算(第8号)」については、反対・賛成それぞれ1名、「第68号議案 令和2年度敦賀市歳入歳出決算認定の件」については、反対1名、賛成2名より討論がされました。
 
私は、市民クラブを代表し、第68号議案の決算認定に関し、委員長報告に賛成の立場で討論を行いました。
 
討論の全文は、参考まで最後に添付をさせていただきますが、年度の事業全般の成果や将来への投資効果、財政状況や財務処理まで多岐に亘る評価結果をどのように表現するか、毎回悩みますが、今回もやはり幅広く主張するためには、総花的に構成するしかないのかと、自分なりの考えを発言させていただきました。
 
また、討論は本来、自分の考えを主張するだけの弁論大会ではなく、賛成或いは反対、どちらか自分の立ち位置側に議員各位へ賛同を呼び掛けるものであり、反対される側の論点をそうではないと反証していかないといけないとの考えから、昨日も私の前に討論された日本共産党敦賀市会議員団さんの内容を聞きながら、自身の論点と重複する事業について、シナリオを変更しながら臨みました。
 
討論では、そうした観点から抽出された3点の反証ポイントについて、「反対討論での批判には当たらない」と述べた訳ですが、1点、コロナ対策として、敦賀市独自で中小企業・個人事業主に支援を行なった「「中小企業者事業継続支援給付金」については、批判した訳ではなく、「評価をしたうえで(商工会会員とそうでない事業者で申請手続きに差があったことなどが)残念だった」と述べたとのご指摘を反対討論された方から頂戴しました。
 
もちろん、わざと趣旨を変えて言った訳ではないことをご説明し、その方も笑顔でご理解をいただいた訳ですが、こうして反証する際も語尾だけインプットしてしまってはいけないと反省した次第。
 

 
こうして討論を終えた後、各議案の採決を行い、提案された議案は全て可決・認定(決算案件)されました。
 
一旦お昼休憩を挟み、午後は、各特別委員会からの報告、議員提出のB議案「コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書」提出の件について、全員賛成で可決。
 
全日程を終え、13時35分に閉会となりました。
 
閉会の際、議長も仰られておられましたが、本定例会にあたり、議案の作成から委員会を含む審査・審議への対応をされた理事者の皆さんを始め、縁の下の力持ちで献身的にサポートいただきました議会事務局の皆さん、大変お疲れ様でした。
 
閉会しホッとするのも束の間、冒頭の議会運営委員会で確認した、次回12月定例会の開会日は、11月30日となります。
 
もちろん、定例会だけが議員の仕事ではありませんので、今日からの2ヶ月を大切に全力で取り組んでいきますので、引き続き、皆さまの叱咤激励を賜りますよう宜しくお願いいたします。
 
※参考まで、自身の賛成討論(全文)を添付しますので、関心のある方はお読み取りください。
 
【第68号議案 令和2年度敦賀市歳入歳出決算認定の件について」に対する賛成討論】
 
市民クラブの山本武志です。
私は、会派を代表して、第68号議案 令和2年度敦賀市歳入歳出決算認定の件について、委員長報告に賛成の立場で討論を行います。
 
まず、令和2年度の決算審査にあたり特筆すべき点として、1点目は前年度が第6次敦賀市総合計画後期基本計画、いわゆる「敦賀市再興プラン」の計画期間の最終年度にあたることから、限られた財源をテーマごとに重点配分されたことに対し、挙げられた「成果」はどうであったかのか、2点目には、会計年度の全期間において、初めて経験する新型コロナウイルス感染症への対応を余儀なくされた年であったことを踏まえ、効果的な感染対策や市民生活、産業活動への支援に向けられたのかが挙げられることから、当会派ではその点に重きを置き、本決算審査にあたりました。
 
そのうえで、歳出の内容について、当初予算時に掲げたテーマごとに見ると、まず「ぬくもりに満ちた子育て支援」に関しては、令和2年10月から助成対象を高校生まで拡大した「子ども医療費助成費」、「第1子出産応援手当支給事業費」や「第2子保育料無償化関係経費」などにより、子育て環境の向上に寄与したものと考えます。
次に、「新幹線開業に向けた受け皿づくり」に関しては、敦賀開業が延期となる中においても「北陸新幹線駅周辺施設整備事業」などにより工事を着実に進めるとともに、コロナ禍において感染対策を講じながら実施した駅西地区社会実験「駅西地区土地活用事業費」並びに金ヶ崎緑地ほかで実施した「誘客多角化推進事業費」や「人道の港国際文化交流ウィーク開催費」、国8空間を活用した「公共空間利活用推進事業費」では、敦賀駅から金ヶ崎までの観光動線をイメージしたもので多くの市民が来場されたことは、ウィズコロナ・アフターコロナも見据えた今後にも資するものと評価するものであり、反対討論にあった批判には当たらないと考えます。併せて、「北陸新幹線まちづくり推進事業」では、推進組織の設立に加え、ともにまちを盛り上げる民間の人づくりにつながるものであったと受け止めます。
 
また、「安心安全で暮らしやすいまちづくり」に関しては、県下でもいち早く、福井県が作成した洪水浸水想定区域図などを反映した「洪水ハザードマップ作成事業費」、道路河川関係では点検・改修に加え、「市道西浦2号線整備事業費」によるバイパス道路建設が進んだことを評価いたします。なお、本整備事業に関しては、地域住民の要望に応えるものであり、反対討論での批判に当たらないと考えます。一方、住宅関係では、耐震化率90%を目標に進める「木造住宅耐震化促進事業費」に関し、耐震診断士による派遣、耐震改修件数自体が計画未達であるとともに、全体計画件数との進捗率に大きな乖離があることから、より高い危機管理のもと、今後精力的に取り組まれますよう求めておきたく存じます。
 
さらに、「特色と強みを活かした産業の振興」については、「新規就農者育成支援事業」による次世代の担い手支援などに努めるとともに、国庫支出金を活用し進める「産業間連携推進等事業費」においては、補助対象の民間企業が研究開発により製品化、市場展開されたものもあることを評価するとともに、今後、市が橋渡し役となり、広域連携、サプライチェーン化に向け、着実に取り組まれることを切に期待いたします。
 
「心豊かな人を育むまちづくり」について、「地域と進める体験推進事業費」では児童・生徒が自分たちのふるさとに誇りや愛着を持つことに加え、「地域コミュニティ推進事業費」では、地域のコミュニティ活動充実や地域の活性化に結びつくものであると評価いたします。とりわけ、本事業費を活用し、令和3年3月に粟野地区の地域の皆さん手作りで発刊された「うららん在所No.2」は、まさに地域資源と歴史が詰まった271ページであり、生きた地域支援と受け止めるところです。
 
以上、令和2年度に実施した各事業は、総じて再興プランと連動するテーマの具現化に寄与したものと判断いたします。
 
また、新型コロナウイルス対策関連に関しては、「新型コロナウイルス感染症拡大防止対策経費」などを始めとする事業により、公共施設や学校などの感染対策を的確に講じたことを始め、国からのひとり10万円の「特別定額給付金」に関しては、一日でも早く市民の皆さんに届けるべく、県内でもいち早く庁内横断的な体制を組み、支給したこと、市独自で行った「中小企業者事業継続支援給付金」は、結果、中小企業・個人事業主合わせ1,398件、3億8499万7千円の給付がされたことは、市内企業とともにコロナを乗り越えるとのメッセージとなる財政出動であったと評価をいたします。
 
歳入については、まず「ふるさと納税」寄付金について、前年度比27億8838万2千円増となる34億1576万5千円となったことは、寄付いただいた皆さまのご支援あってのことでありますが、市としても自助努力財源の獲得に精力的に取り組まれたことを評価いたします。また、依存財源である新型コロナ関連の国庫支出金などが増となった一方、自主財源に関しては、新型コロナによる徴収猶予特例などもあり、市税収入全体で前年度比1.8%減となっていることに加え、5年前からの推移を見るに、市税の約55%を占める固定資産税は7.52%ダウンとなっており、引き続きこうした状況に留意しつつ、財源確保に努められますよう求めておきたいと存じます。
 
最後に、財政健全化判断比率の各指標からは、現状、健全な財政運営が維持されていると言えること、歳出における不要額の理由も説明性のあるものになっていることなど、財務処理は概ね適切にされているものと判断いたします。
 
以上、令和2年度に実施した各事業に対する総合評価に加え、コロナ禍で求められる予算執行にも臨機応変且つ効果的な財源配分にあたっていることなどを踏まえ、本決算については認定すべきものと考え、第68号議案 令和2年度敦賀市歳入歳出決算認定の件について、委員長報告に賛成の討論といたします。
議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。
 
※本文中に述べた、私の勘違い発言部分は、この場では削除しています。

9月定例会は本日最終日

ブログ 敦賀市議会

注目の自民党総裁選は、決選投票の結果、岸田文雄氏が新たな総裁に選出され、来月召集される臨時国会で、第100代の首相に就任する運びとなりました。
 
選挙につき、必ず明暗がある訳ですが、今回、戦いを制して主役となった岸田文雄新総裁の明は当然として、一気に次の主役候補に駆け上ったのは、当初マスコミが泡沫候補扱いしていた高市早苗前総務相。
 
こちらも敗れはしたものの、次につながる明の結果なのかと。
 
これに対し、暗となったのは、本命視されていた河野太郎ワクチン担当相であり、党員票で44%を得票しながら、議員票では2位の高市氏を28票も下回ったのは大きいことかと思うところです。
 
ここまで述べておいて何ですが、私自身は論評する立場にありませんので、今後は、総裁選での支援や結果を踏まえた組閣がされていく中において、新型コロナ対応を始め、外交防衛、エネルギー政策などの大きな課題に対し、理想論ではなく現実的な考えをもった方を要職に据えていただき、国政の舵取りをお願いしたい。
 
この1点だけ述べさせていただきたく存じます。
 
さて、こうして自民党総裁選一色となった昨日ですが、私のほうは定期的に行っている朝の辻立ちからスタート。
 
台風16号の影響からか、やや風が強く、後で調べてみると、辻立ち時間の7時から8時では、5.0m〜8.5mの南南東の風であったとのこと。
 
そんな状況ではありましたが、昨朝ブログで書いた「今を一生懸命」の言葉通り、ともに立ってくれる労組役員の仲間の存在に感謝をしつつ、通過する1台1台に対し、思いを込めてご挨拶させていただいた次第です。
 
引き続き、コツコツと活動してまいります。
 

【辻立ちでの一コマ。仲間のサポートに感謝です。】
 
そして本日は、敦賀市議会9月定例会の最終日を迎えます。
 
今定例会に提出された議案に対し、各常任委員長からの審査報告の後、討論、採決へと進む、まさに決定権者の任を果たす日であり、いつも身が引き締まる思いでこの日に臨む訳ですが、本日、自身としては、産経建設常任委員長としての報告に加え、会派を代表し、「第68号議案 令和2年度敦賀市歳入歳出決算認定の件について」討論する予定としております。
 
とりわけ、この決算認定に関しては、次年度予算編成に反映する意味合いをもって、この9月定例会にて審査・審議するとした経緯があるため、そうした認識のもと、数字のみならず、市の取り組み姿勢なども踏まえた判断根拠を明確にお示ししたうえで採決したいと思います。
 
本会議は10時開会。
 
会議の模様は、嶺南ケーブルネットワーク(RCN)議会チャンネル(CH093)並びに敦賀市議会インターネット中継にてご覧いただけますので、お時間許す方は是非ご視聴いただけますよう宜しくお願いいたします。
 
 →→→「敦賀市議会インターネット中継」はこちらから

「竹詰ひとし」候補予定者(第26回参議院議員通常選挙)が来敦!

ブログ 政治 敦賀市議会

8月30日に開会した敦賀市議会9月定例会も、今週は最終盤。
 
昨日は、予算決算常任委員会(全体会)を開催し、今定例会に提出された補正予算案ならびに令和2年度各会計決算認定の件について、3分科会長報告から採決までを行いました。
 
私のほうは、産経建設分科会長として、12ページ分の審査経過を報告。
 
報告後の質問にも備え、報告に掲載までしなかった事業の審査内容も頭に入れるとともに、該当する資料も準備のうえ登壇しておりましたが、結果質問まではなく、報告を終えました。
 
また、総務民生分科会においては、277億円を限度額とした債務負担行為を計上した補正予算案(今年度は905.1万円)「清掃センター整備事業費」に関してなど、文教厚生分科会では、補正予算「修学旅行キャンセル料補填金」や決算では「市民文化センター運営事業費」に関し、指定管理者に対するコロナ減収分補填の妥当性などについて、先の基本質疑から、さらに深堀りの審査がされた様子が、それぞれの分科会長報告より把握することが出来ました。
 
その後の討論、採決においては、日本共産党敦賀市会議員団の議員より議案6件中4件について「反対」の討論が行われましたが、結果、いずれの議案も全員あるいは賛成多数をもって可決、認定されました。
 
この審査結果については、最終日30日の本会議において、予算決算常任委員会委員長より報告のうえ採決に向かうこととなります。
 
なお、この日は、本会議での採決にあたっての討論通告締切。
 
会派内で協議のうえ、市民クラブからは、「第68号議案 敦賀市歳入歳出決算認定の件」について、「賛成」の立場で討論する旨通告しました。
 
討論者は私とさせていただきましたので、議員各位のご賛同をいただくとともに、理事者、市民の皆さんにも分かりやすい討論となるよう努めていきたいと考えます。
 
午前中の予算決算常任委員会を終え、午後は自身が委員長を努める広報広聴委員会にて、「議会だより」の次号に関してや今年度もオンラインで開催することとした「議会報告会」の内容等について、委員各位からの積極的な意見提起のもと、有意義な協議の場となりました。
 
こうして、議会のスケジュールを終えた1日でしたが、実はこの日は並行して、来夏に施行予定の第26回参議院議員通常選挙に電力総連組織内候補予定者として擁立した「竹詰ひとし」さんが、ここ敦賀に来訪され、日本原電並びに北陸電力関連の職場回りを行っており、本来、同行する立場の私としては、一目お会いし、激励したいと思いながら過ごしていたところ。
 
なお、「竹詰ひとし」候補予定者のお人柄や私との関係については、以前のブログにて記載をしておりますので、以下リンクをご覧ください。
→→→全国の同志とともに(2021年5月13日ブログより)
 
公務を終え、敦賀駅にて帰路に着く前の竹詰候補予定者にお会いすることが出来ました。
 
東京でともに活動させていただいた時と全く変わらぬ、快活でお元気な姿に、激励する立場の私が元気をもらった形にもなってしまいましたが、暫し現況も含め歓談の後、最後は来敦された記念にと、敦賀気比高生が描いた名所氣比神宮をバックにツーショット撮影をさせていただきました。
 

 
コロナ禍に十分配慮をしながら全国行脚をされる竹詰候補予定者の顔は、日に焼けて精悍さを増しており、大変頼もしく感じるばかりか、来夏に向けて気合十分といった印象を受けました。
 
改札口までお見送りをしましたが、その後ろ姿に「頑張れ竹詰さん!」と思いを込めつつ、働く者の目線、私たち電力関連産業の代表を国政に送るべく最後までの支援をすることを誓いました。
 
竹詰ひとしホームページを見ると、「知って行わざるは知らぬことと同じなり」の「知行合一」の言葉が書かれています。
 
その信条通り、これまでも勇気ある決断と行動をされてきた「竹詰ひとし」さん。
 
そんな竹詰さんを、今後広く知っていただく活動が始まりますので、組織とともにしっかり活動していきたいと思います。
 
 →→→「竹詰ひとし」オフィシャルホームページも是非ご覧ください
 

【この日職場でご挨拶される「竹詰ひとし」候補予定者(随行者より写真提供)】

分科会での決算審査を終える

ブログ 敦賀市議会

やや強い風が吹くものの、秋晴れが続く昨日。
 
敦賀市議会のほうは予算決算常任委員会(分科会)を開催し、令和2年度各会計の決算審査を行いました。
 
自身が所属する産経建設分科会においては、産業経済部、観光部、建設部、都市整備部、水道部が所管する部分を対象に審査。
 
一般会計、水道事業会計、下水道事業会計の各項目に関する質疑においては、9月17日に行った同委員会(全体会)での基本質疑の内容に関連するもの、また別の視点からの質問など様々でしたが、総じて言えば、事業の成果や問題を指摘する意見はなかったものと認識するところです。
 
議員になって、これで決算審査は3回目ということになりますが、言わずもがな税金が生きたお金として使われたのかを審査・審議する訳ですので、個々の事業に成果指標を置き、当初(補正)予算や前年実績との相対評価などをしながら、ひとつ一つ丁寧に確認していく意味合いの大事さを、回を重ねるごとに感じる次第です。
 
私自身は現在、分科会長を拝命している関係から、自ら質問することは控える立場にあるのですが、分科会でありました内容を分かりやすく報告する出来るよう副分科会長とともに対応を図り、役割を果たしていきたいと思います。
 
また、議員個人或いは会派(市民クラブ)として、本決算を認定するか否か判断せねばなりませんので、審査経過を踏まえ、こちらについても会派内で議論していきたいと考えます。
 
8月30日から始まった9月定例会も早や終盤。
 
残すところ、27日の予算決算常任委員会(全体会)と30日の本会議を残すのみとなりましたが、最後まで気を抜くことなく丁寧な審査・審議に努めていきます。
 
さて、話しは変わり、昨晩は月見に適した頃とされる「中秋の名月」。
 
国立天文台によると今年は特別で、地球と月、太陽の位置関係から、中秋の名月が満月の時期と重なるのは平成25年以来8年ぶりになるとのこと。
 
私も一目見ようと、玄関から或いはベランダから空を見上げるも、常にタイミング悪くお月様は雲の中。
 
粘り強く待つことまでしなかったため、結局見ず仕舞いの中秋の明月となりました。
 
敦賀の地で「明月や北国日和定めなき」と詠んだ芭蕉さんの気持ちを思えば、この諦めの早さは叱られるかもしれませんが、そこはお許しいただき、今は便利な時代。
 
今年は、皆さんのSNS投稿などで満足したいと思います。
 
以下、インターネット掲載の写真を拝借し、本日のブログを閉じさせていただきます。
 

【中秋の名月と手前は不忍池の弁天堂、スカイツリー。東京ではこんなロケーションも撮れたようです】

73件の基本質疑。予算決算常任委員会(全体会)を終える。

ブログ 敦賀市議会

本当に台風が迫っているのかと疑ってしまうくらい静まり返った朝。
 
その台風第14号は、18日4時現在、徳島市の南西約30kmにあって、東へ毎時35kmで進んでいるとのことで、15時には浜松市の南南西約70kmに達し、その後は温帯低気圧に変わるとの予報となっています。
 
ここ北陸地方は暴風域には入らないものの、やはり気を抜かず警戒をしておくとともに、強風や大雨による各地域での被害が無いよう願うところです。
 

【台風14号の進路予想(tenki.jpより)】
 
さて、昨日の敦賀市議会は予算決算常任委員会(全体会)を開催し、令和2年度各会計の決算について基本質疑を行いました。
 
運営を円滑に行うこと、コロナ対策で各部局入れ替えとすることとから、質疑は事前通告制としており、予めリスト化された質疑数は「73件」。
 
10時から始まり、お昼休憩を挟んだ後、午後も小休止を取りながら審査は進み、終了したのは18時40分。
 
市役所を出る頃にはすっかり真っ暗、風雨の中、帰宅の途についた次第です。
 
決算審査に関しては、当初予算や補正予算で認めた個々の事業が適正に行われ、且つ事業の効果はどうであったのかというミクロの視点と、歳入を含めた財務処理が適正になされているかというマクロの視点、さらにはここから、敦賀市が進めるまちづくり(令和2年度は第6次総合計画の最終年度)の達成度や将来財政への影響までをチェックしなければならず、視点の大小、短中長の時間軸をもって捉えなければならないものとして審査に臨んでいるところ。
 
だからといって、この基本質疑の場では、気になったことを何でもかんでも聞けばいいというもので無いことも承知をしているため、私からは歳入(市税、収入未済額)の関係で2点、敦賀市が進めるハーモニアスポリス構想につながる産業間連携推進事業に関する点、デジタル化の礎にもなるマイナンバーカード交付に関わる点、コロナ禍で困窮する学生支援として行った奨学育英資金貸付基金に関わる点の計5件について通告をし、質疑にあたった次第。
 
市税の関係では、コロナ感染症の影響による徴収特例(徴収の猶予)の申請があったのは82件、金額にして1億4061万5千円であったこと、固定資産税に関しては、同じく徴収特例や償却資産の減少はあるものの、やはり原子力発電所の影響や新規大型投資がないことなどにより減少傾向が続いていることなどを確認しました。
 
また、産業間連携推進事業に関しては、補助対象の東洋紡や敦賀セメント、太平洋セメントなどがそれぞれ研究成果を挙げ、リチウムイオン電池リサイクルの分野では、多方面からのニーズ、サプライチェーンの方向に進みつつあること、マイナンバーカードの関係では、令和2年度交付枚数は7,443枚で前年度比4.8倍、交付率は前年9.48%から20.9%まで上昇し、大きな取組み成果があったこと、最後の奨学育英資金貸付については、貸付した142件のうち最も多かったのは大学生(102件)であったことやコロナ困窮によりさらなる特例を求める声まではなかったことを確認することが出来ました。
 
私自身の質疑に関しては、理事者からも大変丁寧で分かりやすい答弁をいただき、良く理解することが出来た次第です。
 
また、自分以外の質疑ももちろん興味深く拝聴をしましたが、そういう角度で見るのかと参考になるとともに本来の決算審査という意味合いからも充実した時間となりました。
 
こうして73件の質疑を終えた訳ですが、審査はこれで終わりではありません。
 
全体会での質疑の内容を踏まえ、3連休明けの21日の分科会にて、さらに深掘りの審査を行うこととしています。
 
分科会の場においては、委員長という立場から、自ら質疑をすることは控える訳ですが、最終的に決算認定するか否かの判断をするために行う事前審査であることから、前述の通り、ミクロからマクロの視点をもった分科会となるよう議事運営に努めていきたいと思います。

秋晴れのもと常任委員会を終える

ブログ 敦賀市議会

昨日は文字通りの秋晴れ。
 
抜けるような青空、これに映える野坂山を見ているとやはり、気持ちも明るくなるものです。
 
さて、一般質問を終えた敦賀市議会は、常任委員会を開催し、今定例会に提出された議案の審査、並びに先の全員協議会で配布された各指定管理者などの事業報告、経営状況について確認を行いました。
 
なお、9月7日から9日に掛けて行われた一般質問の模様は、以下の日程にて嶺南ケーブルネットワーク(RCN)議会チャンネルにて再放送がされておりますので、お時間許す方はご覧いただければと思います。
 

【RCN議会チャンネル(CH093)での再放送日程】
 
話しを常任委員会に戻しまして、私の所属する産経建設常任委員会においては、付託された議案「第69号議案 令和2年度敦賀市水道事業利益剰余金処分の件」、「第71号議案 敦賀市下水道事業剰余金処分の件」の2件について、質疑の後の採決では全会一致で、原案通り認めるべきものと決定しました。
 
また、所管する指定管理者に関しては、産業経済部関係では「きらめきみなと館」や「敦賀市公設地方卸市場」など4件、観光部関係では「敦賀赤レンガ倉庫」、都市整備部関係では「敦賀駅交流施設及び敦賀駅前広場」、「敦賀市駅前立体駐車場」について確認。
 
主には、コロナ禍での入込客数減など、影響を差し引いた場合においても各指定管理者にて経営努力がされているのかといった視点での質疑が多かったものと受け止めますが、委員の方からは、ご自身が利用してみての経験から「良くやっている」との評価の意見や「さらにこういうこともしてみては」との要望なども挙がった次第です。
 
常任委員長の私としては、あくまでも事業報告の確認という審査につき、その範囲を超えないようにと注意をしての委員会運営に努めましたが、後段の「改善要望」まではその範囲と理解。
 
こうした場を通じ、理事者とも課題認識を共有し、より良い指定管理者運営に向かえばと思うところです。
 
産経建設常任委員会のほうは、ここまでの審議を終え、12時前に終了しましたが、他の総務民生常任委員会、文教厚生常任委員会はまだ開催中ということで、どの委員会も活発な審査が行われたようです。
 
8月30日に開会した9月定例会も早や前半戦を終え、来週からは特別委員会、令和2年度決算認定に関わる予算決算常任委員会と続きます。
 
とりわけ、決算認定については、丸々コロナ禍期間となった昨年度の数字をどう評価するかが難しいところですが、「事業の成果は数字に表れる」の言葉を念頭に、この週末は今一度チェックにあたりたいと思います。
 
今日の天気はあいにくの曇り、明日は晴れマークの予報となっています。
 
秋と言えば、読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、食の秋と、「疎」でも楽しめることは盛り沢山のシーズン。
 
皆さまにおかれましては、天気に合わせたそれぞれのお楽しみ方で、この週末も有意義にお過ごしくださいませ。

『敦賀はコロナ感染ワーストワン。注意してください』

ブログ 敦賀市議会

蒸し暑さが戻ってきた昨日の敦賀ですが、それでも最高気温は28.2度。
 
この日も本会議につき、長袖シャツに背広で市役所に向かうも、暑さはあまり気にならず。
 
短かった今年の半袖シャツシーズンも、いよいよこれで終わりといったところです。
 
さて、初日から報告を続けております敦賀市議会の一般質問ですが、最終日の昨日は、4名の議員が登壇されました。
 
それぞれ取り上げられたテーマは、普通財産の利活用、敦賀市「ゼロカーボンシティ宣言」から今後の脱炭素化、有害鳥獣の有効利用、学童の開所時間拡大、障がいのある子どもたちへの支援と、この日も角度の違う質問、答弁のやり取りから新たな知識を得たところです。
 
3日間を通して唯一、エネルギー関係に触れられた福谷議員の質問では、ゼロカーボンに向けた原子力立地自治体としての取組みはとの問いに対して、渕上市長からは、既に始めている再エネ由来水素、VPP(バーチャルパワープラント:仮想発電所)、さらには我が国有数の原子力立地自治体として進めていくとの答弁。
 
また、第6次エネルギー基本計画に対する受け止めはとの問いに対しては、同じく市長から、原子力発電は確立した脱炭素電源であり、今後も必ず必要。
 
新増設、リプレースの必要性はもとより、自国の資源が少ない日本におけるエネルギー政策は、50年、100年先の長いスパンで掲げるべきものであり、今も国には求め続けているとの至極真っ当な考えが示されました。
 
さらに議員からは、原子力の方針を明確にすると言いながら、今回も明らかにしないままの国は、立地自治体を蔑ろにするにも程があると言え、これ以上蔑ろにされるのであれば、国に協力しない姿勢も必要ではないか、何か代わりのものを求めるというのではなく、日本の将来のために言っているとの、まさに原子力とは半世紀の歴史を持ち、国のエネルギー政策に貢献してきた敦賀市の思いと受け止めた次第。
 
小泉環境大臣の言葉を引用し、「セクシーさのかけらもなくていいので、現実的なエネルギー政策を」と求めた考えにも全くもって共感。
 
こうして議会、渕上市長を始めとする行政の皆さんともに、原子力のみならずエネルギーに対して国家観を持った考えであることを力強く、そしてどこか誇りに感じた時間でした。
 
こうして一般質問を終え、定例会も中盤戦に入っていく訳ですが、この日は市内の学校にて新型コロナ感染者が確認されたとの連絡がありました(本日の県の発表に入ると思います)。
 
当該校においては、昨日と今日の2日間を臨時休業とし、PCR検査、消毒作業を行うとのことです。
 
自身の一般質問でも確認したよう、学校においては国や県のガイドラインに基づき適切に対応されているとはいえ、ひとたび感染者が確認されれば、こうして学校生活が一変してしまうことに、児童はもちろん、先生方、保護者の皆さんの心中を察するところです。
 ※上記2段落については、投稿後に一部修正しています。
 
現実は現実と受け止め、何とかその代わりの機会を作ってあげられないかを考えるのが行政、議会の役割な訳ですが、やはり本質的に考えれば、感染者を出さないこと。
 
これまた自身の質問に対する市立敦賀病院の米島事業管理者の言葉を借りれば、「人口10万人あたりでは断トツで敦賀が多く500人を超えている。2番目は福井市で400人」、「(感染経路は)自粛して欲しい会食絡みが多い。市や議員にも『敦賀はコロナ感染ワーストワン。注意してください』と発信して欲しい」と訴えに近い答弁がありました。
 
 →→→福井県 新型コロナウイルス情報(コロナビ)はこちらから
 
戦いに勝つ鉄則は「己を知る」ことからしても、仰る通り、こうした数字的根拠に目を逸らさず、正しく市民の皆さんに発信をし、危機感を共有することが最も重要なこと。
 
市に対して「コロナ禍の危機管理」を問うた責任も踏まえ、市民の健康と安全、敦賀の医療体制を絶対に守ることはもとより、先の子どもたちを始め、市民の皆さんひとり一人の人生の中で訪れるであろう楽しみや思い出づくりの場、或いはスポーツ大会や文化祭など成長の場までをコロナに奪われることのないよう、私自身、「ワーストワン」の状況を強く認識し、危機感をもってお伝えしていく所存です。
 

【一般質問の模様は今晩からRCN議会チャンネル(CH093)にて再放送されますので、お時間ある方はご覧ください。日程は追ってRCNに掲載される予定です。】

やまたけ一般質問を終える(質疑の要約版を掲載します)

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一般質問が続く敦賀市議会。
 
2日目の昨日は、私を含め6名の議員が質問に立ち、共生社会の取組みや通学路の安全確保、市営住宅への移住促進、コロナ感染急拡大への対策、水道料金の値上げなどについて、質問、答弁がされました。
 
また、この日、私の次に質問された立石武志議員とは、コロナ感染対策及びサプライズ花火の項目が重複していましたが、私とは違う切り口で質問をされたことや、花火に関しては、時間の関係で私が伝えられなかった部分(CG花火との関係)にも触れていただき感謝。
 
会派が異なる立石議員とはもちろん、重複しているからといって事前打ち合わせした訳ではありませんが、こうして一つのテーマに複数議員が質問することで、問題意識の広がりや深堀りにつながったのではと感じた次第であります。
 
さて、私の質問については、この日の4番目、14時15分から始まり、終わってみると時計は15時38分を示しており、自分の経験上は最長の質問時間だったかと思います。
 
それだけ時間が経過していることを忘れ、集中して意見させていただきましたが、自分の質問時間は30分ですので、時間が長いということは理事者側が丁寧に答弁いただいたということであり、その点に関しては、答弁準備をいただいた所管部署職員の皆さんを含め、感謝申し上げるところです。
 
今回の質問では、医療提供体制の項目で、特に医療従事者への慰労金支給、条例改正も見据えた従事者の増員などについて、敦賀病院事業管理者並びに市長、副市長から、実施を示唆する非常に前向きな答弁をいただけたことは大変評価するところであり、従事者の生の声を聞き意見提起した甲斐があったと自分としても納得の行くものでした。
 
一方、全体的に振り返ると、ボリューム的に、常に残り時間を気にしながらの質問となったことにより、いささか深堀り不足、伝えたいことを正確に伝えられない、理事者にぶっきらぼうな言葉を発してしまったなどの反省点も大いにあったため(毎回ですが)、この点は次回以降、質問構成の段階から改善していきたいと思います。
 
肝心の議論の中身に関しては、昨日ブログでお伝えしました、質問内容の概略に、答弁、再質問を加えた形で取り急ぎご報告させていただきます。
 
私の速記録で、超要約してのお伝えとなることはご容赦いただき、以下お読み取りいただければと存じます。
 
(病)は病院事業管理者、(市)は敦賀市、(教)市教育委員会、(山)はやまたけを示す。
 
『コロナ禍の危機管理について』
 
(1)医療提供体制
 
①7月中旬以降、本市では感染拡大期が続いたが、その際の市立敦賀病院の医療実態、現在の逼迫度合い及び今後想定されるコロナウイルスリスクに対する認識を伺う。
 
(病)第5波では敦賀病院の感染病床11床+疑い病床1床の12床がほぼ満杯の状況。敦賀のコロナ新規感染者は、10万人あたり500人で県内ワースト1であることをもっと発信、認識すべき。
 
②人的資源について。事態の長期化により、感染症病棟勤務の方はもとより、応援派遣元も含め、慢性的なマンパワー不足による時間外労働の増加、モチベーション低下など心身の負担や疲弊感はピークに達していると認識している。これに関しては、根本的なマンパワー不足を改善するため、管理者側も人的側面からの必死の対応をされていることは高く評価したうえで、即効性につながる人的体制整備の取組みについて考えを伺う。
 
(病)職員から退職者に声を掛け、現在5名を会計年度任用職員として採用し、ワクチン接種対応にあたってもらっている。同じくワクチン接種に関しては、市にお願いし、5名の会計年度任用職員が事務職員として対応いただいている。
 
③医療従事者に対しては、こうした高い使命感や責任感のもと対応いただいているものの、気持ちだけに依存するには限界がある。モチベーションを継続的に維持するための具体的方策が必要と考えるが、市独自のモチベーション維持施策に対する考えを伺う。
 
(病)厳しい中で病院職員は頑張ってくれている。市内の方からも励ましの物資などいただいており感謝。私としては慰労金を出したいが、公立病院であるが故、市や議員の皆さんに了承を得られれば支給したい。市長も県に要望してくれている。
(市)肉体的にも精神的にも大きな負担を掛けている。県に慰労金の支給を要望しているが、敦賀病院の従事者には高い使命感を持ち続けていただくために何らかの対応をしていきたいと考えており、県がダメな場合でも市で何とか支給したい。

 
④地域医療の中核的役割を担う敦賀病院は、敦賀のみならず二州の医療の生命線であり、不測の事態においても地域の医療機関との連携のもと維持させなくてはならない。敦賀病院を絶対に医療崩壊させないとの観点から、未然防止として対応している点、或いは今後行うべき事項について考えを伺う。
 
(病)二州に総合病院はここにしかなく、医療崩壊させないため、コロナ院内感染を絶対に起こさない、患者には絶対に感染させないことを徹底している。今後職員が感染した場合においては、敦賀医師会、マンパワーの関係もあるが医療センターとも連携していく。
 
⑤敦賀病院の従事者定数については、以前の430人から470人とした経緯があるが、前回増員した時点から見ても、担う役割が拡充されていいることに加え、労務構成上、子育て世代の割合が高く、毎年約30名の産休取得者が常態化していることや夜勤対応可能者が減少しているなどの実態を踏まえ、今後改正も視野に増員も必要と考えるが、考えを伺う。
 
(病)現在463名。令和6年4月の医師の働き方改革適用に向け、医師を増やすよう確保に努めているが、8時間インターバル制が入ると厳しいためチーム医療へシフトしないといけない。医師や看護師のタスクシフト、中長期的な人口動態、患者数も見ながら職種に応じ人材確保をしていきたい。
(市)市長部局としても状況は認識している。公営企業であるが故、収支も睨みながらとなる。増員は定数条例の改正が必要となるが、おそらく必要となるため、その際はお願いしたい。
 
(2)感染対策
 
①新型コロナウイルスの国内感染発症から約1年半が経過する中で、行政対応においては様々な知見・経験を反映し対応されていることと認識するが、改めて感染状況に応じた、公共施設や学校の運営管理、職員の勤務(分散勤務や在宅)に対する市の考えを改めて伺う。
 
(市)公共施設の運営に関しては、感染状況や市民への生活への影響を総合的に勘案し決定している。職員の勤務体制については、国の通知をもとに非常時の交代勤務体制などを定め、市の対策本部会議でも検討のうえ対応してきている。
(教)国などのガイドラインに基づくとともに、市内の感染状況を踏まえ対応している。

 
②公共施設の運営管理については具体例として、市内でも連日二桁の新規感染者が確認された本年7月以降、8月6日には福井県独自の緊急事態が宣言され、感染拡大の要因の一つとされる「県外往来」の原則禁止を県全体で呼び掛ける中、敦賀市の公共施設はほぼ通常通り運営していたことを踏まえ、県の感染防止対策や近隣市町と連動した対応としなかった具体的な判断根拠を伺う。
 
(市)8月6日の対策本部会議にて、今後の対策を検討するとともに市長メッセージを発信。若年層や市中での感染が主であり、公共施設の利用者とは年代層が異なっていたことから、公共施設に関しては感染対策を徹底し運営することとした。
(山)私はおかしいと思う。同じ県緊急事態宣言が出された4月にはGW中休館している。市民に県外往来自粛を求めておきながら、県外者が来れる環境を作っているというのは矛盾している。
 
③コロナ禍における公共施設運営に関しては、未然予防の原則からすれば、ある程度デジタルな判断により、県の感染レベルなどに応じて「この段階になったらこう対応する」と予め定めておくことが重要と考える。強い感染力を有すると言われるデルタ株への変異なども踏まえ、感染拡大防止の基本である「水際対策」、「未然防止」の考えを徹底する観点からも、そうした施設運用マニュアルを策定する考えはないか伺う。
 
(市)コロナが長期化していることも踏まえ、他市町の事例を参考に、作成が必要かどうかということについて早急に判断していきたい。
(山)現場の職員さんから、不安に思う声は挙がっていないのか。
(市)挙がってきていない。
(山)私は聞いている。職員の皆さんがそうした不安を抱えながら勤務していることは伝えておく。県内他市町の状況も調べたが、きちんと定めて運営しているところもあるので作成が必要であると申し上げておく。

 
④市の「新型コロナウイルス感染対策本部会議」は、これまで25回開催されているが、具体的な開催基準を伺う。
 
(市)新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき開催している。
(山)8月20日、27日は福井県においては危機迫る状況であったが、ここで開催していないのは何故か。ここで開催せずしていつ開催するのか。そういうところに市の危機意識が表れることを申し述べておく。

 
⑤上記会議では県内、市内の感染状況や各課の対応などについて共有することがメインとなっており、とりわけ感染対策に関しては、意識醸成や呼び掛けに終始している感があるが、本来、市内の感染データや傾向を分析のうえ、考え得る具体的対策を講じていくシンクタンク・決定機能を有するものと考える。保有するデータから具体的対策につなげる科学的見地からの対応が一層必要と考えるが、そうした対応への考えを伺う。
 
(市)まずは基本的な対策を徹底いただくことが重要。若年層を含め、感染対策に効果があるワクチン接種が進むよう取組むとともに国や県のデータも踏まえ対応していく。
 
⑥今後懸念するリスクとその対策に関して、現状、PCR検査にて陽性となった感染者で個人事業主に対しては、公表した企業に県の協力金などが支給される制度となっているが、保健所から濃厚接触者指定されたものの陰性、最大14日の休業を強いられた(実際には協力要請だが)事業主に対しては何ら手当する制度がなく、実質泣き寝入り状態となっている。こうして不公平感を感じつつも、市民の皆さんには真摯に対応いただいていると考えるものの、実質生活給にも影響するものであることから、コロナ長期化により、今後、やむを得ず協力に応じられないケース(濃厚接触者でありながら仕事に出る)も考えられることや疫学的調査に応じてくれないケースも増える可能性を秘めている。よって、こうしたケースを未然に防止し、感染対策への協力が得られるよう市独自で主たる生計者や個人事業主に対する支援制度の構築ができないか考えを伺う(敦賀の医療環境を踏まえ、嶺北の他市町よりも一層危機感を持って、考え得るリスクを可能な限り低減させるとの意による)。
 
(市)個人事業主などが自宅待機等となった場合への制度は考えていない。二州健康センターと連携しながら、感染対策防止に努める。
 

 
(3)イベント開催
 
①8月16日の20時前に松原海岸で打ち上げられた花火については、市と敦賀市観光協会で企画したものと聞いているが、何の目的で、どなたが発案し、どのような検討プロセスを経て、誰の判断で実施したのか、詳細経緯を伺う。併せて、事前情報が漏れ、SNSなどでの拡散により人が集まることへのリスク想定、花火自体の安全管理や周辺への事前周知(海岸にいる人含む)、打ち上げの規模や費用についても伺う。
 
(市)1日でも早いコロナ終息と医療従事者への感謝の思いを込め、市と観光協会で協議して開催したもの。打ち上げ規模や時間などの検討も踏まえ、サプライズ花火であれば安全にできるとの考えのもと7月中旬頃に開催を決めた。安全に関しては周辺の地区に事前説明し周知を図った。当日の17時に開催の最終判断をした。
 
②市は以前の議会答弁において、「サプライズのイベントというのは、サプライズで初めて3密が避けられるというふうに考えておりますので、そういう意味では行政でやるのはなかなかその辺は難しい。広報しなかったとか費用対効果はどうなんだとか、そういうところがありますので、行政でサプライズをするのは非常に難しいというふうに考えています。」と述べており、今回の対応と大きく考えが乖離するものであるが、市長の認識を伺う。
 
(市)今年度は当初予算の段階からサプライズ花火を視野に入れていた。十分に費用対効果、皆さんを勇気づける効果はあったと考えている。
(山)医療従事者も知らない、市民の皆さんも大半は知らない、報道機関にもRCN以外には言っていないので報道もされない、これは喜ばれるサプライズではなく、誰も知らないシークレット花火だ。もっとやり方があったはず。
(山)市長の考えは市の方針であり、それが変わったのであればそう説明されるべきだし、市の所管部署ともしっかり意思疎通を図っていただきたい。

 
③昨年、コロナ感染対策を講じながら実施した、駅西地区社会実験イベント、国8空活、人道ウィークなどで得られた知見について、市独自或いは各種団体との連携の中でどのように活かされているのかについて伺う。
 
(市)昨年開催したイベントで様々な知見、ノウハウが得られた。それ以降、大きなイベントは開催していないが、多くの市民の方に大きなイベント開催に係る感染対策のイメージは持っていただけた。今後は助言など横展開をしていきたい。
 
④コロナ禍において開催される、市のイベント実施に対する判断基準、また公共施設・歩行空間)を活用して開催される、民間団体が実施するイベントに対する行政としての指導、許可基準を伺う(愛知県であったフェスの事例を踏まえ質問)。
 
(市)福井県が示すイベント開催の基準や国の感染拡大防止ガイドラインを踏まえ判断している。そうしたものに照らし、主催者の対応を確認しながら、必要に応じ助言等行っていく。
 
(山)最後になりますが、危機管理や安全の追求にゴールはありません。渕上市長の高い危機意識と強いリーダーシップのもと、今後も危機管理対策に取り組まれることをお願いし、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
 

以上、質問、答弁の要約をお伝えさせていただきました。
 
コロナ対策は、行政、議会、医療機関、そして市民の皆さんが一体となって取り組まなければ抑制できないチーム戦。
 
敦賀の感染状況は県内ワースト1であるとの強い危機感をもって、私自身、今日からさらに意識を高め、ゴールなき対策を追求していく所存です。

本日4番目に一般質問を行います

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虫の鳴き声がかき消される、強い風の音で目が覚めた今朝。
 
それもそのはず、敦賀観測所のデータでは、咋夜半から風速10m/sに近い風となっていて、最大瞬間風速は19.2m/s(8日2時1分)に達していました。
 
今日から明日に掛けては、前線の影響により、強い風と横殴りの雨になるとの予報ですので、皆さまも十分お気をつけくださいませ。
 
さて、一般質問が始まった敦賀市議会。
 
第一日目の昨日は7名の議員が質問に立たれ、住宅困窮者の支援や子どものワクチン接種、公設スケートボードパーク設置、農業集落の将来、消費者教育、リラ・ポート再開、LGBTなど性の多様性についてなど、各方面に亘り質問、答弁がされました。
 
他の質問者のやり取りから学ぶ点は多く、自身の視野が広がる一般質問の期間は大変有意義であり、これまでと同様、吸収の場にしていきたいと思います。
 
そして、私の質問はというと、本日の4番目、順当に進めば14時頃の出番となりそうです。
 
発言通告した項目は既にお知らせしていますが、本日質問するにあたり、あらすじではありませんが、通告した内容を要約し、以下お伝えいたしたいと思います。
 
今回「コロナ禍の危機管理について」を質問テーマに取り上げたのは、国内感染確認から1年半が経過してもなお、第5波が猛威をふるい、新規感染者数指標から重症者率指標にさえ置き換わっていない実態やワクチン接種が進みながらも「我が国においてすべての希望者がワクチン接種を終えたとしても社会全体が守られるという意味での集団免疫の獲得は困難と考えられる」との内閣官房「新型コロナウイルス感染症対策分科会(第7回)」での有識者見解を踏まえれば、「コロナ収束」(感染症法での「新感染症」から外れることを意味する)まではまだまだ長期間を要するとの認識のもと、二州の医療を一手に受ける市立敦賀病院の医療提供体制を絶対に崩壊させてはならないこと、行政においては、市民の健康と安全を最大限守るため、さらに危機意識を高めた取組みをしていくべきとの考えに則ったものであります。
 
そうした考えのもと、各カテゴリーごとに質問するものです。
 
(1)医療提供体制
 
①7月中旬以降、本市では感染拡大期が続いたが、その際の市立敦賀病院の医療実態、現在の逼迫度合い及び今後想定されるコロナウイルスリスクに対する認識を伺う。
 
②人的資源について。事態の長期化により、感染症病棟勤務の方はもとより、応援派遣元も含め、慢性的なマンパワー不足による時間外労働の増加、モチベーション低下など心身の負担や疲弊感はピークに達していると認識している。これに関しては、根本的なマンパワー不足を改善するため、管理者側も人的側面からの必死の対応をされていることは高く評価したうえで、即効性につながる人的体制整備の取組みについて考えを伺う。
 
③医療従事者に対しては、こうした高い使命感や責任感のもと対応いただいているものの、気持ちだけに依存するには限界がある。モチベーションを継続的に維持するための具体的方策が必要と考えるが、市独自のモチベーション維持施策に対する考えを伺う。
 
④地域医療の中核的役割を担う敦賀病院は、敦賀のみならず二州の医療の生命線であり、不測の事態においても地域の医療機関との連携のもと維持させなくてはならない。敦賀病院を絶対に医療崩壊させないとの観点から、未然防止として対応している点、或いは今後行うべき事項について考えを伺う。
 
⑤敦賀病院の従事者定数については、以前の430人から470人とした経緯があるが、前回増員した時点から見ても、担う役割が拡充されていいることに加え、労務構成上、子育て世代の割合が高く、毎年約30名の産休取得者が常態化していることや夜勤対応可能者が減少しているなどの実態を踏まえ、今後改正も視野に増員も必要と考えるが、考えを伺う。
 
(2)感染対策
 
①新型コロナウイルスの国内感染発症から約1年半が経過する中で、行政対応においては様々な知見・経験を反映し対応されていることと認識するが、改めて感染状況に応じた、公共施設や学校の運営管理、職員の勤務(分散勤務や在宅)に対する市の考えを改めて伺う。
 
②公共施設の運営管理については具体例として、市内でも連日二桁の新規感染者が確認された本年7月以降、8月6日には福井県独自の緊急事態が宣言され、感染拡大の要因の一つとされる「県外往来」の原則禁止を県全体で呼び掛ける中、敦賀市の公共施設はほぼ通常通り運営していたことを踏まえ、県の感染防止対策や近隣市町と連動した対応としなかった具体的な判断根拠を伺う。
 
③コロナ禍における公共施設運営に関しては、未然予防の原則からすれば、ある程度デジタルな判断により、県の感染レベルなどに応じて「この段階になったらこう対応する」と予め定めておくことが重要と考える。強い感染力を有すると言われるデルタ株への変異なども踏まえ、感染拡大防止の基本である「水際対策」、「未然防止」の考えを徹底する観点からも、そうした施設運用マニュアルを策定する考えはないか伺う。
 
④市の「新型コロナウイルス感染対策本部会議」は、これまで25回開催されているが、具体的な開催基準を伺う。
 
⑤上記会議では県内、市内の感染状況や各課の対応などについて共有することがメインとなっており、とりわけ感染対策に関しては、意識醸成や呼び掛けに終始している感があるが、本来、市内の感染データや傾向を分析のうえ、考え得る具体的対策を講じていくシンクタンク・決定機能を有するものと考える。保有するデータから具体的対策につなげる科学的見地からの対応が一層必要と考えるが、そうした対応への考えを伺う。
 
⑥今後懸念するリスクとその対策に関して、現状、PCR検査にて陽性となった感染者で個人事業主に対しては、公表した企業に県の協力金などが支給される制度となっているが、保健所から濃厚接触者指定されたものの陰性、最大14日の休業を強いられた(実際には協力要請だが)事業主に対しては何ら手当する制度がなく、実質泣き寝入り状態となっている。こうして不公平感を感じつつも、市民の皆さんには真摯に対応いただいていると考えるものの、実質生活給にも影響するものであることから、コロナ長期化により、今後、やむを得ず協力に応じられないケース(濃厚接触者でありながら仕事に出る)も考えられることや疫学的調査に応じてくれないケースも増える可能性を秘めている。よって、こうしたケースを未然に防止し、感染対策への協力が得られるよう市独自で主たる生計者や個人事業主に対する支援制度の構築ができないか考えを伺う(敦賀の医療環境を踏まえ、嶺北の他市町よりも一層危機感を持って、考え得るリスクを可能な限り低減させるとの意による)。
 
(3)イベント開催
 
①8月16日の20時前に松原海岸で打ち上げられた花火については、市と敦賀市観光協会で企画したものと聞いているが、何の目的で、どなたが発案し、どのような検討プロセスを経て、誰の判断で実施したのか、詳細経緯を伺う。併せて、事前情報が漏れ、SNSなどでの拡散により人が集まることへのリスク想定、花火自体の安全管理や周辺への事前周知(海岸にいる人含む)、打ち上げの規模や費用についても伺う。
 
②市は以前の議会答弁において、「サプライズのイベントというのは、サプライズで初めて3密が避けられるというふうに考えておりますので、そういう意味では行政でやるのはなかなかその辺は難しい。広報しなかったとか費用対効果はどうなんだとか、そういうところがありますので、行政でサプライズをするのは非常に難しいというふうに考えています。」と述べており、今回の対応と大きく考えが乖離するものであるが、市長の認識を伺う。
 
(注)①②に関しては、以前に本ブログでも考えを書いておりますので、参考までリンクいたします。
 →→→8月17日の「やまたけブログ」はこちら
 →→→8月18日の「やまたけブログ」はこちら
 
③昨年、コロナ感染対策を講じながら実施した、駅西地区社会実験イベント、国8空活、人道ウィークなどで得られた知見について、市独自或いは各種団体との連携の中でどのように活かされているのかについて伺う。
 
④コロナ禍において開催される、市のイベント実施に対する判断基準、また公共施設・歩行空間)を活用して開催される、民間団体が実施するイベントに対する行政としての指導、許可基準を伺う(愛知県であったフェスの事例を踏まえ質問)。
 
以上、具体的な状況や私の提案部分は若干割愛しておりますが、質問の場では、これまで伺ってきました最前線で対応されている医療従事者の方々の声、苦しい中でも感染対策に協力いただいている市民の皆さんの声を胸に、是々非々且つ建設的に意見提起し、ひとつでも改善につなげられればと思います。
 
重ね重ねのお願いとなりますが、お時間許す方は是非、RCN議会チャンネル(CH093)もしくは敦賀市議会インターネット中継にてご視聴いただければ幸いに存じます。
 

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