2枚目の白い投票用紙には「竹詰ひとし」!

ブログ 政治

早いもので、昨日から7月。
 
「1年の半分が過ぎた」との言葉が聞かれましたが、1年365日の平年時において、日数的にちょうど半分にあたる183日目は本日「7月2日」。
 
細かいことに拘る訳ではありませんが、令和4年も折り返しということで、残り182日も一日一日悔いのないよう過ごしていきたいと思います。
 
さて、悔いなきようにと言えば、熾烈な戦いが繰り広げられている第26回参議院議員通常選挙。
 
何を置いても、ご自身の貴重な1票を無駄にすることのなきよう、必ず投票に行っていただくことを呼び掛けるところですが、7月10日の投票日以外に積極的に活用いただきたいのが「期日前投票」です。
 
公示日翌日の令和4年6月23日(木)から年7月9日(土)に掛けて、ここ敦賀市では上記の期間中、午前8時30分から午後8時まで市役所1階オープンスペースで行っており、土・日曜日も投票できることとなっていますので、投票日当日にご予定のある方などは特にご利用いただきたいと思います。
 
また、この期日前投票に関しては、総務省が6月27日に発表した参院選の期日前投票の第1回中間状況では、公示翌日の23日から26日までの4日間で217万5232人が選挙区選で投票したとあり、集計期間が今回と同じ4日間だった2016年参院選と比べ、19.72%(35万8261人)増えたとのこと。
 
これは、選挙人名簿登録者数(有権者数)のうち、4日間で2.06%の方が期日前投票をしたこととなります。
 
期日前投票は、投票しやすい環境を整えるために参院選では2004年選挙で導入され、2004年選挙では717万人が期日前投票を利用し、投票率は56.57%、2019年では過去最多の1706万人が利用したものの、投票率は過去2番目に低い48.80%の結果であり、選挙のたびに利用者は増えているものの、投票率は向上していない状況にあります。
 
夏のレジャーシーズンということや衆議院と違い、どこか参議院は遠い存在のように感じられていることが要因かもしれませんが、若年層の皆さんを中心に投票率全体の底上げを図ることが、より良い政治に向け必要不可欠であることは言うまでもありません。
 
このブログをご覧の皆様におかれましては、ご家族、友人、知人の皆さんにも「選挙行ったか?」、「(投票)棄権は危険やぞ」を合言葉に是非とも投票に行っていただけるようお声掛けのほどお願いいたします。
 
そして投票所では、2枚目の白い投票用紙(比例代表)には「竹詰ひとし」とご記入いただけるよう、重ねてお願い申し上げます。
 

【電力の代表「竹詰ひとし」!2枚目の投票用紙にぜひご記入ください!」

「竹詰ひとし」必勝に向けて「心」ひとつに

ブログ 政治

既に気分は「夏」の天気が続いていたところですが、この気分に合わせるかのように昨日、北陸地方は梅雨明けとなりました、
 
気象台の発表によれば、梅雨の期間は14日だったそうで、梅雨明けは平年より25日早く、昨年より16日早いとのこと。
 
なお、梅雨入り後も梅雨前線が日本付近になかなか停滞せず、福井県の梅雨期間降水量は、平年値が87.8mmに対し、今年は44mmと約半分となっており、暑い夏の予想に加え、水不足が懸念される状況となっています。
 
不足と言えば電気で、昨日も東京電力パワーグリッド(以下、東電PG)供給区域の需給状況改善のため、18:00から22:00の間、東北電力ネットワークから最大109.73万kWの電気を供給するとの指示がされましたが、今日の東電PG「でんき予報」を見ると、需要ピーク時(14:00〜15:00)、使用率ピーク時(16:00〜17:00)ともに何と「100%」となっています。
 
水不足と電気不足で、今年も心配の尽きぬ夏となりそうですが、大事に至らぬことを願うばかりです。
 
 →→→東電PG「でんき予報」はこちら
 
さて、こうして連日「暑い」日の中、「熱い」戦いが繰り広げられているのが参議院議員選挙ですが、昨晩はプラザ萬象にて電力総連を中心に、支援いただいている政労連・原子力ユニオン、JR連合・JR西労組、JEC連合・敦賀セメント労組及びセメント運輸労組の皆さんが集っての「竹詰ひとし」決起集会がおこなわれました。
 
この日は、電力総連組織内国会議員である「浜野よしふみ」参議院議員に駆け付けていただくとともに、山本優・南越前町議、堀川秀樹・福井市議、そして私と福井県電力総連組織内議員も出席し、会場には100名近くの職場の仲間の皆さんにお集まりいただいた次第。
 

【お仕事上がりでお疲れのところ、多くの組合員にお集まりいただいた集会会場。】
 
集会では、主催者を代表し、福井県電力総連の貫場会長よりご挨拶があった後、組織内議員を代表し、私もご挨拶の機会を頂戴しました。
 
挨拶では、日頃の連携への感謝の言葉の後、国民民主党福井県連の設立から取組みまで、同党が掲げる重点政策の紹介、とりわけエネルギー安全保障の点では、電力安定供給や原子力発電所のリプレースなど、他党よりも具体的且つ現実的な政策を掲げていること、そして最後には、東京での本部役員時代にともに活動した、誰にでも公平で誠実な「竹詰ひとし」候補は、必ずや現場の声を国政に届けてくれる人物であるとお伝えしたうえで、最後までのご支援をお願いした次第。
 

【真剣な眼差しの皆さんを前に思わず力が入ってしまいましたが、少しでも気持ちが伝わればと。】
 
そして、我らが「浜野よしふみ」議員は挨拶で、会場の職場組合員のご奮闘に対する敬意の言葉から始まり、現場を知らない人が行った規制改革の最たるものが「電力自由化」であり、その制度の歪みが今顕著に表れていること、国民民主党の政策のうち、最も特徴的なのは「積極財政」を主張していることであり、国が教育や科学技術などへの投資を行うことで、国内での消費や需要を拡大し、物価上昇を上回る賃金水準とする「給料が上がる経済の実現」がこの参議院選挙の本当の争点であると力強く述べられました。
 
最後には、そのためにも「竹詰ひとし」を国政に送ることが必要不可欠であり、引き続きのご支援をお願いされ、挨拶を閉じられました。
 

【一言ひと言に重みのある口調でご挨拶される「浜野よしふみ」参議院議員】
 
最後は、会場の皆さん全員の「ガンバロウ三唱」で集会を終えた訳ですが、こうして顔と顔を合わせ、仲間の皆さんと心をひとつに出来たことで、さらに気持ちが引き締まった次第です。
 
選挙戦もこれから中盤に入りますが、「暑さ」に負けぬ「アツさ」で、全力で取り組むのみであります。

国民民主党の比例区候補「必勝」に向け街宣を行う!

ブログ 政治

季節は梅雨のはずが、思わず夏と勘違いしてしまう、ここ最近の「暑さ」。
 
昨日も軒並み30℃を超える気温となりましたが、私の方は「熱く」国民民主党の街宣活動を行ってまいりました。
 
選挙区に候補のいない福井で何故?と思われるかと思いますが、福井県連としては、国民民主党が擁立した比例区候補の当選に向けて全力で取り組んでいるところであり、昨日から29日(水)に掛けては、選挙管理委員会から受け取った標旗類を搭載したうえで「選挙活動」を行う運びとなっています。
 
事前に県連所属議員にて割り当てを決め、初日の昨日は私が嶺南エリアを回ることとなった次第ですが、朝一番に別の議員が金津で受け取った石川県連からの標旗等を街宣カーとともに私が南条で受け取り、その後、敦賀から嶺南一円を走るというハードなものでしたが、何とか無事に終えることが出来ました。
 
街宣カーから流れる「給料が上がる経済を実現する」、「人づくりは国づくり」、「政策で日本を動かしていきます」との玉木代表の発する言葉が有権者の皆さんにどう届いたかは分かりませんが、少しでも「国民民主党」の名前が浸透したのであれば、本望と思うところであります。
 

【南越前町を出発した後、玉木代表の録音音源とともに嶺南一円を走りました。少しは「国民民主党」の名を知っていただけたか。】
 
その国民民主党は昨日、追加公約を発表。
 
しかも何と、その内容は私自身、国民負担の観点から以前より問題視していた「再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)」について。
 
党ホームページを見ると、「電気代の高騰が続く中で家計負担を軽減するため『再エネ賦課金』の徴収を一定期間停止することで電気代を1割引き下げを行うこと」を第26回参議院議員通常選挙の追加公約として発表したと述べたうえで、この公約が実現すれば、現在約2.7兆円となっている再エネ賦課金の国民負担分が軽減され、世帯平均で1年あたり約1万円の電気代の値下げとなる。
 
財源は政府が現在計上している予備費の中からの捻出を検討する。
 
とありました。
 

【国がやるべきは節電より発電!本当その通りです。】
 
電気料金高騰とも相まって、広く各ご家庭に影響を及ぼしていることだけに、ひいき目なしに、これぞ「生活に直結」した負担軽減策と考えるところであり、皆さまにおかれましても是非、以下のリンクより詳細をご覧いただければと思います。
 
 →→→「【参院選2022】国民民主党緊急追加公約発表『電気代を下げます』」はこちらから
 
さて、こうして過ぎた、充実の週末でしたが、週が明け、本日は令和4年第2回(6月)敦賀市議会定例会の最終日を迎えます。
 
各議案並びに各請願等に対する委員会審査報告から討論、採決までが行われる予定となっています。
 
私のほうは、産経建設常任委員長としての役割を果たすとともに、第46号議案「令和4年度敦賀市一般会計補正予算(第3号)」に対しては、賛成の立場で討論を行うこととしています。
 
開会は10時となりますので、お時間の許す方は、敦賀市議会にもご注目いただけますよう宜しくお願いいたします。

比例代表は「竹詰ひとし」に投票をお願いします!!

ブログ 政治

6月定例会終盤に向かう敦賀市議会は、昨日予算決算常任委員会を開催し、補正予算議案に対する各分科会からの審査報告、討論、採決までを行いました。
 
結果、提出された3件の補正予算議案はすべて、原案通り認めるべきものと決し、最終日の本会議にて予算決算常任委員長より報告される運びに。
 
また併せて、昨日は最終日の各議案採決に先立ち行う「討論」の通告締切りということで、私は「第46号議案 敦賀市一般会計補正予算(第3号)」について「賛成」の立場で討論を行うべく通告した次第。
 
6月6日から始まった6月定例会も残すところ、27日(月)の本会議のみとなりましたが、議会は「言論の府」であることを肝に銘じ、最後まで対応にあたる所存です。
 
さて、議会と並行して昨日、熾烈な闘いの火蓋が切られたのが「第26回参議院議員通常選挙」。
 
参議院の総定数248のうち、改選124議席(選挙区74、比例代表50)と、神奈川選挙区の欠員補充1の計125議席を争うこの選挙に、選挙区367人、比例代表178人の計545人が立候補を届け出ました。
 
私が所属する電力総連からは、比例代表に「竹詰ひとし」候補が立候補。
 
母体の原電総連で行われた出発式では、大勢の支援者が見守る中、「竹詰ひとし」候補は力強く決意の言葉を述べた後、気合を込めて出陣されたとの報が届きました。
 

【原電総連での出発式の様子。写真からも会場の熱気が伝わってきました。】
 
こうして届けられる出発式の様子だけでも血が湧き、肉が躍るが如く、気持ち昂るところですが、全国の電力関連産業で働く仲間とともに、心ひとつに全力で戦い抜くことを改めて確認した次第であります。
 
この全国比例代表の選挙ですが、ご承知置きの通り、政党票と候補者名を足した票数で各政党に議席が与えられ、候補者名の多い順から当選するという仕組みとなっている訳ですが、竹詰候補が所属する国民民主党の支持率が依然として低調であることから、比例代表の獲得議席数は、世論調査をはじめとする各種調査結果から大変厳しい状況となっています。
 
また、電力総連の組織人員が約21万人ということを思えば、国民民主党の比例候補者の中でも圧倒的に不利な(組織人員が少ないという意味)状況となっており、文字通り「当落をかけた」闘いとなっています。
 
こうした情勢を踏まえ、熾烈な闘いにおいて何としても「竹(たけ)詰(づめ)ひとし」候補を勝利に導くため、残る17日間を全力で取り組むのみですが、このブログをご覧の皆さまには是非ともお力添えをいただきたく。
 
電力の代表「竹詰ひとし」候補を国政の場に送るため、
 
比例代表投票用紙(白色)へは“「竹(たけ)詰(づめ)ひとし」の個人名を記入”
 
いただけますよう宜しくお願いいたします。
 
『知って行わざるは、知らざるに同じ』を座右の銘とし、最前線で国民生活を支えている働く者の立場、生活者の立場から、現場の声を第一に、必ずや信頼される政治の実現に取り組んでいただけると確信するのが「竹詰ひとし」候補。
 
最後の最後までのご支援を、私からも切に、切にお願いいたします。
 

 
 →→→「竹詰ひとし」ホームページはこちら

国民民主党へのご支持を!第26回参議院議員通常選挙が本日公示!

ブログ 政治

世の中「腑に落ちないこと」は数多くありますが、昨日発表された政府の新制度なるものもそのひとつ。
 
政府は、電気料金や食料品などの物価高騰対策について話し合う「物価・賃金・生活総合対策本部」の初回の会合を開催し、岸田総理は、節電をした家庭や企業を優遇する新たな制度を発表。
 
その新制度とは、節電をした家庭や企業に電力会社のアプリを通じてポイントを付与するということで、前の年と比較して節電をした場合にポイント還元するほか、電力が逼迫する緊急時に節電した場合にもポイントを付与するものとのこと。
 
これまでも既に、とりわけ夏季の省エネには、「乾いた雑巾」と例えられるくらい協力いただいてきた国民の皆さんや企業が、「ポイントをもらえるから」と、これ以上、自分の生活や労働環境を切り詰める節電をお願いをして良いのでしょうか。
 
私からすれば、この一見「聞こえの良い」制度は、電力需給逼迫に至った責任の所在を曖昧にし、つまりは本質的な論点(何故電気が足りないのか)をすり替えているとしか思えず、そもそも今政府がやるべきは、節電のお願いではなく、電力の安定供給の確保だと考える次第です。
 
3月22日に経験した東京電力供給圏内の危機的な電力需給逼迫、そしてウクライナ侵攻を踏まえた世界的なエネルギー資源問題を踏まえても尚、こうした対応の政府には呆れるばかりであり、結局、岸田総理はご自身で仰った「原子力の最大限活用」の具体的施策を述べぬまま今日を迎えています。
 
我が国民民主党は、この電力需給逼迫に対しては、規制審査の迅速化等により、原子力発電所を早期に再稼働すべき、さらにはこの先の電力供給安定化と日本の技術を維持するため、軽水炉や小型モジュール炉(SMR)、高温ガス炉を含めた次世代炉等をリプレース(建替え)すべきだと、玉木雄一郎代表を始め、国会で複数の所属議員が意見しています。
 
「対決より解決」の党スローガン通り、単に批判して終わるのではなく、エネルギー政策ひとつとっても、問題解決に向け、現実的且つ具体的な提案を続けているのが「国民民主党」であり、所属地方議員の立場として言わせていただければ、胸を張って「本当にこの党で良かった」と思えるもの。
 
右に左に大きく触れる政治情勢の中、日本の政治を良くするには「現実路線の改革中道政党」の存在が必要不可欠であり、これに向け真っ直ぐ進む「国民民主党」に対し、注目とご理解を頂戴いただけますようお願いする次第です。
 
さて、いよいよ第26回参議院議員通常選挙が本日公示されます。
 
物価高への対応などを争点とし、7月10日の投開票に向け18日間の選挙戦がスタートする訳ですが、これにあたり国民民主党が談話を発表しています。
 
私の思いを含め、本選挙に臨む姿勢をこの談話に代えてお伝えし、本日のブログとさせていただきますので以下お読み取りいただきたく存じます。
 
2022年6月22日
 
第26回参議院議員通常選挙に当たって(談話)
 
国民民主党代表
玉木 雄一郎
 
本日より、第26回参議院議員通常選挙が始まります。今回の選挙で国民民主党は「給料を上げる。国を守る。」ことを訴え戦います。
 
日本は物価が上昇するのに景気が低迷して賃金が上昇しないスタグフレーションに陥りつつあります。国民民主党は、1人一律10万円の「インフレ手当」の給付や、消費税減税、ガソリン減税で家計の可処分所得の減少を防ぎ、景気の回復を確実なものにします。
そして、25年にわたって実質賃金が下がり続ける流れを反転させるため、経済政策を「積極財政に転換」します。そのため、「国づくりは人づくり」の理念に基づき、「教育国債」の発行で、教育や科学技術の予算を倍増します。私たちがめざす社会は、頑張れば報われる「給料が上がる経済の実現」です。
また、ウクライナ侵略、北朝鮮情勢の緊迫化など国際情勢が厳しさを増しています。抑止力や反撃力を整備するため必要な防衛費を増額するとともに、食料、エネルギー、医薬品などを含めた総合的な安全保障政策を進め、「自分の国を自分で守る」態勢を構築していきます。
 
国民民主党は、「対決より解決」を掲げ、時には与党とも交渉し、国民生活のための政策について数々の成果を上げてきました。物価高騰対策としてトリガー条項凍結解除によるガソリン値下げをいち早く提案しただけでなく、与党と粘り強く交渉してガソリンへの補助金をリッター5円から35円に拡大させました。そのほかにも、ヤングケアラー問題、カスタマーハラスメント対策などについても政策を前に進めることができました。
 
しかし、まだまだ不十分です。私たちには、国民のために実現すべき政策がたくさんあります。国民民主党が、今回の参院選で議席を増やすことができれば、もっと多くの政策をもっと早く実現することができます。そのためにも、どうか皆様の絶大なご支援、ご支持をお願いします。決死の覚悟で戦う国民民主党の候補者に、そして比例代表に、国民の皆様の一票をよろしくお願いします。
 

【写真は6月4日に敦賀市内で行った党勢拡大街宣の模様。私も所属議員の一員として全力で頑張ります!】

第208通常国会が閉会。選挙モードへ。

ブログ 政治

一般質問2日目を迎えた敦賀市議会は昨日、6名の議員が登壇。
 
市営住宅、アレルギーを持つお子さんへの対応、新型コロナ感染対策(ワクチン接種)からイベント開催、学校給食、こどもの国、新幹線開業に向けたにぎわいの創出など、様々な角度からの質問が行われました。
 
勝手な受け止めとして、この日も質問のあった「学校給食」に関しては、これまでも多くの議員が質問に取り上げていることからすれば、主に年数が経過した給食センターの建替えを求める声の大きさを感じるところ。
 
既に市は、財源の手当を検討し、出来るだけ前倒しで行いたいとの考えを示されていますが、自分自身の経験からしても、子ども達の「学校生活の楽しみ」の最上位にランクされるであろう「給食」に関することだけに、こちらについては早期の実現を望む次第です。
 
今日は一般質問最終日となりますが、残るお二人の質問にしっかりと耳を傾けたいと思います。
 
さて、市議会から国会に目を向けますと、昨日の参院本会議で子供関連政策の司令塔となる「こども家庭庁」の設置関連法が可決、成立した後、第208通常国会は同日、150日間の会期を終えて閉会しました。
 
政府は臨時閣議を開き、来る参院選の日程を「6月22日公示、7月10日投開票」に決定。
 
この参院選では、選挙区と比例代表合わせて520人超が立候補を予定しているとのこと。
 
国会閉会と選挙日程確定により、事実上の選挙戦がスタートしたことになる訳ですが、混沌とする国際情勢の中で、岐路に立つ日本の将来を左右する大変重要な選挙と言っても過言ではありません。
 
中国の軍事的台頭を受けた防衛費増額を含む安全保障政策、電力需給逼迫が続く中での原子力政策を含むエネルギー安全保障、原油高や円安に直面する経済政策、憲法改正などが主な争点になると思われ、それぞれに現実路線を唱える政治でなければ、日本は沈没しかねないとの危機感を抱くところであり、そうした中にあって、私自身は、国民民主党が擁立する比例候補者全員の当選に向け、出来うる限りの党勢拡大に努める所存です。
 
今後は参院選に関する報道が多くなろうかと思いますが、皆さまにおかれましては、人気やパフォーマンスに惑わされることなく、政策を較べていただいたうえで、理想論ではなく現実論を掲げる政党はどこか、候補者は誰なのかをしっかり見定めていただければと存じます。
 

【国会閉会後の参議院本会議場(産経ニュースより引用)。決戦は6月22日公示、7月10日投開票。】

議員生活18年。小林正夫参議院議員が最後の質問。

ブログ 政治

委員会室内に暫し鳴り止まぬ拍手。
 
立憲民主党が提出した内閣並びに衆議院議長不信任決議案によりストップしていた国会審議が昨日再開され、参議院では総務委員会ほか各委員会を開催。
 
私の「尊敬する人物」の一人、電力総連組織内国会議員の小林正夫参議院議員(国民民主党)は、この7月下旬の任期満了をもって3期18年の議員生活に終止符を打ち、そのバトンを竹詰ひとし氏に託すべく、現在取組みが進められているところですが、その小林議員が最後の質問に立たれました。
 
その質問が終わった時に起きたのが、冒頭の「鳴り止まぬ拍手」であった訳ですが、最後まで思いのこもった質問に私も感動した次第です。
 
この日、小林議員に与えられた時間は45分。
 
質問項目を
◉知床半島での観光船事故に係る通信について
◉電気通信事業法の一部を改正する法律案について
◉電力の安定供給確保について
とし、順次、真摯に答弁を求めておられましたが、何といっても最後の最後に据えた項目、議員の信条でもある「電力の安定供給」を質す姿は迫力がありました。
 
いくつか質疑の内容を紹介しますと、まず、「質の高い電力の安定供給は必要不可欠」とし、「デジタルは安定した電力供給がなければ成り立たない。今の電力需給逼迫の状況では、デジタル社会、高速通信時代は遠のいてしまう。電力安定供給の大事さは共感できるか。」との問いに対し、金子総務大臣は「必要不可欠と認識している。通信インフラの消費電力は増加しており、省エネも進めているが、前提として電力の安定供給は極めて重要である。」との答弁。
 
次に、「2022年夏季、2023年冬季の電力需給逼迫に対し、7日に開かれた検討会合では、休止中の火力発電所の稼働を求めることや電力使用制限令の準備までの議論に及んでいるが、今後も需給逼迫が見込まれる要因は何なのか。」との問いに対し、細田経産副大臣は「火力の停止、休廃止や原子力の再稼働も順調に進んでいないこと、コロナで電力需要が急拡大したことなどによるものであり、短期的には休止火力の再稼働などを行いながら、節電等に関しては国民に丁寧に説明しつつ理解を求めていく。」との答弁。
 
続いて、「原子力の再稼働が政府が考えていたより遅れていることが要因だと考えるがどうなのか」との問いには、「要因の一つである」。
 
「第6次エネルギー基本計画では再生可能エネルギーの比率を拡大していくとあるが、太陽や風任せで安定した電源化にどう取り組んでいくのか」に対しては、資源エネルギー庁の南統括調整官が「S+3Eの前提条件を持って 脱炭素電源による国産エネルギー拡大、蓄電池、水素などの調整力確保、FIP、容量市場を通じた調整力、供給力の確保などを行い、電力の安定供給を図っていきたい。再エネだけで全てを賄うことは難しい。あらゆる選択肢を持ってカーボンニュートラルを目指す。」。
 
「再エネ賦課金、補助制度からの早期自立が必要」との問いには、「必要。中長期の価格目標設定、再エネのコスト低減を目指す。全体の電力コストを踏まえ、賦課金に頼ることなく再エネの拡大を図ることが重要と考えている。」。
 
「どうやって電力の自給率を30%まで上げていくのか」には、「自然エネルギー、徹底した省エネ、安全を大前提とした原子力再稼働、エアコン省エネなどトップランナー方式の導入、再エネの国民負担を抑制しつつ進める。原子力は必要なベースロード電源。安全最優先で地元の理解を得ながら再稼働を進めていきたい。」。
 
「原子力で自給率を高めることが重要であり、既設の原子力再稼働はもとより、小型モジュール炉などの次世代炉については、将来に向けた技術力維持の観点を含め、実施していくべき」との意見に対し、「万全を期していくことが重要。安全を大前提に規制基準で認められた場合、地域の理解を得ながら再稼働を進めていく。リプレースは現時点では想定していない。」とあり、「あらゆる施策を追求していくことが重要であり、現時点ではカーボンニュートラルの達成に向けては、純国産エネルギーである原子力を活用することが我が国にとって重要。早くリプレースに向けた考えが示されるよう期待をしておく。」と再度、押し込みの発言がありました。
 
その後、小売全面自由化で新電力が相次いで撤退していることなどを踏まえ、「新電力の政策について再検討すべきではないか」、また「小売事業者のリスクが高まっており、電力システム改革の検証をやってもらえないか」と意見され、これには「電力システムを不断に見直すことは必要。問題意識は共有する。」との答弁がありました。
 
こうして全ての質問を終えた小林議員は最後に、「この総務委員会での質問が議員生活18年間の最後となります。3期目に所属したこの総務委員会では政治が生活と直結していることをまざまざと感じました。私にとって、議員生活は第2の青春でした。それは、日々発生する課題に対しエネルギーを持って対応することができたからだと思います。そのことに感謝を申し上げ、私の質問を終わらせていただきます」。
 
この後に起こったのが、冒頭の万雷の拍手であった訳ですが、最後となる質問者への花向けとしても、拍手が暫し鳴り止まなかったことは、真摯にそして誠実な政治姿勢を貫いてこられた小林議員への賛辞の気持ちが込められていたからと受け止めた次第です。
 
私自身、東日本大震災後の苦しい時期をともにしながら、議員の選挙では2度も東京都内での街頭演説の司会をやらせていただいたり、足繁く議員会館に通いお話しさせていただいたりと、思い出が走馬灯のように頭をよぎり、そんな小林議員がいよいよこれで最後と思うと感無量の気持ちとなりましたが、質問を終えた議員の表情はとても晴れやかに映りました。
 
議員生活を振り返って「第2の青春であった」と述べた小林正夫議員。
 
これまでの18年間、本当に、本当にお疲れ様でした。
 
7月下旬までの任期満了まで、今暫しお力を借りながら、私自身、議員の政治姿勢をお手本とし、活動に邁進したいと思います。
 

【最後の最後まで全力で質問する小林正夫議員は、私にとって心の底から尊敬する大先輩です】

行動で示すのは「現実的な政治」「偏らない政治」「正直な政治」

ブログ 政治

終盤国会は昨日、衆議院は午後の本会議で、立憲民主党が提出した細田博之衆議院議長の不信任決議案ならびに岸田内閣不信任決議案を自民などの反対多数により否決しました。
 
この不信任案が提出されると委員会が全て停止するということで、昨日、18年間の議員生活最後の質問をされる予定であった電力総連組織内国会議員・小林正夫参議院議員(国民民主党)の質問機会(総務委員会)も今日に延期となりました。
 
本日の時間はまだ未定とのことですが、集大成となる質問のうち、「電力の安定供給確保について」では、原子力発電所の再稼働及びリプレースについて質すとのことであり、可能な限り参議院インターネット審議中継にて応援視聴したいと思います。
 
※投稿後追記
総務委員会における小林議員の質問時間は、本日14時25分〜15時10分までの45分間と決まりました。
 
 →→→参議院インターネット審議中継はこちら
 
さて、この内閣ならびに衆議院議長不信任案に対する国民民主党の国会対応については、玉木雄一郎代表が以下のコメントを出しています。
 
誤解なきよう全文を掲載しますので以下ご覧ください。
 
【玉木代表コメント】
昨日、細田衆議院議長および岸田内閣への不信任決議案が衆議院に提出され、本日の衆議院本会議において趣旨の弁明、討論、および採決が行われた。
 
議長不信任案については、その提出理由が、細田氏の選挙制度その他に関するこれまでの発言やハラスメントおよび公選法違反を指摘した週刊誌報道などを論拠としたものである。三権の長たる議長の立場にある者はその言動に重い責任を伴うことは当然である。一方、本決議案の内容がただちに不信任に値するのか、現時点において判断材料が十分に得られていないと判断し退席した。ただし、議長にかけられている疑惑については引き続き説明責任を果たすよう強く求めていく。
 
内閣不信任案については、依然として混迷を極めるウクライナ情勢、北朝鮮のミサイル発射など安全保障環境の緊迫化、コロナ禍、物価高騰など、国難ともいえる状況の中、 国民民主党が求めてきた原油高騰対策やヤングケアラー支援、カスタマーハラスメント対策などの重点課題が不十分ながらも前進を見ている状況もあり、政治空白を作るべきではないと判断し反対をした。
 
国民民主党として、引き続き国民生活に寄り添い、長い間停滞してきたこの国を再び前進させるため、「現実的な政治」「偏らない政治」「正直な政治」を行動として示していく。
 
以上が党を代表しての考えですが、所属議員である私の考えも全く同じであり、夕刻、地元粟野交番前の交差点で行った街頭報告でも、市議会定例会の状況に加え、我が党のこうした対応、考えについても述べた次第です。
 
通行中、手を振って応援してくれる方もいて大変元気が出た訳ですが、文字通り「現実路線の改革中道」を進む国民民主党。
 
本日は、「所得制限撤廃法案」を提出予定とのこと。
 
少数政党につき、こうした具体的な政策提言が新聞に取り上げられることが少ないのが悩みの種でありますが、「政策で国を動かす」との考えのもと国会議員の皆さんが奮闘されていますので、我が党の考えがより多くの方に伝わるよう、地方にいる所属議員の一人として、私もしっかりと行動で示してまいります。
 

【昨日は、2本ののぼり旗を使用しての街宣。少しづつでも政治に対する関心が高まるよう頑張ります。】

国民民主党の党勢拡大に向け嶺南地域を街宣!

ブログ 政治

ここ数日は青空が広がるお天気が続き、気分も晴れ晴れといったところではないでしょうか。
 
天気もそうですが、知人のSNSでは、先週あたりは特に小学校の運動会が多く開催されたようで、お子さんが懸命に走る姿などの投稿を拝見するに、こちらも思わず笑顔、晴れやかな気持ちになったところです。
 
そう思えば、こうした季節の恒例行事が再開されることをただ喜ぶのではなく、コロナ禍で痛いほどに感じた「当たり前」の大切さをしっかりと噛み締め、過ごさねばと思う今日この頃です。
 
さて、話しは変わり、私の政党活動について。
 
所属する国民民主党においては「全国党勢拡大街宣行動」と題し、以前から全国各ブロックにて党本部手配の街宣カーを走らせる取組みを展開しているところですが、ここ北信越ブロックでは、5月31日から6月7日までを福井県担当としています。
 
街宣は、もちろん「国民民主党」の看板を掲げ、玉木雄一郎代表の声で吹き込んだ重点政策を流しながらということで、専任の運転手さんが走らせる訳ですが、ご当地の県連所属議員も汗をかかねばと、福井県連では5人の議員が担当日を決め対応にあたってきています。
 
5月31日には、川畑孝治幹事長(坂井市議)、6月2日は堀川秀樹事務局長(福井市議)、3日は山本優幹事(南越前町議)と先輩方が熱いリレーで嶺北地域をほぼ回り終え、いよいよこの週末は私にバトンが回ってきたということで、昨日は敦賀市から美浜町、若狭町までを街宣してきたところです。
 
地元の議員が同乗するメリットというのは、幹線以外の道筋を知るということだけでなく、これまでの自分達の選挙活動で得た知見を活かせるという点にあろうかと思いますが、この日も時間を極力有効に使えるようなルートで回った次第。
 
街頭演説も精力的にと思い、ヤスサキホームセンター前や三島橋付近で車を停めマイクを握っていると、ウィンドーを下げてのお声掛けや手振りなどのご声援をいただきありがたい限り。
 
ガソリンの値上がりに対しては与党と協力して取組んだように、批判ばかりの野党ではなく、「対決より解決」の姿勢で政策立案していくこと、バブル崩壊以降、働けど働けど上がらない給与水準に対し、「給料が上がる経済」にしていくこと、1990年台初頭は世界トップであった国際競争力が2020年では34位にまで低下しているのは、教育や科学技術分野に対する予算配分が少ないからだと、積極財政に加え、とりわけ「教育への投資は未来への投資」と教育国債の発行を行うなどの具体的政策を街角で訴え、こうした国民民主党の考えが少しでも多くの方に伝わるよう尽力する所存です。
 

【ヤスサキホームセンター前での街頭演説の様子】
 
いかんせん、福井県連所属議員の中で、嶺南の議員は私一人につき、本日は残るエリア、小浜市から高浜町までを街宣する予定としています。
 
出発前の少々の時間、市民総ぐるみ環境美化運動として行う地元粟野地区での「クリ-ンアップ大作戦」に参加をするものの、本来参加すべき「海ごみゼロプロジェクト2022in敦賀」(大比田海岸の清掃)やリニューアルした総合運動公園ちびっこ広場(多世代型ウェルネス広場)のオープニングには、先の事情により足を運ぶことができません。
 
関係者の皆さまにはその点お許しを頂戴したいと思いますが、その分、政治に関心を持ってもらえれば、必ずや豊かな国民生活や安心して暮らせる社会を取り戻せると思い、しっかり活動してまいります。
 
街宣の模様は、私のTwitterを中心にFacebook、Instagram、LINEのVOOMにて発信しておりますので、「山本たけし」或いは「山本武志」にて検索のうえ、ご覧いただければ嬉しく思います。
 
「今日できることを全力で!」
 
晴天の日曜日、精一杯頑張ります!
 

【休憩した五木茶屋(美浜町)にて】

次期参議院選に向けた各党の公約やいかに

ブログ 政治

6月22日公示、7月10日投開票の日程がほぼ確実となっている第26回参議院議員通常選挙。
 
通常国会が終盤を迎える中にあって、各選挙区、全国比例候補を擁立する陣営の活動が活発化しているところですが、各政党も本選挙に向けた公約を相次いで発表するなど、次第に選挙モードにシフトしつつあるところです。
 
自身が所属する国民民主党福井県連に関しては、選挙区での独自候補擁立を断念、特定候補からの支援要請もないことから、この参議院選に関しては、全国比例候補の必勝に向け、一票でも多く党名票を獲得するための運動を展開することを確認したところでありますが、2年が経過した新型コロナウイルスによる影響に加え、ロシアのウクライナ侵略によって一変した国際環境下において行われる大変重要な選挙となることから、国民の皆さんには、各党、各候補が掲げる「政策」をもってご判断いただくことを切にお願いする次第です。
 
さて、そうした状況の中、国民民主党においては5月20日に「給料を上げる。国を守る。」をスローガンに掲げた参議院選挙の公約を発表。
 
玉木代表は「とにかく『給料が上がる経済』を取り戻したい。こんなに勤勉で真面目な国民がたくさんいるのに、なぜ賃金が下がり、将来への不安を抱えなければならないのか。この問題に体系的に総合的に取り組み、まじめに頑張れば報われる社会を実現する」と述べ、「給料が上がる経済」を実現するとしているほか、「人づくり」は国づくりの考えのもと、教育や科学技術予算を倍増すること、安全保障では、自分の国は「自分で守る」とし、「自衛のための打撃力」の整備に向けて、防衛費の増額を打ち出しました。
 
また、食料やエネルギーなどを含めた総合的な安全保障に万全を期すとしたうえで、エネルギーに関しては、安全基準を満たした原子力発電所は再稼働するとともに、次世代炉等へのリプレースを行うと明記するとともに、電力の安定供給を確保し、国富や技術力が流出することを防ぐとしています。
 
重点政策を以下にリンクします。
 →→→5月20日に発表した国民民主党の重点政策はこちら
 

 
また、この重点政策のさらなる核論の部分に関しては、先日、全国都道府県連政策責任者会議において説明があったところであり、この後公表されることになりますので、お時間があれば是非、そちらもお読み取りいただければと思います。
 
本日は、自身が所属する政党のことを紹介させていただきましたが、広く他の政党が発表される公約も読み込み、自分なりにこの参議院選挙の争点、論点の整理をしてみようと思います。
 
混沌とする世界、経済や安全保障などの環境が一変してしまったいま、究極の現実路線で対応せねば、国益を失するばかりか、我が国固有の領土、生命や財産まで危ぶまれる。
 
そのような強い危機感の中で行われる第26回参議院議員通常選挙。
 
繰り返しとなりますが、皆さまにおかれましては、あくまでも「人気や著名」ではなく、「政策重視」で選択いただけますようお願い申し上げます。

« 古い記事