地域の安全、利便性向上に向け「連続総会」を開催

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【台風6号の予想進路(ウェザーニュースより引用)】
 
先日行われた敦賀市水防訓練の際、「出水期に入った」とありましたが、早速台風が発生。
 
気象庁によると、台風6号(チャンミー)は29日、フィリピンの東を北寄りに進み、6月1日から2日にかけて、暴風域を伴って強い勢力で沖縄と奄美に接近する見込み。
 
3日には九州、四国、近畿に接近し、その後、東海や関東甲信に近づく可能性があり、進路によっては警報級の大雨や高潮となる恐れがあるとしています。
 
なお、台風6号の中心付近の最大風速は20メートルで、最大瞬間風速は30メートルということで、先週末の風、もしくはそれ以上の強さ。
 
敦賀も暴風警戒域にかかっていることから、訓練であったよう、各人においても「備え」が必要です。
 
さて、そうしたなか、昨日午後はまさに、地域防災や利便性向上に深く関係する「連続総会」が開催されました。
 
通称「連続総会」とは、以下4つの総会が連続で開催されることを意味しますが、私は理事(議員)の立場で出席(③は理事外につき傍聴)。
 
①13:15~ 令和8年度 敦賀-高島連絡道路整備促進期成同盟会総会
②14:00~ 令和8年度 敦賀バイパス道路建設促進期成同盟会総会
③15:00~ 令和8年度 国道8号敦賀・南越前バイパス建設促進期成同盟会総会
④16:00~ 令和8年度 二級河川笙の川整備促進協議会総会
 
上記の同盟会・協議会では、会則により、会長である米澤光治 敦賀市長が議長を務められたことから、会長としての冒頭挨拶から議長としての議事進行まで話しっぱなし。
 
それが役割とはいえ、大変お疲れさまでした。
 

【連続総会の様子(写真は「二級河川笙の川整備促進協議会総会」時のもの)】
 
それぞれの総会タイトルをご覧になってお分かりのとおり、地域の防災や安全性・利便性向上につながる道路ならびに河川整備はいずれも重要なものばかりであり、整備を促進させるための期成同盟会や協議会が果たす役割は非常に大きいもの。
 
そうした思いのもと、毎年出席しているわけですが、①敦賀-高島連絡道路整備に関しては、市長挨拶であったよう、ここ数年で滋賀県側からの「北(敦賀)へつなぐ」との期待の声が大きくなっており、機運が高まってきていること。
 
②敦賀バイパス道路建設促進については、令和8年度は美浜エリアの国道沿い歩道整備を行っているものの、国土交通省近畿地方整備局 福井河川国道事務所に対しては、国道8号敦賀バイパス2車線区間の早期4車線化を強く求める意見がありました。
 
また、本年1月の大雪(敦賀では15年ぶりの65センチ以上積雪)時にも発生したよう、近年はほぼ毎年、大雨や雪により福井県の南北を走る北陸自動車道や国道が寸断される状況において、③の「国道8号敦賀・南越前バイパス建設」を一日も早く進めることは、地元地域のみならず、福井県はもとより中京・関西圏全体のリスク低減と経済的利益にもつながるもの。
 
国土交通省福井河川国道事務所からの説明によれば、最初に事業化された「敦賀防災」(敦賀市田結〜挙野間)でネックになっているあとわずかの用地交渉に鋭意取り組んでいるものの、同じく事業化されている「大谷防災」(敦賀市元比田〜南越前町大谷)を含めた早期の工事進捗、その間の区間(元比田〜挙野間)の早期事業化などに関し、意見が挙がったところです。
 
これらに関しては、総会において承認された決議文を国土交通省福井河川国道事務所長宛に、米澤会長、副会長の仲倉典克 南越前町長、中山誠仁 東浦地区国道8号バイパス建設促進期成同盟会会長から手渡し、強く要望した次第。
 
また、④二級河川笙の川整備については、改修事業区間の河口から木ノ芽川合流点までの1,600メートルのうち、今年度は一番河口側の松島橋の架替、松島橋〜河口部分の河床掘削工事、来迎寺橋の架替に向け、橋脚撤去を行う予定。
 
来迎寺橋に関しては、ネックとなっていた両岸地権者との用地交渉に目処がついたとありました。
 
そうなると、架替の見通しも立つということで、橋桁の高さを上げた新たな橋によって流水性能を高め、河川の東西を連結する自動車道路が確保・副軸化されることを切に期待する次第です。
 
こうして、4つの「連続総会」を終えましたが、地域の安全を守り、利便性を向上させるためには、地元が一丸となって声を挙げていくことが大きな力、後押しになることは言うまでもありません。
 
とりわけ、近年頻発する自然災害、これに伴う二次被害(交通機能まひなど)に対応することは喫緊の課題であることを今一度認識のうえ、引き続き、地元議員の一人として微力ながら尽力してまいる所存です。

強風のなか「令和8年度 敦賀市水防訓練」が実施される

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昨日は、笙の川右岸河川敷(古田刈公園)にて行われた敦賀市水防訓練に出席。
 
敦賀市、敦賀美方消防組合が主催し、水防体制の強化及び水防技術の習得を図ること、地域社会における水防の重要性の認識を高め、敦賀市の水防活動体制の充実を図ることを目的として毎年、出水期に入ったこの時期に開催されているもの。
 
その趣旨の通り、敦賀市、敦賀美方消防組合をはじめ、地元消防団、防災士会、地域からは松原地区の皆さん(各地区順番に参加)など総勢120名(と言っていたかと)参加のもと、引き締まった緊張感のもとと訓練が行われました。
 
昨日のブログで書いたよう、この日は、本部テントを立てるのも見送るほどの強風。
 
古田刈公園周辺の木々が斜めに見えるほど、いわば台風襲来を思わせるかのコンディションのなか、訓練開始の合図とともに分かれ、①土のう作成およびロープ結索訓練、②釜段工法訓練、③改良土のう工法訓練、④大型積み上げ土のう工法訓練を実施。
 
以下、訓練の写真を交えご紹介いたします(説明文は訓練で配布された資料を引用)。
 

【土のう作成訓練:補助道具を用いての土のう作成と紐の結び方を訓練】

【ロープ結索訓練:巻き結び、ふた結び、男結びなど実践的な基礎技術を訓練】

【釜段工法訓練:堤防の近くから漏水した水が噴き出している場合に、漏水の噴出口を中心に土のうを積み上げて水を貯え、その水圧によって噴出を抑える工法(写真の土のうのサークルにパイプを差し込む)】

【改良土のう工法訓練:防水シートを使用し、従来の土のう工法の止水性を高くする工法で、堤防の越水や家屋の浸水を防ぐ一般的に広く知られている工法】
 
大型積み上げ土のう工法に関しては写真を撮り忘れたのですが、増水した河川水が堤防を越水することを防止したり、決壊した堤防のさらなる浸食を防止する工法で、土木工事で使用する約1トンの土のうを建設機械(クレーン)により設置します。
 
各訓練の状況を拝見した後、最後は福井県の防災ヘリによる救助訓練(河川敷の要救助者を実際に吊り上げ)が行われましたが、前述のとおり、上空はおそらく風速10m/sでは効かない風が吹く中にあって、見事なホバリングでヘリは静止、救助隊員の降下もピッタリ要避難者のもとへと着地するなど、有事の際に任務を遂行するためのこれほど高い技術は、日頃の訓練の賜物であると認識したところです。
 

【救助訓練の様子・・・動画は「やまたけチャンネル」等、各種SNSにてご覧ください】
 
こうして訓練は終了。
 
修了式では、敦賀市水防管理者の米澤光治敦賀市長より、訓練終了にあたってのご挨拶があったほか、来賓各位からも言葉が述べられたところですが、もはや「いつ、どこで起こるか分からない自然災害」に対し、とりわけ出水期に入ったこの時期に、水害に対する意識を高め、毎年繰り返し訓練することは非常に重要なことであり、昨日訓練に参加された皆さまをはじめ、対応にあたる方々に敬意を表する次第。
 
私が掲げるのは、災害に「強い」ではなく、「災害に備えるまちづくり」。
 
「自分の地域は自分で守る」との心構えのもと、これに不可欠な、市民の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

福井県警察防犯アプリ「ふくいポリス」のご活用を

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ゴールデンウィーク期間中も飛び込んでくる、物騒な事件。
 
流れてくる犯罪や事件はテレビやインターネットの中、しかも発生しているのは全国の別の場所ということで、正直“身近に”とまでは感じられないのが人間の性ですが、事件は福井県内でも。
 
新聞情報によれば、4月30日未明、福井県福井市二の宮3丁目のアパレル店に複数人が侵入し、高級ブランドのアクセサリーや衣類、財布など約100点が盗まれていたことが5月3日、同店への取材で分かった。店によると被害額は約6千万円相当という。1日には同市内の別のアパレル店でも同様の被害があり、福井県警は関連も視野に窃盗事件として捜査しているとのこと。
 
いわゆる強盗事件が、連続して県内で発生したことに警戒感が増すところです。
 
そう思えば私の場合、県内で発生したかどうかが、事件を“身近なこと”と感じるか否かの基準になっていることに気付く訳ですが、この機にと、福井県内の治安状況等について調べてみました。
 
調べるにあたっては、以前にもご紹介しました福井県警察のアプリ「ふくいポリス」が大変便利。
 
県内で発生した事故や犯罪、不審者情報のみならず、県警本部からのお知らせや県警ホームページにもリンクしており、ここでは県、公安委員会、警察が令和7年4月に共同で策定した「安全・安心ふくいプログラム2025-2026」の取組について、中間結果の公表がされていました。
 
中間結果の概要版を見るに、各カテゴリーごとの取組内容とともに、主な事案の統計が掲載されていましたが、特殊詐欺やSNS型投資詐欺、サイバー犯罪の件数が著しく増加していることが分かります。
 

【「安全・安心ふくいプログラム2025-2026」中間報告(概要版)を引用掲載】
 
詳細は、以下リンクよりご覧ください。
 
 →福井県警察ホームページ「治安を回復するために」はこちら
 
また、興味深かったのが、併せて掲載されていた「治安に関する県民意識調査2024」(R6.10 調査)。
 
問3にあった「福井県の治安について、不安に感じるものはなんですか」では、「オレオレ詐欺など特殊詐欺」が43.5ポイントで前回2位から1位に。
 
「殺人、強盗など凶悪な犯罪」は全体7位(24.8ポイント)ながら、前回調査より11ポイントも増加しているとあり、先にあったこととの関連性を感じたところです。

【「治安に関する県民意識調査2024」より抜粋引用】
 
加えて、たまたま閲覧した「HOME ALSOK研究所」の「福井県治安ランキング2025 市区町村別の治安が良い地域と悪い地域は?」のページがこちらも興味深く、福井県の犯罪状況や県内市町の治安ランキングなどが公表されていました。
 
 →HOME ALSOK研究所ホームページ「福井県治安ランキング2025 市区町村別の治安が良い地域と悪い地域は?」はこちら
 
ここに記載の「治安の悪いTOP3」では、1位が福井市(187.79人に1件)、2位敦賀市(239.58人に1件)、3位坂井市(267.82人に1件)。
※(  )内の数値は、刑法犯遭遇率
 
順位の根拠となるのは、『福井県警察 犯罪統計(5)市町村別 認知件数「令和6年」』によるとあり、「敦賀市」の刑法犯遭遇率が高い理由は「敦賀市は、福井県のほぼ中央に位置する日本海側に面した港町です。京阪神や中京方面からのアクセスが便利で、花火大会や敦賀まつり、赤崎獅子舞など季節ごとのイベントも多く開催され、人が多く出入りするため犯罪遭遇率が高くなっている」とありました。
 
ちなみに、福井市や坂井市も「人の出入が多い」ことが理由として挙げられていた訳ですが、他エリアからの侵入者が引き起こす犯罪に留意すべきと認識した次第です。
 
こうして、各種データなどから、福井県内あるいは地元敦賀市の状況を把握できた訳であり、また機会をとらえて、周りの方へと伝えていきたいと思います。
 
結びに、自然災害と同様、犯罪に関しても「自分の身は自分で守る」を基本に、ご家族を守る意味でもぜひ、福井県警察の防犯アプリ「ふくいポリス」をインストールの上、ご活用いただけますようお願いいたします。
 

災害に備え、住民主体で作成する「地域防災マップ」

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「災害は、忘れた頃にやってくる」
 
とは良く言いますが、もはやこの言葉は過去のもの。
 
今では、「災害は、忘れなくともやってくる」。
 
ちょうど先週は、熊本県のシンボルともいえる「熊本城」も大きな被害を受けた平成28年の熊本地震から「10年」。
 
熊本県内各地で追悼行事が行われたことが報じられていましたが、昨日夕刻(気象庁発表の発生時刻は16時52分頃)、三陸沖(宮古の東100km付近)深さ約19kmを震源とする、最大震度5強の地震が発生。
 
この地震に伴う津波に関しては、気象庁が、北海道太平洋沿岸中部や青森県太平洋沿岸、岩手県に「津波警報」を発表。
 
青森県日本海沿岸、宮城県や福島県などには「津波注意報」が発表され、「津波にげろ!」「振り返ることなく高台へ!」とテレビで避難を呼びかける光景に、被害なきことを願うばかりですが、対象地域がまたもや東北が中心であっただけに、東日本大震災時のシーンと重なったところです。
 
結果して、被害があったとの報には触れることなく、また気象庁は20日深夜に、北海道と青森、岩手、宮城、福島の4県に発表していた津波注意報(警報はその後、注意報に切り替え)を全て解除したとの発表に安堵した次第です。
 
なお、昨日の地震で、気象庁は同日夜、地震の規模を表すマグニチュード(M)を精査した結果、速報値の7.5から「7.7」へ上方修正。
 
過去に発生した大地震では、冒頭の平成28年熊本地震でM7.3(本震の最大震度は7)。
 
・平成7年 阪神・淡路大震災 M7.3(最大震度7)
・平成23年 東日本大震災 M9.0(同7)
・令和6年 能登半島地震 M7.6(同7)
 
マグニチュードが0.2上がると地震の持つエネルギーは約2倍になることを考えればなおのこと、この数字が持つ意味合いの恐ろしさを感じたところです。
 
「災害は、忘れなくともやってくる」の時代となったいま、以前にも増して、こうして発生する国内外の自然災害を「人ごと」「対岸の火事」と思うことなく、「自分ごと」として捉えて「備える」ことが重要であることは言うに及ばず。
 
また、防災の基本である「自助・共助・公助」に「近助」(ご近所で助け合う)を加えた関係については、常日頃から地域住民の中で防災意識を高め、訓練のためでない実践的な「訓練」を行うことが極めて肝要なところ。
 
ちょうど、私の住むひばりケ丘町では、昨年度「地域防災マップ」を見直し、先日より改訂版を町内全戸に配布したところですが、この「地域防災マップ」とは、市ホームページ(HP)での説明によれば、“地域(区など)ごとに災害の危険性が高い場所、過去に災害が起こった箇所、避難場所、避難経路などを地図に表したものです。地域住民が、自宅周辺の災害情報や災害時の避難目標、避難のタイミングなどを確認、共有するためのもので、住民主体で作成します。”とあります。
 
 →敦賀市ホームページ『地域防災マップ』はこちら
 
わが町内においては「防災プロジェクト」なるチームにより、マップの改訂検討を行いましたが、この検討にあたっては、昨年夏に敦賀市立看護大学と連携して実施した、学生さん達が自ら地域の防災の実情を探る「フィールドワーク」で得られた指摘や気づきも反映。
 
看護大には「災害看護学」の一環で、2度(昨年7月8日と10日)足を運んでいただき、それぞれ約50人の学生が町内をくまなく歩くとともに、地域住民へのインタビューを通し行われた現場調査の結果が生かされました。
 
(参考)関連する過去ブログは以下リンクにて
 
 →2025年9月28日ブログ『敦賀市立看護大学生による「フィールドワーク報告会」inひばりケ丘』はこちら
 
この連携した取り組みに関しては、市の危機管理対策課とも調整やサポートを得ながら進めましたが、「生きた視点」をもって改訂されたこのマップを、配布するにとどめることなく、毎年行っている防災訓練等にもつなげていきたいと考えます。
 


【改訂されたひばりケ丘町の「地域防災マップ」。裏面は防災情報を掲載。】
 
なお、「自助・共助・公助+近助」のどれか一つ欠けてもいけませんが、何をおいても「自分の命は自分で守る」、そして「いざ」という時に助け合える「地域のコミュニティ」が大事。
 
「地域防災マップ」はそのための実践ツールであり、万が一の時の「拠り所」になると考えることから、まだ作成されていない地区においてはぜひ、作成に向けて進んでいただますようお願いいたします。

2026「春の交通安全県民運動」展開中

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「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、立春を過ぎた後に冬のような寒さが戻ってくることを「寒の戻り」、さらに花見の季節の寒の戻りのことを「花冷え」といいます。
 
二つの言葉は同じような意味ですが、「花冷え」は「寒の戻り」よりも使える時期が限定的で、桜の花が咲く頃であることが特徴とされています。
 
言葉の意味からするとまさに今の時期と言え、昨日は雨が降ったこともあり、一枚羽織るものが欲しいくらいの「花冷え」。
 
花冷えが続くと、桜を長く楽しめるというメリットがあるものの、この寒暖差で注意しないといけないのはやはり体調面。
 
皆様方におかれましては、着るものや暖房で温度調節のうえ、くれぐれも体調にご留意くださいませ。
 
また、注意といえば交通安全。
 
福井県警察が運営するアプリ「ふくいポリス」による注意喚起メッセージには「止まらない!バイク単独事故」とあり、1週間で福井県内において単独事故が立て続けに発生しているとのこと。
 
事故があったのは、
 
◉3月31日 丹生郡越前町(重体)
◉4月3日  大飯郡おおい町(死亡)
◉4月5日  敦賀市(重体)
 
で、県警からは主にライダーに対して注意を呼びかけるところ。
 
こうした事故に巻き込まれてはたまったものではないと思いつつ、いつ何時、どこで起こるか分からないのが交通事故。
 
ちょうど現在、福井県においては「春の交通安全県民運動」を展開中で、取組開始日の4月6日には“統一行動日”として、各機関・団体が交差点等の街頭にて一斉に交通安全啓発活動および交通安全指導が行われたところです。
 
なお、今回の取り組みのポイントは、自転車を利用する方への呼びかけ。
 
詳しくは、添付のポスターをご覧いただきたく存じますが、自転車安全利用「五則」を徹底し、事故防止の注意喚起をしています。
 


こうした注意喚起は、自転車を乗る側はもとより、自動車を運転する側も頭に入れておく必要があります。
 
運動の取組期間は、4月15日まで。
 
こうした啓発期間を機に初心に戻り、交通ルールの順守、周囲への気配り運転、「だろう」運転ではなく「かもしれない」運転を徹底していきましょう。

東日本大震災から15年

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昨日は敦賀市議会3月定例会の本会議。
 
10時に開会した後、まず令和7年補正予算議案について、予算決算常任委員長より審査報告。
 
討論はなく一括採決を行い、結果全件可決しました。
 
続いて代表質問が行われ、会派人数の多い順に、最大会派の市政会(10人)に始まり、あたらしい敦賀(5人)、市民クラブ(3人)、公明党(2人)の4会派まで質問。
 
本日は同じく10時より、日本共産党敦賀市会議員団(2人)の代表質問、続いて一般質問が行われます。
 
私は昨日質問に立ちましたので、いつもであれば議事速報としてご報告するところですが、今日はそれより優先して書くことがあり、またあらためてお伝えすることにいたします。
 
なお、明日にかけて行われる一般質問には11名が登壇されますので、議場傍聴やRCN議会チャンネル、敦賀市議会インターネット中継などにてご視聴いただけますようお願いいたします。
 
さて、先ほど「優先して書くことがある」としたのは、今日が「3月11日」であるということ。
 
あの東日本大震災発生から今日で15年目を迎えます。
 
地震発生時刻は午後2時46分。
 
警察庁は9日、東日本大震災発生から15年となるのを前に被害状況を発表し、1日時点の死者は前年同期より1人増えて1万5901人となり、行方不明者は2519人(前年同期2520人)となったとのこと。
 
加えて、復興庁の集計では、避難生活中などに死亡した関連死は3810人(2025年12月末現在)、 避難者は全国に2万6281人(2月1日現在)。
 
厚生労働省では、震災に関連する自殺者は252人。
 
警察庁の報告で死者が1人増え、行方不明者が1人減っていますが、新たに身元が判明したのは、津波で行方不明になっていた岩手県山田町の当時6歳の少年。
 
宮城県警が昨年10月9日、南三陸町で令和5年に見つかり、身元不明遺体として収容していた下顎骨の一部が、母親と同じ型が遺伝するミトコンドリアDNA型鑑定などで身元が判明したと発表。
 
遺骨は同16日、家族に引き渡されたとのことでしたが、親の心境を思えば、胸が裂かれる反面、これで良かったのだとも。
 
こうして発生から15年経っても続く捜索活動に、対応にあたる警察をはじめ、関係者の方々に頭が下がる思いであります。
 
そうした思いも込めつつ、あらためまして、お亡くなりになった方々に対し鎮魂の祈りを捧げるとともに、未だ発見されていない行方不明者ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
また、前年からは1334人減ったとはいえ、いまなお全国で2万6281人が避難生活を送っており、故郷を離れて暮らす方々の心中を決して忘れてはならないと思うところ。
 
「忘れてはならない」ことで言えば、東日本大震災、そしてその後に発生した東京電力福島第一原子力発電所(以下、1F)事故の記憶であり、毎年このブログにも記載しているところですが、当時、単身赴任で東京に勤務していた私にとって、人生で初めて体験する突き上げと、立っていられないほどの大きな揺れの恐怖。
 
発災後、事務所のあった千代田区神田のオフィス街をヘルメット姿の避難者が行列をなして歩く異様な光景は、今でも鮮明に思い出されるところです。
 
テレビに映し出される大津波、無残な状況となった東北地方沿岸部の姿、そして1Fの水素爆発。
 
加えて、連合災害ボランティアとして10日間、福島県南相馬市で活動した際に目の当たりにした光景は、私にとって一生忘れることの出来ない衝撃的な記憶となっています。
 
そうした様々な思いが込み上げてくる「3.11」。
 
こうした思いを胸に、今年も静かに黙祷を捧げます。
 

【(再掲)福島県富岡町が誇る「夜ノ森の桜」。桜と重なる、命を懸けて散った故吉田所長(事故当時の福島第一原子力発電所所長)の思いも絶対に忘れません。】

自動車も自転車も「知らなかった」では済まされない「改正道路交通法」

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はや3月に入り、風こそまだ冷たいものの、青空が広がる気持ちの良い天気となった昨日。
 
5日には、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」を迎え、生物の動きも活発化する頃になります。
 
季節に関係なく活発に動かれている人もそうでない人も、厳しい冬季を乗り越え、生物が動き出し、植物が芽吹く姿に元気をもらう訳ですが、その時期の訪れが待ち遠しいところです。
 
私のほうは、現在行われている敦賀市議会の3月定例会への対応と並行して、プライベートでは町内の「副区長」兼「防犯部長」を務めていることから、年度末の活動締め、4月の総会に向けた準備が重なってきており、一層ネジを巻いて過ごす時期に。
 
昨日は、防犯部長の務めとして、町内の道路に掲示している「30km/h以下走行」の電柱幕のうち、経年劣化により視認性が低下したものの交換作業を行いました。
 
中には、日焼けで文字が読めないほど白けたものもあり、この状態で掲示し続けていたことを反省しつつ、クッキリ黄色のものに刷新した次第です。
 

【新品に交換した電柱幕】
 
なお、夜は、総会に向けた区の役員会があり、区全体および各部(防災部、防犯部、体育部、福祉部)の今年度事業実績と来年度事業計画の確認を行いました。
 
その中で私から防犯部の説明をしていると、先の「30km/h以下走行」に関し、ある役員の方から「道路交通法が改正されて、今年の9月からは生活道路(※)の自動車の法定速度は30km/hに引き下げられるよ」と助言いただき、防犯部長としてこれを把握していなかったことを恥じたところです。
 
(※)「生活道路」とは、中央線や通行帯(レーン)がない、主に地域住民の日常生活に利用されるような道路のことをいいます。
 
調べてみると、施行は令和8年9月1日(火)で、道路標識や標示による速度制限がない場合、自動的に30km/hが上限となるとされており、これを周知するとともに、本内容を踏まえた事業計画に見直すことにした次第です。
 

 
また、道路交通法改正に関しては、「生活道路30km/h」より早く、この4月1日からは、「自転車」の交通違反の指導取締りが厳格化されます。
 
警視庁のホームページによれば、自転車の交通違反の検挙件数は年々増加しており、交通反則通告制度(青切符)の導入は検挙後の手続きを簡易迅速に処理することにより、自動車と同様に違反者の時間的・手続き的な負担を軽減するとともに、実効性のある違反処理を行うことが可能となる。
 
今後は違反の実情に即して、指導警告や青切符、赤切符等による処理が行われ、警察官が自転車の交通違反を認知した場合、基本的には指導警告を行うほか、その違反が交通事故の原因となるような、悪質・危険な違反であったときは取締りを行うとされています。
    
(注)取締りの対象は16歳以上の運転者となり、16歳未満の者には原則として指導警告が行われます。
 

 
上記改正の詳しくは、以下リンクよりご覧ください。
 
 →警視庁HP「道路交通法の改正について(青切符についても含む)」はこちら
 
令和6年11月1日の道路交通法改正では、自転車運転中の携帯電話使用等(ながらスマホ)や酒気帯び運転のほか、酒類の提供や同乗・自転車の提供に対しても拘禁刑または罰金が課せられるなどの罰則規定が整備されましたが、もはや「自転車だから許される」世界ではないことを十分認識しなければなりません。
 
私も知らなかったので偉そうに言うつもりは決してありませんが、遵守する気持ちはあっても、見直される交通ルールを知らないのではいけません。
 
とりわけ防犯部長の立場として役割を果たすためにも、しっかりと把握した上で、町内の皆様にもお伝えしてまいります。

「『もっと』手取りを増やす」〜国民民主党が衆院選に向けた政策を発表〜

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【1月22日午後8時ごろの自宅前】
 
昨朝のブログで「シンシンと降る」と表現した雪は終日降り続き、夜の時点では写真のような状況に。
 
気象庁のデータ(1月23日午前5時40分現在)では、敦賀の前24時間の降雪量は44センチとなっており、久々に降った「大雪」ということになりますが、同データでは、前1時間の降雪量が4センチとあることから、まだまだ予断を許さないところです。
 
なお、大雪の影響で北陸道の武生IC(福井県越前市)~長浜IC(滋賀県長浜市)が22日午後5時ごろから上下線とも通行止めになったほか、国道8号と国道365号・476号が同日午後7時に通行止めになり、福井県はまたもや嶺北と嶺南が分断される事態に。
 
また、舞鶴若狭道でも舞鶴西IC~小浜IC、若狭美浜IC~敦賀JCTが通行止め、午後8時に小浜IC~若狭美浜IC間も不通になるなど大きな交通障害に至りました。
 
JRなど予防的な運休措置などを含め、これらは安全を最優先に、混乱を回避するための判断であることから、皆様にはご理解いただきたいと思うとともに、今も除雪をはじめ対応にあたっていただいている方々に感謝する次第です。
 
さて、こうして雪の状況を気にしながら、どうしても外せない予定のため北陸新幹線で福井を往復した一日でしたが、昨日の注目は衆院選に向けた国民民主党の政策発表。
 
玉木雄一郎代表は昨日、記者会見を開催し、衆議院選挙に向けた政策と新ポスターを発表しました。
 
会見には榛葉賀津也幹事長らも同席する中、玉木代表は、「『もっと』手取りを増やす」というキャッチフレーズを披露し、ガソリンの暫定税率廃止や「103万円の壁」の引き上げといった実績を訴えつつ、さらに国民の手取りを増やしていく決意を述べました。
 
また、国民民主党が掲げる「『もっと』手取りを増やす」、「成長戦略『新・三本の矢』でGDP1,000兆円」、「人づくりこそ、国づくり」、「自分の国は自分で守る」、「正直な政治をつらぬく」という政策の5本柱をそれぞれ紹介しました。
 
発表した政策の概要は以下、「国民民主民主プレス(号外)」のとおり。
 


 
なお、詳細な政策は以下リンクより、パンフレットをご覧ください。
 
 →国民民主党「政策パンフレット2026」はこちら
 
政局ではなく、結党以来ブレることなく政策実現のための政治に邁進する国民民主党。
 
もっと、手取りを増やすために、もっと、古い政治を変えていくために、政策を実現する野党、国民民主党とともに新しい政治を、ともにつくっていきましょう。

阪神淡路大震災発生から今日で31年

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連日、政治関連の話題が続き恐縮ですが、結果して「改革中道連合」と名付けられた立憲民主党と公明党による新党に、「加わりません」と明言した国民民主党。
 
15日のぶら下がり会見において、本件について問われた玉木雄一郎代表は、そう明言した上で「我々、2020年9月に、選挙を政治家の就職活動にしないと、覚悟を決めて政策本位でやっていこうということでスタートした。ただ堂々と政策を訴えて戦い抜こうということで、15名からスタートして、今52名まで国民の皆さんにお育てをいただいた。その思いをぶれずにこれからも貫いていく。支持率の高い時に解散しようという与党の動きも党利党略ではないかという批判を野党がするが、野党も選挙が近づいてきたら政策を脇に置いて、とにかくまとまれば何とかなるという動きは国民からどう見えているのか、私たちはそういった動きには与しない。」
 
加えて、「政局や選挙最優先の政治が日本の停滞を招いてきたと私たちは思っているので、そんな古い政治ではなく、国民生活最優先、経済最優先、その新しい政治を仲間と一緒に堂々とつくっていきたいと思っている。その意味でも、全国に候補者をしっかり立てて戦い抜いていきたいと思っている。」との考えがあらためて示されたところです。
 
ちょうど昨日開催された「原電総連賀詞交歓会」では、ご来賓としてお越しいただいた竹詰ひとし参議院議員(国民民主党)より、同じく「加わらない」との考えを直接お伺いするとともに、同党においては、エネルギー政策の中でもとりわけ原子力に関し、既設発電所の早期再稼働はもとより、次世代革新によるリプレース、新増設を進めることを、昨夏の参院選の公約に続き、次期衆院選でも掲げる旨、お話しいただいた次第です。
 
なお、交歓会の場においては、組織内議員である寺門さだのり東海村議会議員、私にもご挨拶の機会を頂戴し、それぞれ村政・市政の状況や自身の活動をお伝えしたところです。
 
引き続き、電力総連組織内国会議員の竹詰議員、そして浜野よしふみ参議院議員とも連携を図り、地域で活動を進めてまいります。
 
さて、一夜明け今日は「阪神淡路大震災」が発生した日。
 
兵庫県淡路島北部を震源にマグニチュード(M)7.3を記録し、死者6434人、行方不明者3人、重傷者約1万人に上った平成7年の阪神大震災は17日午前5時46分に31年を迎えました。
 
あらためて、この大震災によって犠牲になった方々へ鎮魂の祈りを捧げるとともに、この年が「ボランティア元年」と言われたよう、復興に向けてご尽力された皆様に対し敬意の念を忘れてはならないと思う次第です。
 
一方、本日は兵庫県内各地で追悼行事が開かれるとあるものの、予定されているのは37件にとどまり、震災20年で最多だった平成27年の110件からおよそ7割減っており、風化も懸念されるとあります。
 
兵庫県内でこういった状況ということは、震源地から離れれば離れるほど、その記憶は薄れがちになろうかと。
 

【神戸市中央区の東遊園地に並べられた灯籠(産経新聞WEBより引用)】
 
私自身としては、これまでも述べてきているよう、それぞれが震災の記憶と教訓をつないでいくことが「防災意識」を高めること、また犠牲になった方々やその家族の思いを無にしないことと胸に刻むところ。
 
冒頭に述べたよう、年明けから政治情勢は混迷を極めるところでありますが、政治の役割は何をおいても国民(地域住民)の生命と財産を守ること。
 
政治に携わる者の一人として、過去に発生した大災害の記憶を忘るることなく、その役割を果たせるよう取り組む所存です。

この3連休は「暴風雪」に注意!

ブログ 防犯/防災

昨日は、敦賀市役所で開催された「令和7年敦賀市防災会議」を傍聴。
 
主の議題は、敦賀市地域防災計画改定(案)について。
 
会議では、事務局(危機管理対策課)より、今回の改定は、国の防災基本計画ならびに福井県地域防災計画の改正、令和6年能登半島地震や高速増殖炉もんじゅ廃止措置の進捗に伴う冷却告示の改正を踏まえ反映したものであり、それぞれ改定内容の説明がされた後、委員からは特段の質問・意見はなく、改定案は承認されました。
 

【会議会場の敦賀市役所2階講堂の様子。中央奥は、挨拶される米澤市長。】
 
このうち、もんじゅの冷却告示に関しては、資料によれば、「照射済燃料集合体が十分な期間にわたり冷却された施設」に指定され、照射済燃料集合体に係るリスクが十分に低減したと見なされたことから、これまで原子力災害対策重点区域として半径5kmをPAZ、半径30kmをUPZに設定していたものを、今後はPAZの設定は不要となり、UPZは半径5kmに変更とするとありました。
 
なお、冷却告示の指定に当たっては、既認可の廃止措置計画に基づいて、使用済燃料貯蔵槽の冷却水が全て喪失した場合であっても、①照射済燃料集合体が損傷しないこと、②未臨界が確保されること、③敷地境界での放射線量率が、SE01判断基準(5μSv/h)未満であること、を指定の要件としており、これらを満たす状態になったことも合わせて理解したところです。
 
また、防災全般に関しては、会議の冒頭であった米澤市長の言葉が印象に残りました、
 
「敦賀は、災害の少ないまち」と言われることを挙げ、簡単に申し上げれば、そのことを「そうだ」ということを止めるということ。
 
30年前の阪神淡路大震災が、元々地震の発生確率が極めて低いと言われた場所で起きたこと、昨今の大規模自然災害を見るに、いつどこで起きてもおかしくない状況から、これまで敦賀が大災害に遭わなかったのは「たまたま」でしかないことから、「災害の少ないまち」と言う(PRとかは)のを止めようとの話に、「そのとおり」と共感した次第です。
 
さて、このことは「自分だけ(あるいは自分の住むまち)は大丈夫」という、いわゆる「正常性バイアス」を排除することに他なりませんが、この3連休、日本列島を襲うのは強烈な寒波。
 
気象庁が9日17時に発表した「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第3号」によれば、「10日から12日頃にかけて、西日本から東日本の日本海側と北日本では暴風や暴風雪、高波に警戒してください。また、11日から12日頃にかけて、北日本では大雪や猛ふぶき、吹きだまりによるによる交通障害に警戒し、東日本から西日本では大雪による交通障害に注意・警戒してください。」とあります。
 
また、同情報で予想される「北陸地方」の降雪量は、
◉10日18時から11日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で「50センチ」
◉11日18時から12日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で「70センチ」
となっています。
 
加えて、10日、11日の両日は、北陸地方で最大風速23メートル、最大瞬間風速では35メートルもの強風となることが予想されており、暴風雪への注意も呼び掛けています。
 
大雪に関し、ここ福井県にあっては、平成30年(2018年)2月3~8日にかけてあった記録的な大雪を忘れてはなりません。
 
この時は、福井市で「昭和56年豪雪(196cm)」以降最も深い積雪147センチを記録し、国道8号で1,500台を超える大規模な車両滞留が発生して、自衛隊の災害派遣も行われましたが、大雪により交通機能が麻痺すると、復旧までに数日かかることも多く、その間、物流が止まるなど社会活動に大きな影響が生じることから、事前予測のもとでも行動制限が非常に重要となってきます。
 
ついては、この3連休、先の市長の言葉にあるよう「自然災害は、いつ、どこで起きてもおかしくない」との認識のもと対応していきましょう。
 

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