今のこの国に国民民主党は必要

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東京出張の2日目は、「国民民主党・電力総連組織内自治体議員フォーラム」に出席。
 
国会会期中ということもあり、開始時間は8時。
 
党選対委員長でもある浜野喜史議員が司会進行役、党からは玉木雄一郎代表、榛葉賀津也(かつや)幹事長をお迎えしての充実した時間となりました。
 
代表からは、主に党が目指す政策や国会対応の現況、榛葉幹事長からは自治体議員との連携等についてお話しいただきましたが、ここでは、代表からあった内容をいくつかご紹介いたします。
 
<能登半島地震を踏まえ>
◉地震の際の志賀原子力発電所を巡る情報に対し、必要なことを全部出すと伝わりにくいことを学んだ。情報はかいつまんで短く、デマに対してはカウンターアタックが大事。「悪貨は良貨を駆逐す」との言葉があるが、そうさせてはいけない。
◉特に原子力に関しては、国からも正しい情報を発信することが必要と、政府に言い続けた。結果してあまり動きは見えなかったが、例えば中国絡みの情報戦となっている台湾では、フェイクニュースに対し12時間(か24時間どちらか)以内に担当大臣がコメントを出すというルールになっている。日本もそれぐらいしないといけない。
 
<再エネタスクフォース(TF)>
◉自然エネルギー財団が深く、国の根幹政策に関与していた問題。規制改革推進委員会のメンバーは総理大臣が選び、選ばれた方が座長となって「ワーキング」を設置するケースはあるが、「再エネTF」は河野太郎大臣が設置した何の正当性もない検討体。しかも、取りまとめた意見が総理にまで挙がってしまった。我が国のガバナンスは大丈夫なのかという思いとともに、意思決定の仕組みが歪んでいることが問題であり、徹底追及している。なお、この問題を取り上げているのは国民民主党だけ。
 
<サイバーセキュリティ>
◉我が国は「専守防衛」といっても、サイバー攻撃は受けたら終わり。反対する人は「憲法21条(通信の秘密は、これを侵してはならない) が〜」と言うが、アクティブ・サイバー・デフェンス(注1)の考えをもって対応していきたい。なお、電力関係者にも深く関係すること。
 
(注1)アクティブ・サイバー・ディフェンス(Active Cyber Defense)
サイバー攻撃を未然に防ぐ作戦のこと。主にサイバー攻撃に関する情報を事前に積極的に収集し、防御能力を高めるとともに、攻撃者を妨害することを指す。
 
<セキュリティクリアランス>
◉経済安全保障の観点から非常に重要であり、国際的な基準と横並びにすべきと考えるが、法制化した日本は2つ抜けている。まず一つが「ハニートラップ」が明示されていないことであり、これは運用を正しくしていく。二つ目は「政務三役」を根っこの対象から外していること。副大臣でもおかしな人がいたことを考えれば、一定のチェックを働かせる必要がある。こういうことを主張しているのも国民民主党だけ。
 
<ダブルケアラー法案>
◉子育てと介護を同時にこなさなければならない「ダブルケアラー」を支援する法案を提出している。不登校の数とほぼ同じ、全国に30万人存在すると言われる方々を支えていきたい。なお、「ヤングケアラー」の問題を含め、こども家庭庁の存在が、新たな縦割りをつくることにならないよう留意していく。
 
<賃金が上がる社会>
◉所得税の「基礎控除」は、憲法25条にある「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」に基づくもの。生きていくために必要な経費を確保するためにあるが、この30年見直されたことがない。それはデフレだったからであるが、近年の物価高騰からいけば、給料が上がっても実入りの収入は変わらないどころか減っている人もいる。このため、わが党は「基礎控除の引き上げ」を主張している。ちなみにアメリカは「標準控除」(日本でいう「基礎控除」)を毎年見直している。財務省内でも、見直しをした経験のある人がいなくなってきているが、過去に学んでしっかりやっていただきたい。
 
<経済政策>
◉今の段階であの手この手を打つのは止めよと言っている。ロケットが大気圏外に出て、安定軌道に乗ってから色んなことをやっていくべき。賃上げが定着しきっていない今の段階は、ロケットが大気圏外に出る前に墜落する恐れがある。
 
<結びに>
◉いくら良い政策を言っても伝わらなければ意味がない。自治体議員の皆さんが伝えやすいよう見直していく。「今のこの国に国民民主党は必要」。
 
以上、ご紹介が長くなりましたが、玉木代表の思いが込められた「現実路線」の考え方を伺うとともに、その後の榛葉幹事長の内容も含め、ご両名とも「ド正論」直球勝負のお話しに、共感しっぱなしでした。
 
伺った「政策」と頂戴した「熱量」を敦賀に帰って伝えていく所存です。
 

【熱く語る玉木代表】
 
こうして出張を終え、帰敦(帰りは東海道回り)。
 
19時からは、若狭町の「リブラ若狭」で開催された「連合福井嶺南地域協議会・F-TOP21敦美・若狭支部 合同議会報告会」に出席。
 
F-TOP21とは「福井総合政策フォーラム21」の略称で、連合福井の各構成組合と推薦・連携議員で作る団体であり、敦賀市選出の北川博規県議、小幡憲仁・高浜町議とともに活動報告した後、参加者との意見交換を行いました。
 
活動の原点は職場と地域の声にあり。
 
今後もこうした場を通じて、定期的に連携を図ってまいります。
 

【報告会会場の様子】

2年ぶりの電力総連「組織内地方議員会議」

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明日の北陸新幹線敦賀開業から2ヶ月を前に、昨日は北陸回りでの東京出張。
 
実は、北陸新幹線を利用して東京まで行くのは初めてということで、この歳になっても「初体験」はワクワクするもの。
 
車両基地から敦賀駅に入線する「かがやき号」に乗車後、五月晴れに輝く白山、続く立山連峰を眺めながら、快適な時間を過ごしました。
 
北陸新幹線はトンネルばかりと言われますが、長野県に入ると、トンネルとトンネルの間に、今は残雪と緑のコントラストが美しい山々が浮かび、改めて風情のある路線と感じた次第です。
 

【長野県通過時の車窓より】
 
さて、こうして乗り換え無しで東京まで行けるという、ある種「優越感」に浸りつつ、肝心の出張先はといえば、東京京橋で開催される電力総連「組織内地方議員会議」。
 
この会議は、私のような電力総連の組織内議員として全国で活動する各級議員が一堂に会し、知見を高めるための講義や電力を取り巻く現況の共有、さらには議員間での情報交換を行う目的で、2年に一度開催しているもの。
 
昨日は、冒頭の電力総連会長からのご挨拶の後、「今後の我が国エネルギー安全保障に係る展望」と題し、社会保障経済研究所代表の石川和男氏より、続いて宇都宮大学地域デザイン科学部教授の中村祐司氏より、「これからの地方議会・議員のあり方」について講義を拝聴。
 

【会議会場の様子。挨拶されているのは壬生(みぶ)電力総連会長。】
 
休憩を挟み、組織内国会議員の竹詰仁(ひとし)、浜野喜史(よしふみ)両参議院議員より国政報告と続きました。
 
加えて、浜野議員からは、既に組織内で候補予定者として擁立を決定している来夏の参議院議員通常選挙に向けた決意が述べられ、出席者の思いをひとつにした次第です。
 
第2部の懇親会では、限られた時間ではありましたが、全国の同志の皆さんと意見交換。
 
旧知の仲の方との再会、SNSでつながっている複数名の方とも直接対面でき、意気投合するなど、大変有意義な場となりました。
 
このような全国とのパイプは自身にとっての財産。
 
新たに生まれたネットワークを含め、今後も皆さんと連携を図りながら活動を進めていく所存です。
 
本日は、この後8時より国民民主党 玉木代表、榛葉幹事長との意見交換。
 
こちらも有意義な時間となるよう臨んでまいります。

「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けて 〜第95回福井県中央メーデー〜

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最大で10連休となる今年のゴールデンウィーク(GW)。
 
昨日は、東京で働く長女も「初」北陸新幹線で帰省。
 
大きな敦賀駅に驚いていましたが、正月以来の敦賀滞在。
 
暫しの期間ではありますが、ゆっくり英気を養ってくれればと思います。
 
さて、そんなGWの初日は「メーデー」から。
 
本来5月1日のメーデー(May Day)は、古くからヨーロッパでは「夏の訪れを祝う日」とされ祝日とされてきた一方、低賃金と長時間労働に苦しめられていた米国の労働者がゼネラルストライキ(全国的な規模で行われる労働争議)を行ったのが1886年の5月1日であり、翌年以降も同日にゼネストを実施。
 
この動きが世界の労働組合に広まり、1890年5月1日に第1回国際メーデーが多くの国で開催され、これが今に続く「労働者の祭典」としてのメーデーの起源となっています。
 
日本では1920年5月2日に第1回メーデーが東京・上野公園で開かれたものの、第二次世界大戦中は政府により開催を禁止。
 
戦後、労働組合の活動再開とともに再び開かれるという変遷を経て、現在では、米国の労働者が労働条件の改善を訴えたその想いを受け継ぎつつ、働く仲間とお互いをねぎらい、たたえ合いながら、家族や地域の皆さんにも楽しんでもらえる一大イベントとして世界中で愛されています。
 
そのメーデも今年で「95回目」。
 
連合福井が主催する「第95回福井県中央メーデー」は、福井・丹南・嶺南の3会場をオンラインでつなぎ、福井会場には杉本知事、嶺南会場(敦賀:プラザ萬象)には、米澤敦賀市長、松崎小浜市長、渡辺若狭町長がご隣席のもと開催されました。
 
式典の最後「メーデー宣言」では、石川県能登半島での大地震発生から118日目となり、一日も早く平穏な日々が取り戻せるよう心から願うとともに、ウクライナ侵略やミャンマー軍事政権、パレスチナ自治区における人道危機など、平和と秩序を武力で破壊する暴挙を決して許してはならないこと、持続的な賃上げの実現、労働者の地位や労働条件の向上、民主主義の発展や恒久平和を希求するメーデーの社会的意義は不変であることを確認しました。
 
式典に続く、「嶺南地区メーデーフェスティバル」では、冒頭、連合福井嶺南地域協議会の幸田議長、米澤敦賀市長よりご挨拶。
 

【挨拶される米澤光治敦賀市長】
 
ステージイベントや各種ワークショップ、キッチンカーなどに、多くのご家族が訪れ、楽しまれる様子が微笑ましく映りました。
 

【最後に行われた「わくわく抽選会」の熱気は凄かったです。】
 
結果、私もほぼ会場にいて様々な方とお話しでき、大変有意義な一日となった訳ですが、先の「メーデー宣言」にあったのは、「日本の持続可能性に関わる構造的な課題の解決は待ったなしである。私たちは『働くことを軸とする安心社会』の実現に向けて、政策課題の改善に真正面から取り組み、(中略)国民目線・働く者本来の政策実現に共に力を尽くす議員と連携し、真に働く者・生活者のための政策・制度実現に取り組んでいく。」。
 
歴史あるメーデーの意義を思い返すとともに、労働者の地位向上や目指す社会の実現に向けた、政治が果たす役割の大きさを今一度胸に刻んだ次第です。

みんなで賃上げ。ステージを変えよう!

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昨日の敦賀市議会は、補正予算審査のための予算決算常任委員会を開催。
 
全体会では、事前通告のあった14件について基本質疑した後、各分科会に分かれての審査を行いました。
 
私の方は、基本質疑では4件について質疑、分科会では文教厚生分科会長として議事運営に務めました。
 
分科会では、所管する福祉保健部、教育委員会、市立敦賀病院の各予算に対し質疑がされ、自由討議の場では、先般の議員説明会で今年度約2.5億円の赤字決算見込みであることや、今後の厳しい財政運営を踏まえた中期経営計画について説明を受けた市立敦賀病院関係について、活発な討議がされました。
 
ざっくり言えば、委員各位の思いは「我々として一層、市立敦賀病院の財政・経営状況を適宜ウォッチしていかないといけない」と受け止め、討議で挙げられたご意見を踏まえ、文教厚生分科会あるいは委員会としての対応を協議していく旨、分科会長として申し上げた次第です。
 
なお、市立敦賀病院の中期経営計画(案)に対しては、現在パブリックコメントが募集されていますので、以下リンクをご覧ください。
 
 →第3次市立敦賀病院中期経営計画(案)に対するパブリックコメントはこちら(敦賀市HPより)
 
こうして日中の議会を終え、夜は連合福井が主催する「連合アクション 2024春季生活闘争 総決起集会」に連合推薦議員団の一人として出席。
 
この集会は、春闘に向けた組織内の士気高揚と社会的な機運醸成のため、「連合アクション」全国統一行動日に合わせ、各地方連合が同日同時刻に開催するもので、福井県では、地域協議会のある福井、丹南、嶺南の3会場をオンラインでつないで行われたもの。
 
既に春闘交渉に入っている労組があることや冬場の天候を考えれば、オンライン開催は非常に有用な手段と感じた次第です。
 
嶺南会場のニューサンピア敦賀に向かうと、一室には各構成産別ののぼり旗が掲げられるとともに、連合役員、多くの組合員の皆さんが参集されていました。
 
集会では、矢野義和 連合福井会長の主催者挨拶に始まり、杉本達治 福井県知事からはメッセージビデオでの来賓挨拶、続いて2024春闘に対する取組み報告、今春闘にかける思いを各会場から1労組づつ発表したほか、「2024春闘川柳コンテスト」結果発表、総決起集会アピールの採択の後、ガンバロウ三唱で3会場の思いをひとつにしました。
 
毎回、感心するほどの力作が並ぶ「春闘川柳」では、「満額が照らす未来の道しるべ」が最優秀賞に輝いたほか、優秀賞では、「待ってますベアとかがやき大歓迎」と北陸新幹線開業と掛けたものもあり、今回も川柳に込めた、春闘への意気込みを感じたところです。
 
集会アピールにあったよう、昨年の春闘で30年ぶりの賃上げ水準を実現しましたが、デフレマインドを完全に払拭するには、昨年以上の賃上げを継続していくことが不可欠であることから、さらに前へ、さらに上へと進み続けなければなりません。
 
賃上げを中心とする「人への投資」を起点とした経済への好循環へと、ステージ転換を着実に進めるための交渉がいよいよ本格化します。
 
2024連合春闘スローガンは、「みんなで賃上げ。ステージを変えよう!」
 
スローガンのもと集う連合の仲間、さらには鍵を握る中小の皆さんを始め、今春闘で「早期有利解決」を獲得されますこと心より応援いたします。
 

【日経平均株価は34年ぶりに史上最高値を更新。賃上げで「人への投資」を!】

逆境を乗り越える力は「仲間」の存在

ブログ 働く仲間とともに

逆境を乗り越える際、力になるのは「仲間」の存在。
 
一昨日は、電力の仲間である「福井県電力総連」の会議、働く仲間の「連合福井嶺南地域協議会」(以下、嶺南地協)の街頭行動に参加をし、改めてそのことを感じた次第です。
 
まず、県内の電力関連産業労働組合で構成する福井県電力総連では、敦賀市内で開催された代表者・派遣役員合同会議にお招きいただき、活動報告の機会を頂戴しました。
 
会議の場には、同じ推薦議員として、山本優・南越前町議会議員、小幡憲仁・高浜町議会議員も出席(堀川秀樹・福井市議会議員は都合により欠席)。
 
報告の前に、能登半島で停電復旧にあたる現場の様子を動画で拝見し、倒壊した家屋の間を縫うように進み、1本1本電柱を建て替え、傾倒した電柱の先端(高所)で部品を取り替えるなど、過酷で危険な状況のなかで作業に奮闘される「電力マン」の姿に感銘を受けました。
 
私からの報告では、冒頭、地震でお亡くなりになった方々へのご冥福をお祈りするとともに、被災された方へお見舞い申し上げたうえで、動画にあったよう、被災地で停電復旧にあたっていただいているすべての電力関連産業で働く仲間の皆様に敬意と感謝の思いを伝えました。
 
今朝の時点で、残る停電戸数は約2000戸(北陸電力送配電HPより)。
 
引き続き、安全を第一義に復旧対応をお願いするとともに、私からは自身の活動状況に加え、皆様との連携のもと「エネルギーの未来都市・敦賀」に向け、今後も取り組む旨お話しした次第です。
 
私自身、労組役員時代にお世話になった福井県電力総連。
 
揺るがぬ「結束力」をもって、ますます発展されますこと祈念いたします。
 
また18時からは、北川博規・福井県議会議員とともに嶺南地協の街頭行動に参加。
 
雪の残る白銀交差点にて「連合・全国一斉なんでも労働相談ダイヤル」、「連合アクション」の周知活動を行いました。
 
嶺南地協の役員さん、推薦議員団でマイクを回し、「連合アクション」では、持続的な賃上げの必要性や非正規労働者の処遇改善などを始め連合大の取り組みを、「全国一斉なんでも労働相談ダイヤル」では、常設している相談ダイヤルについて、2月6〜7日は集中的かつ時間を延長して受付ける旨の周知街宣を行いました。
 
マイクリレーを受け、私も暫しお話ししましたが、パワハラヤセクハラなど「職場」のこと、不払い時間外労働や不当な処遇など「働き方」に関することなど、おかしいな、辛いなと思われている方は決して一人で悩まず、フリーダイヤル「0120-154-052(いこうよれんごうに)」までご相談くださいと呼び掛けました。
 
泣き寝入りしていては、環境も社会も変わりません。
 
労働相談の受け皿は「連合にあり」と、ぜひ頼っていただき連絡いただければと思います。
 
なお、この日はグッと冷え込み、街頭宣伝している時間は手がかじかむ寒さでしたが、そのような環境でも元気良く活動できるのは仲間の存在あってこそと感じた次第。
 
こうして、福井県電力総連ならびに嶺南地協の活動に参加をし、改めて「仲間」がいることの心強さ、頼もしさを感じた訳ですが、そうした思いをお返しすべく、引き続き「働く仲間の声」を大切に、自身の役割を全うしていく所存です。
 

【活動を終え嶺南地協メンバーで記念撮影。頼もしくも心強い仲間です。】
 
さて、本日2月3日は「節分」。
 
一年間の邪気を払い、無病息災を願う日とされています。
 
今年は我が家のことのみならず、能登に思いを寄せ、しっかり豆まきしたいと思います。

STOP長時間労働 〜あなたの働き方は大丈夫?〜

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習慣化した月曜朝の街宣活動。
 
昨朝も意気込んで向かうと、いつもの交差点の角々には「年末の交通安全県民運動」一斉行動のため、のぼり旗や横断幕を持った方が多数立たれていました。
 
これは中止したほうがと思ったものの、せっかくの機会と、責任者の方(活動していたのは市内の保険会社の皆さんでした)に一緒に「交通安全」の呼び掛けをさせていただけないかお伺いしたところ、「どうぞどうぞ」と快諾を頂戴。
 
早速、トランクから拡声器とマイクを取り出し(勿論、自身ののぼり旗はなし)、暫しの間、ちょうど1週間前に発生した信号機のない横断歩道で発生した死亡事故を強く念頭に置きながら、交通安全県民運動の取り組み内容について呼び掛けた次第です。
 
昨日は、市内各所でも周知活動が行われたところですが、改めて交通安全に十分注意した車の運転、歩行をお願いいたします。
 
その後、午前中は、市議会の文教厚生常任委員会、夜は、連合福井嶺南地域協議会 の皆さんと街頭行動。
 
自身が委員長を務める文教厚生常任委員会では、本委員会に付託された条例改正議案、請願それぞれ2件の審査を行いました。
 
早いもので、今定例会も残すは14日の予算決算常任委員会、19日の最終日のみとなりましたが、最後まで慎重に対応していきます。
 
また、夜の「連合福井嶺南地域協議会(以下、嶺南地協)」の皆さんとの街頭行動は白銀交差点にて。
 
小雨降るなか(アーケードの下で助かりました)、12月13日(水)〜14日(木)に開設時間を延長(9:00〜19:00)して実施する「連合全国一斉集中 労働相談ホットライン」の取り組みを周知しました。
 
主題は「STOP長時間労働 〜あなたの働き方は大丈夫?〜」。
 

【配布したティッシュに同封の啓蒙チラシ】
 
街頭では、嶺南地協役員の皆さん、推薦議員団として北川博規 福井県議会議員、そして私とマイクをつなぎ、順次呼び掛け。
 
併せて、アルプラザ敦賀の各出入口では、チラシ入りのティッシュ配布。
 
長時間労働や残業代未払、休憩時間やメンタルヘルスなど、労働に関するあらゆるカテゴリーにおいて、「これっておかしくない?」と感じていらっしゃる方、働く環境でお悩みの方はご遠慮なく、フリーダイヤル「0120-154-052(いこうよ れんごうに)」までご相談くださいとお伝えした次第です。
 
もちろん、労働組合がある方は組合への相談が先ですが、組合がなく、一人で悩んでおられる方は「泣き寝入り」で終わらせず、ぜひお電話いただけますようお願いいたします。
 
活動は、用意したティッシュを全て配り終えたのを合図に終了。
 
最後は記念撮影をして解散しましたが、こうして連携いただいている連合の仲間との活動は私の原点。
 
引き続き、日々汗して働く皆さんの視点、目線をもって取り組んでいきます。
 

【活動をともにした皆さんと記念撮影。今後とも宜しくお願いいたします。】

進む東海第二発電所の安全性向上対策工事

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敦賀市議会は、今日から金曜日に掛けて一般質問。
 
昨日の福井新聞にも掲載されていたとおり、正副議長を除く全議員が質問するのは5年ぶりとのこと。
 
6名が質問に挙げているよう、関心の高い金ケ崎周辺整備関連を始め、多種多様な視点からの質問がされますので、お時間の許す方はぜひ議場での傍聴や敦賀市議会インターネット中継などにてご覧いただければと存じます。
 
参考まで、全議員の質問通告内容を以下にリンクしておきます。
 
 →発言通告一覧はこちら
 
さて、議会が休会中の合間を縫って、一昨日は茨城県東海村に行ってきました。
 
目的は、原電グループで働く皆さんを対象とした、寺門さだのり東海村議会議員との合同活動報告会。
 
これまで、敦賀、本店と開催してきており、最後は東海地区ということで、1年ぶりに東海第二発電所(以下、東海第二)に。
 
現在、安全性向上対策工事を進める東海第二ですが、東海駅に到着し、発電所に向かう途中に見た、大型クレーンが立ち並ぶ風景から想像を上回る大規模な工事であることが分かった次第です。
 

【大型クレーンが並ぶ東海第二発電所。左手の排気筒横の建物が原子炉建屋(写真はPPの関係上、敷地外からのみ)】
 
到着後は、安全性向上対策工事の概要について説明いただきましたが、東海第二は2014年5月20日に原子力規制委員会に新規制基準適合性確認審査の申請を行い、2018年9月26日に原子炉設置変更許可、10月18日に工事計画認可を受けた後、現在、一連の工事を進めているところ。
 
地震・津波対策、竜巻による飛来物への対策や火山による降灰、森林火災から発電所を守るなど自然現象への対策、新たな電源設備の配備、様々な原子炉冷却設備の設置、環境への放射性物質の拡散抑制など、あらゆるリスクを想定した対策工事を並行して実施しており、それが先ほどのクレーンが立ち並ぶ状況になっていることを理解することができました。
 
 →東海第二の安全性向上対策工事の詳細はこちら
 
そうした発電所の状況を知ることができただけでも来た甲斐がありましたが、報告会の場では、敦賀で机を並べて仕事した同僚や労組役員としてともに活動した先輩など、旧知の方々にお会いできたうえ、再稼働に向けご尽力されている皆さんに対し、直接エールを送ることができ、私にとって本当に良い機会となりました。
 
なお、工事の規模が小さかろうが大きかろうが、何をおいても優先すべきは「安全」。
 
安全を第一義に、今後着実に工事の完遂に進むことを祈念いたします。
 
また、来年1月には、寺門さだのり議員が3期目の挑戦をされる東海村議会議員選挙が予定されています。
 
争点になるであろう東海第二の再稼働を始め、東海村の将来を左右するといっても過言でない選挙であると認識するところ。
 
組織の総力を挙げて戦うことは既に確認済みでありますが、私自身、同じ組織内議員の先輩のため、できることに精一杯取り組む所存です。

竹詰ひとし参議院議員、寺門さだのり東海村議とともに

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昨日と続けて「国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議」(以下、COP28)の話題から入りますが、首脳級会合に合わせ、日米英、カナダ、韓国など約20の有志国は2050年までに世界の原子力発電能力を3倍に拡大することを目指す宣言を2日までにまとめたとのこと。
 
宣言では、気温上昇を1.5度に収める目標の達成に向け「原子力が重要な役割を果たす」と指摘したうえで、世界の原子力発電能力を2020年比で3倍に拡大するため協力し、国際金融機関を含め原子力への資金投入を進めることも確認するとあります。
 
日本の現行エネルギー基本計画では、2030年度の電源構成で20~22%を見込む(その達成すら既に危うい)とし、次世代革新炉の開発などにより原子力発電を推進するとしていますが、国際会議での宣言に名を連ねる以上、今後より具体的に、その道筋を示していっていただきたいと考える次第です。
 
さて、世界の潮流が原子力発電の存在価値を再確認するなか、昨日は、東京虎ノ門で開催された原電労組の組合員研修に出席。
 
朝に若狭原電紀行の皆さんとお別れした後、高浜町の若狭和田駅を出発。
 
敦賀駅で乗り換え約5時間の旅でしたが、久々に乗車したJR小浜線から見る嶺南の海と山の景色は風情があるもの。
 
北陸新幹線開業の一方で、地元のローカル線を大事にせねばと改めて認識したところです。
 
話しを元に戻し、入社13〜14年の組合員を対象とした研修には、約70名の皆さんが参加。
 
それまでのグループ討議などもあったせいか、会場に熱気を感じましたが、政治関連の研修ではまず、電力総連組織内議員の竹詰ひとし参議院議員(国民民主党)からご講演をいただきました。
 

【研修前の控室にて。左から寺門議員、竹詰議員、私。】
 
竹詰議員からは、党内情勢や国会での活動からエネルギー政策に至るまで、幅広い範囲について熱く語っていただき、まさに、現場の声を代弁する姿、熱量は参加者にも届いたものと思いました。
 
続いて、原電労組組織内議員として、寺門さだのり東海村議会議員、そして私からも活動報告。
 
それぞれより、東海村政、敦賀市政のトピックス紹介、自身の取り組みについて思いを述べた次第です。
 

【研修会場の様子。いつも通りのパワポスタイルで報告しました。】
 
入社13〜14年となれば、会社では屋台骨の中堅社員。
 
話していていも、組合員からのまっすぐ真剣な眼差しを感じたところですが、報告を終え感じたことは、職場の仲間の思いをしっかり受け止め、引き続き活動でお返しするのみということ。
 
研修会場を後に、暗くなり掛けた東京のビル群の中でネジを巻き直すとともに、こうして貴重な場を与えていただいたことに感謝した次第です。
 
そうした思いのもと、引き続き、同じ原電労組の組織内議員である寺門さだのり議員、そして国政では、電力総連組織内議員の竹詰ひとし議員、浜野よしふみ議員と連携を図りながら、地域の発展に貢献するとともに、エネルギー・原子力政策のみならず、現実的で真っ当な政治に向け、微力ながら尽力する所存です。

街頭活動、補正予算審査から定期大会挨拶まで「充実した一日」

ブログ 働く仲間とともに 敦賀市議会

週明けの昨日。
 
朝は街頭演説、日中は議会の予算決算常任委員会、夜はJR西労組敦賀地区支部定期大会と充実した一日を過ごすことができました。
 
街頭演説では、敦賀まつりや学校祭気分から抜け、通常通り登校する中高生達の姿、車中からは会釈で挨拶いただける方もおられ、元気をもらいながら約30分間、思いを伝いました。
 
その後は市役所に向かい、10時から補正予算審査のための予算決算常任委員会に出席。
 
議長以外の全議員が委員となっている予算決算常任委員会ですが、全体会では、事前に発言通告の通告のあった50件について順次質疑。
 
市側の部局を入れ替えながら、14時半過ぎまでに全質疑を終え、その後は分科会へ。
 
私が委員長を努める文教厚生分科会では、所管する教育委員会、福祉保健部、市立敦賀病院に関する予算案について審査しました。
 
分科会では、
 
◉私立認定こども園物価高騰対策事業費(46万1千円)
 物価高騰による経費増加に対し、高騰分の一部を補助(対象:1園)
◉障害者福祉施設改修事業費(今年度:124万7千円、令和8年までの改修費用合計:11億2477万円)
 老朽化や入居者の高齢化に伴う「やまびこ園」の改修
◉すみずみ子育てサポート事業費(397万7千円)
 一時預かりや子育て家庭におけるサポート事業
◉子育て世帯「ふく育ポイント」発行業務関連経費(254万8千円)
 県が実施する事業に係る事務の一部受託
◉一時預かり等事業費(294万9千円)
 仕事と子育ての両立等を支援するための一時預かり事業(松原保育園にて)
◉病院事業会計繰出金(902万円)
 物価高騰(電気代)による経費の増加について、県の補助スキームを参考に敦賀病院に対して補助
 
など、様々な事業に対し、多角的な審査ができたのではと認識した次第です。
 
その後、正副委員長と事務局にて、審査報告に向けた打ち合わせをし、終わったと思ったらもう17時前ということで、会派控室で書類整理をし、次はあいあいプラザへ。
 
第33回を迎えたJR西労組敦賀地区支部の定期大会では、日頃のご支援に対する感謝、北陸新幹線敦賀開業を3月に控える中において、並行在来線の運行や、金沢開業で経験した開業後の課題を皆さんからお伺いし、尽力していく旨、考えをお伝えしました。
 

【あいあいプラザで開催されたJR西労組敦賀地区支部定期大会の様子】
 
また、先週土曜日にJR西日本の社員さんとともに参加した、本町第3公園での「SLを磨こう!」に触れ、蒸気機関車の運転経験がある国鉄OBの方の「機関士の士は、武士の士と思い運転していた」との言葉を紹介。
 
まさに命懸けで鉄道を事業を支えてこられた先輩方の思いは、今も皆さんのスピリッツとして継承されているのだと、敬意を込めてお話しした次第です。
 
いずれも欠かすことのできない、ライフラインを守る電力と鉄道事業を守るJRとは、どこか仲間意識を持つもの。
 
今後も引き続き、敦賀地区支部の皆さんと連携を深め、活動にあたっていく所存です。
 
こうして充実した一日が過ぎ、議会のほうは、本日13時が一般質問の発言通告締切。
 
完成した通告書を今一度読み返し、早目に提出したいと思います。

思いを共有する仲間との「充実」した一日

ブログ 働く仲間とともに 政治

夏休みが終わり、敦賀市内の小中学校では1学期後半が始まった昨日。
 
私のほうは、ちょうど月曜日ということで、朝の街頭活動では、ツルガ薬局前の交差点を渡る粟野中学校生に挨拶するとともに、「1学期後半のスタート頑張ってください」とエールを送ることができました。
 
また、こうして久しぶりに見る、生徒たちが登校する姿からはやはり元気をもらえるものですね。
 

【私は引き続き、熱伝導で頑張ります!】
 
その後は、敦賀市議会の広報広聴委員会に出席。
 
前年度の資料(パワポ)を振り返ったうえで、今年度の「議会報告会」について議論しました。
 
改選により、メンバーの半数が変わった広報広聴委員会。
 
これまでも改良を重ねてきている議会報告会ですが、新たな若い委員の意見も取り込み、引き続き、市民の皆さんにとってより身近で、分かりやすい場となるよう検討を重ねていきたいと思います。
 
そして午後は、北陸三県で唯一開催される「国民民主党代表選2023」の街頭演説会のため金沢へ。
 
共同記者会見から街頭演説会まで、一騎打ちで論戦を展開している玉木雄一郎代表、前原誠司代表代行の熱き討論を拝聴しました。
 


【聴衆に熱く訴える玉木代表(上)と前原代表代行(下)の両候補】
 
両候補の、アプローチの仕方は違えど、国民民主党が「日本の政治を変える」との本気の思い、そしてそれを実現するための具体的な政策に感銘を受けた次第。
 
また、私自身、党所属議員の一人として、こうした考えをさらに広めていかねばと刺激を受け、会場を後にしたところです。
 
目白押しの予定の最後は、19時から若狭町レピアで開催の「F-TOP21敦美・若狭地区 合同議会報告会」。
 
※F-TOP21:正式名称は、福井総合政策フォーラム21。連合福井と連携議員団で構成する政策団体。
 
福井県嶺南地方を活動エリアとするF-TOP21敦美・若狭地区では、ほぼ定例会ごとに報告会を開催いただいており、昨晩も北川博規・福井県議会議員、小幡憲仁・高浜町議会議員とともに出席。
 
それぞれから約15分間、議会や活動の報告した後、意見交換をさせていただきました。
 
嶺南地域ということで、原子力に関連し、関西電力の中間貯蔵の件も意見として挙がりましたが、私からは、関電の対応に賛同する旨、お答えするとともに、地層処分を含めたバックエンドの問題は、原子力立地、電力消費地に関わらず、「自分ごと」として取り組まねばならないとの自身の考えをお伝えした次第です。
 

【議会報告会の様子】
 
こうして全ての予定を終え、21時過ぎに帰宅しましたが、1学期後半のスタート(私は関係ないのですが…)は、金沢から若狭町までの移動など充実した一日となりました。
 
と同時に、議会、政党、労働組合と様々な分野の方とお話しできた一日。
 
皆さんそれぞれポジティブで、「今よりさらに良く」との思いを共有できる仲間がいることは幸せなこと。
 
今後も一日一日の時間と、こうした仲間を大切に活動に励んでいきます。

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