2026年9月29日
頼むから逸れてと願う「台風26号」
定例会が休会日の敦賀市議会は昨日、広報広聴委員会を開催。
「議会だより」次号の編成や表紙の写真等について、また「議会報告会」に関しては、来年4月の改選後も睨み、報告会のあり方(実施案を示す、あるいは実施パターンごとのメリット・デメリットを整理するなど)をどう申し送りするかについて協議。
後段に関しては、大石委員長自らがご提示の素案をベースに各委員より意見が出され、方向づけたところです。
なお、報告会において、いわゆる「集合型」での開催では、例えばプラザ萬象であろうと、今年のオルパークのようなオープンスペースであろうと、参加者数にさほど変化はないことから、より多くの方に参加いただこうと思えばやはり、市議会、政治自体への関心を高めることが必要不可欠と考えるものであり、構成する議員ひとり一人がそうした意識をもって活動にあたることが肝要と、自身の胸にも置いた次第です。
そうした昨日は、夜に福井市で会議があり、北陸自動車道で往復しましたが、ちょうど帰りの福井〜武生間はバケツをひっくり返したかの雨。
視界不良で恐怖を感じるほどで、車速を落とし、ワイパー全開で、細心の注意を払い運転するも、そんな中でも100km/hは出ていたでしょうか、雨もお構いなしに追い越していくのは大型トラックばかり。
水しぶきをかき立てながら追い越すトラックに、「スピード落とさんかい!」と届かぬ声を挙げつつ(泣)、何かあって走行車線にはみ出して来ないかヒヤヒヤしながらの走行でしたが、今庄あたりからはやや小降りとなり、無事に帰宅することができました。
運転しながら、こういうドライバーがいるから事故が起きると切に感じたのと同時に、福井県の嶺北を襲った8月下旬の記録的大雨では、このバケツをひっくり返したような雨が降り続いたのであろうと、肌感覚で自然の脅威を感じた次第です。
先の大雨では、嶺北各市町の市街地で道路の冠水や住宅の浸水、道路や河川の損壊などの被害があり、まだまだ復旧には時間を要するところ、次の大雨が襲ってこないことを願うばかりですが、その心配は関東でも。
同じく、台風25号による記録的な大雨では、千葉県で8人、神奈川県で5人の計13人の死亡が確認されたほか、大きな被害をもたらした中にあって、28日には、非常に強い台風26号が風速25メートル以上の暴風域を伴いながら、沖縄・大東島に接近。
今後、台風は日本の南の海上を北東寄りに進む見込みで、日本列島の太平洋側に近づく恐れもあり、進路情報に留意が必要になるとしています。

【2026年9月29日6時現在の台風情報(気象庁ホームページより引用掲載)】
千葉県では、各地で発生した土砂崩れでJR内房線は一部区間で再開まで3カ月かかる見通しで、同県内の4千世帯以上で停電が続き、影響が長期化しているとあります。
また、台風25号で堤防が決壊した千葉県北部の印旛沼では、台風26号の接近に備え復旧作業を進めているとも。
「頼むから逸れて」
各地で懸命に復旧作業、次の台風に備える関係者の方々、地域住民の皆さんの心中をお察ししつつ、神頼みしかできない自分がいますが、それでも今回こそは何とかお願いしたいと、台風の進路に注視する次第です。






