議員任期開始から今日で一年

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平成最後の日からスタートした市議会議員の任期も、今日で一年となりました。
 
当選から一年の4月14日に「初心忘るべからず」との思いを述べたばかりですので、改めて記載することは致しませんが、節目節目で気を引き締め直して活動にあたる所存です。
 
さて、今は何を置いても新型コロナウイルス対策。
 
昨日の国会では、全国民に10万円を給付する「特別定額給付金」、売上高が50%減少した中小企業に200万円、個人事業主に100万円を給付する「持続化給付金」などを含む補正予算案が衆議院を通過。
 
明日30日の参議院本会議で可決・成立する見通しとなっています。
この状況を踏まえ、給付手続きを行う各自治体においては、国会審議の動向に注視しつつ、可決後速やかに給付が出来るよう準備を進めているところであります。
 
敦賀市においては「特別定額給付金」について、1日でも早く市民の皆さんに給付出来るよう、実施本部を立ち上げるとともに、このGWを返上し申請案内などの準備を行うとのことであり、行政の使命感あふれる対応と意気込みに敬意を表するところであります。
 
また、敦賀市のホームページでは、28日付けで渕上市長から2度目のメッセージ発信、各種支援施策の情報も続々と掲載されており、ひとりでも多くの市民の皆さんにご覧いただきたく思います。
 
なお、コロナ関連情報ページに関しては、目的ごとにカテゴリー分けされるなど改善を重ねておられているものの、「もっと見易く」との声も頂戴していることから、引き続き改善を求めていきたいと思います。
 
奇しくも一年前の今日「退位礼正殿の儀」における現上皇陛下からの「明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」とのお言葉は、まさに今の状況を克服するための励ましの言葉にも当て嵌まります。
 
二年目に入るにあたり、今一度このお言葉を噛み締めつつ、大同団結のもとこの国難を乗り越えていけるよう、政治に携わる者としての役割を果たしていきます。
 

【一昨日の水島。1日も早く、この空と海のような晴れやかな状況となりますよう願いを込めて】

臨時会にて中小企業・個人事業主支援策を議決!

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昨日、敦賀市議会では令和2年第2回臨時会を開催。
 
敦賀市グラウンド・ゴルフ場(リラ・グリーン)を市の直営で運営することを可とする条例の一部改正ほか、1件の条例制定、ならびに補正予算2件の議案を全会一致で議決しました。
 
新型コロナウイルス感染による支援に関しては、コロナの影響により減収(前年同期比20%減)となる中小企業や個人事業主に対し、中小40万円、個人20万円の給付を行うことを決定。
 
この後は、1日も早い給付を目指すべく、商工会議所にて委託、敦賀市に本支店を置く5つの金融機関と連携のうえ、5月11日以降に申請受付、早ければ5月中旬には給付を開始したいとの市の考えも確認しました。
 
審査を付託された産経建設分科会において、私からは、①前年度と収入比較出来ない新規開業者に対する追加支援、②県下でもトップ水準の中小企業支援であり、市の思いが伝わる周知・発信の2件について要望し、検討していくとの回答を得ました。
 
新型コロナウイルス関連支援に関しては、市民の皆さんから様々なご意見を伺っていることに加え、緊急事態宣言期限の延期有無により、さらに影響が深刻さを増すことが想定されることから、引き続き、何が必要かを考え対応にあたっていきます。
 

観光地の3密回避と安全対策

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GW期間中における往来自粛が叫ばれる中ですが、今朝の西浦方面では車道にはみ出す路上駐車、浜辺で釣りをする若者たちの姿が。
 
通りすがりにナンバーを見ると、海の無い隣接県のものでした。
 
また、夜帰宅すると市からのFAXにて、4/29〜5/6のGW期間中、松原公園内や花城駐車場を始め、鞠山、田結、赤崎の各海水浴場駐車場を閉鎖するとのお知らせが届いていました。
 
特に気比の松原には、ここ最近多くの人(主に県外より)が訪れていることを考えると、急遽の閉鎖によるトラブルや、前述の若者のように「せっかく来たのだから」と周りお構いなしの路上駐車発生など、安全面への影響が懸念されます。
 
ついては、市民の皆さんにはご注意いただくとともに、市外の方に対しての可能な限りの周知や呼び掛け、さらにはトラブル未然回避に向けた警察など関係機関との連携強化が必要と考えることから、この点については早速市のほうに確認しておきたいと思います。
 
さて、本日の敦賀市議会は令和2年第2回臨時会が開催されます。
 
条例改正2件とこれに係る補正予算、ならびに先に専決処分された新型コロナウイルス感染対策に関わる報告がされます。
 
先刻開催の議会運営委員会で協議した新型コロナ感染対策を踏まえ、細心の注意を払いつつ、慎重な審査・審議にあたりたいと思います。
 
【写真は鯖江市のホームページ。これぐらいのパンチが必要かも。】

市民に寄り添う取組みとは

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県内各市町が講じる、生活や経済に関する独自のコロナ対策と比較して、敦賀市の取組みに対する賛否の声を聞きます。
 
悲しいかな、良くやっているとの声より、やってることが良く見えない、もっとやるべきこと(給付金とか?)があるのではとの声が多い状況です。
 
そこで自分の考えを検証する意味で、同じ嶺南にて全戸に対する給付金やマスク配布などに取組む美浜、おおい、高浜(そこまで講じてませんが)との比較をしてみると、まず人口に関しては、おおよそ敦賀の約15%なのに対し、一般会計の予算規模は、敦賀の約25〜30%あります。
つまり、3町の財源的な優位性というのは、やはりあるのだと思います。
 
またH28に調査を実施した経済センサスのデータで比較すると、事業所数は、敦賀が3,347件に対し、3町はおおよそ480〜570件。
 
人口規模が違うので当たり前と言えば当たり前ですが、6〜7倍の事業所を有する敦賀市としては、これに従事する方の雇用や地元経済への影響の大きさに鑑み、事業(とりわけ中小企業)を持続的に維持してもらうことに優先度を置いた支援策をまず講じたという点は理解するところであり、私自身もそうすべきとの考えであります。
 
もちろん、限られた財源との条件の中での話しとしてです。
 
一方、先ほどあったような声が市民の皆さんの受け止めだとすれば、市にあたたかさを感じたり、寄り添ってくれてると思えるような取組みまでに至っていない、届いていないというのも現実かと思います。
 
もしかすると、個々の施策がどうこうというより、コロナ対策・支援策に関する全般的な市の考えや方向性を示す、強いメッセージみたいなものが見えないことに要因があるのかも知れません。
 
やってるというけど、市民が知らないのでは意味がないんじゃないか?との意見も伺っております。
その点もしかと認識し、私の立場としても対案を持って対応していきます。
 
※写真は、昨日に続き散歩でのクリップをご紹介します。

【黒河農村ふれあい会館からの眺め】

【敦賀南スマートインターへの曲がり角にある「黄色いじゅうたん」】

【黒河地区への思いが込められた高木孝一元敦賀市長の石碑。年数を経ても生きているその思いを感じました。】

【長谷の坂を登り切った場所にある、畑越しの良き展望ポイント】

対策効果を信じて頑張りましょう!

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「本来であれば」の枕言葉をつけたうえで、絶好の行楽日和であった昨日。
 
不要不急の外出自粛遵守のもと、普段手が回ってなかった被服類の断捨離や草むしり、せめて免疫力を高めるためと少しの散歩にて過ごしました。
 

【山地区入口の巨木】

【夢街道の芝桜。まさにピンクのじゅうたん】
 
とは言っても、新聞に掲載された敦賀市の中小企業支援の内容を始め、清掃センターへのゴミ持込み、国の特別定額給付金(ひとり10万)の給付についてなど、電話やメールにて質問が寄せられ、それぞれ知り得る範囲で対応させていただきました。
 
これまた「本来であれば」の言葉がつきますが、基本こういった場合、face to face(直接対面)での対応を心掛けているのですが、この点はテレワークにてご容赦ということで。
 
福井県は感染者、死亡者も昨日の発表はゼロ。
県のホームページにある、検査者数やコールセンター相談件数、そして何より病床占有率が下がってきていることは、感染発症者数より退院数が上回ってきていることを意味しています。
 
専門家では無いので、これ以上の勝手な分析を述べるのは差し控えますが、皆さんおひとりお一人の対策や行動が、徐々に効果として現れてきているものと思います。
 
この後GWと続きますが、対策の効果を信じて、引き続き、ともに頑張りましょう!
 

【長谷の小山での千手観音様。コロナの早期収束をお願いします!】

新型コロナ対策に向けた敦賀市の意気込みを感じる!

ブログ 敦賀市議会

昨日は、敦賀市議会から市長に対し「新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望書」を提出。
 
感染病床の確保を含む感染症対策、経済対策、市民への情報発信などを含む8項目の要望に対し、渕上市長からは1項目ごとに現況説明のうえ、真摯に受け止め対応するとの回答をいただいたとのことであり、今後、一層の対策が図られることを期待するところです(各会派代表者のみ出席のため、私はその場におらず)。
 

 
また、28日に開催される臨時会に向け、「中小企業者事業継続支援給付金」の追加議案が提出されるとの報告がありました。
 
早速、市のほうに詳細を確認すると、この給付金は福井県が講ずる「中小企業休業等要請協力金」とは全く別のものであり、休業要請対象であるか否かに関係なく、新型コロナの影響により売上が減少する企業等に対し給付金を支給するものであり、詳細は以下の通りでした。
 
【事業の概要】
◉対象者
中小企業法第2条第1項に該当し、かつ敦賀市内に本社を有する者で、一定の売上減少(※20%以上)が認められる者。
※令和2年1月から6月までの任意の3ヶ月平均と前年同期を比較し、20%減となっていること。
◉支給額
中小企業:40万円、個人事業主:20万円
◉財源
財政調整基金繰入金 992,298千円
 
なお、支給対象や支給額の考え方について、市の担当課に詳細を伺い妥当性を確認するとともに、財政調整基金に関しては、本事業に繰入れる約10億円を差し引いた場合における残金22億円は、県内他市の残高平均20億円に対し、まだ上回る位置にあることも把握した次第です(中期財政計画データより)。
 
臨時会での議決を経ての執行となりますが、私としては、敦賀市独自の施策として、市内事業者の事業継続に向け少しでも元気を与えるものであり、評価出来るものと考えます。
 
さらには、国の特別定額給付金(ひとり10万円支給)に対しても、1日でも早く市民の皆さんに給付金を届けるべく、5月早々の申請案内に向け、既に体制を整え取り組んでいるとのことであり、この点においても敦賀市の強い意気込みを感じた次第です。
 
限られた財源の中で、感染症対策はもとより市民生活や地元経済をいかに維持していくか、地域の状況に応じ各市町が施策を講じているところでありますが、敦賀市の戦略としては、国や県の支援策との重複を考慮したうえで、まずは雇用不安や収束後の経済破綻などを睨んだ施策を実行していくと受け止めるものであり、その方向性を理解するものであります。
 
世界各国、日本が初めて経験する国難の折、万人が納得する完璧な正解は無く、基礎自治体としては、最も必要とする部分に適切な施策を講じていくべきとの視点のもと、「最適解」を見出していくべきというのが私の考えです。
 
今後もそのスタンスのもと、確認と提言を行っていきますので、引き続きご意見等お寄せいただければ幸いに存じます。

結束力を高める情報共有を

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新型コロナの影響を避けつつ、市内では大型工事が進められていますが、そのうちの一つが市道西浦2号線の土木工事。
 
通勤に使用する道路であるため進捗状況を見ることが出来る訳ですが、木の伐採に始まり、山を削り、およそ2ヶ月で整地するにまで進む光景には驚くばかり。
 

【工事初期の木の伐採状況】

【昨日の工事状況】
 
土木の世界に不可能は無いと聞いたことがありますが、工事のスピードといい目を見張るばかりであります。
何はともあれ、この後も安全第一で作業にあたっていただきたいと思います。
 
さて、新型コロナに関しては、日に日に敦賀市の対策がよく見えん!との声を多く聞く状況にあります。
 
私の立場からも、テイクアウト事業への支援を含む、先般の専決処分にて講じる施策の内容や妊娠されている方へのマスク配布など敦賀市独自の取り組みなどについて説明にあたっておりますが、これだけ多くの市民の皆さんが感じてらっしゃるということは、ホームページを中心とした現状の情宣方法だけでは市民の皆さんに届かないということかと受け止めます。
 
まさに国難のウイルス感染を乗り越えるためには、地域力が必要であり、その礎となる市民の結束力がなくてはなりません。
 
危機管理のバイブルとも言える「失敗の本質」から学ぶべきことと同様、その結束力を生み出すためには、市と市民とが正確で的確な情報(良いことも悪いことも)をあらゆる媒体を活用して共有すること、そして何より必要なことは、強いリーダーシップとメッセージ性ある発信だと考えます。
 
そういった観点から、危機管理のうえでも重要なこの点について、いまの敦賀市の対応は不足しているものと認識のうえ、今後改善が図られるよう求めていきます。

「真」心であなたを「救」う=マスク

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以前に紹介しました、敦賀高校野球部のマネージャーさんが社会福祉協議会に寄贈した「手作りマスク」について。
 
保護者も閲覧出来る部の管理アプリでの紹介によれば、このマスクは「真」心であなたを「救」う「真救(マスク)」と名付けられているそうです。
 
マネージャーさんのあたたかい気持ちが込められた、とても素敵なネーミングですよね♫
 
マスクに関しては、敦賀市では妊娠中の方を対象に10枚の配布、福井県からは1世帯計100枚(50枚/箱×2箱)までの購入券が配布されます。
 
配布枚数の多い少ない、価格が高い安いの声も耳にしますが、どうでしょう、ここはそう言いたい気持ちをグッと堪えていただき、確保出来ることで生まれる安心感と気持ちのゆとりが効果と受け止めていただけないでしょうか。
 
手作りは勿論のこと、既製品であっても、この時期に届く1枚1枚は「真救(マスク)」に違いないと思いますので。
 
なお、県があっせんする「真救」に関して杉本知事は、「独自のルートにて十分な量を確保しているので、どうか買い急ぎは控えていただくようお願いしたい」と呼び掛けています。
 
明日23日(木)より順次、購入券が各戸に郵送されますが、知事の呼び掛けに応じ、購入店舗(ゲンキー)で3密を形成しないよう、ひとり一人が気配りのうえ行動していきましょう!
 

(県からの真救は、このタイプともう1種類の2種類になるとのことです)

敦賀市の危機管理と議員のチェック機能

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昨日の福井新聞「ふくい特報班」に掲載された「敦賀市は危機感薄い?」との記事に対し、私の元にも複数の市民の皆さんから声が寄せられました。
 
記事の内容をざっくり申し上げますと、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた敦賀市の対応として、職員の交代勤務適用を一部の職場としていることや公共施設利用に関して、図書館や体育館を休館としていないことなどが、県内他市町と比べて対応が甘いのではないかとの内容でした。
 
国内での感染症対策においては、「新型インフルエンザ等対策特別措置法」にて各自治体ごとに作成することが義務付けられている「行動計画」に基づき、対策本部体制や組織の役割、感染兆候期から県内感染期に至るまでの段階毎に構ずべき対策を示し、いざという時はこの計画に沿って行動するとの仕組みとなっており、敦賀市もこれに然り。
 
私はこれまで、この仕組み(行動計画)と市の対応を照らし合わせチェックすることにより、不足していると思われる対策について、必要に応じ提言を行うなどの対応を図ってきました。
 
一議員として当たり前の活動につき、お知らせまではしてきませんでしたが、例えば公的施設に関しては、嶺北での感染拡大が顕著になった際においても多くの市外者を受け入れ、感染源にも成り兼ねない状況にあった「キッズパーク」や「こどもの国」について「休館すべき」と所管部書に進言をし、結果、対応いただいたことや行政機能維持の観点から職員の分割シフトによるリスク分散、窓口業務における感染対策(パーテーション設置など)の実施、また学校や児童クラブにおける対応などについても確認をしてきたところです。
 
一連の対応をする中で感じたのは「市民サービスを可能な限り維持したい」、「敦賀市で感染者が発生したら対策を強化する」との市の考えでした。
 
県内感染期に入り、緊急事態宣言が発出される中において、「市民サービス」と「感染リスク」を天秤に掛ければ、最早「感染リスク」に重きを置くべきであり、行動計画に照らしても「市内で発生する前に対処すべき」であることは明白であることから、その点も進言をしたところでありますが、結果、市の統一した考えにまで至らなかったことは、自身の責任でもあると真摯に受け止める次第であります。
 
そうした中、昨日の最新情報におきましては、公民館、図書館や体育館など公共施設はすべて5月6日まで休館、市職員の交代勤務も病院など一部を除く全職域に本日より適用するとのことです。
 
県の休業要請との関係や庁内の実施態勢が整ったことなど、様々な要因があるにせよ、市の感染防止対策は強化されることとなります。
 
労働組合役員時代における民主的労働運動の基本の教えは「労使は鏡」でありました。
 
即ち、経営を置き換えれば行政、労組を議会(議員)とすれば、今回のように「市の危機意識が薄い」と評価されるということは、裏を返せば「悲観的に準備する」との観点をもって、議会(議員)としてもこれまで十分なチェック機能が働いていなかったこととも言える訳であり、市の対応のみを批判することは、いわゆる「天に唾を吐く」ことになるものと肝に念じ、我が立場としても反省する次第であります。
 
感染防止対策に加え、疲弊する地元経済や市民生活にどう手立てしていくのかという局面が差し迫ってきています。
 
今回の教訓、反省を踏まえ、市民の健康と安全を守るとの強い覚悟を持って、渕上市長のリーダシップのもと感染対策や各支援策が講じられるよう、私自身も妥協することなく活動にあたっていきます。
 

<ウイルス感染防止に配慮し、昨日も議会運営委員会は全員協議会室にて開催されました>

コロナ感染に対する企業の公表は評価すべきもの

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17日に若狭町にお住まいの方が、嶺南初の新型コロナ感染者と確認されましたが、昨日、感染者と同居のご家族が勤務する企業(株式会社カモコン:美浜町)がその事実をホームページにて公表されました。
 
※詳細は、カモコンさんHP新着情報にてご確認ください。→株式会社カモコンHP
 
カモコンさんにおいては、ご本人に同意を得たうえで、従業員の動向(感染確認前の15日から自宅待機)や検査結果(2度のPCR検査で陰性)、自社内での調査内容や工場の休業など感染拡大対策が掲載されており、迅速且つ的確に対処されている様子が分かります。
 
最後には、「このたびは地域の皆様、関係者の皆様に多大なご心配をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます」とあり、繰り返しになりますが、今回の場合、感染家族との濃厚接触者であっても自社従業員が発祥源ではない訳ですが、ここまで書くということに地域に根差す企業としての強い責任感の表れと感じた次第。
 
この公表により、近隣地域にお住まいの皆さんは、噂でなく正しく事実を認識し、それぞれで注意を図り行動するとことが出来ます。
 
私は、カモコンさんのとった対応は、感染症拡大防止の観点から評価されるべきものであって非難されるべきものでないと考えます。
 
繰り返しとなりますが、個々人に対してと同様、企業に対しても誹謗中傷や非難することは避け、あくまでも冷静に、正しき事実をもって引き続き行動していきましょう。
 
(写真は、ブルーインパルスが青空に描いた「桜」。気持ちまで沈み込ませないよう上を向いていきましょう!)

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