駅西地区にてホテル新築工事起工式!新幹線開業の息吹を感じるエリアへ!

ブログ まちづくり

以前より報道されていました、東京電力ホールディングス(以下、東京電力)が保有する柏崎刈羽原子力発電所のIDカード(発電所に立ち入る際に用いるセキュリティカード)不正使用の件に続き、核物質防護設備の機能が一部喪失する事案が発生していた件。
 
昨日、原子力規制委員会より東京電力に対して、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第43条の3の23第2項の規定に基づき、「原子力規制委員会が柏崎刈羽原子力発電所に対する原子力規制検査の対応区分を第1区分に変更することを通知する日まで、柏崎刈羽原子力発電所において、特定核燃料物質を移動してはならない」とする命令、いわゆる「運転禁止命令」が出されました。
 
これを受けた東京電力は、自社のホームページにおいて、地元の皆さまをはじめ、社会の皆さまに、大変なご不安をお掛けしていること、また、ご不信を与えていることを改めて深くお詫びしたうえで、今回の措置を大変重く受け止め、経営層自らが先頭に立ち、一連の事案に対してあらゆる視点から根本的に原因を究明し、抜本的な改革を進めていくと公表しています。
 
核セキュリティの確保は、原子力に携わる者の重大な責務であることから、今回のような事案は決してあってはならず、同じ原子力産業に勤める者としても大変重く受け止めるところであり、東京電力におかれては、この命令を真摯に受け止め、真に核セキュリティに対する認識や安全文化として深く浸透するよう、切なる改善を求めるところであります。
 
原子力に関しては、政府が方針決定した福島第一原子力発電所から出る処理済水の海洋放出についても、「科学が風評に負けてはならない」との考えのもと記載したいところでありますが、また改めて別の機会にさせていただきます。
 
さて、話しは変わり、開業が1年延期になったとはいえ、新幹線敦賀駅舎は現在の駅舎の背後にまるで要塞のようにそびえ立ってきており、徐々にではありますが開業の息吹を感じるところ、昨日は更地となっていた「敦賀駅西地区」の土地活用事業のひとつである「ホテル棟」新築工事起工式が執り行われました。
 
議会からは、田中議長、大塚副議長、産経建設常任委員、新幹線対策特別委員を来賓としてお招きいただき、私も産経建設常任委員長の立場で出席をさせていただきました。
 
起工式は、まず厳かな雰囲気の中、神事が行われ、祝詞奏上では「古より街道、鉄道の結節点として多くの人が集まる敦賀が、新幹線開業でさらに賑わうことを願う」(聞き取れる範囲での私の解釈です)との言葉に、改めてこの敦賀がこれからも交通の重要拠点として役割を果たすことの意義と責任を感じました。
 
神事を終えた後の直会では、施主である青山財産ネットワークス社長、地権者である渕上敦賀市長、来賓として田中議長、施工主として清水建設執行役員殿よりそれぞれご挨拶があり、いずれもここまでの道のりでお世話になった関係者への感謝、これからの工事を安全に進めていただくこと、さらにはこのホテル建設が新幹線開業に向けて敦賀の玄関口となり、賑わい創出の拠点となるようにとの大きな期待が込められた内容であったかと思います。
 
私の胸の中も全く同じであり、特に駅前で近隣施設や住宅街もある中で行われる大規模工事に関しては、安全第一、ゼロ災害での工事完遂を願うところです。
 
新築されるホテルは、運営をHifリゾート株式会社が担い、鉄骨造9階建て、述べ面積約4,050平方メートル、客室130室の規模となり、開業時期を令和4年9月(予定)としています。
 
更地に先頭を切って姿を表すであろうこのホテルを始め、今後進められる知育・啓発施設や飲食施設などと合わせ、多くの人が集う場所になろう「駅西地区」に期待を寄せつつ、市民の皆さまには是非、北陸新幹線敦賀開業の息吹を間近に感じる場所としてご覧いただき、ともに機運を高めていただけますよう宜しくお願いいたします。
 

【(参考)新築するホテルの完成イメージ図】
 

【(参考)駅西地区土地活用事業におけるエリア全体の完成イメージ図】

敦賀市でも新型コロナワクチン接種始まる

ブログ

福井県内では、原子力発電所の40年超運転に対する県議会、知事判断に注目が集まっているところですが、2020年10月7日から定期検査を実施していた高浜発電所4号機(定格電気出力87万kw)については、4月12日に原子炉を起動し、昨13日には原子炉臨界に達しました。
 
この後は、諸試験を実施したうえで、4月15日には発電機並入、定期検査の最終段階である調整運転を開始、5月中旬には総合負荷性能検査を実施し、本格運転を再開する予定となっています。
 
今こうしている間も緊張感を持って起動操作や試験、パトロール対応にあたっておられる現場の皆さんに敬意を表するとともに、ノントラブルで工程を進め、電力供給の戦線復帰を果たされますよう心から願うところです。
 
それにしても、こうして順調に進んでいることはニュースソースにならないのか、あっても小さな記事でしか報道されませんが、安定した電力供給の影には昼夜分かたぬ努力があることを少しでもご理解いただければ、関係者の一人として幸いに思うところです。
 
さて、国内では、大阪で初となる1,000人超えの感染者、まん延防止重点措置の追加適用、ワクチン接種開始など、新型コロナウイルスに関するニュースが事欠きませんが、ここ敦賀市でも、昨日より高齢者施設3施設をモデル施設としてワクチン接種が開始されました。
 
これに関しては、4月9日にワクチン接種本部から各議員に対し、接種体制やスケジュールに関して説明したファックスが届いておりますので、本日はこの点について紹介させていただきたいと思います。
 
先行して接種を開始する「65歳以上の高齢者」(対象18,700人)の方について、まず「施設入居者」(約1,000人)に関しては、モデル施設として、リバーサイド気比の社、気比の風、湯の里ナーシングホームの3施設から開始、順次接種を行います。
 
次に「施設入居者以外」の方につきましては、以下の流れで接種を行う計画となっています。
 
【接種券発送】
・4月15日(木)に対象者宅へ一斉郵送
 ①接種券が入った封筒(白色)が届く
 ②その後、黄色い封筒で接種可能な医療機関の一覧、接種に関しての注意事項が書かれた封筒が届く
   →→→①②が届いた段階で予約が可能となります
 
【予約開始】 ①②は電話予約のみ、③は電話又はwebで予約
 ①4月26日(月)〜 65歳以上で介護事業所、子育て支援施設にお勤めの方
 ②4月28日(水)〜 65歳以上で仕事で医療、介護、子育て施設に出入りする方
 ③5月 1日(土)〜 ①②以外の65歳以上の方
 
【接種開始】
 5月12日(水)〜
 ①5月12日(水)集団接種(きらめきみなと館) 120人予定
 ②5月13日(木)集団接種(きらめきみなと館) 120人予定
 ③5月16日(日)集団接種(敦賀看護大学)   220人予定
※一日に接種可能人数の半数より試行的に接種を行い、医療関係者や接種者の意見を踏まえ、以降、各医療機関による「個別接種」も開始(但し、個別接種に関しては現在調整中)。
※集団接種については、5月16日以降、週2回ないしは3回を基本とし、水・木・日の曜日での対応で考えている。
 
【周知方法】
・市のホームページ、広報つるが、各区の回覧、RCN、FMつるがハーバーステーション、YouTube、フリーペーパー
 →→→敦賀市の「ワクチン接種ページ」はこちらから
 ※接種の概要や当日の流れが分かる動画もありますので、ぜひご覧ください。
 
以上が、敦賀市におけるワクチン接種(65歳以上の高齢者)の概要となります。
 
接種は2回必要ですので、高齢者の目処がついて以降、順次、65歳以下の方に関しても計画が示されますので、そこは優先順位があるものとご理解いただき、暫しお待ちいただければと存じます。
 
以前に確認しましたところ、敦賀市においては県内各市町と比べても大変多い、24の医療機関がこのワクチン接種に協力をしてくれているとのことであり、高齢者の皆さんは特に、より身近なかかりつけ医のところでの接種も可能となっています。
 
こうして献身的にご協力いただける市内医療関係者の皆さんに感謝の気持ちを伝えつつ、安全で安心に接種が進むことを願っております。
 
またご不明な点あらば、私でも結構ですが、市の方では相談専用のコールセンターも設置しておりますのでぜひ以下の電話番号にお問い合わせいただければと思います。
 

 
それでは、引き続き感染対策にご協力をいただきながら、「市民力」でこのコロナを何としてでも乗り越えましょう!
 

【敦賀市のワクチン接種スケジュール(市ホームページより抜粋)】

名誉心とは命、即ち魂である

ブログ

春の嵐とでも言うのでしょうか。
 
昨夜半から吹き始めた風は日中もほぼ10m/sを維持、今朝方はさらに15m/s近くまで強くなっています。
 
天気予報では、この後雨ということで、ぼちぼちと風も止んでくるかと思いますが、飛来物や強風に煽られることのなきよう歩行、車の運転などの際は十分注意していきましょう。
 
さて、風は風でも「旋風」を巻き起こしたのは、男子プロゴルフの松山英樹選手。
 
メジャー4大会のひとつ「マスターズ」でついに日本人として初制覇。
 
昨日は朝からこの歴史的快挙のニュースで持ち切りとなりました。
 
松山選手のことや戦績などについては、既にご承知の通りかと思いますので、ここでは省略しますが、マスターズに初出場した10年前は宮城・東北福祉大の2年生であったそうで、ちょうど東日本大震災から1ヶ月後の参戦にためらいも生じていた中、寄せられた500通以上のメールやファクスに励まされ、出場を決断したのがスタートとのこと。
 
それから苦節10年、努力と研鑽を積み、チャレンジし続けた結果の初優勝に「背中を押してくれた人たちにいい報告ができたのはよかった」と語る姿に感動しました。
 
勝者の証であるグリーンジャケットをまとい、金メダルが期待される東京五輪にも「五輪が開催されるなら当然狙いたい」と意欲を示し、コロナ禍の日本をさらに元気づける活躍を誓う表情に、競泳の池江選手、競歩の丸尾選手に続き、これで3日連続でスポーツから元気をもらいました。
 
「壁は打ち破るためにある」
 
松山選手からは、この言葉を教わったと胸に留めておきたいと思います。
 
感動を受けてばかりの日々ですが、私のほうは富士政治大学の第17期政治専科第3回集中講座を受講。
 
本来は富士山の裾野にある御殿場本校に集い開催されるところ、今回はコロナ禍を踏まえWEBでの開催となりましたが、画面に映る全国の地方議員の仲間の皆さんの顔を見れたことだけでも嬉しく、励みになりました。
 

 
落合学長(元UAゼンセン会長)からの「日本再生と議員の役割」と題した講義では、コロナ禍で露呈した構造的な問題(安全保障や政府統治機構など)や何故そうした課題を今日まで解決できなかったのか、そして最後に「議員の役割」とは何かについて学びました。
 
「議員の役割」においては、著名な政治学者マックス・ウェーバーが述べた政治家の3要素は「情熱、責任感、判断力」であること、政治家にとって必要なのは「将来と将来に対する責任」、「行為の結果に対する責任」であることを改めて確認しました。
 
最後に「留めておくべきこと」としてあったのは、「国益」とは、その第一は国の名誉(誇り)を守ること。
 
よって、政治家の本来の仕事は、国家の名誉を守ること(経済的利益だけではない)であり、名誉心の根源は先人たちが繋いできた歴史の中にあって、それが自己の生に共振、それによって先人たちの魂を自分の中に注ぎ込むことで名誉心は生まれる。
 
さらに、名誉心とは自己の名誉を命よりも大切だと思う心。
 
名誉心とは、個性を持った人間として生きようとする者にとっては命、即ち魂だ(命より大切なモノを持て)。
 
との言葉で講義は締め括られました。
 
議員任期の折り返しを迎えるいま、今一度、落合学長が仰ったことを胸に刻み、地方議員として果たすべき役割とは何かを常に思い、この日集った第17期の議員の仲間の皆さんとともに、引き続き信念を持って行動していきたいと思います。

激戦の火蓋切られる!富山市議会議員選挙に同志「おのうえ一彦」候補が出陣!

ブログ 政治

東京オリンピックに関しては、池江選手のことばかりを取り上げてきましたが、昨日は、陸上競技のほうで東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権50キロ競歩が石川県輪島市で行われ、丸尾知司選手が3時間38分42秒で優勝、最後の五輪切符をつかみました。
 
私が一度だけ走ったことがあるフルマラソン(42.195キロ)のタイムが3時間57分でしたので、まずこのタイムとスピードに驚く訳ですが、実はこの丸尾選手は、京都・洛南高時代に故障をきっかけに長距離から競歩に転向。
 
「初めは好きじゃなかったけど、今は競歩がかけがえのないものになった」と語るとともに、選考会の一つであった2019年10月の高畠大会で敗れ五輪切符をつかめず、本来は昨年の輪島で最後の1枠が決まる予定でしたが、さらにコロナ禍で中止となり、ひたすら練習の日々が続いたそう。
 
「高畠で負けてから530日ぐらい経った。五輪のことを考えない日はなかった」と、長い道のりの末につかんだ初の五輪切符の思いを述べたうえで、「勝ち取ったからにはメダルをターゲットにしていく」との目標を語り、自身を誓い立たせる姿が印象に残りました。
 
池江選手の復活劇とは違い、こちらは何かオリンピックに懸ける執念のようなものを感じますが、丸尾選手にも同様、まずは祝福の言葉を送りたいと思います。
 
さて、戦いといえば、昨日11日、富山市議会選挙が告示されました。
 
この選挙には、私の先輩議員であり、母体の電力総連組織内議員として連携をさせていただいている同志「おのうえ一彦」候補(北陸電力労働組合組織内候補)が、3期目に挑戦するため立候補。
 
「おのうえ」候補は2年前、私の初陣の選挙の際に富山から駆け付けてくれたこともあり、コロナ感染状況も把握したうえで、私にとって、同志の戦いは「必要必急」であるとの判断のもと、早朝に敦賀を出、富山市内での出陣式に馳せ参じてまいりました。
 
現地に着くと、ちょうど駐車場で北陸電力労働組合の前本部執行委員長と隣合わせとなり、久々の再開。
 
変わらぬ柔和な笑顔とお元気な姿を拝見しつつ、選挙事務所まで近況を話し合いながら歩きました。
 
「おのうえ一彦」候補のイメージカラーであるオレンジの昇り旗が立つ選挙事務所には、これまた北陸電力労働組合の仲間の皆さんが既にスタンバイしており、東京で単身赴任している際にお世話になった方や福井の仲間の皆さんがあたたかく迎えていただき嬉しい限り。
 
その後、出陣式開始までの時間まで、お越しになられた方と名刺交換などさせていただくと、「敦賀から来た」と言うだけで、「○○さん知っとるか?」、「敦賀に○年間住んでたことがある」など、大変近しい話題にあふれ、200キロ離れているといってもやはり北陸三県、何かアットホームな雰囲気を感じました。
 
ざっと約100名近くが参集した出陣式では、もちろん雰囲気を変え、引き締まった空気の中、地域・組織関係の弁士よりご挨拶があった後、「おのうえ一彦」候補から力強い、戦いに向けた思いが語られました。
 
真面目にコツコツ積み上げてきた2期8年の実績は何よりの活動の証であり、弁士の方からもあったよう、住民の声をしっかり聞き反映していく力、まさに地方議員の鏡のような存在であることをヒシヒシと感じた次第です。
 
「おのうえ一彦」候補は、「この1週間、死に物狂いで頑張る」との決意を語り、多くの支援者に見守られる中、元気に街宣活動に出発していきました。
 

 
候補と多くは語れませんでしたが、交わしたエアーグータッチで私の思いは伝わったことと思います。
 
富山市議会議員選挙は、この日の17時に立候補受付を締め切り、結果、38名の定員に10名オーバー、48名が立候補するという激戦となっています。
 
投票日は、4月18日(日)。
 
冒頭の丸尾選手と掛けますと、選挙も同様、何としてでも勝ち上がる、議席を勝ち取るとの執念と情熱を持って戦うもの。
 
このブログをご覧いただいた方で、富山市に知人、友人、親類などいらっしゃる方は是非、「おのうえ一彦」候補へのご支援をお声掛けいただけますよう宜しくお願いいたします。
 
昨日はトンボ帰りでしたが、富山市内を走ると冠雪した立山連峰のパノラマが眼前に広がり、その雄大さに思わず感嘆の声を漏らしました。
 
敦賀に戻っても、この雄大な景色のもと繰り広げられる激戦を思いながらエールを送り続け、投開票日にはまたこの地を訪れたいと思います。
 

【必勝!おのうえ一彦候補!】

青空とブルーのトラックの中で審判講習会に参加

ブログ

「初めて、自分で自分をほめたいと思います」
 
これは、1996年アトランタオリンピック女子マラソンで銅メダルを獲得した有森裕子選手がゴール後のインタビューで語った有名な言葉ですが、昨日は競泳女子の池江璃花子選手が「自分を褒めてあげたい」と充実感をにじませました。
 
ここまでもオリンピック選考を兼ねた競泳日本選手権での池江選手の泳ぎに注目してきましたが、終わってみれば、昨日の50メートルバタフライ、50メートル自由形を含む4冠を達成。
 
しかも、50メートルバタフライで優勝を飾ってから、次の50メートル自由形までは約1時間というハードスケジュールであったりと、8日間で11レースを完泳したこととなります。
 
コーチによると、大会前に「五輪を目指そう」という会話は一度もなく、無欲の戦いに挑んだとありましたが、結果して出場全4種目で復帰後のベストタイムを更新、リレー2種目での五輪切符をつかみ取りました。
 
改めて、病との闘いにも競技での戦いにも堂々と勝った池江選手の強い意志と努力に敬意を表するとともに、暫し休養された後は東京オリンピックで世界を相手に戦う姿を楽しみ応援したいと思います。
 
まだ言うには早いのかもしれませんが、池江選手、日本中に勇気と感動を与えてくれてありがとうございました。
 
さて、私の方は「陸」のほうで活動。
 
昨日は、敦賀市総合運動公園陸上競技場で開催された、福井陸上競技協会主催の審判講習会に参加をしてきました。
 
何故、やまたけが陸上競技の審判?と思われる方もいらっしゃると思いますが、実は私、高校時代は敦賀高校で陸上部に所属していた関係で、当時2つ上の先輩より敦賀市陸上競技協会の入会に加え、この審判登録にもお声掛けをいただいていたところ。
(陸上部時代の勇姿?をホームページのプロフィール欄に記載しておりますのでご覧ください)
 
「出来る範囲で」とのお断りをしたうえで、敦賀市陸競に入会、昨日の講習会にも参加した次第です。
 
受付開始の8時30分より少し早めに競技場に行くと、既にブレザー姿の方がたくさんおられ、ジャージ姿では場違いかと思いましたが、すぐに知り合いの方ともお会いし、雰囲気に馴染みました。
 
9時からの審判講習会は、コロナ対策もあって観戦スタンドにて、やや冷たい風の中30分ほど令和3年度のルール改正点などの講習を受けるとともに、福井県陸上競技協会の各役員さんより、今年度、特に7月末にはインターハイが開催されることを踏まえ、大会運営に向けた協力の依頼などがありました。
 

 
審判員については、実技研修として協議会に参加する必要があるため、10時30分より開催される「福井県春季陸上競技記録会」に各担当ごとに別れ参加をしました。
 
私はトラック競技での違反等がないかを確認する「監察」ということで、ほぼ第2コーナーにて選手の走りを拍手で応援しつつ、経験者の方から確認のポイントなどを学ぶとともに競技の合間には、何故かまちづくりの話しなども出来、有意義で楽しい時間となりました。
 

【第2コーナーの監察ポイントより】
 
この日は、多くの陸上競技関係者が集まるとあって、私の高校時代の恩師を始め、先輩に同級生、はたまた娘が同じく敦賀高校陸上部でお世話になった先生など、懐かしいお顔にも出会い、お話しすることも出来、これまた楽しきひと時。
 
天気は快晴、昨年改修をしたばかりのブルーのトラックのように、何かクリアで清々しい気分で講習会を終えました。
 
他の競技団体も同様かもしれませんが、この陸上競技協会も若手のメンバーが不足しているとも伺いました。
 
ちょうど約30年前にお世話になった競技場も新しくなったこと、自分が青春時代に打ち込んだ競技でもあることから、今後はこの陸上競技の世界においても何か少しでもお役に立てればと、今後も出来る範囲で貢献していきたいと思います。
 

福島第一原子力発電所の「処理済水」について「政府方針」が固まる

ブログ 原子力

日々の報道は様々あれど、昨日は何とも複雑な心境になるニュースが飛び込んできました。
 
13歳未満の少女3人に対しわいせつな行為をしたとして、敦賀署は強制わいせつの疑いで敦賀市職員の男性保育士を逮捕。
 
男性は若干23歳とのこと。
 
市からは、事実関係を確認のうえ厳正に対応していく旨を記した速報FAXが自宅に届きましたが、やはり園児並びに保護者の動揺や信頼関係への影響を最小限とするよう、関係者に丁寧な説明を行うとともに、他の保育士さんに対する心のケアも必要と考えるところ。
 
いずれにしても、敦賀市においては、子育て環境日本一を目指して取り組む中で起きたこの事件を重く受け止め、市には徹底した信頼回復に向けた対応を求めたいと思います。
 
さて、政治の面では、一昨日のブログでも書きました東京電力福島第一原子力発電所で保管され続けている処理済水の処分方法を巡り、政府は海洋放出の方針を固めたとのこと。
 
これで、課題だった処理済水の処分がようやく科学的判断をもって動き出すこととなります。
 
原子力規制委員会の更田委員長は、これまでも処理済水の処分方法を「実行可能な意味において、(海洋放出は)ほとんど唯一と言っていい処分方法」などと繰り返し妥当性を訴えつつ早急に決めるよう求めていましたが、7日の定例会見では不安の声も多いことを考慮し、「いずれにせよ、苦渋の決断になるので難しい問題」と述べるに留めていました。
 
原子力規制委員会は今後、東京電力がまとめる「海洋放出計画」を審査するほか、処理済水の放射性物質濃度の検査なども担うこととなります。
 
更田委員長は「どれだけ(社会の)理解を深められる情報発信をするかというのは大きな課題だ」と述べ、準備を進める考えも示しています。
 
海洋放出の決断は、原子力行政はもとより、日本が科学的判断のもと物事を進めるという意味において大変重要な一歩でありますが、海産物の風評被害に対する懸念は根強くあることから、そうした不安払拭のためにも作業の透明性確保、丁寧で分かりやすい説明と情報発信が求められるところ。
 
これに関しては、特にマスコミの影響が大きいこともある訳ですが、東京電力や原子力規制委員会任せにするのではなく、政府はこの点に関しても先頭に立って、責任ある対応を図って欲しいと重ね重ね思うところ。
 
これも繰り返しとなりますが、私自身も決断したら終わりではなく、これからが始まりとの意識を強く持って、この問題の真実や科学的視点に立った考え方を引き続き発信していく所存です。
 

【昨日の夕暮れ時は、大比田区内全戸へ「やまたけNEWS」(簡易版)をポスティング。本当いつ見ても、心落ち着くロケーションがここにはあります。】

春の交通安全県民運動展開中!〜一瞬の不注意が自他の一生を左右することを肝に銘じ〜

ブログ

白血病から復帰した競泳の池江璃花子選手。
 
先日、五輪代表選考を兼ねる日本選手権にて、100メートルバタフライで獲得したメドレーリレーの代表権に続き、昨日は100メートル自由形決勝に出場し、53秒98のタイムで優勝。
 
個人種目での派遣標準記録には届かなかったものの、400メートルリレーの派遣標準記録54秒42を突破し2枚目の五輪切符を手にしました。
 
本人は「もうちょっと(タイムを)出したかった」と正直な感想を述べたものの、嬉しそうな表情を浮かべる姿に安堵。
 
彼女の泳ぎからこうして勇気や元気をもらえるだけで十分であり、東京オリンピックに向けても、過度の期待を負わせることはせず温かく見守っていきたいと思います。
 
さて、話しは変わりまして、4月6日より「春の交通安全県民運動」が展開されています。
 
4月15日までの10日間を運動期間とし、明日10日(土)を「交通事故ゼロ」を目指す日に設定しています。
 
ホームページを見ますと、運動の目的には、「この運動は、広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組みを推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。」とあります。
 
また、今年の運動の重点と取組みには、以下3点が掲げられています。
 1.子どもと高齢者を始めとする歩行者の安全の確保【最重点取組み】
 2.自転車の安全利用の推進
 3.歩行者等の保護を始めとする安全運転意識の向上
 
ドライバー側はもちろん、歩行者側(自転車含む)も留意をすることで、事故リスクを低減させることは非常に大事なことであり、自身も認識を新たに実践しているところです。
 
敦賀市内では、さる3月26日に松葉町の県道交差点において、横断歩道を歩いていた女子高校生が乗用車にはねられて死亡するという痛ましい事故がありました。
 
お亡くなりになったのは同じ粟野地区にお住まいの16歳ということで、将来あるご本人の無念、突如として我が子を失った親御さん、関係者の皆さんの心中を察すると今でもいたたまれない気持ちになります。
 
女子高校生は青信号を渡っていて、乗用車を運転していた女性に引かれたとのことであり、既にこの女性は過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕されています。
 
同じ市内に住む同士がこういった状況に陥ったこと、それぞれの人生を思うと、無念はさらに募り考えさせられます。
 
ちょうど事故のあった交差点には桜の木があるのですが、桜が咲き散る季節になるとこの場所での事故のことを思い出す。
 
そんな思い出は悲し過ぎます。
 
便利な移動手段である自動車は時に「人の命を奪う凶器」になる。
 
「一瞬の不注意は、他人の人生を台無しにし自分の一生を棒に振る」との強い意識を持って運転せねばと改めて胸に誓うところです。
 
皆さまにおかれましても、自分にも起こり得るこうした現実を教訓にするとともに、無念にも命を奪われたことを絶対に無にしないためにも「交通事故ゼロ」に向けた行動を徹底いただけますよう宜しくお願いいたします。
 

「40年超運転」と福島第一原子力発電所の処理済水「海洋放出」

ブログ 原子力

ご承知置きの通り「やまたけブログ」はカテゴリー分けをしておりますが、ここ10日間を振り返ると3割は「原子力」の話題。
 
と申しながら、本日もふたつの「原子力」に関する話題に触れたいと思いますが、新聞でも大きく取り上げられている件につきご容赦のほど。
 
ひとつ目は、福井県にある関西電力が保有する美浜発電所3号機と高浜発電所1、2号機の40年超運転について。
 
先の県議会2月定例会での判断は見送ったところでありますが、6日、杉本福井県知事は、畑県議会議長と面談し、運転開始から40年を超えた原子力発電所を対象に1発電所につき最大25億円を立地県に交付する国の方針を明らかにするとともに、県内の立地地域の将来像を議論する会議の創設など国がまとめた地域振興策を報告し、3機の40年超運転について「県議会でも再稼働の議論を進めていただければ」と改めて要請しました。
 
国に関しては、福井県における「立地地域の将来へ向けた共創会議(仮称)」を創設、嶺南のエネルギー産業を活性化させる「嶺南Eコースト計画」への参画(国から職員2人派遣)、原子力の必要性に関して全国各地で説明会を開催、高浜町と京都府舞鶴市にまたがる青葉バイパスの新規事業化などを示したとのこと。
 
交付金に関しては、以前に運転30年超の原子力発電所が立地する道県を対象に1発電所につき25億円の交付金を創設した経過があり、今回、さらに長期運転となる発電所を対象に手厚く配慮する措置を講じることになる訳ですが、県民の皆さんの受け止めはいかがか。
 
畑議長は、再稼働に関して会派ごとの協議を促す意向を示したとのことであり、今後慎重な議論がされることと思いますが、私は県や議会が以前から求めている「国の原子力に対するスタンス明確化」に関し、将来に亘り利用していくことを形で示すことが極めて重要であり、軽水炉の新増設・リプレースを次期エネルギー基本計画に盛り込むことこそが「覚悟あるスタンス」であると、国策に貢献してきた福井県としての誇りを持って、是非そうした点を論じていただきたいと切に思うところであります。
 
ふたつ目は、福島第一原子力発電所の「処理済水」海洋放出の件。
 
これに関してはまず、自民党会派に所属する細野豪志元環境相がツイッターで、本件に関する新聞記事を引用し、「処理水の海洋放出を首相が決断するなら支持したい。『汚染処理水』という表現そのものが風評の拡散」と指摘した通り、あたかも「汚染」したものを放出するかのような表現がされているところですが、この細野議員の表現も実は言葉足らず、正しくは原子力規制委員会の更田委員長が会見で「処理済水というのが正しい言い方なのだと思っています」(平成30年8月22日の委員長定例会見)と述べている通り、「処理済水」が最も適した表現ですので、皆さんにも是非ご承知置きいただきたく。
 
この処理済水に関する客観的データ、科学的な安全レベルという点については、過去に何回か自身のブログでも説明をさせていただいておりますが、ここでは至近に記載しました昨年10月のブログをリンクしますので、そちらをご覧いただきたいと思います。
 
 →→→福島第一原子力発電所の処理済水「海洋放出」について(2020年10月17日のブログより)
 
このブログで記載しましたように、真実をもとにした現実論を選択せねばならない環境下において、菅首相は昨日、首相官邸で全国漁業協同組合連合会の岸会長と会談し、海洋放出を念頭に理解を求めたとのこと。
 
岸会長は「反対という考えはいささかも変わらない」と強調したうえで、政府側に風評被害対策の充実などを求めたとあります。
 
福島第1原子力発電所の廃止措置の着実な進展は震災からの復興の前提であり、そのためにも処理済水の処分は避けて通れない問題で、海洋放出が確実に実施可能な現実的な方法だという専門家の提言を踏まえ、政府の方針を決定していくとの首相の姿勢には大いに賛同するものでありますが、会長の仰る風評被害はあってはならないこと。
 
今後、より漁業関係者や国民の理解が得られるよう、こちらも国が責任を持って、処理済水の安全性について広く説明、周知されることを望むところであります。
 
最後に、この処理済水に関しては、これまた更田原子力規制委員長が以下のように述べています(令和元年8月21日の原子力規制委員会記者会見録より)
 
「風評被害について言うと、12年保管しておけば半分、24年で4分の1とかそういったものですけれども、果たして量が減衰していくことに伴って風評被害が小さくなるのかというと、量の問題ではないのではないかという感想は持っています。というのは、トリチウムの量だけで言えば、通常の原子力施設から放出されているトリチウムの量なり、濃度というものは、処理済水に比べて決して小さいわけではないですし、それから、諸外国の例で言えば、もっと多くのトリチウムを放出している例はあるので、そういった意味で量が問題なのか。風評被害というのは やはり心の問題ですので、長く待てば風評被害が小さくなるかというと決してそうではなくて、むしろ風評被害の後ろ送りにならないかというところもあるからこそ、議論の難しい問題なのだと思っています。」
 
この発言からは既に1年半が経過しており、これ以上後ろ送りにしたとしても風評被害が小さくなる訳ではないことからすれば、科学的真実を持って、政治は今こそ判断し、国民の皆さんは関心をもってそれを正しく知る権利を行使していかなければ、私はもっと大きなもの、つまりは震災からの復興が遅れる危機につながると考える次第です。
 
本件の理解に関しては、私自身もその現実を少しでも知っていただけるよう活動にあたっていきますので、ブログをご覧いただいた皆さまにおかれましては是非こうした状況や考えについてご理解いただければ幸いに存じます。
 

【敷地一杯に並ぶ処理済水が保管されたタンク(東京電力ホールディングスホームページより)】

祝「敦賀市立角鹿小中学校」落成!

ブログ まちづくり

空は快晴なれどやや肌寒い敦賀。
 
土日の風と雨もあり、市内の桜も葉桜になりつつありますが、散った花びらはそれはそれで風情のあるもの。
 
桜のピンクから、次は新緑の緑へとまちの色合いも変化していきますが、こうした変わりを楽しむ気持ちの余裕を持って過ごしたいものです。
 
さて、明日、市内の学校で行われる入学式を前に、令和元年12月より建設工事が進められていた「敦賀市立角鹿小中学校」が完成し、昨日は落成式に出席してまいりました。
 
配布いただいた資料を拝見しますと、この学校建設の経緯に関しては、平成20年に角鹿中学校校舎が築50年を経過し、老朽化が課題となって以降、平成25年には北小学校、赤崎小学校、咸新小学校のある北・東浦・東郷地区区長会並びに保護者の方々から、この3校を統合する形での小中一貫校設置に関する要望が市に挙げられ、その後、平成26年には敦賀市小中一貫校教育検討会答申などを経て、平成29年6月定例会で渕上市長が設置を表明したものであります。
 
また、市長のご挨拶の中では、要望がされて以降、新校舎の整備にあたっては、児童生徒を始め、各区、PTA、学校、児童クラブなど各分野の皆さんが検討委員会で何度も議論を重ねられてきたことや約16ヶ月の工期を経て完成したことへの工事関係者の皆さんへの感謝の気持ちを述べられたほか、多くの方々の思いの詰まった校舎で、新たな小中一貫校というスタイルの中で児童生徒が学習をし、新しい友と手を取り合い、笑顔で楽しい学校生活を送ることを切に願うとの言葉がありました。
 
公立では県内初となるこの角鹿小中学校は「主体的な生き方を育む9年間を見通した教育」をテーマに掲げており、これまでの「小中連携教育」から「小中一貫教育」とすることで、「他との関わりの中で新たな課題を持ち、より良い自分へと向かう生徒」を目指す生徒像に置いているとのこと。
 
これは、学校の教職員だけで決めたのではなく、PTA、地域住民らで構成する研究会議が中心となり、共有された目標とのことであり、まさに地域全体で子ども達を育てていこうとの思いが込められたものと受け止めた次第です。
 
落成式では、木の温もりを感じる「角鹿ホール」に関係者が参集し、主催者を代表し市長からのご挨拶、福井県から豊北教育長からの祝辞、上野敦賀市教育長の謝辞が述べられた後、内覧会が行われ、工事施工者さんからの丁寧な説明とともに校内をぐるり一周。
 
多くの皆さんのご意見を採用したとあって、教室はもとよりトイレに至る細部にまで、子どもたちが楽しく学び、過ごすための目線が行き届いた校舎であるとお見受けしました。
 
校舎の特徴的なものについては、以下に写真を掲載しますのでご覧ください。
 

【新校舎全景】


【落成式が行われた「角鹿ホール」】


【小学校の教室】


【何とここはトイレ。壁面は3小学校の児童がタイルを貼り付けて製作した敦賀の花火絵。】

【メデイアセンター(図書館)は本屋さんのよう】

【時計の裏側も憩いのスペースに】

【角鹿広場、手筒広場と名付けられた中庭】
 
最後になりますが、この新たな学舎で明るく楽しく学んでいただくことは勿論ですが、玄関に飾られていた写真や校旗にあるよう、これを機に閉校となる北小学校、赤崎小学校、咸新小学校が果たしてきた役割とたくさん詰まった思い出を忘るることなく、この角鹿小中学校が今後発展されますよう心より祈念いたします。
 

【3校の思い出とともに発展を!】

活力や希望を与えてくれる存在に感謝

ブログ 敦賀の自然

本来、一人の選手だけを見てそう思うのはいけないことなのかも知れませんが、一昨日は日本国民の多くが「オリンピックを開催してあげたい」と思ったことでしょう。
 
白血病からの完全復活を目指す競泳の池江璃花子選手が4日、東京オリンピック代表選考会を兼ねて行われた日本選手権で女子400メートルメドレーリレーの派遣標準記録を破り、見事代表の座を勝ち取りました。
 
レース直後のインタビューでは、無観客で静まりかえった会場内に震えた声が響き渡り、「自分がすごくつらくて、しんどくても、努力は必ず報われるんだなと思った」、「自分が勝てるのはずっと先のことだと思っていた。今すごく幸せ」との言葉では思わず涙。
 
白血病公表から2年余り、奇跡のドラマかのように闘病を経て東京オリンピックの切符を手にした池江選手の快挙は、白血病の関係者や同じように病気で苦しむ方々のみならず、いま逆境の縁にあるような人々にも勇気や希望を与えたことと思います。
 
併せて、実は私も随分以前に骨髄移植のドナー登録をしているのですが、池江選手が白血病を公表した平成31年は前年比1.7倍の年間約6万人がドナー登録するなど大きな影響があったそう。
 
こうしてドナー登録者が増えることはもとより、ドナー提供は家族や勤務先など周りの人の協力が必要であることから、池江選手復活の姿、オリンピック会場で泳ぐ姿を見て、白血病を救うドナー提供への理解が世界に広がればとも思うところです。
 
池江選手はこの後、個人種目でのオリンピック出場も目指すとしておりますので、こちらについてもしっかり注目し応援したいと思います。
 
そのような心境に浸りつつ、昨夕は所用のため大比田へ。
 
お目当てのお二方にお会いし、後日区内に活動報告ニュースのポスティングをさせていただく旨をお断りした後、暫し市政の現状などについて歓談。
 
ここでも議員定数の話題が挙がり、議論の経過や私の考えなどについて説明させていただきました。
 
お二方からもお話しを伺いしましたが、非常に冷静に議会を見ていただいたうえでのご意見でありがたい限り。
 
ここ大比田は、高齢化や過疎化にありながら、様々な工夫、知恵を絞り地域コミュニティを維持していこうと奮闘されている区であり、そうした地域的課題やご意見を受け止め、私自身も引き続き活動の中で取り組んでいきたいと考えます。
 
お話しの中で、昨月末にボランティアの方々が大比田海岸清掃をしてくれたお陰で大変綺麗になったことを伺いましたので、帰りに寄ってみると、所々にプラスチックゴミが入った袋が置かれ、丁寧に清掃いただい様子を把握することが出来ました。
 
私にとって思い出の大比田海岸ですので、こうして美しく維持するため活動いただいたことに感謝。
 
団体名を確認し、今後は私も活動に参画したいと思います。
 
それにしても日暮れ間近の東浦の海岸線は目を見張る美しさ。
 
打ち寄せる波と海面に映る夕陽に自然のパワーを感じました。
 
池江選手の頑張りと敦賀の自然。
 
ジャンルは違えど、こうして日々の活力や希望を与えてくれる存在があることに感謝をし、今日一日を悔いなきよう過ごしたいと思います。
 

【大比田海岸にて】

【東浦の海岸線。対岸は敦賀半島。】

« 古い記事