「原電エンジニアリング労働組合定期大会」にて感謝のご挨拶

ブログ 働く仲間とともに

昨日はブログをご覧いただいている皆さんにご心配をお掛けしたようで。。。
 
と申しますのも、いつもは遅くとも7時までには投稿されているはずのブログがアップされていなかったことを受け、何人かからは直接お電話やLINEにて、または親からの又聞きで「何かあったんか」と連絡を受けたところ。
 
実は、昨日もいつも通り、日課の朝イチ投稿をしようとした矢先、ほぼ完成していた記事を誤って全消去してしまい、後の予定を考えるともう一度書き直す時間がなかったため、致し方なく作業を後送りし、11時頃の投稿と相成った次第。
 
「いつもと違う」=「何かあった」と心配いただけたことは、どこかメンタルヘルスや認知症などで兆候を把握する際に良く言われることと似ており、そう思われた自分に少し笑ってしまいましたが、そうして私に関心を持っていただいている方がいることに何より感謝。
 
若干プレッシャーではありますが(笑)、皆さまに要らぬご心配をおかけせぬよう、「朝イチ」のブログ投稿を今後も続けていく所存です。
 
さて、そんなことがあった午前中ですが、昼イチからは、気比史学会が主催する「市民歴史講座」の今年度第1講の準備のため市立図書館へ。
 
今年度末をもって、45年の活動の歴史に幕を下ろすことを決めた気比史学会ですが、いま理事の一人である私を中心に、何とかこの会を我々世代で受け継ぐことが出来ないか検討の具現化を進めているところ。
 
このことに関しては、また改めてブログにも書きたいと思いますが、敦賀の歴史や文化の大衆化に向けご尽力されてきたこうした会やその活動を失ってしまうことは、私は「敦賀の財産」と失うことと同義と考えるため、この点に関しては、糀谷会長を始め、現世代の方々の太鼓判をもって継承できるよう対応する所存です。
 
歴史講座に関しては、ほぼ準備を整えたところで一旦中抜けし、「第44回原電エンジニアリング労働組合定期大会」に出席するため、会場のニューサンピア敦賀へ。
 
コロナ禍に配慮をし、東京、茨城、敦賀会場をオンラインでつないでの大会でしたが、日頃のご支援に対する感謝のご挨拶の機会を頂戴したうえ、過分なるお言葉を添え、来春の戦いに向けた必勝決議までいただき感謝。
 
職場の思いや期待に応えられるよう、引き続きコツコツ頑張ります。
 

【敦賀会場でご挨拶。オンラインを通じて、東京や茨城にも思いは届けられたか。】
 
大会では、22日から始まったこの参議院選を戦う「竹詰ひとし」候補も東京会場に駆け付けていただき、決意のご挨拶を頂戴。
 
スクリーン越しでありましたが、タスキを掛け、真っ黒に日焼けした竹詰候補からは、この選挙に懸ける並々ならぬ思いを感じた次第であり、「竹詰さんの選挙」ではなく、「自分たちの選挙」との認識のもと戦うとの思いを込め、最後は、大会出席者一同にて「必勝ガンバロウ三唱」で拳固めをし、再び戦いの場に送り出しました。
 
繰り返しとなり恐縮ですが、日曜日の今日も期日前投票が出来ますので、この投稿をご覧の皆さんには是非、「比例代表は〝竹詰ひとし”」を合言葉に投票行為につなげていただきますよう宜しくお願いいたします。
 
(追伸)
今日は、国民民主党街宣カーにて、敦賀を中心に嶺南一円を回ります!
ポイントごとに街頭演説も行っていきますので、見掛けましたらお声掛けなど宜しくお願いいたします!