2026年2月8日
第51回衆議院議員総選挙「投票に行こう!」
1月27日に公示された第51回衆議院議員総選挙。
「寒さ」と「熱気」の双方が重なる、12日間の選挙戦が昨日終わりました。
解散権は首相のみぞ持つとはいえ、この厳しい北陸の冬に行う選挙は候補はもとより、運動員にとっても過酷であり、こうした状況の中で最後まで走り抜かれた各候補、陣営の皆様に、まずもって敬意を表する次第です。
私自身は、人生を懸けて戦う候補を全身全霊で支える思いで選挙戦に臨んだところですが、午後8時をもって“拡声器を使っての選挙運動”を終えると、候補からは「ありがとうございました」、またウグイスさんからは「このチームに参加できて良かったと皆んな言っています」との言葉を聞き感無量。
ここまでの役割を無事に終えられたことに安堵した次第です。
陣営ではその後、23時59分59秒まで可能な、SNSなどを使った選挙運動を展開。
残り4時間をいかに戦うかが勝負の分かれ目でもあり、支援者の皆さんとともに、X投稿やイイね、リポスト(シェア)に励んだ次第です。
なお、SNSなどを使った選挙運動に関しては、公職選挙法に定めがあり、選挙当日(今回で言えば2月8日)の扱いは以下のとおりとなっています。
①ウェブサイト等に掲載された選挙運動用文書図画は、選挙期日当日もそのままにしておくことができます(改正公職選挙法第142条の3第2項)。
②ただし、選挙運動は選挙期日の前日までに限られており、選挙期日当日の更新はできません(公職選挙法第129条)。
③違反した者は、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処することとされており(公職選挙法第239条第1項第1号)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。
②に関しては、他の人の投稿に「いいね」したり、「リポスト」(Xの場合)や「シェア」をすることも「更新」に含まれますので、本日午後8時までは、不用意に各種SNSを操作しないよう、くれぐれもご注意願います。
なお、本日「依頼」できることとすれば、「投票に行っていただくこと」をお願いすること。
今朝の新聞を見ると、総務省は昨日、公示日翌日の1月28日から2月6日までの10日間に、有権者(1月26日現在)の20.09%に当たる2079万6327人が小選挙区の期日前投票を終えたと発表。
前回2024衆院選の同時期比で26.56%増となっています。
また、福井県においては、県選管が発表した総務省と同じ期間の集計で、県内有権者の27.2%に当たる16万7454人が期日前投票を済ませ、2024衆院選の全11日間で過去最多となった16万74人を、今回は最終日を残して上回っている状況にあります。
事前の気象予報で、投票日の今日は「大雪」となっていることを受けての投票行動かと推察するところですが、当日はどうなるか。
いずれにしても、事前の調査結果や当落予想はされているものの、結果は、投票箱の蓋が閉まるまで分かりません。
解散前の多党政治がこのまま続くのか、1強政治に戻るのか、日本の将来を決める分水嶺となる本衆議院議員総選挙において、何より重要なのは一人でも多くの民意を示すこと。
選挙のたびに、同じことを申し上げ恐縮でございますが、ご自身はもとより、ご家族やご友人にも「選挙行った?」とお声をかけていただき、貴重な1票を投じていただくようお願いいたします。

【投票の「棄権」は「危険」!皆さん「投票」に行きましょう!】






