ONE福井、ONE敦賀!支え合って乗り越えよう!

ブログ 新型コロナウイルス

五月晴れが続く敦賀。
 
昨日は初夏を思わせる陽気で、少し動くと汗ばむほど。
 
普段の流れのままネクタイをし出掛けましたが、上着なし、ノーネクタイもチラホラ。
そう、世間はクールビズ開始でありました。
 
新型コロナに気を取られ、季節感まで失わないよう、しっかりしなければ…。
 
さて、その新型コロナ対策については、各市町それぞれが対応を進める中、敦賀市においては、一昨日に専決処分が行われた「特別定額給付金(1人10万円給付)」の申請案内の郵送を昨日(5月1日)から開始。
 
順次発送のうえ、5月14日(金)までに配達を完了させる予定とのことで、市民の皆さんにおかれましては、若干のタイムラグはご容赦いただきお待ちいただければと思います。
 
なお、給付に関する説明については、市のホームページ(トップページ)にバナーが新設され、案内から給付までの流れや申請方法が分かりやすく纏められています。
 
参考までワンペーパーで纏められた資料を添付しますので、是非お読み取りくださいませ。
 


 
この特別定額給付金事業に関して、敦賀市では実施本部を立ち上げ、庁内横断的な体制を組むとともに、場所もコロナ感染対策などにも配慮し市立図書館3階に移すなど、臨機応変な対応をされています。
 
また、申請書の袋詰めや郵送準備など、マンパワーのいる仕事につけ、職員さんはGWの休日返上で対応にあたることになります。
 
これも、1日でも早く給付金を市民の皆さんに届けるとの強い市の姿勢の表れと受け止めます。
 
職員さん自身もご家庭や様々な事情を抱える中でのこの対応に対しては、公務員だから当たり前だなどと言うのは止め、ここは感謝と激励の気持ちを送っていただけるよう、私の立場からもお願いしたいと思います。
 
これに代表されるよう、新型コロナの敦賀市の対応については、市長コメントの発信やホームページでの情報発信もタイムリー且つ見やすく改良するなど、先般の議会からの要望にもしっかり応えていただけているものと私は考えます。
 
あとは、高齢者の皆さんや市民皆に情報源が行き届くよう、例えば一回でも新聞広告に織り込んでみるとか、ケーブルテレビのCHで支援策や各種手続きの説明コーナーを繰り返し流すなどしてはと考えるところであり、またこの点は市に提案していきたいと思います。
 
一体感や結束力無くして乗り越えられない、このウイルス。
 
その為に必要なのは、情報の共有と双方(この場合、市と市民)の信頼関係、そして強いリーダーシップだと思います。
 
新型コロナの感染拡大に関して、福井県では感染確認ゼロが続き、病床使用率もいよいよ30%を切るまで減少、そしてこの敦賀の地においては、未だ感染者ゼロで来ています。
 
予断は許しませんが、ようやく希望の光は見えてきました。
 
このGWが正念場です。
 
ONE福井、ONE敦賀の呼び掛けで支え合い、励まし合って、この難局を何としてでも乗り越えましょう!

敦賀市の追加コロナ対策予算が専決処分される

ブログ 敦賀市議会

昨日、国会では特別定額給付金(ひとり10万円)や中小企業を対象とした持続化給付金、子育て世帯臨時特別給付金(新高校1年生までの子に1万円/人)などを含む新型コロナ対策関連補正予算を可決しました。
 
ここに至るまでの紆余曲折やスピード感といったことに対しては様々な意見があるところですが、今は何と言っても困窮している国民に対して迅速に支援を行うことが先決。
 
衆議院予算委員会で質問に立った、国民民主党の玉木代表からは、次々と支援策を打ち出さないといけない中、最も求められているのは家賃補助であるとし、野党が提出した法案を速やかに審議すべきと迫っています。
 
テナントなどの家賃補助をすることは、即ち商売の持続につながるものであり、そのことは雇用や生活を守ることになる。
いよいよ5月に入ると資金繰りに困窮する事業者が増えてくることを考えれば、とにかく早く制度整備し、1日でも早く届けるべき。
政党間や政府野党間の成果や手柄がどうだとかはどうでも良い。
 
その言葉と姿勢こそ、国難を乗り越え、国民に寄り添う政治の姿と感じた次第であり、本件については特に、今後の政府与党の対応に注視しておきたいと思います。
 
さて、国会での補正予算決定を受け、敦賀市では当該事業を迅速に実施することに加え、市独自の施策として、生活困窮者への住宅確保に関する支援の拡大、小中学校の休校に伴う給食事業者への補填金などの事業を実施すべく、これらに係る補正予算の専決処分が行われました。
 
各事業の内容について把握すべく、各担当課にヒアリング(感染に配慮し電話にて)すると、それぞれ市民生活や経済たいさくの観点で痛し痒しの部分に支援をするというものであり、内容と計上予算の妥当性は理解した次第。
 
詳しくは、以下の敦賀市ホームページ(トピックス欄)に掲載されておりますのでご覧ください。
  ↓
敦賀市の追加新型コロナ対策
 
なお、地方税法の一部改正を受けた市税納入の猶予措置に関する条例改正も専決処分されました。
これにより、現在お宅に届いている固定資産税などの市税に関しても、納入猶予や延滞金の減免措置がされますので、今後の詳細周知にご留意いただければと存じます。
 
一点、確認せねばならないことは、専決処分について。
実は28日に臨時会が行われたばかりであり、国の補正予算に関わるもの以外の事業は、この臨時会にて審査・審議することは出来なかったのかということ。
 
今はスピード感が大事なのは百も承知ですが、決定権を有する議会の立場として、議会の決定を経ることなく(事後報告の扱いとなる)事業が進められる市長の専決処分については、原則的には頻発すべきでないと思うところであり、その理由だけは納得のいくものであるか今日にでも確認したいと思います。
 
いずれにしても、敦賀市の対応自体は、施策の内容はもとより、職員の皆さんの姿勢や奮闘ぶりも含め評価するものであり、今後とも緊張感ある関係の中で互いに知恵を絞り、市民の皆さんが、行政・議会が寄り添ってくれていると感じていただけるよう、引き続き活動にあたりたいと考えます。
 
【写真は、昨夕通り掛かった野坂の道で出会った「逆さ野坂岳」。珍しいので皆さんにもお披露目いたします】

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