歴史の転換点では「時間が思想を試す」 〜憲法記念日にあたり考える〜

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今日は、日本国憲法の施行79年目となる憲法記念日。
 
所属する国民民主党においては、憲法記念日にあたって「談話」を発表しており、そこには、2020年9月の結党直後に「憲法改正に向けた論点整理」を取りまとめ、変化する社会環境や新たな課題に対応するため、時代に即した憲法改正の方向性を示していること。
 
2024年の衆議院憲法審査会では、大規模災害時等における国会機能維持に関する改憲条文案について、自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党、有志の会の当時の5つの会派で合意に至るとともに、参議院の合区解消も論点となることや、これまで両院の憲法審査会で議論の積み上げのあるテーマに絞って具体的な条文づくりに取り組むことが、改憲に向けた現実的アプローチと考えること。
 
憲法9条については、これまで9条が果たしてきた役割にも配慮しつつ、単に自衛隊の組織名を明記するのではなく、9条2項に規定する「武力」との関係を整理するなど、本質的な議論を深めていかなくてはならず、憲法改正の議論こそ、改憲・護憲の単純な二元論に陥ることなく、まさに「対決より解決」の姿勢を貫き、幅広い国民との憲法対話を続けることで、必要な憲法改正に向けた開かれた国民議論をリードしていくとあり、私自身、考えをともにする次第です。
 
憲法記念日の今日は、こうした各政党からの談話や新聞各社においても、憲法のあり方や改正論議に対する考え、認識などが記載されるところ。
 
いわゆる改憲派、護憲派それぞれの考え方、主義主張があるものの、やはりここは国民民主党が言うよう「二元論に陥らない」ことが重要であり、冷静かつ真摯に議論を尽くすことが、それこそ民主主義国家としての矜持(きょうじ)であろうと認識いたします。
 
そうしてさまざま記事を読むところ、「なるほど」と思ったのは、5月2日付けの産経新聞にあった『安保論議「信仰」対立からの脱却図れ』の記事。
 
ズバリ、ここで指摘しているのは“時間軸と政治”。
 
まず、書き出しはこう。
 
“ミサイルが発射されてから着弾まで、政治に許される時間は憲法論争を一巡させるほど長くない。日本の安全保障の議論には、決定的な時間軸のずれがある。中国本土や沿岸部から、中距離級ミサイルが発射されたと想定しよう。米軍衛星や日米レーダーによる早期警戒、着弾予測、政治判断や法的確認などの対処は数分の中に押し込まれる。公式な数字は示されていないが、最短なら4~6分、標準的にみても6~10分で着弾し得る。憲法論争どころか、息をつく間もない瞬時の作業となる。”
 
現実はまさにこの「時間軸」の中での対応が求められる訳ですが、一方のわが国の状況を見れば、“国会や言論空間では「撃ってよいのか」「憲法9条上許されるのか」「誰が、いつ決めるのか」という問いが、今も平時の速度で反復されている。日本の議論の本質はここにある。”
 
“ミサイルの速度ではなく、戦後政治の慣性で動いている”とありました。
 
続けて、こちらも「そのとおり」と思う考えが。
 
“F4戦闘機の空中給油装置が、周辺国への配慮を理由に外された逸話は、その象徴であった。能力を持たないことが平和を生むという発想は、相手の能力が限定的な時代には通じたかもしれない。相手が長射程ミサイル、サイバー攻撃、海上封鎖能力を統合する時代には、抑止の空白を招く。”
 
抑止とは相手に「成功しない」と思わせる技術である。拒否的抑止があり、限定的な反撃能力がある。継戦能力があり、補給と産業基盤がある。どれか一つを持つだけでは足りない。相手の計算を狂わせる全体設計が必要なのだ。”
 
“明治維新の指導者たちは、列強の砲艦がもたらす時間の圧力を知っていた。だから藩の論理を捨て、国家の器を急造した。歴史の転換点では、時間が思想を試す。遅すぎる正論は、しばしば無力となる。速度を崇拝する必要はないが、拙速は民主国家を危うくすることも念頭に置く。平時に深く考え、非常時に速く限定して動く制度が要る。”
 
結びにあった、“ミサイルが飛ぶ前に政治が議事録を残せるか。民主国家の矜持はそこにある。安保論争を信仰告白から戦略へ戻さねばならない。数分後の国家を今ある制度と言葉で守れるか。それは、政治そのものに対する試験である。”との言葉に、こちらも考えをともにした次第です。
 
大事なことばかりで、ついつい抜粋引用が多くなってしまいましたが、思えば侵攻開始から4年が経過したロシアによるウクライナ侵攻(その前のクリミア半島然り)は、国際法に反する「武力による一方的な現状変更」であり、この時から強く、法や秩序は時に無力であることを思い知るとともに、戦後掲げ続けてきた「平和憲法」があれば日本を守れるとする考えは、前述の“能力を持たないことが平和を生むという発想”と同意と認識するところ。
 
その上で、極めて現実的な体制をとらねば、わが国の領土、国民の生命と財産は守れぬと、緊張が増すばかりの周辺環境や、昨今の中東情勢を見てなお強く思います。
 
こう書くと、先の大戦で経験したことを忘れたのか!と思われるかもしれませんが、逆に80年前の惨禍、犠牲を繰り返さぬために、時代の変化に応じてどうやって国を守るのかを考えるのが、現代を生きるものの使命であり、役割と考えます。
 
昨年開催した気比史学会主催の「戦後80年」をテーマにした講座で、当会の糀谷会長が仰った言葉が強く胸に残っています。
 
「今を戦前にしない」
 
80年前の終戦の際の“呆然と安堵”を想い、戦火に散った内外の先人に恥じぬよう、今を生きる私たちは、過去にも未来にも責任を負っています。
 
平和を守り、次世代へと手渡す。
 
憲法記念日の今日は、一人ひとりが担うその責任の重さについても考える日といたします。
 

【昨日の夕日。こうして穏やかで平和な日本であり続けるためには何が必要か。】

敦賀市議会議員2期目の任期は最後の年に入ります

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【昨朝、散歩中に出会った風景】
 
今年もこの季節がやってきました。
 
昨日はあいにくの曇天ながら、水が張られた田んぼに映る野坂山。
 
以前から勝手に「逆さ野坂」と命名しているこの景色を見ると、不思議と気持ちは澄み、また生命力を感じるもの。
 
早いところでは、既に田植えを終えた田んぼもあり、実りの秋に向けて成長を始める小さな苗に、「ガンバってね」と心の中でエールを送ったところです。
 
さて、昨日は「吉継(よしつぐ)の日」であることをご紹介しましたが、今日は今日で私にとって節目の日。
 
その節目とは、敦賀市議会議員としての議員任期が始まった日であり、早いもので、本日をもって2期目も最後(4年目)の年に入ることになります。
 
節目を迎え、あらためて気持ちを引き締めつつこのブログを書いている訳ですが、これまで二度経験した選挙後にあった出来事で思い出すのは一つの新聞記事と1枚のハガキ。
 
一つ目は、1回目の市議選で“無競争当選”した後、とりわけ、私を含む8人の新人議員に対して「負託を受けていない者が議員をやっている」などと辛辣な声を掛けられる中で、大変励みになった福井新聞の読者投稿欄にあったひとつの記事。
 
目に止まったその記事は切り抜いて、今でも大切に保管しています(写真右)。
 
二つ目は、2回目の選挙で当選した後、自宅に届いた一枚のハガキ。
 
差出人を見るとなんと、一つ目にあった記事を投稿されたご本人のお名前があり大変驚いたことを思い出しますが、ハガキには、「トップ当選おめでとう御座います。誠実一路の結晶です。」「いつも山武ニュース読ませていただいております。」との嬉しきお言葉がありました。
 
感無量になった気持ちを、感謝の思いとともに書き留め、早速ポストに投函しましたが、それから3年が経過をし、当時のご期待に応えることはできているのかと、今もハガキを読み返したところです。
 

【7年前の切り抜き記事と3年前にいただいた1枚のハガキ】
 
平成最後の日から始まった議員任期も、2期目最後の年に入る今日。
 
選挙の投票は、「その候補者に次の4年に向けた希望を、未来を託すからこそ投じるのだ」と仰られた方がいました。
 
先般発行しました『やまたけNEWS(第28号)』の冒頭でも少し触れたことではありますが、7年前に贈っていただいた「政治屋は次の選挙を考え、政治家は次の時代のことを考える」の言葉とともに、その意味を胸に、残り1年も引き続き、「一所懸命」の思いで活動してまいります。

食料品消費税ゼロ「できない理由を野党のせいにされても困ります」

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週初めの昨日は、粟野交番前交差点での街頭活動からスタート。
 
〜名月や北国日和定めなき〜
 
ブログをご覧いただいている方にはお分かりのことかと存じますが、松尾芭蕉(バショさん)が敦賀で詠んだこの句の意味を知ってからポジティブ思考が強まった私。
 
最も分かりやすいのは、悔やんでもどうにもならない天気のことを気にすることがなくなり、逆にそのコンディションでどう行動するかを楽しむ余裕を持つことができるようになったもので、それだけでも“バショさん”に感謝するところ。
 
そうした思いの中、雨模様の街頭活動も何のそので約30分間お話しした訳ですが、『やまたけNEWS』を発行した翌日だったからでしょうか?
 
いつもよりお手振りや会釈などをしていただける方が多く、わざわざウィンドウを開けて「ガンバレよ!」とお声掛けをいただくなど、本当にありがたい限り。
 
二十四節気で今は「穀雨」。
 
作物と同様、私にとっても「恵みの雨」になった次第です。
 

【多くのお声掛けなどありがとうございました】
 
さて、街頭では敦賀市政や市議会の模様、国民民主党の政策を中心にお話ししていますが、昨日取り上げたのは「食料品の消費税ゼロ」について。
 
現在、政府・与野党の協議体である「社会保障国民会議(以下、国民会議)」にて協議の土台に上がり、まずは専門家や市場関係者などからの意見聴取がされる段階において、「なんでそうなるの?」と思うことが。
 
それは、「食料品の消費税ゼロ」について与野党から慎重論が出ていると報道されていること。
 
どこを切り取ったらそうなるのかと首をひねるところ、「これはちょっとミスリーディングです」と異を唱えたのは国民民主党の玉木代表。
 
まさに「おっしゃるとおり」と、考えをともにする内容をXにポストされていましたので、以下そのまま引用します。
 
<4月27日 玉木代表のXポスト>
 
「食料品消費税ゼロ」について与野党から慎重論が出ていると報道されていますが、これはちょっとミスリーディングです。
 
今、「国民会議」で慎重な声をあげているのは、ヒアリングに応じていただいた現場の人たちです。国民会議では、まだ各党が意見を表面化する段階ではなく、業界団体、市場関係者、経済学者からのヒアリングが行われている最中です。
 
私からすれば、今になって、
・0%だと「非課税取引」か「課税取引でゼロ税率(免税)」かをシステムが区別できる仕様になっていないから税率を1%にしようとか
・外食や農家が仕入れ税額控除できなくなるため事務負担や税負担が増えるから慎重な対応が必要とか
・そもそも外食離れが進むのではないかとか
 
申し訳ありませんが、こんなことは初めから分かっていたことです。だから私は選挙中の党首討論などで問題点を指摘したわけです。当時、メディアはほとんど問題にしませんでしたが
選挙直後の代表質問でも「10の懸念」として明確に示しています。
 
それでも公約に掲げ選挙で勝利したのですから、政府・与党で法案を作って今国会に提出すればいいのです。
 
できない理由を野党のせいにされても困ります。
 
さらに、先日の有識者会議で、簡素な給付措置でも2〜3年、資産を正確に把握しようとすると4年以上かかるとデジタル庁から説明がありました。つまり、それまでの「つなぎ措置」として何らかの手立てを講じないと、数年間、物価高対策が何もないことになります。それでは国民は困ります。
 
国民民主党は、食料品消費税ゼロのこうした課題が分かっていたため、
 
「住民税減税+給付」
 
が最も早く実施できる物価高対策の一つであると選挙でも訴え、
 
また、消費税減税の財源が5兆円あるなら、食料品だけゼロより
 
「一律8%の減税+インボイス不要」
 
がベターだと提案してきました。
 
しかし、どうしても2年間の食料品消費税ゼロでやるのなら、政府・与党として責任を持って法案を提出してもらいたいし、そのためにも、まず、やるのかやらないのかの方向性だけでも出してもらいたいと思います。
 
国民民主党としては、国民負担の軽減につながる現実的な政策には協力していきます。
 
<引用終わり>
 
「批判するなら対案を持て」の国民民主党ですので、衆院選時からすでにこのような政策提言をしてきている訳ですが、当初懸念していたよう、「国民会議」の場を“できない理由づくり”の場にされては困ります。
 
なお、“困ります”の主語は、“国民が”であることを政府与党には重々認識いただきたいと思います。
 
選挙の際に、あれほどの「目玉」で掲げた公約、しかも歴史的な大勝をおさめたのに実現しないとなるとこれは問題。
 
高市首相はちょうど昨日の参院予算委員会で食料品の消費税ゼロについて、「先の衆院選で自民党の政権公約にも記載している。時間を要するシステム変更をできる限り早期に実施できる方法も検討しつつ、実現に向けて強い思いを持って取り組んでいく」と改めて意欲を示しましたが、今後どうするのか。
 
国民を前に、本気で美味しいニンジンを食べてもらおうと思ったのか、聞こえの良い“ニンジンをぶら下げた”だけなのか、与党、それに一部野党の真意はこれからの対応を見れば分かります。

国民民主党福井県連「第4回タウンミーティング」を開催しました

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イベントが目白押しの今週末。
 
昨日は、所属する国民民主党福井県連の「第4回タウンミーティング」を開催しました。
 
場所は初の地元敦賀、敦賀駅交流施設オルパークの2階オープンスペース(休憩所)にて。
 
地元開催ということもあり、事前の準備から企画、そして当日の運営に当たりましたが、とりわけ昨日は早朝からの対応にも関わらず、敦賀市議会からは北條正議員、三田村りょう議員、高浜町議会からは小幡憲仁議員にお集まりいただき、嶺南勢で協力しながら会を進めた次第です。
 

【オルパークに設置した会場案内】
 
なお、Xをはじめ各種SNS、県内の党員・サポーターへは案内ハガキの送付など、事前の参加者募集も力を入れて行ったところ、この日の参加者は、会場での直接24名、オンライン5名、県連メンバー5名の計34名。
 
遠くは埼玉県や鳥取県のほか岐阜、石川から、オンラインでは敦賀出身の大学生や経済学者さんまで参加いただき、これだけでも嬉しい限り。
 
また、ゲストには、国民民主党内きっての“積極財政派”である「浜野よしふみ」参議院議員をお招きし、追加で席を準備するほどの盛況ぶりの中、いよいよ10時30分より開始。
 
小幡議員の司会のもと、冒頭、私から県連を代表して歓迎のごあいさつの後、アイスブレイクの時間を設けたところ盛り上がり、参加者同士すぐに打ち解けていただいた様子を、こちらも嬉しく思った次第。
 

【ご当地敦賀を代表し、私からは歓迎の言葉を】
 
その後は早速、浜野議員からの国政報告タイム。
 
まず、ご自身の経歴では、1回目は民主党から出馬。
 
第二次安倍内閣の時、結果して民主党が解党となり、今の国民民主党が結党されたのが2020年であったが、ほとんどが新立憲民主党に行き、新国民民主党に残ったのは15名(新立憲民主党は150名)。
 
政策の違いがあるため新立憲民主党には行けないと判断し、新国民民主党を立ち上げたものの、周りはこの政党はすぐ消えるぞとみんな思っていた中にあって、現在は国会議員53名の政党となっていると、所属政党の生い立ちから今に至るまでをご紹介。
 

【会場全体の様子】
 
次に、政策面では次のように述べられました。
 
◉30年余りにも及ぶ経済停滞を脱却すべく、アベノミクスで経済を再生させたいと頑張られた安倍首相が道半ばでああいう形になり、黒田日銀総裁が10年かけて銀行の日銀当座預金を増やし続けて金融緩和を狙ったが、物価上昇率は2%に達しなかった。
◉このことを石破総理、高市総理、黒田総裁に問い続けてきた訳だが、今の物価上昇はその種類が違い、インフレは“ディマインドプルインフレ”ではなく“コストプッシュ型インフレ”であり、それを突き抜けるために何をすべきかと登場したのが高市総理。
◉高市総理は、「日本列島を強く豊かに」「国民の皆さんの暮らしと未来の不安を希望に変えたい」と分かりやすい言葉を使い、選挙戦では、全国各地でご当地ネタをかませて圧勝したものの、掲げる「責任ある積極財政」は正直はっきりしない。
◉多くの議員がそのことについて質問しているが、明確な答えはもらえていない。
◉マスコミは過去最大の予算額(122兆円)というが、中身についてどこまで“積極財政”になっているかは触れない。
◉R7とR8の予算を比較した場合、結果的には1.8兆円の緊縮予算となっていて、現状高市内閣は“積極財政を行っていない”。
◉R8は石破内閣が作った予算なので、緊縮財政。高市政権で注目するのは6月の骨太の方針になる。
 
ご自身の“積極財政”に関しては、
 
◉中野剛志氏の書籍を読み漁ったり、ご本人とも親しくなった。
◉世に出回っているお金は根源的にどのように回っているのか。
◉銀行が貸し出しをする→預けた貯金が貸し出されると思い込んでいたが、銀行が企業に融資する際、通帳にお金を書き込むだけ→万年筆マネー(昔)で今はタイピング1つ。
◉お金が生れる根源は、「民間がお金を借りる」「政府が国債を発行し、支出する」の2つしかなく、これは考え方の問題ではなく、実態として行われているもの。
◉この2つのルートで作られたお金が世の中を還流しているので、「国債=悪」という認識は間違い。
◉国債を政府が全部返してしまうと世の中のお金が消えてしまう。この考え方が世の中に浸透していない。
◉財政健全化目標(プライマリーバランス黒字化)を推進し、自社株買い禁止を解禁、株主に有利にしたが、これは半年ほどで議員立法にて自民党が決めてしまったこと。
◉このように、従前の考え方を変えないと日本は立ち直れない。
 
と熱を込めてお話しいただきました。
 

【熱弁いただいた浜野よしふみ議員】
 
その後、各グループから挙げられた質疑タイムでは、以下のようなやり取りがありました。
 
◉中東情勢への対応に関しては?との問いに対し、モノと人は限界があるがお金に関してはそれがない(正確にはあるが)。企業に徹底的にお金を使って投資をしてもらう必要がある。
◉今後この積極財政が党是となる可能性はあるか?については、まだ党内で議論したことがないが、党としては既に、毎年5兆円の教育国債を発行することを政策化しているので、それは同じ意味ではと思っている。
◉国民民主党内で積極財政が浸透しないのはなぜか、何が原因か?に対しては、党内というよりも、全体的に見てこれを唱える経済学者、国会議員はごく少数。経団連も、メディアも、連合も然り。
 
このように質疑の時間も含め、大変熱気あるミーティングとなりましたが、実は先ほど、埼玉からも参加と申し上げた若いその方は、浜野議員が「推し」とのこと。
 
本年3月17日の参議院予算委員会で高市総理、片山財務大臣に、「総理の積極財政、ズレてませんか?」と迫った質問がYouTubeやネットの世界で広く拡散され、「浜野推し」が増えていることは間違いなく、以下にその際の質問をリンクしますので、ぜひ皆さんにもご覧いただきたく思います。
 

 
 →YouTube 浜野よしふみチャンネル『総理の積極財政、ズレてませんか?【国会レポート】』はこちら
 
会の結びには、国民民主党福井県連より、活動紹介と今後の取り組みについてお伝えし、引き続きのご支援とご協力を呼びかけ終了とした次第。
 
ミーティング中、私はオンライン担当でパソコンを抱えながらの対応でしたが、Zoomで参加いただいた方からも「私も浜野議員“推し”です」や「良い機会を提供いただきありがとうございました!」と嬉しいお声がありました。
 
あらためて、派手さはなくとも、こうして地道に対話を重ねることが、政策を知っていただくことにつながることと感じる一日となりました。
 
重ねての御礼となりますが、タウンミーティングに参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
 
次の第5回もお楽しみに。

「誤解を招きかねない」ため削除されたSNS投稿

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山に海に、敦賀は本当にいいまちだなぁと感じるのがこうした風景。
 
写真は昨朝、名子での辻立ちポイントから撮影したものですが、朝日に照らされる敦賀湾は大変美しく、心洗われる気分になったところです。
 
辻立ちでは、敦賀半島の各原子力施設に向かう通勤のお車、市街地方面に走る西浦地区にお住まいの多くの方々よりお手振りなどいただき嬉しい限り。
 
気づけば、この場所でのあいさつ活動もこれで8年目に入りました。
 
一緒に活動いただける仲間への配慮から、悪天候の時はやらないという“緩さ”ではあるものの、引き続き継続する所存です。
 
また、最近では、こうした活動の様子を動画でも発信しているところですが、これが難しい。
 
昨日もショート動画をYouTubeやTikTokなどの各種SNS媒体に投稿しましたが、第三者視点で見ると面白みがないという…。
 
決して“バズらせる”ことは考えていないものの、関心をもって見てもらえるような工夫はすべきと思うことから、日々実践の中で改善を図りながら、チャンネルを充実させていきたいと思います。
 

 
(参考)以下リンクより、YouTube「やまたけチャンネル」の登録をお願いします。
 
 →「やまたけチャンネル」の登録はこちらから
 
さて、議員のSNS活用に関しては、普段から自身の活動や政治への関心を高めてもらうため、もはや欠くことのできないツールであることは言うに及ばずですが、時に最近では、国政選挙はもとより、地方選挙においても地上戦とのいわゆる“ハイブリッド戦”の手段として使われることから、そのスキルを高めておく必要があるもの。
 
一方で、公職選挙法(以下、公選法)に定められた、使用に関してのルールを順守することなくば無法地帯となってしまうことを危惧する訳ですが、22日に掲載された福井新聞の「ふくい特報班」(ふく特)に寄せられた内容を見ると、福井県の坂井市長選と同市議選が投開票された4月19日、SNSに投稿されたものに以下のものがあったとのこと。
 
<投稿された内容>
「坂井市市長選挙投票締め切りまであと1時間です。かなり僅差となっています。まだ、投票されていない方の投票で当選が左右される可能性があります。まだの方是非投票お願いします」。
 
ふく特に情報提供があった投票日のSNS投稿は、市長選に立候補した某候補の動画とともに、投票を呼びかける文言がつづられており、現に投稿したのは、この候補の陣営スタッフの一人であったとのこと。
 
公選法では、投票日当日の(0時〜午後8時まで)SNSで特定の候補者への投票を呼びかける行為はもとより、”いいね”やシェア、リポストなども禁じられていますが、記事によれば、自身のアカウントに個人の判断で発信したもので、「最後の最後まで知人に応援を呼びかけたかった」とのこと。
 
現在は削除しており、公選法のルールについて「認識不足だった」と釈明したとありました。
 
また、市長選に出馬した他の候補もX(旧ツイッター)上で、こちらも「誤解を招きかねないため、すぐに削除した」とするも、投票日の早朝に「坂井市長候補、●●(候補者の実名)です。有権者の皆様、大切な1票。投票をお忘れずに!」とのコメントを投稿。
 
県選挙管理委員会は公選法の規定を説明した上で、「選管が個別の事案を判断する権限はない。違法性があるかどうかは警察が判断することになる」としており、結果して、これら陣営や候補の取った行動がどうなるのか分かりませんが、さすがに候補自らが自分の名を語って投票を呼びかけては、「誤解を招きかねない」は通用しないと思う次第です。
 
いずれにしても、SNSは大変便利なツールでありますが、拡散性が強いXなどは特に、一歩間違うと炎上などを含めて様々なリスクが存在するもの。
 
先に、自身の投稿を「面白みがない」と述べましたが、ここでいう「面白さ」とは、炎上覚悟やリスクを冒してまでということではなく、決められたルールや社会通念上「真っ当」と思われる範囲の中でのことであり、その点が緩むことのなきよう、今後も活用していく考えです。

最も決定的な要因とは「人間の意志」である

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米国とイスラエルによるイラン攻撃は開始から2カ月が経過しようとしていますが、米エネルギー情報局(EIA)が「世界で最も重要な石油輸送のチョークポイントの一つ」と位置付ける“ホルムズ海峡”は、いかに海上交通の要衝であるかを痛感するところ。
 
この戦闘に関しては、21日にトランプ米大統領がイランとの停戦延長は「望まない」とCNBCテレビに語るなど、未だ混沌とした状況にある中、13日の電気新聞“でんき論壇”に非常に興味深い記事が。
 
『「台湾有事」におけるエネルギー供給リスクとは』と題したこの記事でまず注目するのは、ホルムズと同じ“海峡”について。
 

 
記事で引用されていた、背筋に汗が流れるこの図は、米海軍情報部が2015年に公表した、中国人民解放軍(PLA)の海洋領域における軍事力の拡大を示したイメージを筆者著『海洋戦略論』で引用したもの。
 
図のとおり、2015年の時点でPLAの弾道ミサイルや潜水艦の威力圏は南シナ海やフィリピン群島海域の大半をカバーしており、そこからさらに10年以上が経過し、PLAの作戦能力は一層拡大し、フィリピン東方や日本の本州南方、あるいはインドネシア・豪州周辺海域におけるPLA海空軍の演習や作戦行動は常態化していること。
 
また、“海峡”に関して言えば、いわゆる台湾有事が長期化した場合、台湾島および南シナ海の大半、そしてバシー海峡は戦域となって民間船舶の航行は非常に困難となり、このことは日本が事態にどこまで関与するか否かは関係なく、第三国の民間船舶に対する攻撃は国際法上違法であるが、1980年代のイラン・イラク戦争(タンカー戦争)やウクライナ戦争における黒海での穀物運搬船舶への攻撃、そして現在のホルムズ海峡の状況をみれば、国際法上違法であったとしても無差別な武力攻撃のリスクは常に存在する
 
従って台湾有事に際し一般的にオイル・ルートとされるマラッカ海峡~南シナ海~バシー海峡、「マラッカ・ルート」は事実上閉鎖されるとみなすべきであり、スンダ・ロンボク海峡など迂回路を確保する必要があると筆者は指摘していました。
 
確かに日本はLNGをほぼ輸入に依存し、2023年の税関統計によれば約43%を豪州、約19%を南シナ海に面したマレーシアおよびブルネイの油田から輸入しているほか、パプアニューギニアやインドネシアから10%強を輸入しており、前述したマラッカ・ルートが事実上閉鎖されるのであれば、マレーシア・ブルネイからのLNG供給は非常に困難となり、可能であっても大幅な迂回路を経由することで価格の高騰を招くであろうことは、日本のエネルギー安全保障に直結すリスクと理解する次第です。
 
そして、もう一つ注目したのは、「人間の意志の問題である」との言葉。
 
冒頭述べたよう、米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化するか否かは分からないものの、一方で2022年2月に始まったウクライナ戦争はすでに4年が経過し、その終結は全く見込めない状況にあること。
 
歴史を振り返れば、太平洋戦争やソ連がナチス・ドイツと戦った大祖国戦争が4年弱で終結したことを考えれば、この戦争がいかに国家と国民を消耗させるのか、ということを伺い知ることができ、筆者を含めた軍事・安全保障の実務者や研究者の多くは、21世紀にこれほどの長期消耗戦が欧州において生起することを予見できなかったが、なぜこうした消耗戦が長期化しているのか、と問われたならば、重要な答えの一つは「人間の意志の問題である」、といえる
 
侵攻当初、せいぜい数週間で戦闘は終結すると見込んでいたロシアの政治・軍事指導者の目論見(もくろみ)は侵攻初日のゼレンスキー大統領はじめウクライナ政治指導者たちの「我々はここにとどまって戦う」というインスタグラムの動画によって完全に覆され、戦略環境は瞬時に激変した。
 
現代の世界においても戦争の帰趨を決する最も決定的な要因とは「人間の意志」である、ということをウクライナ戦争は改めて示したといえる、との考えに至極納得。
 
当たり前と言えばそうなのですが、米国・イスラエル、イランの首脳それぞれの思惑のもと、意思の探り合い、ぶつかり合う状況を鑑みれば、一層説得性が高まるところ。
 
ここからは記事にありませんでしたが、想定される台湾有事が「人間の意思」によって長期化した場合、先にあった安全保障上の大きなリスクを抱える日本側の「人間の意思」はどうなるのか、いやどうするのか。
 
有事を現実のことと見据え、直面した時の人間、言い換えれば「国家」の意思のあり方、意思決定のあり方をシュミレーションしておくことが極めて重要と思う次第です。

川畑たかはる候補が6期目の当選を果たす

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川畑たかはる候補が当選!
 
市長選とダブル選挙となった坂井市議会議員選挙(福井県) は昨日投開票が行われ、国民民主党公認の川畑たかはる候補は1531票を獲得し、6期目の当選を果たすことができました。
 
私も開票見守りのため、選挙期間中幾度も通った春江町江留下(えどめしも)の事務所に伺い、支援者の皆さんとともに、選挙管理委員会からの開票報告を注視。
 
午後10時45分の発表で1400票を獲得した時点で「当確」となり、「よしっ!」と事務所内には安堵と喜びの声が飛び交いました。
 
その後、川畑たかはる候補が事務所にお越しになり、後援会長の音頭でバンザイ三唱。
 
ウグイスチームからはお祝いの花束、支援者の方からは、この日吊り上げてきたという「鯛」が送られ、皆で当選を祝福するとともに喜びを分かち合いました。
 

【祝福の花束を受け取る川畑候補と奥さま】
 
なお、投票率は52.74%と前回を下回る中、なんと川畑候補は、前回より343票伸ばすという素晴らしい成績。
 
このような票を得て当選できたのは、ひとえにご支援いただいた皆さまのお陰であり、心より感謝申し上げます。
 
本当にありがとうございました。
 
当選後のあいさつで、次の4年も坂井市のために全力で働くと、力強く述べた川畑候補。
 
行動力と実行力そのままに、坂井市の発展にご尽力いただくことに加え、引き続き、私のような国民民主党福井県連所属の議員に対してもご指導くださいますようお願い申し上げます。
 
さて、一夜明け、本日は二十四節気の「穀雨」。
 
穀雨とはやわらかな春の雨が降り注ぎ田畑をうるおし、穀物の成長を助ける頃を意味します。
 
「百穀春雨」といわれる天からの恵みの雨は農作業の目安ともなりますが、暦の上では春の終わり。
 
過ぎゆく春を惜しみつつ、恵みとなった先輩議員の当選を元気の源に、この後は街頭活動からスタートしてまいります。

真の意味での「クリーンな選挙」とは

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【緑と青に白い雲。コントラストが何とも爽やかな風景。】
 
昨日は、写真にある風景の中、何とも爽やかな朝の散歩、所用を済ませた後は、最終日となった坂井市議会議員選挙(福井県)の応援に。
 
街頭演説では私もマイクを握り、候補の必勝に向けてお訴えをしたところです。
 
坂井市では、同時に行われる市長選とあわせて今日が投票日。
 
投票率を調べてみると、前回が54.63%、前々回が52.39%と、やや上昇はしていたものの、決して高いとは言えない数字となっています。
 
政治なんて誰がやっても一緒と仰る方もおられますが、決してそうではありません。
 
「政治には無関心でいられても、無関係ではいられない」
 
「投票の棄権は危険」との言葉にもあるよう、日本国民の何人たりともに与えられている「自らの1票」を無駄にしては決していけません。
 
坂井市民の皆さまにおかれましては、これからの坂井市の行方を左右する選挙と思っていただき、本日はぜひ投票に行っていただけますよう、心よりお願い申し上げます。
 
さて、選挙に関しては、国政・地方選挙に関係なく、「クリーン」に戦うことを厳守するところですが、特に気をつけないといけないのはSNS。
 
マイクが使える選挙運動は昨日の午後8時まで、SNSなどの発信は同じく昨日の午後11時59分59秒までということで、私自身ギリギリまで各種SNSでの発信を続けた訳ですが、本日0時00分から投票箱の蓋が閉まる午後8時の間は、SNSでの「いいね」をはじめ、シェアやリポストなども禁止されています。
 
ついては、本選挙に関わるSNS投稿に関しては、その点ご注意いただき、閲覧のみに留めていただけますようお願いいたします。
 
また、厳守していることと言えば、選挙では戦う相手をリスペクトすること。
 
例え党派や政策等が異なるとしても、国や各地方自治体をそれぞれ良くしたいという思いで立候補した者同士な訳ですので、選挙期間中もそこは相手に敬意を払って戦うのが私の中のルール。
 
「違反をしない」意味のクリーンは当然のこととして、そういった選挙が、有権者から見ても「正々堂々」と戦うという意味での「クリーン」さだと思うところ。
 
そうした中、昨日夕刻、坂井市内を街宣で回っていると、選挙カーから発せられる二つの声が激しく重なる音が徐々に近くなり、付近を通ると、色の異なるジャンパーを着たニ陣営が並び、譲り合うことなく街頭演説を行なっていました。
 
夕方の幹線道路、量販店前はおそらく草刈場なのでしょうが、はっきり申し上げて発せられる音はもはや騒音でしかなく、これは逆に批判票につながる逆効果の運動でしかないと、極めて残念に思った次第です。
 
ちなみに、私が思う、と申しますか、おおよそほとんどの陣営にとっての「基本ルール」はまず、他候補が街頭演説をしている前を通過する際は、自分の選挙カーの音は止め、相手候補にエールを送って通りすぎるのが例で、仮に自陣営がその場所を予定していた場合においては、しばらくして戻るか、もしくは付近で音を出さずに、お手振りなどで待機するか。
 
そして、相手候補が終わったら場所を譲り受け演説する。
 
逆の場合であれば、後から来た相手候補と調整するなどして、居座ることはしない対応になるかと思いますが、昨日はこの後も互いが張り合う状態で「バトル」が続いたよう。
 
これは見ていて本当に見苦しく、「正々堂々」からは程遠い、選挙の戦い方を残念に思ったところです。
 
もちろん、ここでは当該候補の名を明かすことは致しませんが、今晩の開票において、その方々の当落、順位がどうなるのかはしっかり確認したいと思います。
 
なお、偉そうに自分は「クリーン」に行動していると言っても、他からみるとそうでないことがあるかもしれません。
 
「他人の振り見て、我が振り直せ」「反面教師」などの言葉を教訓に、鏡に映る自分の姿をしっかり見つめ、冒頭の風景のような、清々しくも相手に敬意を払った選挙・政治活動を心がけ、今後も行動してまいります。

坂井市議選!期日前投票も「川畑たかはる」、投票日の4月19日も「川畑たかはる」!

ブログ 政治

「私のやったことに間違いありません」
 
昨日はさらに事態が進展。
 
京都府南丹市の小学生児童が行方不明となり、遺体で見つかった事件で、京都府警は16日未明、死体遺棄容疑で児童の父親を逮捕。
 
府警によると、冒頭の言葉のとおり容疑を認めているという。
 
なお、児童の母親が容疑者と昨年再婚したといい、戸籍上は養父にあたると説明。
 
こうして犯人が逮捕されてなお、いたたまれない気持ちが増す一方、養子縁組した関係の中で何があったのか。
 
全容の解明が急がれるところ、府警は詳しい経緯を調べているとあるものの、これ以降、本件についてブログで書くことはやめておきたいと思います。
 
さて、話は変わり、昨日はあいにくの雨天となりましたが、現在行われている坂井市議会議員選挙の応援に行ってまいりました。
 
国民民主党公認で、当福井県連幹事長の「川畑たかはる」候補は、天候に関わらずこの日も元気一杯。
 
早朝より、選挙事務所近辺で辻立ちをした後、選挙カーに乗り込み、街宣活動に出発。
 
私は後続車で、活動を後方支援したり、写真撮影など。
 
本選挙戦に関しては、出陣後の13日にもブログでお願いいたしたところですが、肝心の候補が掲げる公約をお伝えしておりませんでした。
 
その公約に関しては、公営物として配ることができる“政策ビラ”をもとに、支援者が作成してくれた以下の内容となります。
 

 
このうち、4番目にある「ハラスメントの無い社会」を目指すことについては、まさに福井県連内でも、県内各自治体、県連所属の各議員でもカスタマーハラスメント対策に取り組もうと牽引、旗振り役を務めていただいているのが川畑候補。
 
行政への具体的な提案につなげるべく、5月には直接中央官僚から話を伺う場を設けるなど有言実行。
 
常々、先輩の政策実現に向けた姿勢とこの行動力は見習うべき点と思うところであります。
 
また、並ぶ公約の中で、良い意味での“異質”と思えるのは、5番目の「花めぐりのできるまち」を目指す点。
 
上記資料に記載のとおり、坂井市内に四季折々咲く、豊富で様々な種類の花を生かしたまちづくりと理解するところでしたが、実際、川畑候補の地元である春江町内を街宣で回ると、各公民館や街角の多くにチューリップが咲いていて、しかも綺麗にお手入れされている様子が伺えます。
 

【公民館に咲くチューリップたち(街宣の合間を縫って撮影)】
 
可愛らしく咲くチューリップからは癒しをもらいましたが、愛情込めて育て、管理されている様子も浮かぶなど、「春江はいいまちやなぁ」と感じたところです。
 
肌をもって実感したことからも、「花めぐり」ができるまちとは、外から訪れた方も地域の皆さんも幸せな気持ちになる、そんな公約だと思った次第。
 
加えて、もしや川畑議員が5期に亘り取り組まれてきたことが、文字どおり「花咲いている」のかとも。
 
こうして、選挙応援と言いながら、先輩の姿、取組みに学ぶ一日ともなりましたが、選挙戦ははや残すところあと3日。
 
期日前投票も「川畑たかはる」、投票日の4月19日も「川畑たかはる」に。
 
皆さまの貴重な1票を投じていただけますよう、切に、切にお願い申し上げます。
 

【ラスト3日!川畑たかはる最後まで訴え続けます!】
 
(ご参考)
日々の選挙運動の模様は、「こくみん福井」あるいは「国民民主党福井県連」などのアカウントで、X、FaceBook、Instagram、YouTube、TikTokなど各種SNSにて発信していますので、ぜひご覧ください。

坂井市議会議員選挙は「川畑たかはる」候補に1票を!

ブログ 政治

昨晩のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」をご覧になられたでしょうか?
 
タイトルは「絶体絶命」。
 
織田信長の人生最大のピンチと言われ、家康、秀吉(木下藤吉郎)ら戦国時代3英傑(※)が集結した「金ヶ崎の退き口(のきぐち)」は敦賀が舞台。
 
※明智光秀を含めて、4英傑ともいわれる
 
この放送に合わせ、松原公民館にて行われた、敦賀市主催のパブリック・ビューイングと歴史講座には、用意した席がほぼ満席(定員100名)になるほど、多くの参加がありました。
 
なお、歴史講座で講師を務めたのが、気比史学会 理事の丸山哲士さんということもあって、私も最初から参加した次第ですが、丸山さんの史実に基づくお話を興味深く拝聴するとともに、講座の内容と照らし合わせながら、続く大河ドラマにも見入った次第です。
 
ドラマで描かれていたよう、「退き口」で殿(しんがり)を務めた木下藤吉郎、家康、光秀それぞれの思惑と、この後の戦国の世を思えば、敦賀であった金ヶ崎の戦いはまさに“日本の歴史の転換点”であり、誇らしくも思ったところ。
 
もったいぶる訳ではありませんが、「退き口」にまつわる講座の件はまた別途、詳しくご紹介したいと思います。
 
さて、戦いは戦いでもこちらは選挙戦。
 
福井県では昨日、坂井市長選挙と同市議会議員選挙が告示され、市議選には、国民民主党福井県連で幹事長を務める「川畑たかはる」候補が立候補しました。
 
旧春江町議会議員時代を合わせ、現在5期目の川畑候補は、福井県連にとってなくてはならない存在であるとともに、私にとっては大先輩であり、兄貴的存在。
 
昨日は9時より、春江町江留下で行われた出陣式に続き、選挙運動のお手伝いに行ってまいりましたが、地域の皆さんや支援労組の方々など多くの支援者が集まり、候補の活動への評価をもとにした期待の表れと受け止めたところです。
 

【選挙事務所近くの神社で行われた出陣式の様子】
 
出陣式では、合併から20年となる坂井市の課題に、ひとつづつ意見提起してきたことをはじめ、介護(器具のレンタル)や環境(リチウムバッテリーの廃棄など)面に関しては、国民民主党に所属しているパイプを生かし、厚生労働省や環境省など中央の役人に直接実情を訴え、改善に結びつけたことなど、実績を紹介。
 
結びには、“ガンバロウ三唱”で、参加者一同の6期目の市政の場に送る決意を拳に固めました。
 
出陣後は、選挙カーの伴走をしましたが、まずはお膝元の春江町内を街宣。
 
こまめに停車し、大きな交差点ではなく街角や公園のある場所などで街頭演説。
 
場所場所、いらっしゃる人に合わせて、例えば小さなお子さんを連れた親御さんがいれば、演説内容や声のトーンまで変えるほか、支援者がいればとにかく走る走る。
 


 
先輩の選挙のやり方を勉強したところです。
 
なお、私が伴走していた間だけでも、お宅や店舗からわざわざ出てきてくれたり、車のすれ違い様に手を振ってのご声援をいただいたりと、地元からの支援を感じた訳ですが、だからといって甘く見てはいけないのが選挙。
 
先輩も常々仰っているよう、決して気を抜くことなく最後まで戦う思いを共有する次第です。
 
国民民主党公認「川畑たかはる」候補が戦う、坂井市議会議員選挙の投票日は4月19日(日)。
 
投票箱の蓋が閉まるまで、福井県連一同も全力で戦ってまいりますので、坂井市にお住まいの方のご支援はもとより、同市にご実家がある方、知人・ご友人がお住まいの方はぜひ、「川畑たかはるに1票を」とお声掛けをよろしくお願いいたします。
 

【出発前に、この日駆けつけた県連メンバーにて】

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