本日より「令和8年第2回(6月)敦賀市議会定例会」

ブログ 敦賀市議会

振り返ると、月曜朝の街頭活動はここ最近「快晴」続き。
 
悪天候であってもやると決めてはいるものの、天気は良いに越したことはなく、昨日も真っ青な空のもと粟野交番前へ。
 
のぼり旗を伸ばし、さぁ始めようと「おはようご…」まで言いかけたところ拡声器の音が出ない。
 
愛用している拡声器は性能十分で、電池の持ちも良いものの、難点は電池が切れる“兆候”がないこと。
 
過去には、せっかく街頭に出かけたのに、音の出ない拡声器を担いで帰る経験をしていることから、以来、常に単1電池8本(なかなかヘビー)の予備を準備しているところ。
 
昨日もすぐ車に戻り、電池交換のうえ難を逃れましたが、“備えあれば憂いなし”。
 
街頭演説では、ちょうど昨日は「気象記念日」と重なったことから、気象観測とかけて地域防災について、また電池交換とかけて「備える」ことの大事さをお伝えした次第です(笑)。
 

【新品電池での活動を終えて】
 
さて、一夜明け、今日から始まるのは「令和8年第2回(6月)敦賀市議会定例会」。
 
午前9時30分より全員協議会を開催した後、10時より本会議となります。
 
会期は6月23日(火)までの22日間。
 
以下に会期日程をリンクいたしますので、ご確認のうえ、嶺南ケーブルネットワークの「議会チャンネル」または敦賀市議会インターネット中継、公式YouTubeなどにてご覧いただければ幸いです。
 
 →「令和8年第2回(6月)定例会」の会期日程はこちら
 
なお、今回の一般質問で取り上げることもあり、市内各所でヒヤリングを続けている「中東情勢」、いわゆる「ホルムズショック」の影響について。
 
昨日も建設、運輸、製造のそれぞれで「サプライチェーンの“目詰まり”」との言葉を多く耳にしたわけですが、ホルムズショックを受けた資材・物価高騰の要因として最も懸念されるのが、幅広い製品の原料となるナフサの供給不安。
 
政府は関連製品を巡る流通の混乱について、供給抑制や過剰発注などによる“目詰まり”が原因とし、類型別に発生事例を公表。
 
例えば、シンナーの事例であれば、主に“目詰まり”の要因となり得る「供給抑制」「連絡不足」「過剰発注」の3類型を、①5月の原料供給見通しを「未定」と伝えられたメーカーなどが、不安により4月段階から供給量を半減させた ②卸小売りに製品の供給制限を伝えたメーカーが、供給量の回復後も連絡せず状況が改善しないままだった ③大規模修繕工事の一部を受託した塗装業者が調達不安から、卸小売りに一括大量発注をしたことで出荷遅延が起きた と示しました。
 
政府においては、代替調達の進展で「年を越えて供給継続が可能」とも呼びかけ、不安解消に努めているものの、足下の現場では、今日作業するための材料がなく、塗装が終わらないから住宅の竣工ができない(お金が入ってこない)などといった状態にあります。
 
専門家からは、流通を促すルール策定が必要との声も上がるところ、とりわけ、しわ寄せを被っている市内の中小、小規模事業者への影響を少しでも改善、あるいは支援するため何ができるのかを考え、一般質問では意見していく所存です。