猛暑の中にあっても「電力の安定供給」を守る仲間に感謝

ブログ 働く仲間とともに 敦賀市議会

昨日のブログでお知らせしましたとおり、敦賀市議会は7日、「令和8年第3回臨時会」を開催。
 
議案2件を可決し、閉会しました。
 
議案や報告案件の概要も昨日お伝えしたとおりですが、臨時会における市長提案理由では、以下のように説明されました(一部、言い回し修正)。
 
<第54号議案>
台風6号通過後の6月4日、沓見地係の市有地である敦賀気比高校敷地において判明した土砂崩れに係る応急工事及びこれまでに実施した地質調査を踏まえた追加設計に要する経費を計上した補正予算。
あわせて、この土砂崩れにより住宅設備に被害を受けられた住民の方に対する損害賠償額(※)の決定及び和解について、専決処分を行ったので、報告第12号により御報告するもの。
 
※損害賠償額は、33,000円
 
<第55号議案>
西公民館建設事業の電気工事に係る契約議案については、これまで2回の入札を実施していたが、いずれも最低制限価格を下回ったため不成立となっていた。この度、3回目の入札を実施した結果、落札者が決定したため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を受け、契約を締結するもの。
 
これらの議案については、早期に議決を賜り、一日も早い契約締結及び工事着手等を進めたいとの考えから、本臨時会に提案したものである。
 
「臨時会」とした理由は、前述最後の2行となるわけですが、この言葉にあったよう、とりわけ西公民館の新築工事が遅延なく進むよう工程管理をお願いする次第です。
 
こうしてお昼前には臨時会が終わり、午後は、敦賀高校模擬請願審査WGと敦賀高校の先生による打ち合わせに出席。
 
今年度で3回目となる同校との取り組みを11月に予定しており、これに向けて協議をしましたが、前年度よりさらに良い内容にするため、言い換えれば、より生徒のためになるようにと建設的に見直しを図る先生の姿に、この思いに応えねばと、こちらも意気が上がったところです。
 
なお、こうした企画に携われること自体、ありがたくもやり甲斐あるもの。
 
高校、議会双方にとって、よりプラスの効果が得られるよう、引き続き取り組んでまいります。
 
打ち合わせの後は、福井市へ。
 
福井市内で開催された北陸電力労働組合の「ユニオン研修」にお招きいただき、活動報告とご挨拶の機会をいただきました。
 
この研修は、北陸三県の同労組分会役員約50名がご出席。
 
富山・石川会場とはオンラインでつないでの開催ということで、一同に会した場で話す機会を頂戴できるのは大変ありがたいこと。
 
7月23日に敦賀火力発電所で開催された同労組敦賀分会「第36回定時大会」の際に申し上げたことと重なるものの、電力融通が26回(昨年は7回)にも及ぶほど厳しい今夏の電力需給にあって、現場の方々の献身的な努力によって安定供給を守っていただいていることに、心からの敬意と感謝の気持ちをお伝えすることができました。
 

【対面ならびに画面越しで、仲間の皆様にご挨拶】
 
加えて申し上げたのは原子力のこと。
 
長期停止したままの、我が敦賀発電所2号機、そして北陸の志賀原子力発電所(石川県)。
 
一日も早い再稼働を目指し、原子力発電によって再び社会に貢献するため、「ともに頑張りましょう!」とお声かけした次第です。
 
なお、本日の北陸電力送配電「でんき予報」における、広域ブロック使用率は「91%」(使用率ピーク時)。
 
猛暑の中にあっても電力の安定供給を守るため、休日、昼夜を分かたず、こうして今も現場で汗して働く仲間の皆様に、あらためて感謝する次第です。