任期最後の定例会を終える

ブログ 敦賀市議会

日本が前回王者・米国を3-2で下し、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝を果たした野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。
 
耐えに耐えての悲願の世界一奪還に、日本中が勇気をもらったところですが、大谷選手らが客席のファンや激闘を繰り広げた米国ナインに向けても頭を下げ、感謝と敬意を示した場面が、「勝者の品格」と称賛を呼んでいるとのこと。
 
野球のみならず、礼に始まり、礼に終わるのが日本スポーツの美徳ですが、勝負の強さのみならず、そうした日本の文化が世界から讃えられていることを誇りに感じたところです。
 
さて、激闘のWBCと並行して開催されたのは、令和5年第1回(3月)敦賀市議会定例会。
 
9時からの議会運営委員会、続く全員協議会にて最終日の運営などを確認した後、本会議を10時に再開。
 
冒頭、市長追加提出議案「第30号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件」について提案があり、人事案件につき質疑を省略し、採決を行い「可決」。
 
その後は、各常任委員会からの審査報告、討論・採決、議会提出議案「B議案第1号 敦賀市議会の個人情報保護に関する条例制定の件」および「B議案第2号 敦賀市議会委員会条例の一部改正の件」について提案・採決までを行い、結果、すべての議案を「可決」しました。
 
また、特別委員会からの中間報告の後、行われたのは、勇退議員からのご挨拶。
 
任期最後の議会では慣例として、希望される勇退議員の方においては、議場でのご挨拶の機会があるということで、昨日は6名の先輩議員、同僚議員が壇上に立たれました。
 
勇退される方の期数は、1期4年から8期32年まで幅広いものでしたが、ご挨拶では、市民や理事者、議会への感謝を述べられつつ、それぞれの課題認識のなかで、市政発展に向け全力で取り組まれたことが浮かぶような内容ばかりであり、心の中でそうしたご貢献に敬意と感謝を表した次第です。
 
また、その後は渕上隆信市長より、閉会にあたってのご挨拶があり、同じく今期をもって勇退される市長からは、改めて2期8年を振り返っての思いなどのお話しがありました。
 
市長のお言葉にあったよう、まさに「激動」の時代のトップリーダーとして、緊張と苦悩の連続であったかと思いますが、そうした環境下でも敦賀を前にと、市政運営、舵取役を努めていただいたことに、心より敬意を表します。
 
なお、残り任期は1ヶ月ありますが、全うされた後は、暫しお身体を休め、ゆっくりお過ごしいただければと思うところです。
 
勇退議員の皆さん、渕上市長、これまで本当にお疲れ様でした。
 
そうして、すべての日程を終え、任期最後の定例会が閉会。
 
早速、今日からは福井県知事選挙が告示されるほか、31日からは県議選と統一地方選挙の前半戦がスタートとなり、一気に選挙モードの様相となります。
 
私が挑戦する敦賀市議選は、後半戦の4月16日(日)告示、23日(日)投開票の日程で行われますので、気持ちもモードチェンジ。
 
勇退される議員の方々の思いも胸に、決戦に向け、闘志燃やして頑張る所存です。
 

【閉会後の本会議場。次こそ市民の付託を得てこの場所へ。】

いよいよ残すは最終日のみ

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各支援労組にもご協力いただいている朝の辻立ちですが、昨朝は、電機連合のパナソニックオートモーティブシステムズ(以下、PAS)正門前にて実施。
 
7時30分から8時10分までの40分間立たせていただきましたが、敦賀地区は、同社国内6拠点のひとつということもあって、通勤時間帯はまさにラッシュといった感。
 
門を通過する従業員の皆様には、私の挨拶に会釈でお返しいただいたことや、何といってもこの日は、委員長を始め、5名ものPAS労組役員の皆様が一緒に立ってくれるなど、感謝が重なる朝となりました。
 

【野坂山を望む正門前にてご挨拶させていただきました】
 
辻立ちを終え、その後は市役所へ。
 
終盤を迎えている敦賀市議会は、昨日10時より予算決算常任委員会(全体会)を開催し、令和5年度当初予算に関わる10件の議案について、分科会長報告から討論、採決までを行いました。
 
私は、産経建設分科会長の任として、11ページに亘る審査報告を行ったところですが、採決の結果、すべての議案について、「原案通り認めるべき」と決しました。
 
他の条例改正議案などを含め、これにてすべての委員会審査を終了し、いよいよ残すは22日の本会議のみとなりました。
 
前にも述べましたよう、定例会の日程がひとつ一つ進むことは、どこか卒業間近の学生気分と重なるところですが、同じなのは、その先に戦い(受験=選挙)が待っているということであり、感傷には浸ることなく、一層気を引き締めていきたいと思います。
 
戦いといえば、ギリギリの労使交渉が続く「春闘」。
 
満額回答の結果を得た産別がある一方、主張に主張をし尽くして、何とか最低ラインあるいは現状を維持する労組の報を聞くところとなっています。
 
大手に続き、今後は関連企業や中小の交渉が山場を迎えますが、政府の「賃上げ」の声虚しく、これでは産別間、大手と中小で格差が一層広がることを危惧して止みませんが、「結局、この国の問題は賃金にあり」の考えのもと、痛みの分かる地方議員であり続けたい。
 
そう思う次第です。

【お知らせ】一般質問の再放送スケジュールについて

ブログ 敦賀市議会

敦賀市にお住まいの皆さんのみ対象のお知らせとなりますが、先週8日(水)〜10日(金)に掛けて行われました一般質問の模様が、一昨晩より再放送されています。
 
放送は、嶺南ケーブルネットワーク(RCN)議会チャンネルにて、時間はいずれの日も19時からとなります。
 
以下に放送スケジュールを掲載しますので、関心のある方はぜひご視聴いただければ幸いです。
 

任期中最後の一般質問を終える

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昨朝の辻立ちは、北陸電力敦賀火力発電所前にて。
 
原電労組1名、北陸電力労組2名の役員にご協力いただき、8時から30分間、門の前に立たせていただきました。
 
発電所の状況をお伺いすると、現在はほぼ定格出力で運転しているとのことでしたが、多くの協力企業の車両が出入りする状況に、運転プラントの活気を感じつつ、電力の安定供給を支える皆さんに敬意と感謝を込めご挨拶した次第です。
 
今後も、各支援労組の事業所前に立たせていただく予定ですが、明るく元気に活動していきたいと思います。
 

【北陸電力敦賀火力発電所前での活動風景】
 
辻立ちを終えた後は議場へ。
 
昨日ご案内しました通り、私は、一般質問2日目のトップバッターとして、いよいよ敦賀開業1年前にあたる今定例会では、以下の項目をテーマに質問に臨みました。
 
1.北陸新幹線敦賀開業に向けた進捗確認と機運醸成について
(1)ハード整備
(2)「行動計画」の進捗状況
(3)官民の体制と連携
(4)市内の機運醸成
(5)真の開業効果に向けて
 
(1)〜(3)は現時点における状況確認、(4)(5)は今後に視点を置いた構成としましたが、理事者からは概ね方向性ならびに認識の合った答弁をいただけたものと受け止めます。
 
「新幹線のあるまちづくり」に関しては、将来に向けてまだまだ思考を続けていくべきものとの認識のもと、まずは開業に向け、来年度行う膨大な事業(新幹線関係で41事業)を庁内横串さして、関係団体との連携良く進めていただくとともに、市民の機運醸成を高めていくことをお願いした次第です。
 

【質問時の様子。北陸新幹線かがやき号に近いネクタイを締めて臨みました。】
 
任期中最後の一般質問を終え、以降4名の質問を拝聴しましたが、今期をもって勇退される議員さんらが、集大成の思いで最後の質問に臨む姿に感銘を受けました。
 
一般質問最終日の今日も同じく、勇退される先輩議員が登壇されますので、しかと耳に留めたいと思います。
 
最後になりますが、お気づきの通り、いつものような「文字起こし」報告までできませんでしたので、今回は、私が質問の締めくくりで述べた、新幹線開業に向けた思いを以下に掲載いたします。
 
市民の皆様とは、思いを共有のもと、「新幹線のあるまち敦賀」の将来に向け、ともに創造し、前に進んでいければと考えます。
 
<以下、締めくくりの言葉>
 
最後になりますが、先に述べました水嶋智氏(後の鉄道運輸機構副理事長で、当時は国道交通省鉄道局長)の講演でありました、「ハードをまちづくりにどう生かすかは、その土地に住む皆さんの思いと心意気」、そして「成功の答えが敦賀にはある」との言葉は、今でも私の胸に刻まれています。
新幹線が開業する来年(2024年)は、1884(明治17)年の金ヶ崎〜長浜間全線開通から140年となります。
今を生きる私たちが、交通の要衝のまちとしての歴史、先人たちの思いをつなぎ、新たな時代を築いていく気概と気骨を持つことこそ、未来にレールを延ばす、つまりは、この敦賀がさらに発展するための「原動力」であると信じて止みません。
そうした思いのもと、「100年に一度のまちづくりのチャンス」の意味はつまり、新たな新幹線開業をどう最大限活かしていくか、地域を見詰める指標をみんなでつくり直し、悩みながらでも一緒に未来を探す。新幹線開業は、地元の人たちが幸せになるとはどういうことかを突き詰めて考えるチャンスだと考えます。
市におかれましては、こうした思いを共有のもと、まずは確実な開業、そしてその先にある敦賀を創造した取り組みを市民とともに進めていただけるようお願いし、任期中最後の私の一般質問を終わります。
ありがとうございました。
 

【ともに未来へ!出発進行!】

感謝の思いを込めて、本日10時より一般質問

ブログ 働く仲間とともに 敦賀市議会

週一回から毎朝に切り替えた辻立ち。
 
昨日は少し早く辻立ち場所に着いたため、名子の浜辺に下りてみると、道路から見るのとはまた違った景色が大変美しく、心澄み渡るひと時となりました。

【心澄み渡った、名子の浜辺からの景色(7時10分頃)】
 
辻立ちを終えた後は議会へ。
 
9時からの議会運営委員会に続き、10時より本会議を再開し、第1号議案 令和4年度敦賀市一般会計補正予算(第12号)ほか6件の予算案、第28号議案 調停の件、第29号議案 和解の件について、委員長報告から討論、採決まで、その後、一般質問が行われました。
 
一般質問では5名が登壇され、国道・県道の整備促進、公共施設への磁気ループ設置、渕上市政の総括と今後、暮らし応援の施策、新幹線敦賀開業に向けたにぎわい創出など、それぞれの視点からの質疑を興味深く拝聴した次第です。
 
いつものことながら、理事者とのやり取りからは得るものばかりですが、本日のトップバッター、10時からはいよいよ自分の出番となりますので、市民の皆さんにも伝わるよう、しっかり質問していきたいと思います。
 
また、議会の後は、連合福井の「2023春季生活闘争・第20回統一地方選挙 総決起集会」に出席。
 
嶺南地域協議会はニューサンピア敦賀で対面、福井、丹南会場とはオンラインでつないでの開催でしたが、こうして3年ぶりに開催できたことを嬉しく感じた次第です。
 
統一地方選挙の立候補予定者には、ひと言ご挨拶の機会を頂戴しましたので、私からは、日頃のご支援への感謝をお伝えしたうえで、給料が上がる経済の実現に向け、地方の声を国政に伝えていくこと、「活動の原点は職場の声にあり」の思いのもと、連合に集う仲間の皆さんのために全力で取り組むことをお誓いしました。
 
こうして皆さんを前に決意を語れば、自然と高揚感が増すもの。
 

【連合の仲間の皆さんを前に決意を述べました】
 
今日はこの後、北陸電力敦賀火力発電所前での辻立ちに向かいますが、こちらでも労組役員が待ってくれています。
 
こうして多くの仲間、そして地域の皆さんに支えられて自分があること、このお支えに対する感謝は活動でお返しするほかないとの思いのもと、今日も一日、まずは任期中最後の一般質問頑張ります。

「議会だより」の1ページにも思いを込めて

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2月22日から始まった敦賀市議会3月定例会は早や中盤。
 
本日10時より本会議を再開し、令和4年度補正予算の審査報告、採決の後、一般質問を行う予定としています。
 
一般質問は10日(金)までの3日間、14名が登壇することなっており、私の質問順は6番目。
 
本日ラストか、明日のトップか微妙なところではありますが、これまで同様、気持ちを込め、建設的な議論に努める所存です。
 
なお、14名の発言通告一覧を以下リンクしますので、関心のあるテーマ、議員だけでもRCN議会チャンネルあるいは議場にて傍聴いただければ幸いに存じます。
 
 →令和5年第1回(3月)定例会「発言通告一覧」はこちら
 
さて、議会に関連することで、ご紹介しておきたいことがもう一点。
 
市内に全戸配布している「議会だより」については、令和4年第4回(12月)定例会号が、お手元に届いた頃かと思います。
 
我が家も昨日ポストに入っていたところですが、この「議会だより」、今回より変更した点があることにお気づきでしょうか。
 
実は表紙をおめくりいただいた、3ページの下段に「賛否が分かれた議案一覧」を掲載し、議員ごとの賛否が分かるよう改善を加えました。
 
また、これに併せて、これまでは後ろのページにあった「審議結果一覧」を前に掲載し、どのような議案を審議したのかの全体像を最初に把握できるよう校正を見直しました。
 

【議員ごとの賛否が分かるよう見直したページ】
 
なお、見直すこととしたきっかけは、私が委員長を務める広報広聴委員会の中で、ある委員よりあった「複数の市民の方から、議案ごとの賛成・反対を掲載して欲しいとの意見を受けている」との発言から始まったもの。
 
その後、委員会で協議を行い、賛否を公表することはやはり、有権者の皆さんにとって重要なこととの考えのもと、「議会だより」ならびに議会ホームページに掲載する方向とし、その結果を議会運営委員会にも諮ったうえで、今回の見直しに至ったというのが一連の経過であります。
 
協議に際し行った議会事務局の調べによれば、県内でいずれかの方法においても賛否の公表をしていなかったのは、敦賀市議会ともうひとつの町だけということで、後発的には違いありませんが、こうして市民の声も踏まえ改善が図られたことには達成感あるもの。
 
これも「分かりやすく開かれた議会広報」に真剣に取り組んでいただいた広報広聴委員会の皆さんを始め、他の議員の皆さん、そして裏方でサポートしていただいた議会事務局の皆さんのお陰であり、この場をお借りして感謝申し上げる次第。
 
たかが1ページ、されど1ページ。
 
何ともない1ページにも思いを込めて作成し続けてきた「議会だより」も任期中最後の発行。
 
一人でも多くの市民の皆さんにご覧いただくとともに、お気づきの点やご要望をお寄せいただければ嬉しく思います。
 
 →「議会だより」(令和4年12月定例会号)PDF版はこちらよりご覧ください

参加いただいた「ウグイス嬢」の皆さんに感謝

ブログ 敦賀市議会

昨日は、野球のWBCと「球春」に触れましたが、春の統一地方選挙が近づいていると感じるの「ポスター掲示板」。
 
既に街角の要所に設置されてきており、気づけば私の家の近所にも。
 
まずは、4月9日執行の福井県知事選挙、福井県議会議員選挙(敦賀市選挙区)用として、その後は、4月23日の敦賀市長選、敦賀市議選用に貼り替えられるよう、県議選用(左側)は大きな板となっています。
 
いずれの選挙も、選挙戦になる様相を呈しておりますが、ポスターのみならず、候補者個々の政治信条や政策などをご確認のうえ、1パーセントでも高い投票率で決することを望むところです。
 

【近所に設置されたポスター掲示板。市議選はここに何枚のポスターが貼られるか。】
 
さて、春を感じるといえば、「ホーホケキョ」のウグイスですが、選挙に欠くことのできないのは「ウグイス嬢」。
 
この「ウグイス嬢」、私の陣営では以前より、原電総連の女性組合員や知り合いにお声掛けし、チーム編成している訳ですが、今回も同様の考えでお声掛けした結果、現在11名の方にご協力いただけることとなっています。
 
なお、知り合いに関しては、前回も参加いただいた、長男と同級生のお母さん、新たに私の小学生からの同級生も快く引き受けていただき、嬉しいやら心強いやらで感謝しかありません。
 
昨日は、こうしてお集まりいただいたメンバーの皆さんご参加のもと、「ウグイス研修」を開催し、選挙や街宣活動の基本、実戦を想定しての声出し、シュミレーションまでを実施したところですが、本番では息を合わせて、思いを伝える「熱伝導」の街宣を展開していきたいと思います。
 
さて、このように何かと気忙しくなってまいりましたが、今週の市議会は、8日(水)に本会議を再開し、補正予算採決、続いて一般質問(〜10日)を行う予定としています。
 
気忙しくとも、まず集中すべきは定例会。
 
気を引き締め直して臨んでまいります。

任期中最後の一般質問通告を終える

ブログ 敦賀市議会

3月は、別れと旅立ち、寂しさと期待が交差する月ですが、昨日、ある方とお話しすると、市内の高校では既に卒業式が執り行われたとのこと。
 
その方は、卒業後、関東の大学へ進学する息子さんを持つお母さんでしたが、家を離れることになる寂しさ半分、新たなステージでの活躍への期待半分だと仰ってましたが、やはりそこはお母さん。
 
天塩に掛けた息子が旅立つことに、話しぶりからは、寂しさが上回っているように感じました。
 
私も5年前は、長女の旅立ちに同じ気持ちになったことを思い出しましたが、まずはこうして卒業を迎えられた皆さん、保護者の皆さまにお祝いの言葉を贈るとともに、卒業生お一人おひとりの今後の飛躍を心から祈念する次第です。
 
さて、感傷に浸るのも束の間、敦賀市議会は昨日、来週8日から行われる一般質問の通告締切日を迎え、私も、自身16回目となる通告を済ませました。
 
通告完了の後、敦賀市議会恒例の「ガラポン」にて、質問順を決める抽選を行い、その結果「6番」となりました。
 
初日8日のラストか、2日目のトップか微妙なところでありますが、いつでもスタンバイOKの状態にしておきます。
 

【毎回、妙なワクワク感を呼ぶ「ガラポン」】
 
今回質問する項目は、以下。
 
1.北陸新幹線敦賀開業に向けた進捗確認と機運醸成について
(1)ハード整備
(2)「行動計画」の進捗状況
(3)官民の体制と連携
(4)市内の機運醸成
(5)真の開業効果に向けて
 
新幹線開業を1年後に控えるなか、この時点でのハード・ソフト整備の進捗状況を確認するとともに、真の開業効果に向けた取組みについて意見提起していきます。
 
なお、この質問の根底にあるのは、「新幹線は目的ではなく手段」との考え、そして「開業を市民のアイデンティティにつなげる」であり、その思いを共有できるよう、建設的な議論に努めてまいります。
 
また、今回一般質問に立つのは14名(正副議長除く22名中)。
 
今期をもって勇退を表明されている方、新たなステージに挑戦される方なども通告されており、おそらく「総仕上げ」のお気持ちで質問に臨まれることと推察するところ。
 
これまでご尽力いただいた先輩議員の質問をしっかり記憶に留めるとともに、自身も思いを込めて、任期中最後の一般質問に臨む所存です。
 
最後になりますが、全質問者の通告一覧を以下にリンクいたします。
 
質問は、3月8日(水)から10日(金)の3日間で行われますので、関心のある議員、テーマだけでもご覧いただければ幸いに存じます。
 
 →発言通告一覧はこちらから(敦賀市議会HP)

令和5年度当初予算案の審査始まる

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ここ2日間、澄みわたる快晴が続いた敦賀。
 
昨日は福井地方気象台が北陸地方で「春一番」が吹いたとの発表がありましたが、今日からは3月。
 
桜咲く春の訪れを楽しみにしつつも、今年は戦いの春でありますので、徐々にボルテージを上げていく、そんな1ヶ月にしていきたいと思います。
 
さて、戦いの前に集中すべきは任期中最後の定例会ですが、昨日の敦賀市議会は予算決算常任委員会(全体会)を開催。
 
委員会ではまず、先日審査した令和4年度補正予算案(7件)の分科会長報告を行った後、採決においては、1件について反対討論があったものの、7件すべてを原案通り認めるべきと決しました。
 
続いて行われた令和5年度当初予算案(10件)の基本質疑では、第8号議案 令和5年度敦賀市一般会計予算を始めとする議案に対し、事前の質問通告は47件(当日、1名欠席に伴い、実際質問されたのは42件)。
 
このうち、私は以下7件について質疑しました。
 
①ふるさと応援基金繰入金(総務部)
②行政放送用専用チャンネル管理費負担金(総務部)
③証明書等コンビニ交付サービス導入事業費(市民生活部)
④高齢者外出支援事業費(福祉保健部)
⑤第1子出産応援手当支給費(福祉保健部)
⑥文化財保存活用地域計画策定事業費(教育委員会)
⑦食文化ストーリー創出・発信事業費(教育委員会)
 
私の場合、細かな数字や内容の確認というよりは、どういった趣旨・目的のもと事業を行うのか、あるいは求める成果や実施するにあたっての根拠を問う形の質問が多い傾向にありますが、昨日も質疑によって理解を深めることができました。
 
とりわけ、①の「ふるさと応援基金繰入金」に関しては、令和4年度末の基金残高(見込み)68億3053万1千円のうち、約18億円をこの当初予算に繰入れるものであり、繰入れる対象事業選定や事業ごとの繰入割合などの考え方について質問したところ。
 
今年度は85億円にも及ぶ「ふるさと納税」ですが、こうして寄せられた全国の寄付者に対する感謝の思いのもと、当該基金運用の3原則(寄附者の納得、市民の実感、市内経済への寄与)に従って、適切に使用されることを、この後も確認していきたいと思います。
 
当初予算審査は続き、本日はより深掘りの審査を行う分科会が開催されます。
 
私は産経建設の分科会長ですので、直接質疑することは控え、円滑な議事運営に努める所存です。
 
なお、この分科会も自由に傍聴することができますので、お時間のある方はぜひ、納めた税金がどのように使われているのか、議会がどこまでチェックしているのか等々、ご自身の目で確認されてはいかがでしょうか。
 

【予算書など分厚い資料ですが、ひとつ一つ丁寧に審査していければと。】

市民の皆様の声をもとに、より良い議会に

ブログ 敦賀市議会

本日、天皇陛下が63歳の誕生日を迎えられました。
 
心よりお祝い申し上げます。
 
これに先立つ記者会見で陛下は、各地で戦争や紛争が続く世界の現状に「深い悲しみ」を覚えるとしたうえで、「私たち一人一人が平和な世界を実現するために何ができるのか、改めて問われているのではないか」と述べられました。
 
奇しくも明日は、ロシアによるウクライナ侵略開始から一年となりますが、緊張感高まる国際環境の中にあって、陛下のお言葉を強く胸に留める次第です。
 
さて、終日晴天に恵まれた昨日、朝は西浦県道での辻立ち、日中は市議会本会議、夕方は粟野交番前での街頭演説、その後は20時前まで後援会活動と、自分なりの全力を尽くした一日となりました。
 
朝の辻立ちでは、普段視線だけ送ってくれる女性が手を振ってくれたり、気温1℃のなか、同級生が窓全開で応援してくれたりと、多くの元気を頂戴し、大変嬉しい時間となりました。
 

【いつも一緒に活動してくれる原電労組役員にも感謝です】
 
また、昨日から始まった敦賀市議会3月定例会。
 
9時30分より全員協議会を開き、全議員並びに市長、副市長が出席のもと、15日に開催された議会運営委員会の内容について確認。
 
その後、10時に開会した本会議では、市長提案理由から議案の提案、説明がされた後、質疑までを行いました。
 
各議案は委員会付託されたことから、明日以降は、補正・当初予算に関わる予算決算常任委員会、常任委員会での審査に入ることとなります。
 
予算案に関しては、私も質問の事前通告をしましたが、議会全体で、ひとつ一つの事業を丁寧に審査していければと思う次第です。
 
なお、昨日残念だったのは、議会チャンネル視聴者からの「理事者(市)側の声が聞き取りにくい」とのご意見を踏まえ、理事者側の「マイクを立てたままにしておく」運用を先刻開催の議会運営委員会にて確認していましたが、全員協議会の場で市長から「協議していないのでできない」との発言があり、ペンディングとなったこと。
 
議会運営委員会には、副市長や総務部長も出席されているため、開会日から運用するために確認したことはご理解されてるはずのところ、庁内で「協議してないから」では理由にならないと思いましたが後の祭り。
 
全員協議会はそのまま終了しました。
 
自分自身、その場で即、意見しなかったことを反省しましたが、昨日放映をご覧になった、意見された市民の方にはさぞ「言っても変わらない議会」と映ったことでしょう。
 
理事者側の協力あっての議会でありますが、7日に再開する本会議では改善が図れるよう、市におかれては速やかにご協議いただきたいものです。
 
いずれにしても、目指すは「開かれた分かりやすい議会」。
 
自身が続けている街頭報告やSNSでの発信もそのためであり、任期の最後まで、その思いをもって取り組む所存です。
 

【本会議を終えた議場。望むはより良い方向へ。】

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