2026年6月28日
結束力高まる「国民民主党 北陸信越ブロック会議」
6月19日夕に発生した、浜松駅での人身事故に起因した東海道新幹線の運転見合わせ。
ちょうどこの日は金曜日で、いつにも増して出張終わりの会社員や移動途中の旅行客たちが足止めされたことにより、東海道新幹線の上下線計58本が運休、100本に最大約3時間40分の遅れが出て14万人に影響したとありました。
また、26日には、山梨県で震度6弱を観測した地震の影響で、東海道新幹線の東京―静岡間は上下線の運転を見合わせ。
こちらも影響は深夜にまで及ぶなど、たびたび東西を結ぶ交通の「大動脈」を直撃したことを踏まえれば、やはりこれに代わる代替えルートは必要不可欠。
北陸新幹線敦賀以西の延伸ルート選定は、福井、滋賀両県知事やJR西日本社長らからの意見聴取ではいずれも現行の「小浜・京都ルート」を支持し、国土交通省も費用対効果では同ルートが優位とする試算を示しており、30日に意見聴取を控える京都市長の発言に注目が集まるところでありますが、次こそ先送りすることなく、7月17日の今国会会期末までに政治判断いただきたいと思う次第です。
いざ乗車するとなるとなお、そうした思いが沸々と高まってくるわけですが、昨日は北陸新幹線に乗り新潟市へ。

【出発を待つ「はくたか号」】
新潟へは、上越妙高で特急に乗り換えるパターンと高崎まで行って上越新幹線に乗り換えるパターンがありますが、今回は後者を選択。
約4時間40分をかけ、新潟市に向かいました。
土曜日に新潟まで行く目的は、国民民主党 北陸信越ブロック会議に出席するため。
文字どおり、北陸信越の5県の県連が集うという会議体であり、私は幹事長の代理として、他の2名とともに出席した次第です。
北陸信越ブロックで最後にできた長野県連の代表は、電力総連組織内国会議員でもある竹詰ひとし参議院議員。
富山県連は、庭田ゆきえ参議院議員、石川県連は小竹かい衆議院議員と、国会議員3名も出席しての会議ということでしたが、以前にお会いした懐かしいお顔もあり、再会を嬉しく思った次第です。
早速、会議では、各県連代表からの挨拶(私も代表代理として挨拶)ののち、順に活動報告、中間選挙や統一地方選挙に向けた取り組みなどについて報告。

【福井県連からのご挨拶、報告は私から】
お伺いしてみればやはり、県連独自の取り組みや地域性があり、大変参考になったところ。
例えば、長野県連では、広い県域のため、所属議員皆が頻繁に集まって活動するのはむずかしかろうと、「GO!GO!長野県連」と題し、毎月5の付く日には、所属議員がそれぞれの地で、街頭演説や辻立ちをしたりと、とにかく旗を立てての活動を行うことや、ある県では選挙の候補者を公募する旨、記者会見で呼びかけたりなど、こちらは、福井でもぜひ取り込んでいきたいと思ったところです。
機微な内容にも触れるため、詳細までのご紹介は控えるものの、会議に集った皆さんは、理念や政策をともにする“同志”。
語り合うこの場は、大変有意義な時間となりました。
なお、余談ですが、北陸新幹線の話題では、ブロック内で唯一、沿線でないのが新潟市。
ご挨拶などで、そのことを面白おかしくお話しされていましたが、沿線か否かに関わらず、国政選挙になれば、衆議院の比例は、この5県の政党票をもって当落が決まるもの。
現に過去2回の衆院選では、小竹議員が当選したたわけですが、北陸信越ブロック各県連での組織拡大イコール、今後当選者を1から2、それ以上へと増やすことになります。
そうしたことも踏まえ、昨日確認した方針はもとより、感じたブロックの一体感、結束力のもと、福井県連においてもより一層、取り組みを活発化していく所存であります。






