2025年5月15日
5/14〜5/20は「ギャンブル等依存症問題啓発週間」
一昨日の「電力総連組織内地方議員会議」から一夜明け、昨日8時からは「国民民主党・電力総連組織内自治体議員フォーラム」に出席。
国民民主党より玉木雄一郎代表、榛葉賀津也幹事長、電力組織内国会議員である浜野よしふみ、竹詰ひとし両参議院議員をお招きし、それぞれからご挨拶、党の政策などについてお話しいただきました。
玉木代表からは、「エネルギー政策は国家の根幹であり、揺らぎない信念をもって対応していく」、「国民の未来のために、正しい政策を発信していきたい」などとの考えが述べられ、いずれも共感。
また、会場では、電力総連が第27回参議院議員通常選挙候補予定者として擁立している「浜野よしふみ」議員と固い握手を交わし、全力で支援する思いを伝えた次第です。
榛葉幹事長のお話しでは、「支持率は“視力検査(0点台)”と揶揄され、いつか無くなる政党と言われたが、結党以来の理念を大切に、ブレずにやってきた結果、今がある」と。
この言葉にあるよう、信念を貫くことは政治への信頼につながるものであり、引き続き、国会議員の方々と思いをともに、所属議員として活動するとの思いを強めたところです。
さて、話題を変え、昨日14日からはじまったのは「ギャンブル等依存症問題啓発週間」。
5月20日までを期間として取り組みが展開されるにあたり、敦賀市においても啓発ができないかと、以前に健康推進課さんを訪ね、その趣旨をお伝えした上でポスター掲示をお願いしたところ、快く賛同いただき、現在、健康センターはぴふる内、市役所入口の会計課前に掲示いただいています。

【会計課の前に掲示されている啓発ポスター】
ギャンブル依存症に関しては、「NPO法人全国依存症家族の会 福井」の方と連携し、微力ながらお手伝いをしているところであり、ブログでも幾度かご紹介していますが、同会は、ギャンブル依存症に悩む家族が集い、正しい知識を学び、支援を行う全国組織の団体で、以下のように呼びかけています。
<同会作成のチラシより引用>
ギャンブル依存症は「病的賭博」とも呼ばれる病気であり、日本国内には約320万人の依存症者がいると推計されています。そして、その周囲には借金や家庭崩壊など深刻な問題に巻き込まれ、苦しんでいるご家族がいます。
同じような悩みを経験した家族同士が出会い、正しい知識と適切な対応を学ぶことで、問題を乗り越えることができます。
ギャンブル問題を抱えるご家族であれば、どなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください。
また、啓発週間に際し、同会の田中紀子代表は、Xに次のようにポスト(投稿)。
私達は啓発週間を広めようと、今年はみんなで寄付をしあい、
当事者、家族が顔出しで、読売新聞に全面広告を出しました!
ギャンブル依存症は回復できる!
この回復の笑顔を見て下さい!
と掲載された写真はこちら。

【読売新聞記事を掲載した田中紀子さんのXから引用(ちなみに、左上が田中代表)】
また、この読売新聞の啓発広告に、通称「ギャン妻」と呼ばれる、ギャンブル依存症家族の方からは、
ギャンブル依存症で人生がひっくり返ります。
でも、決して絶望だけの話ではありません。
ギャンブル依存症は誰にでも起こり得る病です。本人だけでなく、家族も巻き込まれていきます。
だからこそ、気づいた人からひっくり返そう。
また別の方は、
本当に皆の笑顔がまぶしい!!
私も夫のギャンブル問題で相談した一人です。苦しくて毎日泣いていた日々でしたが、今は心から笑えるようになりました。
今お悩みの方はこの笑顔を信じて、まずは相談してみてください!
などとコメント。
「ギャンブル依存症は、回復可能な病気」であることを知ることで、救える当事者、家族がいるということをぜひ皆さんにも知っていただきたく思います。
なお、先に紹介したポスターの発行元は「内閣官房ギャンブル依存症対策推進本部事務局」。
これにあるよう、この社会問題はさらに、金欲しさの闇バイトなどの犯罪行為にもつながることから、国を挙げて取り組んでおり、金融庁や厚生労働省、警察庁や各行政機関が同じく啓発活動を展開しています。
なお、内閣官房では、ギャンブル等依存症は適切な支援により回復できるとし、一人で悩まず、家族で悩まず、まず相談機関へと呼び掛けると同時に、行政の相談窓口を紹介していましたので、以下にリンクしておきます。
→「依存症対策全国センター」のサイトはこちら
※ちなみに、敦賀市近辺の相談機関は、福井県嶺南振興局二州保健所
この問題を解決する鍵を握るのは、いかに早くギャンブル依存症であることに「気付き」、そして、家族の会や相談機関に「つなぐ」こと。
啓発期間は、5月20日まで。
ご家族や親戚、友人や知人でもしや?と思う方がおられましたらぜひ、お声かけをいただきますようお願いいたします。






