敦賀勢同士の決勝戦は、敦賀気比高が圧勝

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昨日は、あいあいプラザで開催された「日本郵政グループ労組福井南部支部第12回定期大会」にお招きいただきご挨拶をさせていただきました。
日頃のご支援に対する御礼と2回経験した議会定例会でのトピックスなどをご報告したうえで、今後も働くものの視点で活動にあたることをお約束した次第。
郵便業務においては、要員不足の中での業務が課題とあり、労働環境改善に関しては労使間協議が大前提であるものの、土日の配送業務取り止めなどを行う場合においては、社会全体で「働き方改革」を進めるとの観点から、利用者の皆さんのご理解をいただく必要があることを改めて認識しました。
今後とも連携のうえ、活動にあたりたいと考えます。
 
さて、昨日からご紹介しております秋の高校野球福井県大会決勝戦。
史上初の敦賀勢同士の戦いは、27-4の大差で敦賀気比高校が勝利し、優勝を果たしました。
8回表の得点は何と「16」、連続出塁など大会記録をいくつか更新しての集中打は、さすが強豪校たる所以と感じました。
対する敦賀高校は、大敗を喫したものの、ここまで勝ち上がってきた力は決してまぐれではなく、大会委員長も仰っていたように、特に大会を盛り上げる存在であったと思います。
 
決勝を戦った二校に加え、この日の3位決定戦で勝利した北陸高校とともに、10月12日から石川県で開催される北信越地区大会にて、次なる戦いに進むこととなります。
言うまでもなく選抜につながるこの大会。
福井県勢、とりわけ敦賀の二校の勝利を期待し、応援したいと思います。
 

 

 

秋の高校野球史上初!敦賀勢同士の決勝戦!

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前回のラグビーワールドカップでの南アフリカ戦に続き、昨日は世界ランキング2位のアイルランドを撃破!
相手も認める日本の堅実な試合運びは、もう「世紀の番狂わせ」ではなく、世界に日本の実力を示した歴史的なゲームとなりました。
 
また昨日の投稿でご紹介しました、秋の高校野球福井県大会準決勝。
敦賀気比高校は北陸高校に、敦賀高校は羽水高校にそれぞれ勝利し、決勝進出とともに各県3位までの北信越地区大会出場を決めました。
敦賀勢同士の決勝戦は、福井県高校野球史上初。
今日の試合も「球都つるが」を名乗るに相応しい、高校球児らしく清々しい好ゲームを期待する次第です。
 
さて、前置きが長くなりましたが、昨日は関西電力労働組合美浜支部ならびに原子力事業本部の定期大会にお招きいただき、ご挨拶の機会を頂戴しました。
それぞれの支部の皆さんとは、敦賀での労組役員時代からフランクに連携いただいている関係。
日頃の安全を第一義とする原子力発電所運営に対し敬意の念を表するとともに、地球温暖化対策や日本が少資源国であることからしても、原子力発電は今も今後も必要であるとの信念は揺らぎないものであることをお伝えさせていただきました。
 
母体の日本原電敦賀発電所とは隣まちで、商業用原子炉としては、BWRでは敦賀発電所1号機、PWRは美浜発電所1号機が初号機として高度成長期を支え、我が国における原子力の先駆者的役割を果たしてきた関係。
そういった先人達が築き上げてきた重みを噛み締めつつ、今後も自身の思いと原子力職場の思いをともにし役割を果たしていきます。
 

 

 

決算審査基本質疑通告を終える

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一昨日、締切となりました平成30年度決算審査の基本質疑通告。通告数は全体で60。
当会派(市民クラブ)においては、財政の健全度や事業の成果、歳入-歳出の差などの視点で決算資料をチェックのうえ、13の質疑通告を行いました。
 
決算審査については、その議論や審査結果を次年度予算編成に反映させるべく、昨年まで12月定例会で審査していたものを今年度から9月に変更したもの。
審査は、9月30日に開催される予算決算常任委員会(全体会・分科会)を皮切りに行われることになりますが、時期を前倒しした趣旨も踏まえ、より良い市政・財政運営につなげるべく審査にあたりたいと考えます。
 
さて、本日は秋の高校野球福井県大会、準決勝2試合が行われます。
「球都つるが」からは、敦賀高校と敦賀気比高校の二校がそれぞれ羽水高校、北陸高校と対戦します。
両校の勝利と、明日「敦賀vs敦賀気比」の敦賀勢対決での決勝戦となることを祈念し、エールと声援を送りたいと思います。

伝統と歴史ある企業はまちの宝!

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今議会の一般質問で取り上げました「嶺南エネルギー・コースト構想(仮称)」。福井県が平成17年より進めてきた「エネルギー研究開発拠点化計画」を発展させるとして、杉本知事のもと計画策定を始めるものでありますが、一昨日その初会合が開催されました。
知事の「新計画は社会のための科学にしなければならない」との考えには大いに賛成であるとともに、私からも主張したように、「敦賀エリアを我が国が誇る原子力・エネルギー研究開発の拠点」とすべく、今後具体的計画が策定されることを期待し、提言していきたいと考えます。
 
昨晩は、東洋紡績労組つるが支部の支部委員会にお邪魔をしご挨拶の機会をいただきました。「TOYOBO」は、親父が長年勤めていた会社ということもある訳ですが、創業者は「日本資本主義の父」と呼ばれたかの有名な渋沢栄一氏。「東洋一の紡績会社を目指す」とし命名され、1882年(明治15年)に創業した会社です。

 

現に東洋はおろか昭和初期には世界最大規模の紡績会社に成長した企業であります。その後、繊維需要の低下もあってか、創立130周年の2015年には、社名から「績」の文字を取り「東洋紡」に変更。
従業員の皆さんにとっては様々な思いがあったかと思いますが、経営者の「変化する」との強い決意と覚悟が示されたものと受け止めます。

 

今では、エアバックのシェアは世界にも誇るレベル、身近なところでは、温かいペットボトルのオレンジのキャップはほぼ東洋紡製。
バイオ技術など、様々な分野で素晴らしい研究開発と技術力を発揮しています。

東洋紡のPR担当では無いのですが、変化し、さらに成長を遂げる企業の強さを感じるとともに、創業から140年を越える歴史と伝統を有し、敦賀の地に根を張り企業活動を続けている、まさに地域の基幹産業です。

この東洋紡を代表とし、敦賀には日本に誇る技術を持つ企業が他にもある訳であり、行政としても「ものづくりのまち」であることを市内外にアピールし、若い方が地元で就職し、定住(U・Iターン含む)してもらうことに取り組むべきでないかと思う訳であります。

6月定例会で、まさにこのことを意図し、「敦賀ものづくり産業懇話会」と連携しての取り組みを要望したところ、理事者からも「今後取り組んでいく」旨の回答を頂戴したところです。

歴史といってもジャンルは様々な訳ですが、私としては、地域に根差し、まちの発展に貢献してきたもの全てが「このまちの財産」との思いを持って、今後とも取り組んでいきたいと思います。

特別委員会2日目。所属委員会に出席。

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都道府県ごとに毎年見直される地域別最低賃金。
福井県においては、10月4日より「829円」(26円UP)が適用となることを踏まえ、その周知を目的とした連合福井の街頭行動が昨日18時より開催されました。
私もマイクを握らせていただき、最低賃金の趣旨や「おかしいなと思ったらすぐに連合に相談を」と訴えさせていただきました。
 
福井県内で働かれている方は、ご自身の時間給を確認いただき、最低賃金を上回っているかどうか確認いただければと思います(チェック項目は写真参照)。
 
さて、昨日の議会は、市庁舎建設対策特別委員会を開催。私は副委員長の立場で出席しました。
市庁舎建替えに関しては、先行して進めている立体駐車場建設が、資材調達の遅れ等から2ヶ月遅れの11月完成予定となっているところ。
 
本体建設工事に関しては、二度の入札が不調に終わったことを踏まえ、10月中に行う3回目の入札に臨む考えや対策、更に不調となった際の影響などについて各委員から活発な意見が挙げられました。
隣接する消防庁舎と合わせ、令和2年度末までの完成を目指す本計画。
スペックダウンも必要かとは思いますが、市民の皆さんからの様々なご意見を伺ったうえでの新庁舎設計でありますので、その辺りのバランス感覚を持って対応にあたるべきと考える次第です。
 
議会のほうは、本日、決算審議に向けた基本質疑の通告締切りを迎えます。
当会派においては、2名での打ち合せの後、通告書を提出。
次週30日に開催される予算決算常任委員会全体会の場においても「事業の成果は数字に表れる」との思いを持って質疑にもあたりたいと考えます。
 

特別委員会1日目を終了

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台風15号の影響による千葉県の停電について、大規模な倒木や土砂災害のあった約190件の残し、復旧が完了したとの報道。
東京電力によると、復旧はしたものの引き込み線の損傷等で停電が継続しているご家庭については、迅速且つ丁寧に対応していくとのことで、早期にご連絡をと呼び掛けをしています。
電気のない不自由な生活を送られた皆さんが、通常の灯りある生活に戻られたことを喜ぶとともに、昼夜を分かたず復旧作業にあたられた東京電力を始め全国の電力関連産業の皆さんに心から敬意を表するところです。
 
さて、昨日の議会は、原子力発電所対策特別委員会並びに新幹線対策特別委員会が開催されました。
私は委員会に所属はしておりませんが、新幹線対策特別委員会を傍聴。
整備工事の現況や駅前立体駐車場の利活用状況、並行在来線、駅西エリア公園整備に関わる調査報告などを拝聴し、概ね順調に進捗している旨確認することが出来ました。
深山側のトンネル工事は、入口に防音扉を設置し、夜間工事も開始したとのことでした(写真参照)
 
本日は、自身が所属する市庁舎建設対策特別委員会が開催されます。
2度に渡る入札不調の対応や工事等への影響といったところが焦点になろうかと思いますが、委員の1人としてしっかり確認していきます。
 

鉄道と港、そして野球のまち敦賀

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昨日、一般質問の再放送についてご案内しましたところ、視聴いただいた方から励ましのメッセージなどを頂戴しておりますことに対し、この場を借りて御礼申し上げます。
 
さて、昨日は秋の高校野球観戦に。
というよりも母校であり、長男が所属する敦賀高校の応援にと言ったほうが正しいか…。
試合のほうは武生高校に勝利し、ベスト8進出。
敦賀勢は、この日惜しくも敦賀工業が敗れたものの、敦賀気比高とともに8強に2校進出。
選抜につながる北信越地区大会への切符は3枚。
是非ともその切符を掴めるよう敦賀勢の勝利に期待したいと思います。
 
野球に関して言えば、一般質問でも取り上げた敦賀市営野球場の問題。
球場外飛球によるトラブルに端を発した利用停止。
その後、調整が図られ、2年前からはルールを定め利用再開とはなっているものの、試合はおろか打撃すら厳重管理(完全なる外部飛球防止措置要)のもと可能としており、実質「球音の聞こえない球場」と野球場の体を成していないのが現況。
私は、条例にも定める市の保有施設であるが故、本来の機能に戻すのがあるべき姿との考えのもと、市側が利用拡充を目指すと答弁したその後の対応をどうしているのかと質問した次第です。
 
質問の場では時間の関係から、思いを伝えきれませんでしたが、タイトルの通り、敦賀は「野球のまち」です。
 
一度「球都」と調べていただくと分かるのですが、野球の盛んなまちを意味するこのワードを名乗るまちは日本に4つしかありません。
群馬県桐生市、千葉県木更津市、愛媛県松山市、そして福井県敦賀市であります。
こう呼ばれる所以は、大正から昭和にかけて「北陸に敵なし」と恐れられ、7年連続甲子園出場(あの早稲田実業と同じ)の敦賀商業学校の歴史にあります。
 
全身の敦賀町立商業補修学校として設立されたのは明治34年のこと。その後、明治39年には町立敦賀商業学校へ、大正7年には県立に格上げされ、敦商(とんしょう)と市民から親しみを込めて呼ばれていたそうです。
 
当時の敦商野球部に纏わるエピソードは新聞記事や私立図書館特別室に保管されている「福井県立敦賀商業学校野球部外史」にリアルに記載されているので、その一端を紹介します。
 
◉当時、野球部員は、気比の松原の砂浜で練習し「砂野球」とも呼ばれていた。
◉その後、金山旧練兵場(現在の桜ヶ丘)での練習となったが、往復8キロ、バックネットを背負っての移動であった。
◉それに見兼ねた敦商の生徒や保護者、市民までもが声を挙げ、校舎横に自らの手でグランド創設。
◉グランド創設の大正13年は、何と甲子園球場と同じ。
◉効率的な練習が可能となった敦商野球部はめきめき力をつけ、翌大正14年には甲子園初出場。
◉以降、7年連続出場、北陸大会は10年で8度優勝し、「北陸に敦商あり」と呼ばれた。
◉この活躍により、福井県は知らずとも「敦賀」の名前は全国に響き渡った。
◉7年連続甲子園を率いた外海(とのかい)監督は、一度退くものの、甲子園出場を逃した悔しさから、野球部員は外海氏の自宅に押し寄せ直訴。
◉心打たれた、外海氏は再度監督を引き受け、営んでいた貿易商を余所に熱血指導に打ち込み、部員は猛練習に耐え、再度甲子園出場を果たす。
◉晩年、病床の床につきながら外海監督は、金山旧練兵場跡に立つ国立病院の窓の外を眺めながら、思い出に振り返り外史を著す。
 
話しを元に戻しますが、このような人間ドラマあふれるエピソードが、大正から昭和初期にかけて、あの松原のあの市営野球場を舞台にしてありました。
 
その息吹や思いは、その後、敦賀高校に受け継がれるとともに、野球は市民のスポーツとして、市営野球場は、球都つるがのシンボル、聖地として存在し続けています。
敦賀気比高が選抜優勝を果たしたのも、敦賀にこのルーツがあったからなのかもしれません。
 
ですので、単に古い野球場としてではなく、敦賀の野球の代名詞として、100年の歴史が詰まり、市民に愛され親しまれ、敦賀っ子の憧れの場所であるこの球場を大切にすることこそが、歴史と先人に報いる、それこそシビックプライドにつながるものとして、関係者の皆が思いを共有し取り組まねばならないことだと思います。
 
引き続き、このことは主張していきたいと考えます。
 
本日は大変長くなりましたが、思いの丈が詰まったということでご理解、ご容赦いただけますよう宜しくお願いいたします。
 

 

 

 

 

敦賀市歳入歳出決算書 〜数字から読み解く〜

ブログ 敦賀市議会

議会の方は、週が明けると各特別委員会、26日には平成30年度決算基本質疑の通告締切りを迎えるということもあり、昨日は今一度「決算資料」と睨めっこ。
 
「自治体の政策は予算に裏付けられ、成果は決算によって測られる」との教えを念頭に、自分なりに決算書類の見方も試行錯誤し、一通り事業の数字を決算vs決算、予算vs決算の比較式で確認していくと、不思議と見えてくるもの、感じるものがありました。
 
敦賀市の歳出の3割を占める民生費を例にとると、子育てや医療介護、生活保護に母子家庭、障がい者支援など多岐に亘る事業項目とその金額の大きさに、きめ細やかな公共サービスが整備されていることを改めて認識することが出来た反面、その必要性や公で支援する範囲、社会保障の在りようは?など将来の課題も考えざるを得ませんでした。
 
当然、予算に対するプラス・マイナスという見方とも重ね合わせると、自治体として力を入れて執行すべきもの、少しトーンを落としても良いものなども読み取ることが出来る訳であり、前述の教えの通り、成果や課題なるものが浮かび上がってくると、確認するのが何だか楽しくなってきた次第。
 
お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、本日のタイトルは、一昨日の「おくのほそ道を読み解く」と掛けています(笑)
 
「おくのほそ道」は、芭蕉が詠んだ句の意味や足跡の背景を想像し、紀行を丁寧に読み解くように、この決算書も数字の意味合いや狙い、成果なるものを読み解くというように理解していきたいと思います。
 
さて、話しは変わり本日23日(月・祝)と28日(土)の19:00より一般質問録画の再放送があります。私は3番目の登場となりますので、放映されるのは20:30前後からになるかと。
ゴールデンタイムにつき、チャンネル争いでは「やまたけ」の負けは必至かと思いますが、勝利した方は是非ご覧いただけますよう宜しくお願いいたします。
 

敦賀市民歴史講座に参加 〜奥の細道を読み解く〜

ブログ 敦賀の歴史

貴重な三連休ですが、今度は台風17号襲来。
台風から遠くても強風や大雨に注意と日本気象協会が呼び掛けていますが、大きな災害にならぬよう願うばかりです。
 
さて、昨日の敦賀は少雨が続きましたが、午前中は市立やまびこ園の清掃奉仕活動に参加。
この活動は、連合福井嶺南地域協議会が8年に亘り継続しているもので、5月と9月の年2回、施設外周の草刈りをメインに作業にあたっているものです。
昨日は、雨天にも関わらず各組合から35名が参加され、迅速な作業で外周も気持ちもスッキリしました。
 
午後は、きらめきみなと館で開催された気比史学会主催の敦賀市民歴史講座に参加しました。
先日、敦賀市立博物館で開催されている特別展「おくのほそ道330年の旅」をご紹介しましたが、その一環として「おくのほそ道を読み解く」と題し、和洋女子大学より佐藤勝明教授をお招きしての講座でした。
 
教授の「おくのほそ道の舞台である敦賀で講演出来ることに感激しています」との言葉から始まった講座ですが、浅はかな知識で参加した私にとっては、「ここまで深く読み取るのか」と驚くばかりの内容。
メモも取りましたが、ここでは紹介し切れませんので、特に印象に残った教授の言葉を2、3紹介します。
①気比さん参宮の場面は、おくのほそ道の1・2を争う大事な場面である。
②北陸路に省筆が多い(句が少ない)が、省筆せずに記された「敦賀」の記述は、ここにひとつの大事なテーマ(無常の世の中でも伝わり続けられる「心」)があることが理解できる。
③おくのほそ道は、がっかりの中にも興じる姿勢。例えば、雲で富士山が見えなくとも、見えてしまえば景色はひとつ、見えないことにより想像の中にいくつもの景色が浮かび上がる。
 
私としては、上記の②に注目。
芭蕉が敦賀に「杖」を置いて行ったこと、省筆せずに句を詠んだ理由が敦賀で感じた「心」にあるとすれば、これは後の「人道の港」のエピソードにもつながるのでは無いかと感じた次第。
 
この後も、「おくのほそ道330年の旅」に関わるイベントは続きますので、出来る限り参加して、敦賀と芭蕉の関係を学びたいと思います。
 

 

 

産経建設常任委員会を開催。委員会でも熱き議論

ブログ 敦賀市議会

昨日は長男の誕生日。
早いもので「セブンティーン」(古い?)になりました。
 
学校から帰ってくると、野球部の部員やマネージャー、同じクラスの子たちからもらったプレゼントを開梱(写真参照)。
この物量がよくも野球バッグに入ったものと驚きつつ、中には完全にウケ狙いのものもあり、家族で大笑い。
こんな仲間に囲まれてる長男は幸せだなぁと父も嬉しくなりました。
 
さて、そんなホっとする昨晩でありましたが、日中は議会の常任委員会が開催され、私は所属する産経建設常任委員会に出席。
今議会に提案されている議案のほか、産経部、観光部、都市整備部が所管する指定管理者の事業報告について審議しました。
 
議案の目玉は、一般質問でも取り上げた「人道の港 敦賀ムゼウムの設置及び管理に関する条例制定」の件。
いわゆる新ムゼウムの管理に関し、直営・指定管理どちらの方式も選択可としている設置管理条例な訳でありますが、同じく今議会の補正予算に計上されている「新ムゼウム指定管理者選定委員会に関わる費用」と合わせ、これがセットで可決されれば、議会が指定管理者方式を実質認めたものとなることから慎重な審議が必要となっています。
 
一般質問でも述べたように、私は指定管理者方式反対論者ということではなく、「人道や博愛」「平和の尊さ」「シビックプライド醸成」など崇高な理念と目的を持つ新ムゼウムだけに、敦賀市の思いや考えが「継承・保存」され、将来に亘り指定管理者方式で運営することが可能なのかという視点で確認を続けています。
そのことに対する納得ある説明性がないと判断出来ないとのスタンスであり、委員会の場でも一貫して主張しました。
また、他の委員からも同様の視点で多くの意見が挙がりました。
結論として、委員会として要求した説明資料が所管部より提出されたことも踏まえ、「設置管理条例としては」委員会可決となりました。
 
理事者の方からすれば、「十分説明しているのに」と思われるかも知れませんが、私を始め委員会の皆さんも同様「伝わってこない」訳であり、運営の確実性に加え、直営方式ではなく指定管理者方式とすることに有利性があるというのであれば、そのことが伝わるよう説明の方法についてもご検討いただかねばと思い、そのこともお伝えしたところです。
 
委員会は、途中昼食休憩を挟み、約5時間に亘りました。
本来、理事者・議員双方に時間は貴重である訳ですから、会議は効率的に行うべきでありますが、議論の結果はすべて市民の皆さんにも関わること。
今後も、自身が納得したうえで判断するためにも、徹底した議論で「最適解」を求めていきます。