「関ヶ原の戦い」と「一般質問」

ブログ 敦賀市議会

X(旧Twitter)の歴史ファンの間では大盛り上がりとなったよう、昨日は「関ヶ原合戦」の日。
 
慶長5(1600)年9月15日、天下分け目の戦いとして名高い「関ケ原の戦い」は、中山道、北国街道、伊勢街道が交差する交通の要衝として賑わい、東西の結節点であった関ヶ原の地で行われました。
 
※ 旧暦と新暦の違いにより、関ヶ原合戦の本当の日は「10月21日」
 
古くは、日本武尊のゆかりの地であることや壬申の乱の戦場となるなど、日本史の重要な舞台となったこの地であった「関ヶ原の戦い」は、全国の武将が東西両軍に分かれ、それぞれの忠誠、友情、策略、葛藤を抱えて激突した「天下分け目」の戦いであり、のちに260年以上続く天下太平への幕開けとなる大きな転換点となったことは誰もが知るところ。
 
「いざ関ヶ原へ!」と、名だたる武将が関ヶ原に集結する中、敦賀から参戦した大谷吉継の人物像は、「関ヶ原観光ガイド」に次のように記載されています。
 
壮絶なる「男の美学」
大谷吉継は、親友の石田三成に徳川家康との戦いを打ち明けられた時、無謀な戦いであることを説き続けました。しかし、三成の“義”を貫こうとする決意は固く、吉継は友である石田三成のためにも、病身でありながら合戦に参加します。関ケ原合戦では、多くの武将達が自らの利益のために参戦していたといわれています。そんな中、“義”という目に見えない価値のために死を選んだ吉継の生き様は、まさに男の美学といえるでしょう。
 
実は、昨年もこのご紹介をしたところですが、こうした評価がされる吉継には全国的に「女性ファン」が多く、先月開催した気比史学会の市民歴史講座にも「吉継の話を聞きたい」と、県外から複数の女性参加があったもの。
 
そんな吉継を羨みつつ、優れた軍采を持ち、敦賀のまちの礎を作った“最後の敦賀城主”に対し、感謝と敬意をもって偲ぶところであります。
 
さて、そうした歴史に思いを馳せる中、敦賀市議会で始まったのは一般質問。
 
初日の昨日は、7名が登壇され、本市職員の死亡事案に対する和解、今後の地域防災対策の在り方、氣比の杜整備構想、リラ・ポートとリラ・グリーンの指定管理、駐車場政策、活断層の長期評価と防災、についてなど様々なテーマが取り上げられました。
 
※記載したテーマは、各議員が通告した1番目の項目
 
それぞれ市民の皆様から寄せられた声をもとにした、あるいは関心の高いテーマが続き、メモを取りつつ拝聴した次第です。
 
そうして、2日目の今日は私も登壇予定。
 
本日の4番目ですので、順調に進めば、昼二番(14時前後から)の時間帯になろうかと思います。
 
→発言通告一覧はこちら(今日は7番目の北條議員から再開)
 
なお、今回質問するのは、以下3項目。
 
1.「敦賀市長等及び職員のハラスメント防止条例」について
2.市政施行90周年の取組について
3.敦賀市史の再編さんについて
 
従前同様、議論は“是々非々かつ建設的に”を心がけ臨んでまいりますので、傍聴、ご視聴などいいただければ幸いに存じます。
 

【(再掲)本日以降の会期日程はこのようになっておりますのでご参考まで】