敦賀の味ヨーロッパ軒と頼もしき後輩

ブログ 働く仲間とともに

綾瀬はるかのCM「勝つのはセかパか」が耳に残る、セパ交流戦は10年連続パ・リーグの勝ち越しとなりました。
 
セ・リーグ派の私としては若干悔しい訳でありますが、玄人好み(と言うと叱られるか)の選手の多さや清宮選手や吉田輝星選手など、甲子園を沸かせた選手が期待に応え活躍する姿は見ていて気持ちいいものです。
 
さて、本日は後援会の皆さんと選挙機材の整理で汗をかきました。
先輩議員の看板類なども5期20年の思い出を噛み締めながら片付け作業をし、改めて長きに亘るご活躍に感謝。
 
こういった作業やイベントの後、敦賀っ子が決まって行くのはヨーロッパ軒。
セかパかではないが、略して「パ軒」で親しまれるソース味は、疲れを癒すというより、エネルギー注入と食べ切ったという達成感を味わう感じです。
 
対面に座った彼は、躊躇なくカツ丼大盛りを注文。
ペロリと平らげる姿に頼もしさを感じた次第。
 
この食べっぷりを見るに、我が労組も安泰といったところか。