県境をまたいで目指すwin-winの関係

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本日は、敦賀・長浜・高島三市議会協議会定期総会に委員として出席。
 
平成22年に長浜市の合併を機に、隣接する三市が共通する課題や取り組む政策を共有し、ともに発展していこうとの目的で設立した協議会。
 
三市の議会議長さんが、それぞれの立場でご挨拶されましたが、会の設立趣旨を連綿と継承し、思いを込めた言葉に感銘を受けました。
 
「経済活動や観光に県境は関係なく、三市が連携することで得られる効果は大きい」(長浜市議会議長)
「地域間競争ではなく、地域間協調でwin-winの関係を築くことが重要」(敦賀市議会議長)
 
観光客の数は、ざっと長浜市700万人、敦賀は200万人で水を開けられているものの、四年後の北陸新幹線敦賀開業、大型客船ダイヤモンドプリンセス号の寄港や敦賀港の拡張など、長浜・高島両市から敦賀市に寄せられる期待が大きいことも良く分かりました。
 
国道8号線、161号線でつながり、歴史の面でも関係の深い三市。
 
それぞれの特色を活かすとともに、無きものを補い合い広域連携していくことには私も大賛成であり、その視点を持って活動していきたいと考えます。
 

議員任期開始から1ヶ月。続けていること。

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明日で5月も終わり。
 
令和の幕開けが、遥か昔に思えるますが、これも日々が充実している証拠と受け止めるところです。
 
平成最後の4月30日から始まった、敦賀市議会議員としての任期も早や1ヶ月が経ちました。
投稿ミスで1日欠いてしまいましたが、続けているのはFacebookページでの発信です。
 
公開のページは、HPの活動報告としてリンクさせていることもあり、Facebook登録していない方からも「見たよ」との声掛けもあるため、密かに良き張り合いとなっています。
 
下手なコラムなのか、それとも活動報告なのか?
 
ですます調の時もあれば、である調もあったりで、お読み取りいただいている方には疑問符のつくところも多いかと思いますが、自分自身でもスタイルを確立出来ていないので、もう暫し暖かい目で見守っていただきたいと思います。
 
継続は力なり。
 
発信を続けることは、自分自身の力になるということに加え、有権者の皆さんの政治への関心や理解が民の力になるとの思いを込め、今後もコツコツと頑張りたいと思います。
 

今日は鉄道利用で敦賀駅へ。利用開始が近づく敦賀駅前駐車場には銘板が取り付いていました。

交通と流通の要衝、敦賀港

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本日は、敦賀港整備促進期成同盟会定例総会に出席。
 
総会後には、令和元年度の事業概要や港湾・海岸事業工事計画を説明いただきました。
 
敦賀港の港勢(情勢ではない)について、総取扱貨物量は1,596万トンで2016年から年々増加しており、新規航路の博多航路については、現在の週3便から今夏より週6便に増便されるなど、さらなる貨物利用の増が見込まれるとのことでした。
 
これ以外の説明も含め、正直、港湾関係に疎い私にとっては大変有意義な機会となりました。
 
今年、開港120周年を迎える敦賀港。
 
日本海側有数の良港の発展は、敦賀の発展とイコールです。
 
周年記念である本年を敦賀港振興とみなとまちづくりの活性化の年と捉え、さらなる発展に期待するところです。
 

今朝は、敦賀港を対岸に望んでの挨拶立ち。松原も名子も県外の釣り客で賑わっていました。

防犯対策のためにも必要な包括的地域コミュニティ

ブログ 地域コミュニティ

今朝飛び込んできた、川崎の児童殺傷事件。
 
突然として命を奪われ犠牲となった方々、そして、癒えることのない悲しみに包まれる遺族の皆様には、掛ける言葉すら見つかりません。
 
報道を見る限り、スクールバスの送迎には教頭先生が立会っていたが、目の届かない後方から切りつけられたとのこと。
想像を絶する悲惨な状況で、その光景を目の当たりにした子ども達の心境を思うと、心が痛くなるばかりです。
 
では、わが町では、こういった事件をどう防ぐのか。
 
絶対的な解決策はない訳ですが、ひとつ言えるのは、地域コミュニティをどこまで形成しているかが鍵を握るのではということ。
 
毎朝、通学ポイントに立っていただいている見守り隊や交通指導員の皆さんが周囲に目を光らせるととともに、今回のような事件を起こしかねない不審者情報を事前に共有するなどによって、ある程度のリスク管理は出来ると思います。
 
ちなみに、私が住むひばりヶ丘町では、町内の役員や班長など関係者は黄色のベストを着て歩くこととしており、これにより町内全域に防犯と警戒の意識を発信しています。
 
猟奇的な犯罪を耳にするにつれ、今後は、自分自身も含めた全世代にて、包括的な地域コミュニティを形成していくことが益々重要と考える次第。
 
大津の交通事故から間もない、今回の事件。
このようなニュースを見ることが無きよう願うばかりです。

ワクワク感と苦い思い出が交差する新日本海フェリー

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定時後、所用のため北陸電力火力発電所に向かうと、フェリーターミナルに停泊する新日本海フェリーの「すずらん」の姿が目に入り、少し寄り道。
久々に間近でフェリーを眺めました。
 
新日本海フェリーと言えば、高3の卒業式後、友人5人それぞれがバイトで旅費を貯め、北海道旅行に出掛けた記憶が蘇りました。
 
ただ、記憶と言っても苦いほう。
初の船旅にワクワク感のもと意気揚々と敦賀港を出発、小樽を目指したものの、はしゃぎ過ぎ、雑魚寝の二等客船、シケの日本海に撃沈し、何と到着前の4時間トイレから出られずという失態となってしまった次第。
 
以来、船酔いはトラウマです。
 
とはいえ、船旅は本来優雅なものであろう。
 
ところで、30年前の敦賀〜小樽間は、確か30時間超えの航路でしたが、現在の運行表を見ると苫小牧までの直行便(小樽便は無し)は、何と20時間。
 
このスピードアップは、旅客はともかく、物流にとっては確実にプラスということで、今日も多くのトレーラーが待機していました。
港湾の拡張とともに、RORO船も合わせ、流通の拠点としてさらなる発展が期待される敦賀港ですが、とりわけ、こちらのフェリーターミナルはロケーションがとても良い。
 
市民の皆さん、特にお子さんには、ダイナミックな船と雰囲気を味わいに是非訪れて欲しい場所あり、そこに期待するのは夢とワクワク感です。
 

人道の港。杉原千畝のルーツを訪ねる。

ブログ 敦賀の歴史

第2次世界大戦中に多くのユダヤ人の命を救った「命のビザ」で知られる外交官・杉原千畝。
 
そのユダヤ人が1940年に上陸したのが「人道の港」敦賀でありますが、本日は、杉原千畝氏の母校、愛知県立瑞陵(ずいりょう)高校に設立されている「杉原千畝広場 センポ・スギハラ・メモリアル」を訪れました。
 

 
同高校の正門西側にあり、誰でも自由に見学できるメモリアルは屋外型の施設。
 
施設中央に、杉原氏がユダヤ人家族にビザを手渡す姿を表したほぼ等身大の銅像が立ち、リトアニアのカウナス領事館などでビザを発給した2257人のリストを焼き付けた陶板も並ぶなど、当時の様子を再現するかのような展示でした。
 

 
もちろん「敦賀」の名も各所に登場していましたし、杉原氏にゆかりのある場所を「人道の道」ルートマップ化している点は、敦賀のまちにも活かせるのではと感じました。
 
次は、杉原氏生誕の地、岐阜県八百津町へ。
 
歴史を知れば、そこにヒントがある!の精神で、まちづくりに活かしていければと思います。

脈々とつなぐ「大樹けやき」の心

ブログ 地域コミュニティ

五月晴れを通り越す全国的な猛暑。
 
気象庁HPによると、敦賀の今日の最高気温は32.7℃で、5月の過去最高を更新した模様です。
 
今朝は、粟野小学校体育大会にお招きいただいた後、連合福井嶺南地協の草刈り奉仕作業に参加しました。
 
粟野小学校は我が母校。
私自身は卒業から35年が経ちましたが、長男・長女とも同じ母校に通い、長男が卒業して以来、5年ぶりに体育大会の雰囲気を味わいました。
 
上級生から一年生までこの暑さに負けず礼儀正しく行動する姿、赤・青・黄、三色団長による素晴らしい選手宣誓に感動しました。
 
粟野小学校のシンボルツリー「けやき」が無くなって以降も「大樹」の歌にその思いが込められ、脈々と引き継がれていることを心より嬉しく、そして頼もしく感じました。
 

令和元年初の敦賀市議会を開催

ブログ 敦賀市議会

本日は、敦賀市議会臨時会が開催され、まず正副議長を選出。
 
和泉明議長が就任挨拶で述べられた「無投票により、市民の審判を受けられなかったことを重く受け止め、身近で分かりやすい議会運営を通して、真に付託を受けたと言えるよう議会改革に取り組む」の言葉には大いに共感しました。
 
その後、各委員会等の正副委員長選出、市長提案議案の審議が行われました。
 
17日の代表者会議で確認された所属委員会も正式決定し、私が所属する各委員会は次の通りとなりました。
なお、③については第2副委員長、④については副委員長にご推挙いただきました。
 
職務を全うすべく精進いたします。
 
【山本たけしの所属委員会等】
①議会運営委員会
②産経建設常任委員会
③予算決算常任委員会(議長を除く全議員)
④市庁舎建設対策特別委員会
⑤広報広聴委員会
⑥敦賀・長浜・高島三市議会協議会
 

胸に刻まれる有り難き上司の教え

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見事な五月晴れが続く敦賀。
 
週末には30℃を超えるとの予報であり、身体が慣れていない、この時期の熱中症に注意といったところ。
 
話しは変わり、昨日ここで述べた西浦の自然を観光政策に活かすとの話しですが、早速、地元の方と話す機会を得ました。
 
敦賀ふぐや鯛など、地元産の魚をブランド化、イベントにつなげるべく取り組んでいること。自慢の景観を活かし地域を盛り上げたいなど、共感と目からウロコ(魚だけに)の話が聞けました。
 

 
改めて、足を運び見聞きすることが何より大切と改めて認識した次第。
 
私が入社した頃、上司の教えはこうでした。
「迷った時は苦しい道を選べ」
「つべこべ考える前に、現場に足を運べ」
 
楽をして道を誤らない、現場実態を第一に思考せよの意を込めた言葉は、これまでの判断の拠り所であり、今も胸に刻まれている。
当時の上司に感謝です。
 
明日は、いよいよ敦賀市議会臨時会。
これから進む道も教えを守り、徹底的に現場主義で臨みます。
 

五月晴れ。ブルーに染まる敦賀の景色。

ブログ 敦賀の自然

本日は、名子ヨットハーバー前(定位置化)での挨拶立ちからスタート。
 

 
やはり通勤者からのエールは元気の源です。
 
先日の強風が過ぎて以降、五月晴れが続く敦賀。
雲ひとつない青空と朝陽が映り込む敦賀湾は、思わず息をつく美しさで自慢の景色です。
 

 
私の持論でもありますが、色んな方と話していて共感するのは「敦賀の良き自然を、もっと観光政策に活かす」ということ。
 
家族や友人と敦賀の海山に訪れ、楽しみ過ごす時間が良き思い出となれば、リピーターへ、また次世代が新たなパートナーとの思い出づくりに来敦する。
いわゆる持続的に観光人口を増やすことにもつながるのではないかと考えるところです。
 
活かすアイデアは沢山あります。
夢物語でなく、具現化に向けた課題と解決策を整理のうえ、提案に結びつけていきます。
 
五月晴れは、しばらく続くとのこと。
明日も西浦県道を走るのが楽しみです。

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