2026年4月6日
今こそ『つくろう新しい答え』 〜国民民主党 第6回定期党大会」が開催される〜
新年度に入り、私の住むひばりケ丘町では昨晩、「2026年度定期総会」を開催。
毎年、年度の初めに開催しているところ、今回の総会では、7年お務めいただいた区長が交代。
亡き父からバトンを受けて就任された区長は、その後、新型コロナ禍での難しい町運営、その中においても長年の悲願であった町名地番整理(カッコ書きのひばりケ丘町から、真のひばりケ丘町へ)を実現するなど、多くの難題、課題に着実に対応いただきました。
総会でのご挨拶では、「“長の”付く者があまり長くやるというのは組織にとって良くない」と、後任に引き継ぐことを決めたと仰っておられましたが、この決断も町の組織運営を思ってのこと。
副区長と合わせ、計8年間、町の役員としてご尽力いただいたことに心から敬意を表するとともに感謝申し上げる次第です。
また、私の方は副区長を継続(7年目に入る)することで承認いただきました。
前期は防犯部長と兼務しておりましたが、快く部長を引き受けてくれる部員がおられ、その方にバトンタッチ。
兼務は外れるものの、交代した部長さんをバックアップしつつ、引き続き「安全・安心・住みよいまちづくり」に取り組む所存です。
なお、総会には多くの町民の皆さんに参加いただき、事業報告や事業計画などすべての議案を可決。
今後は、新区長を支え、町民参加型の町運営により、さらに団結力とコミュニティを高めていければと思います。
さて、町の総会と規模が違いますが、年に一度といえば、昨日は「国民民主党 第6回定期党大会」が東京都内で開催されました。
私はインターネットでの傍聴参加。
玉木雄一郎代表からの挨拶では冒頭、「結党から5年。私たち国民民主党も、知らず知らずのうちに新鮮さを失い既存政党の一つと見なされるようになっていたのではないか。今こそ『つくろう新しい答え』、この結党時に定めた原点に立ち返る必要があります。本日の党大会を、国民民主党をアップデートし、新たな時代の変化に対応できる国政政党に進化させるための第一歩にできればと思います。自らをアップデートできない政党に、日本のアップデートを任せることはできません。」との言葉。
続けて、
◉政策は正しかった。だから今度は「力」をつける。
◉「地力」をつける―自治体議員700名が必達目標
◉「未来先取り政党」として党をアップデート
◉地方組織を「党勢拡大の前線基地」として強化
◉「対決より解決」の姿勢は不変
◉仲間の皆さんへ
とそれぞれの視点について思いを述べた後、最後に「引き継ぐ思い」として、国民民主党の黎明期を支え、そして鬼籍に入られた岸本周平さん(元国民民主党幹事長代行、和歌山県知事在任中の2025年4月15日に死去)、大塚耕平さん(元国民民主党共同代表、2026年3月2日に死去)が残してくれた言葉を紹介されました。
その言葉とは、岸本周平さんの「ふつうの人から豊かになろう」。
大塚耕平さんの「正直で、偏らない、現実的な政治」。
二つの言葉は、国民民主党の理念や原点に通ずるものであり、岸本さんの言葉からは「右でもなく左でもなく、みんなで一緒に上へ」、結党宣言に書き込まれた大塚さんの言葉からは、「今の日本の政治に、いや世界の政治にとっても必要な姿勢」であると。
なお、その結党宣言に記されている文言は以下。
「何が『正しい』か、何が『正義』か。価値判断は人によってまちまちである。だからこそ、議論の前提となる事実を公開・共有し、熟議を尽くし、決まったことを遵守し、権力を抑制的に運用する、それが民主主義の基本である。事実を隠蔽し、熟議を避け、権力を濫用する政権では、民主主義を守れない。私たちは今、民主主義の危機に直面している。」
日々活動(生活)していると、目の前のことで一杯になりがちですが、迫る本当の危機とは何なのか。
宣言、そして大塚さんが残してくれた思いから、ハッと気付かされる次第です。

【党大会会場での記念撮影写真(玉木代表のXポストより引用)】
2020年9月15日に開催された結党大会は、丸の内の雑居ビル2階で、国会議員は衆参合わせて15人であったとのこと。
それから5年半が経過し、衆参の議員は53人、大会会場も上記写真にあるような大きなホールに。
大会で確認されたよう、さらなる党勢拡大に向けては、現状から倍増の「自治体議員700名」が必達目標であり、来春の統一地方選挙が大きなターゲットとあります。
大きく言えば、この国の真の民主主義を守ることは地域を守ることに通ずること。
このため、まずは自分自身がしっかり備えていくことはもちろんのこと、ここ敦賀市、福井県内において“国民民主党の理念と合致する仲間”を増やすべく、候補者発掘にも取り組んでまいります。






