敦賀市高校生合同文化祭「 TonTeen2023」

ブログ まちづくり

「ドカベン世代」の私。
 
山田太郎率いる明訓高校が甲子園に出場するためには、不知火の白新高校や雲竜の東海高校をはじめ、強豪ひしめく神奈川の高校を倒さねばならず、漫画では「神奈川を制す者、全国を制す」と表現されていたことを思い出します。
 
現実の世界でも、横浜や東海大相模など、全国制覇した学校が並ぶ屈指の激戦区ですが、その神奈川代表、慶応高校と対戦した福井代表の北陸高校。
 
熱戦が続く第105回全国高校野球選手権大会は昨日、2回戦を行い、北陸は序盤に失点を重ね、残念ながら慶応に4―9で敗戦。
 
3回戦進出はなりませんでした。
 
しかしながら、0点に抑えられていた最終回には、2死から2点タイムリーとツーランホームランで4点を奪う、意地の反撃を見せ、場内からは惜しみない拍手が送られました。
 
点差は開けども、最後まで決して諦めない姿はやはり、見るものに感動と勇気を与えるものであり、北陸ナインには、胸を張って福井に帰ってきて欲しいと思います。
 
高校生の話題を続けますが、昨日は、きらめきみなと館や金ケ崎緑地などを会場に、敦賀、敦賀工、敦賀気比、美方の4高校の生徒による「敦賀市高校生合同文化祭 TonTeen2023 ~Youth is ALIVE~」が開催されました。
 

【きらめきみなと館ほかで開催された「TonTeen2023」】
 
2021年度から開催されているこの催しは、今回で3回目で、4校の生徒はもとより、敦賀商工会議所青年部さんがバックアップされ、企画・準備が進められてきたもの。
 
私が会場を覗いた14時過ぎはちょうど、友情出演?された勝山高校の吹奏楽部が演奏をしていましたが、ステージではバンド演奏やダンスなどが行われたほか、高校生による縁日コーナーでは、スマートボールや射的、輪投げなど、親子連れも楽しまれている姿がありました。
 
ちょうど、同僚の市議会議員と会い、せっかくだからと、射的とガラポンに興じましたが、童心に戻っての縁日気分はやはり楽しいもの。
 
ガラポンでは、高校生の応援のもと2等をゲットさせていただきました(笑)
 

【私も童心に帰って縁日を楽しみました】
 
その後、場内で会った知り合いの方とお話ししましたが、長い期間を掛けての企画から準備は相当大変で、その方は10もの高校生との実行委員会用グループLINEに参加してきたとのことでした。
 
それを聞くだけで、ここまで来るに至るまでの苦労を感じた次第ですが、小さなお子さんからお年寄りまでが集う文化祭の雰囲気がアットホームで、何よりこの催しを通じてできた4校のつながりは本当に貴重なものと感じました。
 
その後も、実行委員のメンバーが敦賀駅からきらめきみなと館までを走る「24分マラソン」もあったそうで、フィナーレに向けてさぞかし盛り上がったことと思います。
 
受験や就職活動など、今後それぞれの道に進む高校3年生。
 
こうしてできた思い出、何にも代え難い友とのつながりを糧に飛躍されることを祈念する次第です。
 
最後に、この企画をしっかり支えていただいた敦賀商工会議所青年部をはじめ、関係者の皆様のご努力に敬意を表します。