続く「ハクビシン捕獲作戦」

ブログ 防犯/防災

国民民主党では今日から代表選挙(8月22日告示、9月6日臨時党大会)。
 
詳しくはまたお伝えしたいと思いますが、現代表の玉木雄一郎氏と元航空自衛官の衆議院議員 橋本幹彦氏の両名による選挙となります。
 
私は福井県連の選挙管理委員として中立の立場を取りつつ(投票権はあります)、期間中を通しての討論会等により、わが党、そして日本のいま、これからを大いに語り合っていただきたいと期待する次第です。
 
さて、話題は変わりまして、この2ヶ月ひそかに続いている、わが町内に出没する“ハクビシンとの戦い”。
 
本件に関しては、やまたけブログでもこれまで2回投稿しており、1度目は6月15日、町内で相次ぐハクビシンの出没情報に、同12日には敦賀市の農林水産振興課 有害鳥獣対策室のご担当2名、猟友会の方1名にお越しいただき、出没情報のあった地点を一緒に回るとともに、地域住民から話を聞いた上で、檻を設置したことをご紹介(詳しくは以下リンクにて)。
 
→2026年6月15日ブログ『有害獣に注意』はこちら
 
2度目の投稿は、6月25日。
 
続く出没情報を元に、追加で檻を設置(最初のものと合わせて合計3基)。
 
町内に仕掛けた檻のどれか一つにでも捕獲されることによって、ハクビシンにとっては「ここは怖くて住みにくい町」と思わせること、住民の皆さまにとっては、不安材料が一つでも減ることにつながればと、引き続き有害獣担当として対応する所存ですと、思いを書き置いたところ(詳しくは以下リンクにて)。
 
→2026年6月25日ブログ『町内に3つ目の捕獲檻(オリ)を仕掛ける』はこちら
 
「仕掛けたからといってすぐに捕獲されるわけではない」とのことで、以降は、「捕まった!」との連絡を待ちつつ、最初の檻を設置してから2ヶ月が経過しましたが、残念ながら音沙汰なし。
 
一方、その間も出没情報が相次いでおり、日中に悠々と歩く姿や人と会ってもすぐに逃げないなど。
 
また、道路を左右確認して渡っていたともあり、すっかり住民の一員になってるような態度に「これはいかん!」と、昨日は、最初からご対応いただいている市のご担当と猟友会の方にお越しいただき、今一度、自身がプロットした“出没マップ”も参考に、今の3基を撤去し、新たな場所に檻を仕掛け直した次第です。
 

【一昨日、私自身が発見したハクビシン。この後、溝の中に逃げていきました。】
 
まさに、“イタチごっこ”ならぬ“ハクビシンごっこ”状態となっていますが、知恵の絞り合いに負けぬよう、住民から寄せられる出没情報を元に、データから通り道、居場所を予測し捕獲できればと思います。
 
なお、敦賀市ホームページの『鳥獣被害対策について』を見るに、野生鳥獣(イノシシ、ニホンジカ、ニホンザル、ハクビシン、カラス等)による被害を減少させるためには、「野生鳥獣たちにとって居心地の悪い環境」を作ることが大切であること。
 
獣害対策の基本 その1「みんなで取り組む」では、“野生鳥獣が出没した場所だけで対策をしても、その周辺に被害が移動するだけで、根本的な解決はできません。獣害対策は、集落の役員さんなど特定の人だけに任せっぱなしにせず、大人も子どもも、農家も非農家も、みんなで取り組むことが大切です。”とありました。
 
わが町内においては、意識をもって情報を寄せていただくことやエサ場にしないことが、「みんなで取り組む」ことになろうかと思いますので、引き続きご協力いただけますようお願いいたします。
 
結びに、昨日も約1時間半。
 
的確かつ丁寧に、汗びっしょりになりながらご対応くださいました有害鳥獣対策室のご担当者様、猟友会の方には心より感謝と敬意を表すとともに、今後ともよろしくお願いいたします。
 

【昨日、新たに仕掛けた捕獲檻。どうか捕まりますように。】