「杉箸の箸」でまちを元気に!

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今日から新年度。
新型コロナによる停滞感は否めませんが、少し気持ちを切り替えて、前向きに頑張りましょう!
 
さて、昨日はアカカンバで有名な杉箸地区にお邪魔し、まちを元気にと始めた「杉箸の箸」づくりの取り組みを伺ってきました。
 

 
愛発地区の国道8号線から滋賀県に抜ける柳ヶ瀬方面にある、この「杉箸」は、「はるか昔、敦賀湾に海賊が押し寄せた時に、都から仲哀天皇がこの村を訪れ、敵に味方が大群であると見せかけるため、杉で作った箸を大量に川に流したことが由来し、つけられた地名」(箸袋の説明より)との言われがあるのにまず驚き。
 

 
そして、この「杉箸の箸」づくりの切っ掛けは、小浜の箸屋さんが、たまたま「杉箸という名前に箸の由来はないのか?」と敦賀の方に問われたことから始まり、人伝いに杉箸の方と関係を持つ中で由来が判明、何と小浜の箸屋さんは、箸を製造する機械ごと無償で貸与し、作り方を伝授されたとのことでした。
 

 
こういった背景のもと、杉箸産杉の間伐材から4つの工程を経て作られる、全て手作りの「杉箸の箸」は、非常に香りの良い、地元の皆さんの杉箸への愛情がこめられたものでありました。
 

 
この日、従来から地域活性化活動の拠点としている「炭小屋」(ここで炭焼きをしている)に集まったメンバーの方とともに、これまた杉箸産の猪鍋までいただきながら、地区の状況や愛発地区の課題などについてもお話することが出来、私にとって大変有意義な時間となりました。
 

 
笙の川の源流に近く、山に囲まれた長閑な田園風景、歴史、アカカンバに箸、そして何より、誰でもあたたかく迎え入れてくれる「人」が素晴らしいまちだと感じました。
 
先ほど述べた「炭焼き」での地域活性化の取り組みをされていた「杉箸元気会」さんは、その取り組みが評価され、先般、敦賀市の「地域じまん事業認定」の交付を受けたところ。
 

 
会のリーダーの思いは、杉箸への愛情たっぷりに「こんな時だからこそ、自然と田舎を大切に」、「自分たちで楽しみながらまちを元気にする」とのことでした。
 
私自身もこの考えと思いに大賛成!
昨日伺ったエピソード、五感で味わった杉箸の良さをしっかり胸に留め、活性化に向けた取り組みにともに参加し、支援していきたいと思います。
 
とても居心地が良く、気づけばすっかり半日お世話になってしまいました。
杉箸元気会の皆さん、ありがとうございました!

質問・ご意見は自身の糧

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3月定例会が閉会した昨日、期間中は配慮してくれていた訳では無いと思いますが、メッセージや職場などにて様々な質問、ご意見を頂戴するなどありがたい限り。
 
討論した水道事業に関することや都市計画、リラ・ポートの現況、国道8号空間整備、駅西活用に金ヶ崎周辺整備、野坂山の自然活用に至るまで、多種多様な内容に関し、一つひとつ答えさせていただきました。
 
話すと大抵、ネガティブな立場で切り出される訳ですが、計画の趣旨や目的をきちんとお伝えすると、大概のことは理解していただけることを考えると、そもそも論を丁寧に説明することがやはり大切なことと痛感した次第。
 
また、ご質問やご意見に対しお答えする機会というのは、自身の考えもお伝え出来る場であることに加え、大いに学びにもなります。
 
ついては、そういった思いで受け止めさせていただきますので、ご遠慮なくご質問・ご意見を頂戴出来ればと思いますので宜しくお願いいたします。
 
帰り際、金ヶ崎緑地に足を運ぶと、「人道の港敦賀ムゼウム」はほぼ完成状態、緑地では学生さんが楽器を抱えマーチングバンドの練習をしていました。
色々なご意見や今後の課題もあるエリアでありますが、活用の仕方はアイデアと工夫次第ということで、私自身は前向きに捉え「いかに活かすか」を考え提言していきたいと考えます。
 


トンネルでつながる敦賀半島を通り初め!

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昨日は冬型の気圧配置で肌寒い一日となりましたが、私にとっては喜びと感謝、そして可能性を感じる日となりました。
 
その理由は、新型コロナウイルスの関係で式典は中止となってしまいましたが、福井県が「原子力災害制圧道路」として整備を進めてきた、敦賀半島の浦底と白木を結ぶ「一般県道竹波立石縄間線 敦賀市白木〜浦底【敦賀半島トンネル】)、美浜町菅浜と竹波を結ぶ「主要地方道佐田竹波敦賀線 美浜町菅浜〜竹波【菅浜黒藤トンネル】)が昨日10時に供用開始となったからであります。
 
改めて、この道路整備計画は、敦賀半島における交通不能区間の解消や複数ルート化による原子力災害時の初動・事故制圧、さらには観光振興や地域の活性化に寄与するとして平成24年から約7年の年月を掛け整備されたもの。
 
式典はなくとも「ひとり通り初め式」とばかりに、西浦県道を走り、出来たばかりの敦賀トンネルを抜け、白木の浜を経由した後、美浜町竹波から菅浜黒藤トンネルを始め3本のトンネルを抜けるともう目の前は佐田の交差点。
まさに敦賀半島をぐるりと周り、見事に多重化を果たした道路の完成に対し、計画から工事の完遂までに携わられた全ての関係者の皆さんに改めて感謝を申し上げたいと思います。
 
その道路でありますが、昨日は明らかに私と同じような「通り初め」をしようとする車の往来が多かった訳ですが、是非皆さんにも足を運んでいただきたいと思います。
出来れば「道なり」に進むのではなく、白木の浜辺や立石岬灯台、または浦底や色の漁港回りなどにもお立ち寄りいただき、敦賀湾も若狭湾も越前海岸まで見える、敦賀半島の魅力をたっぷり感じていただきたと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
 
以降は、昨日進んだ順にポイントを写真でご紹介しますので、参考までご覧ください♫
 

西浦県道を進み、浦底に入ると「白木」の文字が浮かぶ新たな看板が見えてきます。

さらに進むと、敦賀半島トンネルに進む新たな左折道路。

青空に吸い込まれるような真新しいアスファルトの上を走る心地良さ♫

トンネル手前で停車し、振り返るとそこには北陸のニューカレドニア「水島」が浮かんでいました。

いよいよ敦賀半島トンネル(約4km)に入ります。

トンネルを白木側に抜けたところ。トンネル内の待避歩道を歩くグループもいらっしゃいました。

そのまま下ると、白木やもんじゅに向かう道路との三叉路になります。

白木を経由し、浜に降りるとそこは若狭湾。右手にはもんじゅが見えます。

白木の美しい砂浜。思わず感嘆の声を上げてしまいました。

同じく白木の海岸線。高波に負けじと立つ一本松?に力強さを感じました。

白木を後に美浜町に入り、竹波の海岸線へ。右折は旧道、直進のトンネルは新たに開通した「菅浜黒藤トンネル」。

トンネルに入る前に水晶浜へ。目の前には関西電力美浜発電所が浮かびます。

白木に負けぬ美しさの砂浜。それにしても波のパワーと波しぶきが猛烈!

美浜町側竹波〜菅浜間のトンネルをつなぐ道路は一直線。

3本目のトンネルを抜け海を見ると見事な白波模様で思わず停車。キャンバスに描かれた絵のようでした。

ご案内写真も最後。この先は旧道との合流点で、すぐに佐田の交差点となります。
敦賀半島トンネルからつながるこの道路の完成により、半島を「ぐるっと一周」することが可能となりました。
 
本来の災害避難や生活道路としては勿論のこと、敦賀と美浜の自然の魅力をさらに発信する契機ともなる本計画と供用開始に至る間、携わられた全ての関係者の皆さんに対し改めて感謝を申し上げるとともに、今後この道路を生かし、地域のさらなる発展につながることへの期待を込め、本日のブログを終わります。

目指すは、新たな視点での「商店街の復権」

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今朝は、強風にアラレ、雪起こし並みの雷が鳴る敦賀。
気まぐれの北陸の天気とは言え3月も中旬。
お天道様も季節感を間違えたものと、笑って吹き飛ばしましょう!
 
さて、やや肌寒いものの、晴天が広がった昨日の敦賀。
 
野坂山の麓、田園風景を眺めながら散歩すると、畦道に咲く花や飛び立つ鳥の姿に心が和みました。
粟野っ子にとってはやはり、この長閑な田園風景こそ「ふるさと」だなぁと感じた次第。




 
さて、ヒントというのはどこから届くか分からないものですが、昨日の福井新聞の現論に「広がるシャッター通り」と題した記事が掲載されていました。
 
私も先般の代表質問で取り上げたテーマだけに興味深く読むと、商店街や中心市街地を「歩いて楽しめる」「コミュニティ空間」にしていくことは、高齢者を含む市民にとっての生活の質や快適性を高め、ヒト・モノ・カネの循環を促し、地域経済の活性化にも寄与すること、人口減少社会とは、「いわば地域への“着陸”」の時代であり、新たな視点で「商店街の復権」を進めていく時になっているのであるとの内容は、まさに自身の考えを補完するものとなりました。
 
ちなみに、欧米では急速に進んだ巨大ショッピングモールの閉鎖が目立ち、それらは「デッドモール(死んだモール)」と呼ばれており、新たな段階を迎えているとのこと。
日本でもいずれ、その現象は如実に現れてくるのではと危惧するところです。
 
「ヒント」と言えば、毎朝チェックしている福井新聞の「今日の運勢」。
 
たまたま2月生まれは、「吉報は遠方から来て、好ヒントをもたらす」でした。
とは言え受け身にならず、感度高くアンテナを張って、届く「好ヒント」を楽しみに過ごす一日にしたいと思います。

まちづくりの成功に不可欠なのは情熱=パッション!

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昨日、参院本会議にて新型コロナ特措法が成立。
正式には「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の改正ということで、共産党、れいわ新撰組を除く野党も賛成のうえ可決されたもの。
野党の一部からは、国民の私権制限につながりかねないとの懸念の声も出ているが、今置かれた状況に鑑み、現実的な対応をすべく与野党が協力し法案改正に至ったものであり、国会のあるべき姿として評価するものであります。
 
懸念に関しては、こういった国民の命や国益にも重大な影響を及ぼしかねない緊急事態という状況において何を優先すべきかということであり、宣言が出されるまでの諮問などにより、十分に慎重な判断がされるものと受け止めています。
 
さて、昨日の市議会では3つある特別委員会のうち、原子力発電所特別対策委員会、新幹線対策特別委員会が開催され、私は午後の新幹線対策特別委員会を傍聴しました。
 
この日は、新幹線敦賀開業に向け、今後整備が進められる「駅西地区土地活用事業」(駅に向かって右側の空き地部分のこと)に関し、事業提案代表企業である(株)青山財産ネットワークスさん、構成員企業としてHifリゾート(株)さんにお越しいただき、現在の検討状況についてご説明いただきました。
 
説明の冒頭にあった青山財産ネットワーク代表の方からの挨拶では、「これまで市側とお話しする中で、部長を始め都市整備部さんの駅西開発、まちづくりに対する情熱を感じた」との話しがあり、これを受け、単に開発事業を進めるというのではなく、「地域の方に普段使いとして使ってもらえるのが一番」「駅前のランドマーク機能、ホテルからの発信により、駅前の人の流れを地域(商店街など)に波及させていく」など、「まちづくりに貢献」する思いで検討を進められていると述べられました。
 
この後は、検討の進捗状況として、駅西エリアに整備予定の知育・啓発施設(指定管理者は丸善雄松堂)、飲食機能(現在7店舗が入居予定)、公園機能、ホテル、子育て施設など、敦賀の玄関口にふさわしい交流と賑わい創出をコンセプトとした全体レイアウト(案)がお披露目されました。
正直、私はこのパース図を見て、ワクワクしました♫
私もこだわっている、他市町の真似ではないオリジナリティがあふれていると感じたからです。
容易に想像出来るのは、「こんなところに緑の公園なんかいるのか」「スペースがもったいない」という方もおられるでしょうが、市民の皆さんや観光客を箱の中に押し込めるのではなく、「敦賀の駅前には、オープンで老若男女が交りあえるスペースがある」ことは十分なオリジナリティであり、魅力になるのではないでしょうか。
ここで、全ての私の感想を述べるにはスペースが足りないので止めますが、この計画案は、早速、敦賀市のホームページにも掲載されていますので、是非ご覧いただき、今後の駅西をイメージしていただければと思います。
(アドレスは以下)
https://www.city.tsuruga.lg.jp/about_city/plan/toshi_keikaku/eki_syuhen_seibi/eki_syuhen/ekinishitochikatsuyo.html


 
その後、各委員の皆さんからの質問にも、的確且つ、それこそ開発者側の「まちづくりにつなぐ情熱」を大いに感じた次第。
 
そして、最後にあった都市整備部長より、「こういった全国の駅前複合施設を見てきたが、成功に大事なのは駅前、関連施設、周辺施設をしっかりつなげること。そのつなぎは行政の役割であり、指定管理者とも連携して取り組んでいく」との力強い言葉がありました。
 
市と本日お越しの開発業者さん、そしてまた並行して検討を進めている知育・啓発施設の指定管理者である丸善雄松堂さんを含め、この駅西エリア開発に集う面々は「情熱の塊」のように心強く感じます。
 
仕事同様、まちづくりの成功に欠かせないのは、リーダー、そこに関わるプレイヤー全ての「情熱=バッション!」
昨日は大いに将来に向けた明るい光と元気をもらいました。
私も「情熱では負けない!」との思いを持って、活力と魅力あふれる敦賀のまちづくりに向け、頑張ります!
 


※昨晩の「かがやきジャーニー」では「阿佐ヶ谷姉妹が北陸新幹線で珍道中」のテーマのもと、敦賀を訪れ「敦賀ふぐ」を堪能するシーンが放送されていました。阿佐ヶ谷姉妹の至福の表情と全国ネットに映る「敦賀開業まであと3年‼︎」の文字に嬉しくなりました🎵

検証!つるが自慢の朝活プラン!

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昨日の宇宙戦艦ヤマトに続き、本日も敦賀PR隊からの紹介レポートをさせていただきます♪
 
昨朝は、以前より計画していた、金ヶ崎宮散策から敦賀市水産卸市場の「セリ」見学、魚屋さん巡りコースを満喫してきました。
ネタばらししますと、これは自分なりに考えた「敦賀に宿泊してもらうため」の早朝プラン(ベタと思われるかも知れませんが…笑)。
 
凛とした早朝の空気の中、金ヶ崎宮参拝の後、歴史ロマンを感じながら月見御殿まで歩くとそこには敦賀湾一望の景色。
金ヶ崎の退き口と称される信長の撤退戦、花換え祭りに象徴される縁結びの地、大正天皇も訪れた休憩所など、それぞれのエピソードがこの地の雰囲気を醸し出していて、改めて敦賀を代表する場所と感じました。
まだまだ先に進みたいところでしたが、次のセリの時間に間に合うようUターンし、金ヶ崎を後にしました。



 
次に向かうは敦賀市水産卸市場。
 
金ヶ崎から市場までは車で5分。
到着すると既に車を停める場所がないくらいの混みよう。

 
下調査済みの卸市場2階の見学室は立入り自由で、ガラス越しに市場を眺めると、まさにテレビで見る「セリ」のシーン。
セリ人の呼び掛けに応じて、買い手が「手やり」で買い値を示し、次々に落とされた魚は、手際良く外に運ばれていきました。
やはり鮮度が命ですね。

 
その後、セリから直送された近所の魚屋さん街に足を運ぶと、既に多くの人で賑わっており、外国人の若者も興味津々でピチピチの鮮魚を覗き込んでいました。

 
私はというと、素人ながら並べられた魚を吟味?のうえ、カニ(なんと一杯1,500円)を数杯購入し満喫のプランをコンプリート!

 
やはり歴史に景観、みなとにピチピチの鮮魚こそ、古から続く敦賀の自慢!
そのことを身をもって体感することが出来ました。
これをさらに活かさない手はない!との思いで、関係者の皆さんのご意見も伺いながら具体的提案につなげていければと思います。
 
敦賀の皆さんのみならず、近隣にお住まいの皆さんも是非、早朝の満喫コースをお試しくださいね。

ヤマト乗組員、金ヶ崎に集結♫

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議会は調整日の昨日。
次週の代表質問に向け、原稿作成などの準備に充てました。
 
質問にあたり、その裏付けなど再確認しておくべき点は、現場或いは役所の方にもお伺いしたうえで、約6,500字の原稿の中に思いとともに詰め込みました。
 
私の代表質問は、9日(月)夕刻か10日(火)午前かの微妙な時間となりますが、この土日で最終仕上げ、想定QAなどの備えもし、本番に臨みたいと思います。
 
原稿の方がひと段落した後は、先日福井新聞に掲載され、気になっていた赤レンガ倉庫に足を運びました。
 
記事の内容としては、国道8号線(本町通り)の空間整備工事に伴い、アルプラ側の通りにあった「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメント群が、一旦赤レンガ倉庫横に仮住まいしているとのことであり、福井新聞の言葉を借りれば、「港に集結したその様子は、出発を待つ乗組員のよう」とありました。
 
いざ現地に行ってみると、金ヶ崎の雰囲気と夕陽に照らされ並ぶ、艦長やアナライザーなどヤマト乗組員達の姿は、まさに記事の通りでした。
仮住まいにつき、居心地は悪そうでしたが…笑。


 
隣のキハ28、赤レンガ倉庫のノスタルジーと重ね合わせられるのは、工事が完成する夏頃までになりますので、皆さんも一度ご覧になられてはいかがでしょうか。

 
今日は、敦賀PR隊としてのご紹介に代え、「港つるが」を感じる写真を掲載した後、投稿を終わります。

進む敦賀半島の道路整備!

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暴風雨、ミゾレにアラレ、時折晴れ間と目まぐるしく変わる天気の昨日。
 
啓蟄の雰囲気とは程遠い、「日本のニューカレドニア」水島にも白波が立つような冬に逆戻りの天気に、虫達もさぞかし驚いたことでしょう。

 
さて、話しは変わり、敦賀半島では悲願の道路が開通間近。
 
浦底と白木(一般県道竹波立石縄間線 敦賀市白木〜浦底)、美浜町菅浜と竹波(主要地方道佐田竹波敦賀線美浜町菅浜〜竹波)を結ぶ道路の開通が3月20日予定となっており、工事も最終仕上げを迎えている様子。

 
浦底地区に設置された看板には、目隠しされてはいるものの「白木」の文字も浮かんでおり、敦賀半島を一周することが可能になると思うと、長きに亘り本道路整備に向け、並々ならぬ尽力をされた関係者の皆さんに頭が下がるところです。

 
また、西浦地区に残る峠道、色浜地区と手地区を結ぶ「西浦2号線」についても先般工事が開始され、あっという間に山の斜面がハゲ山に(表現の仕方が悪いかも…?)。
こちらも西浦地区悲願の道路であり、完成は令和3年度中を予定。

 
原子力防災の観点、住民の皆さんの生活環境向上、さらには市民・観光客の皆さんが絶景散りばめられた敦賀半島にアクセスしやすくなることは、発展の可能性が広がるということ。
自然と食の地域資源を最大限活用し、どういうことが出来るか楽しみに考えながら、今後工事の進捗を見守っていきたいと思います。

東京五輪聖火リレーの舞台「気比の松原」

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今日から3月。
朝から天気も良く、間近の春を感じることが出来そうです。
 
さて、昨日は新型コロナ対応の関係で、とある施設に状況を伺った後、気比の松原へ。

 
知人のFacebookで紹介されていた浜グランド横の石碑が気になったのと、一昨日の予算決算常任委員会にて、松原海岸が「東京オリンピック聖火リレー」のコースになると聞き、ふと足を運んだもの。
 
紹介にあった石碑については、これまで幾度も視界に入っていながら、「こんなこと」も知らなかった自分を恥じました。
何と、この「史跡 駐輦の碑」は敦賀市指定文化財であり、明治11年には明治天皇が、その後、勝海舟が明治24年に訪れた際に、天皇が訪れたことを回想し詠んだ漢詩が記されているというもの。
※案内板の劣化は何とかしないといけません…。

(史跡 駐輦の碑)

(劣化で割れている説明板。何とかしないと…)
 
さすが勝海舟、「松風の音はあたかも音楽を奏でているようであり、波の音もこれに調子を合わせて、まさに洋々たる日本の前途を祝しているようである」と天下国家に重ね合わせ詩をくくっており、そんな詩が詠まれたこの松原を一層誇らしく感じた次第。
 
浜辺を見ると、夕刻にも関わらず若い男女の団体が浜辺で遊んでいました。
5月に予定されている敦賀市での聖火リレー。
新型コロナが収束し、敦賀のシンボルであるこの松原を舞台に、新たな歴史が刻まれることを願うばかりです。

(昭和3年に気比の松原が天然記念物に指定されたことを記す石碑もありました)

福祉施設訪問に同行し感じたこと

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昨日は、ゆうあい倶楽部の鈴木代表、池田事務局長とともに福祉施設を訪問。
 
私も15年近く前に事務局を務めた、前身の嶺南地区友愛会から数えれば40年以上続く活動であり、この日は、市立やまびこ園、ワークサポートひだまり、白梅学園、子ども発達支援センターパラレル、特別養護老人ホーム渓山荘・常盤荘、白梅学園、美浜町社会福祉協議会と、敦賀市内・美浜町の7つの福祉施設を訪問し、寄贈品贈呈式に同行して参りました。
ちなみに私は、会の顧問議員を拝命している関係での出席ということで。
 
この活動は、加盟組合での職域カンパに加え、年末の街頭カンパで集まった浄財をもとに、訪問先のニーズに応じた品などに変え寄付させていただくというものであり、温かい志しを寄せていただいた全ての皆さんに心より御礼申し上げます。
 
訪問先では、鈴木代表から施設の方へ寄贈品をお渡しし、お子さんからお年寄りの皆さんまで喜ぶ顔を拝見出来ました。
実用的なもの娯楽的なものと種類は様々ですが、今後皆さんの役に立つもの、楽しめるものとなり、大切に使ってもらえればと思います。

(特別養護老人ホーム渓山荘での寄贈の様子)

(市立やまびこ園にて。鈴木代表(左)より寄贈)
 
また職員さんからは、お忙しいところ施設内のご紹介をいただいたほか、お話しをさせていただく中で管理運営面の実態などもお伺いすることが出来ました。

(特定就労支援事業などを行う「ワークサポート陽だまり」さんでは、市との農福連携事業も)
 
施設のバリアフリー化が進んでおらず行動範囲に制限が掛かっている、入居者の高齢化(歩けない)により以前より体力的な負担度が増加している、職員さんの数的不足、通所希望者を全て受け入れられる施設キャパが整備されていないなど。。。
それぞれの施設名は伏せ置きますが、以前に事務局として訪問した15年前とは、確実に状況が変わっているばかりか、相当に早いスピードで変化する社会環境に的確に対応していくことがここでも欠かせないことと強く感じた次第。
 
そういった意味で、議員の立場としても大変有意義な時間を過ごすことが出来たことから、上記のように気になった点に関しては、改善に向け今後フォロー&アクションしていきたいと考えます。
 
冒頭述べましたように、長きに亘り続くこの活動。
職域の皆さん、市民の皆さんのご支援あってこそ持続出来ることに今一度感謝し、議員としての役割を果たしつつ、今後もゆうあい倶楽部とともに活動にあたっていきます

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