2023年4月25日
負託の重みを感じる「当選証書」
当選後から続々と、各方面から大変多くのお電話やメール、各種SNSにてお祝いの言葉を頂戴しており、大変嬉しい限り。
あまりの多さに返信が追いついていませんが、必ずお返ししますので、暫しのお時間お待ちいただく旨、ご容赦いただきたく。
さて、当選から一夜明け、昨朝はホームグラウンドの名子にて辻立ち。
お疲れのところ、労組役員の皆さんにご協力いただいての御礼立ちでしたが、いつもより多くのお車からお手振り、ガッツポーズなどにて祝福いただき感謝。
私の当選を皆さんが喜んでくれているようで、改めて、皆で掴み取った勝利であると、気持ちが満たされました。
期間中にご示唆いただいた「選挙は誰のために、何のために戦うのか」を思えば、当選したその瞬間からやることは明白。
私に投票いただいた皆様の思いを忘るることなく、一層ネジを巻いて活動に励みます。
また、昨日午後には「当選証書付与式」が市役所2階講堂にて行われ、市長選、市議選で当選された方々が一同に会しました。
新たに当選された方とは、選挙期間中に街宣カーですれ違った際のご挨拶止まりでしたので、改めて顔合わせのうえ、一言二言言葉を交わした次第。
今後は、会派構成などの点を含め、またお声掛けしたいと存じます。
「当選証書付与」に関しては、前回無投票であったものの、私は届出順1番であったため、市議として最初に当選証書を受領。
そして今回は実力で掴んだ1番と、2回連続で最初に受け取らせていただきました。
【頂戴した2回目の当選証書】
なお、お渡しいただいたのは、市選挙管理委員会の山本竹司委員長。
こちらも2回連続、「竹司」さんから「武志」にということで、プチネタとして置いておきます。
さあ、これで真に「有権者の付託」を得て議員活動ができます。
2916.631票の負託は重けれど、それだけ発言力の大きさにつながることを自負のもと、得た票に値する議員であると評価されるよう、決して驕ることなく、実直且つ誠実に行動してまいります。