彼岸花と国葬儀

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三連休最後の昨日。
 
夕方、近所を散歩していると道端に咲く彼岸花に出会いました。
 
ふと、昨年のお彼岸時期は、真っ赤な彼岸花が咲き誇っていたことを思い出しましたが、今年はまだ咲き始めのようで、この違いは気象条件によるものかと思った次第です。
 
いずれにせよ、この季節の情緒を表す鮮やかな彼岸花は秋分の主役。
 
今日で彼岸明けとなりますが、道端に咲く彼岸花の姿を見るにつれ、先祖や家族への感謝の意を思い返したいと思います。
 

【農道の脇に咲く彼岸花。咲き始めながらも見事な「赤」が鮮やかでした。】
 
さて、様々な意見がある中、いよいよ明日催される安倍晋三元首相の国葬儀。
 
これに反対するデモやテレビ番組、SNSなどでは、耳を疑うような故人や昭恵婦人に対してまでをも誹謗する言葉が浴びせられるなど、かなりエスカレートした状態となっているところ。
 
また、安倍元首相を銃撃、殺害した山上容疑者をテーマにした映画が、27日の国葬義に合わせて公開されるともあり、表現の自由があるとはいえ、この映画に関しては批判や憤りの声が圧倒的に多い状況となっています。
 
国葬儀の是非を問うことと、突然銃弾に倒れた故人を誹謗したり、ましてやテロリストを英雄化することは全く別次元の話しと思うものであり、日本は一体どうしてこうなってしまったのかと、別の嘆き、哀しみが湧いてくる次第です。。
 
そうした中、迎える国葬儀ですが、私自身は、先のお彼岸の礼節や意味合い、日本の文化風習を重んじ、明日は静かに故人をお見送りすることといたします。