本日開会を迎える「現庁舎最後の定例会」

ブログ 敦賀市議会

「未知のリスクには慎重の上にも慎重に対応すべきだと考え、政権運営を行っている。私がすべてを負う覚悟でやる」
 
これは新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が南アフリカなどで確認されたことを受けた対応について、岸田首相が昨日、官邸で記者団に語った言葉。
 
オミクロン株による感染拡大を防ぐため水際対策を徹底する考えを強調し、オミクロン株が確認された26日以降、段階的に強めてきた入国規制も29日には「全世界からの外国人の入国を当面の間、停止する」と表明しました。
 
安倍・菅政権ではまさに、この水際対策が後手に回ったことが批判を浴びたこともあり、こうしたことも意識しての対応とも思いますが、「最悪の事態を想定」した先手先手の対策はまさに危機管理の鉄則であり、引き続き首相のリーダーシップのもと、このオミクロン株の感染拡大を何としてでも防がねばと考えるところです。
 
さて、早いもので本日は11月最終日。
 
明日からの師走入りを前に、敦賀市議会では令和3年第4回定例会(以下、12月定例会)が開会となります。
 
開会初日の今日は、9時30分より全員協議会、10時より本会議が開かれる予定となっておりますが、既に提出されている各議案について慎重審査・審議に努めてまいりたいと思います。
 
従来と同様、日々の議会の状況はこのブログやSNSにて発信していきますので、是非ご覧いただきたく存じます。
 
こうして迎える12月定例会ですが、いつもと違うことがひとつあります。
 
それは、市役所現庁舎で最後の定例会になるということです。
 
以前にお伝えしました通り、今月21日には新庁舎が竣工、年明け1月4日から供用開始となっていることを受けてのこととなりますが、たった2年半の議員経験でしかない私などはさて置き、期数を重ねられた先輩議員を始め、長年勤められた市職員の皆さんにとってはどこか感慨深いものがあるのではと思うところです。
 

【今年一杯で役割を終える敦賀市役所現庁舎(11月21日に立体駐車場より撮影)】
 
昭和49年から約半世紀に亘り、敦賀市民の皆さんを見守るとともに市政の司令塔としての役割を担ってきた現庁舎に思いを寄せつつ、この定例会の一日一日を大切に、熟議に努めることが、現庁舎の歴史やここで過ごした先人の方々への思いに応えること。
 
私自身としてはそうした思いのもと、この定例会に臨む所存です。
 
会期は12月21日(火)までの22日間。
 
議会の模様は、RCN議会チャンネル(CH093)または敦賀市議会ホームページのインターネット中継にてご覧いただくとともに、お時間の許す方は是非、最後の本会議場に足を運んでいただければ幸いに存じます。
 
 →→→敦賀市議会12月定例会の会期日程はこちらをご覧ください