2025年8月28日
「建設的な議論」が生まれる条件とは
昨日は、水曜日恒例の名子での辻立ちからスタート。
暑さを覚悟で立つと、意外や曇り空のお陰で日差しはやわらか。
また、先週に続き、20代の若手組合員と一緒に活動できることを嬉しく感じた訳ですが、さらに昨日の彼は、私の元職場にあたる発電所の保修業務に従事するということで、現況をお伺いするとともに自分の経験談などもお話ししたところ。
最後には、先日、追加調査計画を公表した、私たちのマイプラント「敦賀発電所2号機」の再稼働に向け、〝前進あるのみ“と思いをともにした次第です。

【明るくポーズまでとってくれる、頼もしき彼の活躍を祈念いたします】
さて、こうして気持ちが通ずる(私の一方的かもしれませんが)仲間との活動は楽しく、一層やる気と張り合いが出るなど「プラス」しかない訳ですが、昨日は議会の中でも同じことが。
敦賀市議会では、敦賀高校からの依頼を受け、生徒たちが作成する模擬請願の審査(以下、模擬請願審査)を11月に予定していますが、対応を預かる議会運営委員会では、「模擬請願審査ワーキング(WG)」を設置のもと、敦賀高校側との調整、企画を進めるところ。
3名で構成するWGのメンバーに私も入っており、既に7月末には、敦賀高校に出向いて打ち合わせを行うなど、鋭意準備を進めています。
そうしたなか、昨日もWGを開催し、9月12日(金)に実施する生徒たちへのオリエンテーションに向け、①行政(市長)と議会の関係、②総合計画とまちづくりに対する議会(議員)の視点、③請願作成にあたっての留意事項 の3テーマについて、それぞれ作成した資料を持ち寄り、相互確認。
3人で事前に申し合わせた訳ではありませんが、第一には、生徒さんにとって分かりやすく、次に、生徒さんたちの自由な発想を制限しない(議論誘導しない)、請願を考える中で、敦賀市・市議会の取り組みをより知ってもらうことについて、暗黙の了解で配慮されていたものと感じました。
また、相互確認においても、上記の視点で忌憚のない意見を交わすなど、こうした建設的な議論は、自身にとっても大変有意義であるとともに、他のお二方の視点は勉強になった次第です。
なお、こうした雰囲気で議論ができるのは、「趣旨目的を共有」していることは言うに及ばず、「相手をリスペクト」する姿勢があるからではと感じたところ。
この模擬請願審査は最終的に、全議員が各常任委員会に分かれて対応することになりますので、検討主体の議会運営委員会内はもとより、議会全体で今一度、趣旨目的を共有のうえ、敦賀高校の生徒さん、市議会双方にとってプラスの取り組みとなるよう尽力してまいる所存です。
結びに、昨日のWGも然り、段取りや細かな配慮まで、しっかりと支えていただいている議会事務局の皆様に感謝申し上げます。






