決戦間近の我が同志を激励

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昨日は「原子力発祥の地」茨城県東海村へ。
 
来週14日からの東海村議会議員選挙を控え、私と同じ立場である原電総連組織内議員の「寺門さだのり」議員、労組役員時代からのお付き合いで原子力ユニオン組織内議員の「よしだ充宏」議員の後援会事務所に激励に伺わせていただきました。

(寺門議員を挟み、事務所に駆け付けてくれた佐藤昭雄水戸市議会議員とガッチリ握手!)

(いつも情熱的でエネルギッシュの吉田議員からは、いつもパワーをもらっています!)
 
寺門議員は2期目、よしだ議員は3期目の戦いとなります。
 
選挙前の貴重な時間に関わらず、ご両名とお会いすることが出来、来る戦いに向けた熱い思いを伺うとともに、固い握手にて必勝を期して参りました。
 
黎明期から現在に至るまで、原子力とともに歩んできた点から言えば東海村と敦賀市は同じであり、村政の発展に向け政治活動にあたるご両名はまさに「我が同志」。
そして、今後も必ず必要な存在。
 
定数を2名減し、18の議席を懸けて行われる厳しいこの選挙。
5日間の選挙戦を全力で戦い抜き、19日にはご両名が晴れやかに勝利を勝ち奪れるよう、私も敦賀からエールを送り続けます。