ウェルビーイングを育むボードゲーム『マイウェルツリー』の完成お披露目会

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先に予定していた所用と重なり、見に行けなかったのが大変残念でしたが、昨日、地元の粟野コミュニティセンターで開催されたのは「令和8年度日本水道協会中部地方支部合同防災訓練」。
 
敦賀市水道部よりご案内いただいた資料を拝見するに、訓練の目的は、「公益社団法人日本水道協会中部地方支部災害時相互応援に関する協定」に基づき、地震、異常渇水等の災害に被災した都市が、速やかに給水能力を回復できるように、中部地方支部に属する県支部間における円滑な相互応援活動を目的として、近隣3県合同の防災訓練を実施すること。
 
10月15日(木)午前8時に若狭湾沖を震源とする地震が発生。
 
敦賀市内での震度は6強を示し、市内の各所において、配水管の破損等により、断水被害が発生しているという被害想定のもと、同コミュニティセンターの内外他にて、応援隊受入訓練や応援本部運営訓練、応急活動訓練が行われました。
 
訓練には、中部地方支部、静岡県支部、石川県支部、福井県支部が参加されたとあり、規模の大きさが容易に想像できるもの。
 
足を運べなかったのに言うのも何ですが、訓練に携わられた皆様に敬意を表するとともに、昨今頻発する大規模自然災害発生時における相互協力体制の強化が図られたことに、地域住民の一人としても感謝する次第です。
 
さて、話は変わり、昨夜は、題して“幸福度日本一の福井県で生まれたウェルビーイングを育むボードゲーム”『マイウェルツリー』の完成お披露目会に参加してきました。
 
会場は、敦賀市神楽通りにある「養生デザイン」さん。
 
『マイウェルツリー』は、福井県ワクワクチャレンジプランコンテスト2025の採択事業で、新聞等のメディアでも注目を集めて開発されたボードゲーム。
 

【完成版のパッケージ】
 
福井県が認めた「世界で一番やさしいウェルビーイングの入り口」は、養生デザインさんの企画に「ちゃがちゃがゲームス」の川口洋一郎さんのゲームクリエイトと 「ファンエンパシー」の古田征也さんの豊富なゲームプレイ会開催経験からのアドバイスが組み合わさり、さらに、デザイナーAi Mikiさんの素敵なイラストで世界観が広がったボードゲームは、9月23日(水)に満を持してリリースされたもの。
 
「問いカード」をきっかけにおしゃべりを楽しむだけで、目に見えない対話が一本の「木」に実を結んでいくプロセスを可視化するボードゲームで、「正解」や「立派な答え」は不要。
 
実際私も本年4月27日には、制作過程での体験会に参加し、その時既にこのゲームの魅力と終わった後に得られる「幸せ感」に、完成を楽しみにしていたところ。
 
昨日、養生デザインに集まったのは、主催のお二人以外に3名でありましたが、新しくなったパッケージや創造性を高めたデザインに磨かれた『マイウェルツリー』にて対話し、試作品との違いや、「なるほど〜」と感心する奥深さを知ったりと、シンプルながら考え抜かれて「完成」したことを喜び、お祝いした次第です。
 

【完成版を体験。試作品からさらに話しやすく、自然と会話が盛り上がりました♬】
 
なお、養生デザインさんのnoteを拝見するに、先に開催された福井市内での完成お披露目会であった、参加者からの感想は以下のとおり。
 
・楽しい!
・途中参加で話に入りにくいと思っていたがたくさん話を聞いてもらえて嬉しかった
・自分のことを深掘りしてくれるのが嬉しい
・共感されるって、こんなに嬉しいんだ!と新しい発見になった
 
なお、やってみればこうなるのですが、『マイウェルツリー』のことを言葉で表すのは難しく…。
 
やはり体験いただくことが一番。
 
企業や職場、学校・探求学習、介護・福祉や地域などでのコミュニケーションツールとして、様々な場面で活用いただくことで、必ずや「ウェルビーイングの世界」に入っていけると思いますので、私からも各方面に紹介していけたらと思う次第です。