2026年9月9日
予算決算常任委員会と「希望の梨」
令和8年第4回敦賀市議会定例会は2日目。
令和8年度補正予算議案に関する予算決算常任委員会を開催しました。
10時から行われた、基本質疑を行う「全体会」には5名が8件を事前通告。
私は、福祉保健部関係の「休日診療事務費」(1433万6千円)について質疑。
この費用は、実施内容にあるよう、“休日医療センター出務者のうち、他の医療機関等と兼業している労働者について、複数事業所での労働時間が通算で法定労働時間を超える場合は、労働基準法に基づき、割増賃金を支払う必要があるため、対象者からの申告に基づき割増賃金の支払いを実施する”もの。
私からは、既に発生している「賃金不払い」分を精算するものであると認識の上、事象が明らかとなったきっかけと経緯、割増賃金支払いの対応方法や支払いによる増額分の算定根拠などを伺い、理解した次第です。
全体会に続いて行われた「分科会」では、所属する「産経建設分科会」に出席。
所管する経済産業部、建設部関係の議案審査に当たりました。
審査した主な事業は以下のとおり。
【産業経済部関係】
◉店舗魅力向上支援事業負担金(令和8年〜11年までの債務負担行為:3億1350万円)
北陸新幹線開業効果を市内に波及させ、敦賀駅からの金ヶ崎エリアまでの回遊を促進するため、観光客等の受け皿となるための店舗の魅力向上を行うう事業者を支援する(従前の補助内容から、対象エリアを拡大、中規模物件を追加、一部補助上限見直し等)。
【建設部関係】
◉河川改修事業費(260万円)
敦賀市が管理する井ノ口側左岸桜づつみに植栽されたハギが堤防除草等の支障となるため撤去し、一部を移植する(以前に、ある団体が植えたハギが、メンバーの高齢化により管理不能になったことへの対応。ただし、全て撤去するのではなく、100本中41本は市内小中学校や公共施設の一部に移植)。
◉指定管理者候補者選定委員会運営費(19万6千円)
今後、市営住宅を効率的で安定的に管理運営していくため指定管理者制度を導入するにあたり、指定管理者候補者を選定するための委員会を開催するための費用。
◉市営住宅解体整備事業(1163万8千円)
老朽化した桜ケ丘住宅1棟5戸の解体工事を実施するため、必要となる費用を増額。
審査においては、他の委員とともに質疑を行い、それぞれの考えや理由を詳しく把握した次第です。
なお、分科会は、賛否を明らかにして行う「討論」ではなく、「自由討議」の形をとっており、自身としては極力積極的に発言することを心がけているところ。
昨日も両部それぞれの場にて発言しましたが、同じく発言された委員からは、産業経済部関係で反対するようなニュアンスの言葉もあり、今後どのような対応をされるのかと念頭に置いたところです。
さて、本日3日目は、来週15日(火)から行われる一般質問の発言通告締切日(最終締切は午後1時)。
昨日時点で8名の方が通告されていましたが、私の方は最後の校正中。
精査の上、極力早い時間に提出したいと思います。
今日は、結びに元気が出る写真を。
復興支援に微力ながら協力をと購入した、熊本地震の震度7に耐え抜いた「希望の梨」が届きました。
さっそく食すと、甘さ、歯応えともにバツグン!でチカラが湧いたところ。
と同時に、熊本をはじめ、全国各地で被害に遭われた方々が懸命に頑張っていることを忘るることなく、いま自分ができることを精一杯やらねばと。








