週末は「つるが鉄道フェスティバル」!

ブログ まちづくり 敦賀の歴史・文化

9月7日に始まった令和8年第4回(9月)敦賀市議会定例会も本日は最終日。
 
今日は9時から議会運営員会、9時30分より全員協議会(市長、副市長も出席)を行なった後、10時に本会議開会となります。
 
最終日の本会議は、各常任委員長からの審査報告から討論、採決まで。
 
また、特別委員会からの調査報告などがされます。
 
これまでもお知らせしてまいりましたよう、議場での傍聴はもとより、本会議の模様は「嶺南ケーブルネットワーク」議会チャンネル(ch093)や「敦賀市議会インターネット中継」(以下にリンク)でも放映されますので、お時間のある方はぜひご視聴いただければ幸いです。
 
→「敦賀市議会インターネット中継」はこちら
 
さて、この定例会が終わると明日から世間は3連休。
 
お天気まわりも良いようで、絶好の行楽日和を前に多くのイベントが開催されるところ。
 
ここ敦賀市内も然りかと存じますが、お子様連れの方はもちろん、そうでない方にもぜひ足を運んでいただきたいのは、「敦賀・鉄道と港」まちづくり実行委員会が主催する「つるが鉄道フェスティバル」。
 
10月10日(土)、11日(日)の両日、金ヶ崎緑地エリアで開催され、今年はミニ鉄道(SL)やミニ新幹線、ミニドクターイエローなどが大集合して運行するほか、鉄道グッズ、鉄道模型運転会など、鉄道に特化した“大人も子どもも楽しめる”イベントとなっています。
 

【「敦賀・鉄道と港」まちづくり実行委員会作成のチラシ】
 
詳しくは、敦賀市ホームページ(HP)にも掲載されていますので、以下リンクよりご覧ください。
 
→敦賀市HP『つるが鉄道フェスティバル2026の開催について』はこちら
 
こちらは現在、同エリアに設置される「(仮称)敦賀みなと公園」の詳細設計が進められる中において、私自身、以前の一般質問において、静的なものしかない同公園に動的なものを、またこの場所に来れば、自然と「鉄道と港のまち」の情景が浮かぶエリアにするためにも、「ミニ鉄道(SL)」を常設していただきたいと求めており、ちょうどこのタイミングで行われる、鉄道に特化したフェスティバルがいわば“実現に向けた試金石”になることを期待するもの。
 
加えて、主催する「敦賀・鉄道と港」まちづくり実行委員会に関しては、委員として参画する気比史学会も準備・運営に協力することとしており、私自身も言うに留まらず、時間の許す限りお手伝いをしつつ、肌感覚でイベントの雰囲気を感じられたらと思う次第です。
 
また、フェスティバルにあわせて面白い企画がもう一つ。
 
こちらは、つるが鉄道フェスティバル特別企画として開催される「敦賀廃線ゴミ拾いウォーク」。
 
「(仮称)敦賀みなと公園」(金ヶ崎エリア)から敦賀駅につながり、現在は廃線となっている“旧敦賀港線”については、現在利活用に向けた検討が進められており、これまでも市民ワークショップなどが開催されてきたところ、今回は、実際の廃線敷を歩いてきれいに(ゴミ拾い)しながら、未来の風景を思い描くイベントとのこと。
 
一石二鳥、三鳥?とも言えるこの企画は中々のアイデアと感じたところですが、単にゴミ拾いして終わりではなく、参加特典(体験チケットをプレゼント)もあるとのこと。
 

【こちらの主催は、敦賀市まちづくり推進課】
 
詳しくは、以下リンクをご覧ください。
 
→敦賀市HP『【令和8年度】旧敦賀港線(廃線敷)ワークショップについて』はこちら
 
敦賀は、明治15(1882)年には柳ヶ瀬隧道(敦賀側)から金ヶ崎、明治17(1884)年には長浜ー敦賀間全線開通した、日本海側で初めて鉄道が通ったまち。
 
鉄道が通ってから今年で144年。
 
この週末は、敦賀が「鉄道と港のまち」たる由縁を感じに、金ヶ崎エリアにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。