予算決算常任委員会(全体会)にて基本質疑を行う

ブログ 敦賀市議会

今日は4年に1度の閏年。
 
1年の日数が365日ではなく365.2422日であるため、そのずれを調整する為に設けられたものであり、紀元前713年にローマ暦に閏日が導入された時以来の伝統とのこと(受け売りですみません)。
 
いずれにしても貴重な4年に1度の日。
1日得をしたと受け止め過ごしたいと思います。
 
さて、昨日の敦賀市議会は予算決算常任委員会全体会を開催し、補正予算案7件の委員会採決、令和2年度当初予算の基本質疑を行いました。
 
当初予算の質疑に際し、各議員より提出された事前通告の数は「80件」。
市の新型コロナウィルス感染に係る対策本部会議を優先したため、10時に開始した後、一旦休憩に入り14時30分より審査を再開。
全ての質疑を終えたのは20時30分の長丁場となりました。
 
質疑は、各事業を所管する担当部局入れ替わりにて行われるため、後に回っていただいた福祉保健部の皆さん(特に女性が多い)には最後まで、この日は新型コロナ対応もあり、本当に大変だったと思いますが、丁寧に対応いただきお疲れ様でした。
 
私も第二副委員長の立場からではありましたが、事前通告に基づき6件の質疑をさせていただきました。
とりわけ、家族介護負担軽減事業に対してお伺いした、いわゆる多重介護に関しては、市内で2人以上の介護を抱える世帯は189、3人は5世帯あることが確認出来、昨年発生した事案を踏まえ、新規計上された本事業の必要性を強く認識しました。
 
他の議員さんがされる質疑の中には、自分には無い視点や切り口が多数あり、担当部局答弁も含め、聞いているだけで大変勉強になりました。
 
当初予算に関しては、週明け3月2日に、所管する事業の詳細を確認する「分科会」にて審査することとなります。
自身が所属するのは「産経建設分科会」、市の発展と市民サービス向上に有効か、費用対効果はなどの視点をもって、しっかり質疑して参ります。
 
※写真は、予算にも関わる、ここ最近撮り溜めた「敦賀のプロジェクト工事」シリーズです。

(全容を現した「人道の港敦賀ムゼウム」)

(現ムゼウムと新ムゼウムのコラボ)

(旧駐車場の杭打ちが進む、新庁舎整備工事)

(きらめきスタジアム内で進む、新幹線敦賀駅東側ロータリーへのアクセス道路工事)

(深山トンネル樫曲側の新幹線高架工事。下を走るのは北陸自動車道)

【お知らせ】敦賀市の新型コロナウィルス感染症対策について

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ホームページを利用し、一点お知らせです。
 
敦賀市においては、昨日2月28日10時50分に新型コロナウィルス感染に係る対策本部(警戒体制)を設置し、安倍首相より要請のあった、公立小中高の臨時休校を受けた福井県教育委員会との調整結果を踏まえた本市における対応を決定しております。
 
学校、市が主催するイベントの中止などについては、以下の敦賀市ホームページにてご確認ください。
(敦賀市ホームページ:新型コロナウィルス感染症関連情報)
https://www.city.tsuruga.lg.jp/about_city/news_from_division/shiminseikatsu_bu/kikikanritaisaku_ka/information_COVID-19.html
 
なお、急遽の休校に伴う、仕事と育児を抱えた方の現実的な困難・不安への対応として、緊急措置として児童クラブを夏休み期間の一致利用と同様の運用とするとしております。
詳細は同ホームページにもございますのでご覧ください。
 
様々な憶測や情報が飛び交う中でありますが、ここは何卒冷静に。
自己予防の徹底、敦賀市全体でこの国難を乗り越えるとの気概を持って対応していきましょう。

新たに表明した新型コロナウィルス感染対策について

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昨日、新型コロナウィルス感染症対策本部の会議において、新たな対策として「3月2日から全国の公立小中学校や特別支援学校の一斉休校」することを安倍首相が要請。
 
これに対し、何故子どもだけか?仕事と子育てを抱える家庭はどうなるのか?と様々な意見が挙げられている状況にあります。
 
私も最初は同じような批判的な部分を考えたところでありますが、冷静に今何を優先して考えるべきかと問うた時に、感染の流行を早期に終息させるためには、クラスター(集団)が次のクラスター(集団)を生み出すことを防止することが極めて重要であるとともに、患者の増加スピードを可能な限り抑制することは、重症者対策を中心とした医療提供体制などの必要な体制を整える準備期間にも充てることが出来るということと認識。
 
そういう認識に立てば、各自治体の状況に応じ、社会的な協力を得ながら知恵を絞り対応していくべきと考える次第。
 
そのような中、先の台風15号、19号による千葉県での大停電対応で手腕を発揮する姿を見て以降、twitterなどフォローしている熊谷俊人千葉市長の考えは本当に参考になります。
 
安倍首相が表明して以降の熊谷市長の昨日の対応はこう(いくつかのtwitterを要約)。
 
「医療関係者など社会を支えている職種はどうするのか。社会が崩壊しかねません」と課題提起しつつ、「何とか社会を維持する方策を考える」とし、その日のうちに千葉市内の段階的休校について方針を示し、特に低学年が家で孤立することを防ぐとの思いのもと、「感染予防に十分配慮したうえで学校で預かることも検討」としています。
 
国内はもちろん、世界からも注目を集めるこの事態。
全体最適の視点を踏まえつつ、個別事情に対しては社会全体、自治体の裁量でどういった対応が出来るか。
まさに真価が問わるこの状況において、敦賀市としてどう対応していくか。
ともに考え行動していきます。

(厚生労働省ホームページより)

議会の合間に嬉しいお知らせ♫

ブログ 政治

昨日の議会は、予算決算常任委員会全体会にて補正予算に関わる基本質疑の後、各分科会に別れ、所管事項について審査を行いました。
 
自身が所属する産経建設分科会においては、産業経済部、観光部、建設部、都市整備部、水道部に関わる補正予算項目について質疑を行い、国道8号空間整備事業の前倒しなど、実施事業の必要性と費用の妥当性について確認した次第。
 
そのような中、常日頃ご指導いただいている冨士政治大学校より、当校が発行する季刊紙「自治レポート」の掲載記事として、以前に提出した私の「指定図書感想レポート」を採用いただいたとの嬉しい連絡あり。
早速、自宅にもお届けいただきました。

 
レポートは「新しい日本の憲法像」について、自身の思いの丈を記載したものであり、全文は昨年12月19日の「やまたけブログ」に掲載しておりますので、興味のある方は是非、以下アドレスよりご覧いただければと存じます。
 

誇りある我が国「日本」に相応しき憲法に


ちなみにレポートは、日本人として持つべき「中道」の考えとして記載しております。右ではなく真ん中です。

 
議会の合間に頂戴した嬉しいお知らせを励みと自信に変えつつ、歴史を継承する日本国民であることに誇りを持ち、一地方議員であっても政治家は政治家。
 
今は亡き大松先生の教え「胸に祖国、眼は世界へ」を忘るることなく、今後も国家観を持って政治活動にあたりたいと考えます。

届け議会の考え!百条委員会調査報告書を議決する!

ブログ 敦賀市議会

昨日、敦賀市議会3月定例会が開会。
 
市長提案理由概要説明に続き、理事者より49件に及ぶ議案の説明・活発な質疑(1〜17号議案は予算関係につき省略)がされました。
 
また、開会に先立ち開催された、敦賀きらめき温泉リラ・ポートの指定管理に係る調査特別委員会(以下、百条委員会)においては、これまで5ヶ月間に及び調査を行なってきた内容、議会として求めることを取り纏めた調査報告書を委員会として承認、これをもって解散することを確認。
 
敦賀市議会初となる百条委員会は、委員会13回、準備会18回を数え、リラ・ポートの指定管理に係る市の履行状況や不適切な事務行為がなかったかの調査事項の範囲を遵守し、調査を進めてきました。
 
委員として参画させていただいた私が言うので間違いないのですが、委員長始め、委員各位の皆さんの本委員会に臨む姿勢として、恣意的に市に不作為を負わせることや犯人探しをするような姿勢は全くなく、至って真摯に、地方自治法第100条の趣旨に則り、提出された証拠・証言に基づく「客観的且つ公平な視点」での議論を最後まで貫きました。
 
こうして作成、委員会認定した調査報告書について、開会初日の議会に上程し、百条委員会を代表して福谷正人委員長より報告。
報告は1時間20分にも及ぶ超大作となりましたが、これまでの経過や取り纏めた不作為・不適切事項、再発防止対策、さらには早期の営業再開に向けた協議を求めた内容は、正確に全議員及び渕上市長を始めとする理事者の皆さんにお伝え出来たものと、委員の一員として受け止めます。
 
調査報告書については、全会一致で議決。
 
上記に述べた姿勢で取り纏めた報告書であること、議会で議決した重みも不踏まえ、今後は、市に本内容を真摯に受け止めていただき、最善の方向に向けた対応がされるものと信じています。
 
視線を市民の立場に置き考えれば、必ずや最適解が見出せると思いますし、またそれを蔑ろにするようでは、行政も議会も存在意義や価値は全く無いと思います。
そんな敦賀市でも敦賀市議会でも無く、「市民第一で考動」する両輪であることを、本事案への対応を持って市民の皆さんにお示し出来るよう、私の立場でも引き続き尽力していきます。

(18時過ぎの市役所。必ずや受け止めてくれると信じ、後にしました)

本日より3月定例会!

ブログ 敦賀市議会

晴天の昨日。
 
この3連休で自分なりの議会準備を終え、暫し野坂山を散歩。
鳥の囀り、木漏れ日の中に身を置くだけでもリフレッシュ。
眼前に広がる敦賀市内を眺め、「このまちのために!」と気合も入りました。


 
午後は、会派(といっても二人ですが…)の最終打ち合わせ。
各議案に対する考え、認識の共有を図りました。
 
また、打ち合わせを終え市役所を出ると、まだ電気が灯いている部屋もチラホラ。
休日にも関わらず出勤対応されていた皆さんもお疲れ様でした。
 
さて、本日は8時30分から百条委員会を開催(おそらく最終回)の後、10時に3月定例会開会となります。
初の当初予算審議などを含む内容盛り沢山の議会となりますが、これまで同様、ひとつ一つ丁寧な審議を心掛け、28日間の会期に臨みます。
 
皆さまにおかれましては、議会傍聴やケーブルテレビ中継などを通じ、関心を持ってご覧いただければ幸いに思います。

荒波乗り越え、頑張れダイヤモンド・プリンセス!

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連日報道のダイヤモンド・プリンセス。
何を置いても現在も船内に残る乗客、対応されている乗務員の安全が第一であり、事態の早期収束を願うところです。
 
このダイヤモンド・プリンセスに関しては、来年度4回の寄港を予定していた敦賀ですが、既に4月15日の寄港は取り止めを決定。
現在の状況からすれば、船会社として当然の判断であり止むを得ないものの、残る3回の寄港にどこまで影響するのか。
 
国内の多くの寄港地がそうであるように、敦賀市においても来年度予算に大型クルーズ船寄港を踏まえた事業を複数計上し、経済効果やまちの活気につなげる機会を構築する訳でありますが、私は自身がそう感じたように、あの優雅で巨大な船体を受け入れる有数の港が敦賀にあるという誇り、市民皆でクルーズ船観光客をおもてなしする一体感が得られる絶好の機会であるとも考えます。
 
昨夕、所用により美浜の海岸線を走ると、まさに「冬の日本海」。

 
今のダイヤモンド・プリンセスにとっては、この日のように荒波の中を航海する心境かと思いますが、この難局を何としても乗り越え、あの美しき姿を再び敦賀湾に現してくれることを切に願い、「頑張れ!ダイヤモンド・プリンセス!」のエールを送りたいと思います。

議員活動も議案審査も現場の視点を忘れずに

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昨晩、とある会合に出席すると、この日結婚記念日のご夫婦がおられ、聞けば何と22年目とのこと。
ご夫婦には失礼ながら、もしや記念日の忘れ防止にゾロ目の日にしたのでは?と頭をよぎりつつ(笑)、数字の2が5つも続くおめでたい場に、出席者一同幸せをお裾分けしていただきました。
 
さて、この3連休は、25日から始まる定例会に向け、議案精読などの事前準備に充てています。
そうした中、たまたま先輩議員のブログを拝見すると、議案審査に関し、「机上の空論とならぬよう、事業内容は役所の担当に聞く、現場に足を運ぶ、市民の皆さんの受け止めを聞く」の3点セットでより精度の高い審査にとの言葉が書かれており、見習わねばと納得。
 
この言葉を念頭に置きつつ、特に来年度予算については、「政策は数字に表れる」との視点、地方行政においても「選択と集中」の認識を持って、引き続き準備対応にあたりたいと思います。
 
※投稿内容とは関係ありませんが、新型コロナウィルスに関し、敦賀市HPに「もしかして」の際の相談窓口などが掲載されておりますので、ご参考まで周知させていただきます。

リラ・ポートの早期再開・継続に向けて

ブログ 敦賀市議会

雲ひとつない青空、気温は4月上旬並みと春の訪れを感じる昨日。
 
案件確認のため連絡した方との余談では、この日市総合運動公園にはグラウンド・ゴルフに約170名が集い、元気に汗を流したとのこと。
これを聞いて嬉しいのは、もちろん高齢者の健康・生きがいづくりにつながっていることですが、試行期間においてもコンスタントに150名以上がプレーされている利用実績は、次期の冬季本格利用に向け十分な根拠が得られたとも確信した次第。
 
さて、昨日午後は、第18回目となるリラ・ポート百条委員会の準備会。
 
前回認定した、行政の「不作為」と「不適切行為」に対し、行政事務に求める対応や調査の総括など、調査報告書の最終まとめに向けた議論を行いました。
 
本件に関して、私は7月からの産経建設常任委員会での所管事務調査、9月からは百条委員会(調査特別委員会)と約8ヶ月に亘り調査にあたってきており、自身にとっても本調査報告書はその集大成とも言えます。
 
また、いくら詳細な調査であったとしても、その内容が文字として市に正確且つ誤解なく伝わらなければいけない訳であり、そういった思いを持って妥協することなく、他の委員の皆さんと最後まで慎重審議にあたりました。
 
委員会としても私自身としても、百条委員会の趣旨に則り、議会の立場として客観的で公正な調査報告書になったと考えます。
 
この後は、2月25日8時30分より最終の百条委員会を開催し、調査報告を委員会として認定したうえで、議会運営委員会の承認を経て、同日開会する3月定例会に追加議案として上程する予定としています。
市民の皆さまにおかれましては、いま暫しお待ちいただくとともに、議会としての調査報告内容を注視いただければと存じます。
 
2月5日から一時休業となっているリラ・ポートですが、このままでは3月から本格利用期間となるリラ・グリーンまでもが利用出来ず、温泉はもとよりグラウンド・ゴルフまでもがプレー出来なくなることは、さらに多くの市民・利用者の皆さんの楽しみや生きがいの場を奪うことになります。
 
このことは市にとっても、現指定管理者にとっても決して望む姿ではないはずです。
 
両者の間には様々な経過を経て、双方にそれぞれの思いがあろうかと存じますが、市は公の施設を管理監督する責任、現指定管理者はその施設を運営する責任、そして何より、市民・利用者の皆さんのことを第一義にお考えいただき、早期の再開と継続運営に向け尽力いただくことを切に求め、本日のブログを終わります。

福祉施設訪問に同行し感じたこと

ブログ まちづくり

昨日は、ゆうあい倶楽部の鈴木代表、池田事務局長とともに福祉施設を訪問。
 
私も15年近く前に事務局を務めた、前身の嶺南地区友愛会から数えれば40年以上続く活動であり、この日は、市立やまびこ園、ワークサポートひだまり、白梅学園、子ども発達支援センターパラレル、特別養護老人ホーム渓山荘・常盤荘、白梅学園、美浜町社会福祉協議会と、敦賀市内・美浜町の7つの福祉施設を訪問し、寄贈品贈呈式に同行して参りました。
ちなみに私は、会の顧問議員を拝命している関係での出席ということで。
 
この活動は、加盟組合での職域カンパに加え、年末の街頭カンパで集まった浄財をもとに、訪問先のニーズに応じた品などに変え寄付させていただくというものであり、温かい志しを寄せていただいた全ての皆さんに心より御礼申し上げます。
 
訪問先では、鈴木代表から施設の方へ寄贈品をお渡しし、お子さんからお年寄りの皆さんまで喜ぶ顔を拝見出来ました。
実用的なもの娯楽的なものと種類は様々ですが、今後皆さんの役に立つもの、楽しめるものとなり、大切に使ってもらえればと思います。

(特別養護老人ホーム渓山荘での寄贈の様子)

(市立やまびこ園にて。鈴木代表(左)より寄贈)
 
また職員さんからは、お忙しいところ施設内のご紹介をいただいたほか、お話しをさせていただく中で管理運営面の実態などもお伺いすることが出来ました。

(特定就労支援事業などを行う「ワークサポート陽だまり」さんでは、市との農福連携事業も)
 
施設のバリアフリー化が進んでおらず行動範囲に制限が掛かっている、入居者の高齢化(歩けない)により以前より体力的な負担度が増加している、職員さんの数的不足、通所希望者を全て受け入れられる施設キャパが整備されていないなど。。。
それぞれの施設名は伏せ置きますが、以前に事務局として訪問した15年前とは、確実に状況が変わっているばかりか、相当に早いスピードで変化する社会環境に的確に対応していくことがここでも欠かせないことと強く感じた次第。
 
そういった意味で、議員の立場としても大変有意義な時間を過ごすことが出来たことから、上記のように気になった点に関しては、改善に向け今後フォロー&アクションしていきたいと考えます。
 
冒頭述べましたように、長きに亘り続くこの活動。
職域の皆さん、市民の皆さんのご支援あってこそ持続出来ることに今一度感謝し、議員としての役割を果たしつつ、今後もゆうあい倶楽部とともに活動にあたっていきます

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