2026年4月1日
「昇り鯉」に込められた思いに感激
今日から新年度。
特に異動や進学などで環境が変わる方におかれては、不安と期待が入り混じる日かと存じますが、新天地でのご活躍を祈念いたします。
また、自分自身もこのタイミングで心機一転。
「コツコツ継続」をモットーとする議員活動もマンネリではいけませんので、新しいことも取り入れ、ギヤを上げてまいります。
残り任期も約1年となりましたが、引き続き叱咤激励のほどお願いいたします。
さて、議員任期といえば、福井県内で次に行われる自治体選挙は坂井市議会。
4月12日(日)告示、19日(日)投開票で行われる予定となっていますが、これに立候補するのは国民民主党福井県連の幹事長を務める「川畑たかはる」議員(現)。
先週3月28日(土)に事務所開きを行い、準備を進められているところ、昨日は為書き(檄文とも言う)を届けに坂井市(旧春江町)まで行ってまいりました。
川畑議員と私とは現在、福井県連の幹事長と事務局次長という関係でありますが、私が政党に入る前から何かとお声かけをいただくなど、気にかけていただいた良き先輩であり、私にとっては頼れる兄貴分といった存在。
昨日も事務所で笑顔で迎えていただき、選挙前のお忙しい時期にも関わらず、なんやかんやと相談に乗っていただいたり、政治情勢について教えていただいたりと、私の方がスッキリした気持ちになったところです。
そうしていると女性の方がお一人訪ねてこられ、川畑議員にご挨拶された後、「どうぞ中へ」とご案内すると、こうした事務所に来られるのは初めてだったようで、「こんな雰囲気なんですね〜」と仰られたと思ったら、「あ、あった!」との言葉。
驚いて聞くと、為書きの中で一際目を引く、手書きの「昇り鯉」の作者がなんとこの方だと。
川畑議員とその方のお話を聞くに、春江町議時代には「グラウンド・ゴルフを春江町のスポーツに」と奮闘されたりと、その後も競技の振興に取り組むなど、議員の活動をご覧になってこられ、「声といい、行動力といい、そのことを表すのはこれだ!」と思い、「昇り鯉」を描き上げたとのことで、議員はもとより、私まで感激し、まじまじと見入ってしまいました。

【グラウンド・ゴルフのプレーヤーでもあるその方の、思いの込められた見事な「昇り鯉」】
為書き自体、随分昔は手書きが主流で、色合いも黒と朱の墨くらい(たまに金粉が振りかけてあったり)でしたが、今ではほとんどが印刷でカラフルな色味の中にあって、時間と手間をかけて手書きされたこの為書きは、本当に価値のあるものであり、この「昇り鯉」の如く、勝ち上がって欲しいと思った次第です。
ひとしきり盛り上がった後、女性と時を同じく、私も事務所を後にしましたが、先般、国民民主党が掲げたのは「地方議員倍増計画」で、昨日の定例会見で玉木代表が仰っていたのは以下。
「これからはやはり地力をつける活動が必要なんだろうと。まずは来年統一地方選挙を一つのターゲットに、今340人程度いる地方議員の数を700名に倍増させていくことを、地力をつける具体的な目標の一つとして掲げ、党を挙げて取り組んでいきたい。あらゆるリソースをまず700名の自治体議員を作るために投入していきたいと思っています。」
ここ福井県においても、新たな候補の発掘を進めねばなりませんが、何をおいても大事なのは、現職が確実に、今の議席を守ること。
そうした意味において、「倍増計画」のスタートとなるのが川畑先輩の選挙となりますので、県連所属議員一丸となって押し上げてまいる所存です。

【選挙では「無所属」がほとんどのなか、民主党時代からブレることなく、党の看板を掲げ戦う先輩。地方議員であっても、信念を貫くとはそういうことかと。】






