多世代皆で盛り上がった「ひばりケ丘町ふる里まつり」

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「勝って決めたかった」というのが本音のところでありますが、プロ野球の阪神が昨日、球団初のセ・リーグ連覇を達成。
 
阪神はデーゲームで広島に敗れたものの、ナイターで2位の巨人がDeNAに敗戦し、8度目の優勝を決めました。
 
大阪・ミナミの道頓堀川にかかる戎橋付近には、デーゲーム終了後から阪神ファンが続々と集まり、巨人-DeNAの試合経過に一喜一憂したほか、ニュースでは川沿いから道頓堀に複数人が飛び込むなど、まさにお祭り騒ぎになったとあり、終盤やや失速しハラハラしただけに、喜びもひとしおといったところ。
 
夜遅くに優勝のことを知り、静かに祝った虎ファンの私ですが、お祭り騒ぎといえば、コチラは本当のお祭り。
 
私の住むひばりケ丘町では、1年に一度のメインイベント「ふる里まつり」の宵宮が開催され、大盛況のにぎわいとなりました。
 
この「ふる里まつり」は、区の役員とは別に構成する「お祭り実行委員会」にて企画、運営。
 
といっても区の役員は複数が兼務をしており、副区長の私もその一人。
 
実行委員会では春先から検討を進め、実は5月末に開催する予定が諸事情により延期となり、10月3日宵宮、4日本祭に再設定した上で昨日を迎えたところ。
 
昨日は朝9時から、実行委員会、区の役員、防災部や福祉部など各専門部に加え、各班長さんにお集まりいただき、資機材の運搬や会場設営、粟野コミュニティセンターからの机等借用など、それぞれの分担をテキパキと作業いただき、11時頃にはおおよその設営が完了。
 

【設営がほぼ完了したお祭り会場(ステージより)】
 
総勢30〜40名にご協力いただいたわけですが、私自身は、町内の皆で作り上げるこの時間帯に一体感を感じる次第であり、今年もその気持ちに浸った次第です。
 
その後はお昼休憩を挟み、細かな設営や販売ブースの準備などにあたり、午後3時からの育成会によるビンゴゲームには多くのお子さんが集まり、にぎやかに。
 
午後5時からはいよいよ宵宮開始で、開会式では区長、ご来賓として力野県議会議員(お住まいが野坂でお隣さん関係)、そして私もご挨拶の機会を頂戴した後、鏡割りを合図にスタート。
 

【右から、お祭り実行委員長、区長、千寿会会長による鏡割り】
 
各専門部が担当する、焼き鳥、焼きそばやフライドポテトにおでん、育成会では射的や輪投げなどのお楽しみブース、ステージではカラオケ、今年はゲストに「気比太鼓」をお招きし、景気の良い太鼓演技を披露いただくなど。
 

【見ていて本当カッコ良いと感じた気比太鼓の皆さん】
 
輪になっての民謡踊り、最後は大抽選会と、会場が所狭しと感じるほど多くの来場があり、盛況の後に幕を閉じた次第です。
 

【民謡踊りでは、老若男女輪になって】
 
また、一体感を感じるのはこの後のこと。
 
朝のメンバーで、今度は会場の撤収となるわけですが、コチラは驚くほどのスピード。
 
皆さん勝手がお分かりの方も多く、飲んだ後で、談笑しながらも声かけ合って作業される姿に、オーバーかもしれませんが、地域コミュニティが深まったものと感じたところであります。
 
一夜明け、今日は本祭。
 
午前8時30分からは、ひばりケ丘神社での神事、その後は大人・子ども神輿巡行となります。
 
曇り空ながら、天気の心配はなし。
 
町内を練り歩き、小さなお子さんからお年寄りまで一緒になって、お祭り気分を楽しむ時間になるよう、私も元気よく歩いてまいります。