年末特別警戒、拍子木とともに「火の用心!」

ブログ まちづくり

本日から年末年始休み。
我が家も大学生の長女が名古屋から帰省し、年末モードに。
父にとって「癒し系」の彼女を、暫しアットホームに「おもてなし」たいと思います(笑)
 
さて、昨晩は町内の「年末特別警戒パトロール」に参加。
27日から30日までの期間で各ご家庭から一人は参加しようというシステムで、この日も60名ほどの参加がありました。
 

 
ミーティングの後、三班に分かれ、20時前と21時前の計2回を拍子木の合図に合わせ「火の用心!」の掛け声にて回りました。
 
余談となりますが、「火の用心」について調べてみると歴史は古く、徳川家康の家来である本多作佐衛門が、1575年長篠の戦いの際に家族へ送った「一筆啓上 火の用心 おせん泣かすな 馬肥やせ」の手紙にあるとのこと。
「火事に注意して、おせん(3歳の愛娘)と馬の面倒をよく見よ」との意味であり、「大切なものを火事で失うな」とのメッセージは、その後、江戸時代初期に出されたお触れにより、夜番・夜警による「火の用心」の夜回りにつながったと言われています。
 
話しをパトロールに戻しまして、1回目のパトロールでは、各班に設置されている消火ホース格納箱やマンホールを開け、消火栓水源の状態も皆で確認するなど、「いざという時はここ!」の認識が高まったものと思います。
 
パトロールの合間の時間は、福祉部手作りの「豚汁」と「お碗酒」で暖まりつつ、区長、防災部、防犯部それぞれからのお知らせを皆で拝聴。
 

 
やはり、参加することと行動することで意識は高まります。
今後とも「地域で守る防災・防犯」の取り組みを大切にしていきます。