2026年7月20日
熱漕!「第29回敦賀港カッターレース」を開催
学校関係が夏休みに入り、すぐに迎えた3連休。
午前9時の時点で30℃を超え、最高気温は35.9℃となった敦賀で昨日、開催したのは「第29回敦賀港カッターレース」。
参議院選挙と重なることを踏まえ、8月にスライドして開催した昨年は、曇天かつレース途中には強い雨が降ったことを思えば、「夏の風物詩」のイベントはこうでなくてはと思い、朝6時過ぎには会場に向かったところです。
大会を主催する敦賀港カッターレース実行委員会(ちなみに、私が事務局の任を仰せつかっています)では、4月の実行委員会を皮切りに、各方面にご協力をいただきながら準備を進めてきたところであり、その後も委員会を重ねつつ、7月4日にはカッター下ろし(カッターを陸から海上に浮かべること)と初心者講習、7月5日、7月11・12日にはチーム練習会を開催したうえで、大会を迎えました。
29回目となるこの大会には、前回より3チーム増、県外4チームを含む、42チームに参加いただき誠に嬉しい限り。
9時からの開会式では、勢揃いしたチームを前に、主催者代表として実行委員会の力野豊会長、共催いただいている米澤光治敦賀市長、敦賀海上保安部より長崎克明保安部長よりご挨拶を頂戴し、大会スタート。

【全チームが勢揃いしての開会式】

【私も出番あり(事務局からの注意事項説明)】
クラス分けは、従前同様、持ちタイムの早い1部、初出場チームなどの2部に加え、女性4人以上の漕ぎ手で編成する「女性の部」でしたが、遠くは青森県八戸市からお越しいただいたほか、参加チームも敦賀海上保安部や敦賀警察署、福井県の機関や敦賀市役所関係、福井県議会や美浜町議会(もちろん、敦賀市議会も)に各企業、労働組合、知人・友人で構成したチームなど、参加はあらゆる分野から。

【海上保安庁の「うみまる」、福井県警察の「リュウピー」も応援に来てくれました】
レースでは、櫂(オール)を流してしまったりのハプニングなども多少生じたものの、揃えた色とりどりのチームTシャツに身を包んだ皆様により、気温以上に熱い、まさに「熱戦」が繰り広げられました。

【熱戦の会場は、青い空に青い海の川崎・松栄岸壁】
なお、昨年2部4位の成績を残し、今年は1部に昇格した「敦賀市議会チーム」は、予選2レース目で何とか4分を切り、1部残留資格(3分台は1部)を得ました。

【レースに臨む敦賀市議会チーム。予選1レース目はややオールが揃わず(泣)】
大会のほうは、激戦となった1部決勝までの全レースを終え、その後は閉会式、実行委員会全員にて会場の後片付け、撤収作業を行い、全ての工程を終了。
猛暑日の中、何をおいても体調不良や事故などなく、無事に開催できたことに事務局として安堵するとともに、ご理解、ご協力をいただいた敦賀市や敦賀海上保安部、県港湾関係者の皆様などに御礼申し上げます。
そして何より、今回のレースに参加いただいた各チームの皆さま、応援に駆け付けていただいた皆さまには、大会を大いに盛り上げていただいたことに心より感謝申し上げます。
県外チームのお話によれば、他県の大会は海だけ、ビルを眺めて(横浜とか)漕ぐのに対し、敦賀は「山を見て焦げるのが気持ちいい」との言葉が印象的でした。
当たり前のことが、言われてみれば「自慢」なんだと気づいたわけですが、この「敦賀港カッターレース」は、いよいよ来年「30回」大会。
今年以上の参加を呼びかけ、実行委員の皆さんと一緒に、敦賀の「夏の風物詩」をさらに盛り上げていければと思います。

【すべての工程・作業を終えて。夕陽が映る海もまた敦賀の自慢であり。】






