2026年4月19日
真の意味での「クリーンな選挙」とは

【緑と青に白い雲。コントラストが何とも爽やかな風景。】
昨日は、写真にある風景の中、何とも爽やかな朝の散歩、所用を済ませた後は、最終日となった坂井市議会議員選挙(福井県)の応援に。
地方の市議選ではまず無いという応援体制で、県外からは石川から小竹かい衆議院議員に福永てつや加賀市議会議員、県内では、堀川秀樹福井市議会議員、田中良幸鯖江市議会議員、野沢ゆきあわら市議会議員に私と、述べ6名の国民民主党所属議員が集結。
街頭演説ではそれぞれ、川畑たかはる候補の必勝に向け、お訴えをしたところです。
坂井市では、同時に行われる市長選とあわせて今日が投票日。
投票率を調べてみると、前回が54.63%、前々回が52.39%と、やや上昇はしていたものの、決して高いとは言えない数字。
政治なんて誰がやっても一緒と仰る方もおられますが、決してそうではありません。
「政治には無関係でいられても、無関係ではいられない」
「投票の棄権は危険」との言葉にもあるよう、日本国民の何人たりともに与えられている「自らの1票」を無駄にしては決していけません。
坂井市民の皆さまにおかれましては、これからの坂井市の行方を左右する選挙と思っていただき、本日はぜひ投票に行っていただけますよう、心よりお願い申し上げます。
さて、選挙に関しては、国政・地方選挙に関係なく、「クリーン」に戦うことを厳守するところですが、特に気をつけないといけないのはSNS。
マイクが使える選挙運動は昨日の午後8時まで、SNSなどの発信は同じく昨日の午後11時59分59秒までということで、私自身ギリギリまで各種SNSでの発信を続けた訳ですが、本日0時00分から投票箱の蓋が閉まる午後8時の間は、SNSでの「いいね」をはじめ、シェアやリポストなども禁止されています。
ついては、本選挙に関わるSNS投稿に関しては、その点ご注意いただき、閲覧のみに留めていただけますようお願いいたします。
また、厳守していることと言えば、選挙では戦う相手をリスペクトすること。
例え党派や政策等が異なるとしても、国や各地方自治体をそれぞれ良くしたいという思いで立候補した者同士な訳ですので、選挙期間中もそこは相手に敬意を払って戦うのが私の中のルール。
「違反をしない」意味のクリーンは当然のこととして、そういった選挙が、有権者から見ても「正々堂々」と戦うという意味での「クリーン」さだと思うところ。
そうした中、昨日夕刻、坂井市内を街宣で回っていると、選挙カーから発せられる二つの声が激しく重なる音が徐々に近くなり、付近を通ると、色の異なるジャンパーを着たニ陣営が並び、譲り合うことなく街頭演説を行なっていました。
夕方の幹線道路、量販店前はおそらく草刈場なのでしょうが、はっきり申し上げて発せられる音はもはや騒音でしかなく、これは逆に批判票につながる逆効果の運動でしかないと、極めて残念に思った次第です。
ちなみに、私が思う、と申しますか、おおよそほとんどの陣営にとっての「基本ルール」はまず、他候補が街頭演説をしている前を通過する際は、自分の選挙カーの音は止め、相手候補にエールを送って通りすぎるのが例で、仮に自陣営がその場所を予定していた場合においては、しばらくして戻るか、もしくは付近で音を出さずに、お手振りなどで待機するか。
そして、相手候補が終わったら場所を譲り受け演説する。
逆の場合であれば、後から来た相手候補と調整するなどして、居座ることはしない対応になるかと思いますが、昨日はこの後も互いが張り合う状態で「バトル」が続いたよう。
これは見ていて本当に見苦しく、「正々堂々」からは程遠い、選挙の戦い方を残念に思ったところです。
もちろん、ここでは当該候補の名を明かすことは致しませんが、今晩の開票において、その方々の当落、順位がどうなるのかはしっかり確認したいと思います。
なお、偉そうに自分は「クリーン」に行動していると言っても、他からみるとそうでないことがあるかもしれません。
「他人の振り見て、我が振り直せ」「反面教師」などの言葉を教訓に、鏡に映る自分の姿をしっかり見つめ、冒頭の風景のような、清々しくも爽やかな選挙・政治活動を心がけ、今後も行動してまいります。






