敦賀市が人事異動と組織改正を発表

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3月定例会閉会から一夜明け、昨日は水曜恒例の辻立ちからスタート。
 
曇天、風がやや冷たい天候でしたが、“辻立ち”当番に加えて、もうお一方が駆けつけていただき、嬉しくも心あたたまる限り。
 
こうして活動を支えていただけることにあらためて感謝の朝となりました。
 

【一緒に立ってくれた、頼もしき仲間とともに】
 
さて、今朝の福井新聞を見ると、福井県が25日に公表した2025年の県内主要観光地9箇所の入り込み客数の速報値が掲載されていました。
 
敦賀市関係では「気比神宮」と「赤レンガ倉庫」があり、赤レンガ倉庫は、開業前の2023年比では18.3%増でしたが、開業1年目の2024年比では8.9%減の状況。
 
一方、気比神宮は、同じく2023年比では52.3%増、2024年比では5.8%増とプラスを維持。
 
2024年比でプラスをキープしている4施設のうち、丸岡城の67.5%増、御食国若狭おばま食文化館(10.7%増)に続き、気比神宮は第3位。
 
入り込み客数でいけば、“あの”県立恐竜博物館の129.3万に次ぐ、気比神宮は124.4万人とありました。
 
少し前まで、気比神宮に訪れるのは“年間70万人”と言っていましたが、格段に増加していることを嬉しく思うと同時に、丸岡城の伸び率が最も高いのは「回遊性が向上したことが観光客増につながった」とあることから、まずは“参道”として先般完成した神楽通りや各商店街への誘導、連動性により、さらに多くの方々に訪れていただけることを期待する次第です。
 
こうして、持続的かつさらなる敦賀の発展に向けては、さまざまな視点、さまざまな方の協力なくして成り立たないことは言うまでもありませんが、それを支えていただいている一番は、行政職員の皆さまと思うところ。
 
昨日は、県内各市町と時を同じくして、敦賀市においても291名(退職者56名)の人事異動がありました。
 
米澤市長の談話を拝見するに、「地域コミュニティの活性化やデジタル政策分野の強化をはじめ、総合計画に掲げた施策を着実に推進するため、組織体制の見直しを行うとともに、職員の能力や適性、将来のキャリア形成等に配慮しながら、適材適所の人員配置を行いました」とあった上で、組織改正のポイントとしては以下の項目を挙げていました。
 
1 公民館をコミュニティセンター化し、市長部局(総務課)に移管
2 情報管理部門と行政DX部門を統合し、企画政策部に移管
3 長寿健康課内に地域医療係を新設
4 敦賀病院の健診事業体制の強化等
 
また、市長からは「就任当初から申し上げているとおり、私は、職員が失敗を恐れず何事にも積極果敢に挑戦できる、自由闊達(かったつ)で思いやりのある職場環境を目指しており、それが市民サービスの向上につながるものと考えています。」とも。
 
人事異動内示を拝見するに、大きなところでは部長級の3名が定年を迎えることに伴う入れ替えなどがありましたが、退職される方々にはこれまでのご尽力に感謝申し上げるとともに、異動される皆様におかれましては、新たな職場・役割の中でのご活躍を期待する次第です。
 
併せて、最も身近な議会事務局においては、事務局長と係長おひとりが異動に。
 
事務局長には、特に私自身1年務めた副議長の際、何かと相談に乗っていただくとともにご示唆を賜ったこと、係長には確実かつ丁寧なお仕事で議会運営をお支えいただいたりと本当にお世話になりました。
 
この場をお借りし、心から感謝申し上げます。
 
お二方におかれましては、引き続き敦賀市の発展に貢献いただくことをお願いするとともに、新たな職場、ステージでのさらなるご活躍を祈念申し上げます。