9月定例会一般質問は最終日 〜私の出番は本日3番目〜

ブログ 敦賀市議会

昨日の電気新聞にあった二つの記事。
 
一つは、福井新聞でも大きく取り上げられていた、関西電力(以下、関電)美浜発電所に関する件で、「関電は17日、美浜発電所の建て替え(リプレース)に向けた地質の自主的調査を11月に再開し、2029~30年頃までに終えると発表した。新規制基準適合性審査のスケジュールを左右する「将来活動する可能性のある断層等」の有無を念入りに調べ、審査を円滑に進めたい考え。一方、革新軽水炉の開発状況、規制方針、事業環境整備に左右されるため、焦点となっている投資意思決定を、調査終了直後に行えるか不明。関電は意思決定について、調査終了の数年後になる可能性も否定していない。」とありました。
 
また、もう一つは、世界の動きに関し、「国際原子力機関(IAEA)は15日からウィーンで開催中のIAEA総会で、2050年までに世界の原子力発電容量は24年と比べ2倍以上増加するとの予測を発表した。IAEAがまとめた25年版年次報告書において、5年連続で原子力発電の拡大予測を上方修正した。高位の予測ケースで24年比約2.6倍、低位ケースで約1.3倍に増えると見込んだ。いずれのケースも小型モジュール炉(SMR)が新規設備容量の一部を占めると推定した。」。
 
以前にご紹介したよう、世界の潮流は「原子力発電の最大限活用」にあり、日本は次世代革新炉によるリプレースのみ認めるというのではなく、新増設も進めていかないと、気づいた時には、「電力不足」で世界から取り残される(生成AIなど先進技術をはじめ、産業発展は特に)ことは明らかと考えるところであり、唯一、国政政党でこのことを主張する国民民主党の党勢拡大はもとより、来月行われる自民党総裁選においても、国益を左右するエネルギー・原子力政策について深い論戦をお願いする次第です。
 
さて、話は変わり、昨日は敦賀市議会9月定例会の一般質問2日目を迎え、6名が登壇。
 
オール敦賀に向けて・女性、外国人についてをはじめ、金ケ崎に整備予定の公園、今後の公営住宅の在り方、公民館のコミュニティセンター化、リチウムイオン電池の回収、スポーツ施設の整備についてなど、生活に密着したテーマから将来に向けたものまで、幅広い質問がされたところです。
 
このうち、馬渕議員が質問した「公民館のコミュニティセンター化」については、自身の質問と重複する部分があるため、とりわけ注意深く拝聴しましたが、教育委員会から市長部局に移管して行おうとする目的や趣旨、社会教育施設としての利用が妨げられないかの視点からの、現状考える運用方法について、今後のスケジュールなど、ひと通り基本的な事項を確認いただいたお陰で理解を深めることができました。
 
なお、私の質問の視点は、「コミュニティセンター化を踏まえた地域づくり」にあり、昨日の答弁にあった、“地域の希薄化や人材・担い手不足によって、行政の関わり方が相対的に大きくなる”、“これまで以上に地区行政との関わりを強める”との考えがひとつのポイントと考えるところであり、こうした発言も引き合いに、高齢人口が最も多くなる2040年を前に、少子高齢時代にどう備えるかについて、建設的に議論できればと考えます。
 
そして、本日は一般質問最終日。
 
残る4名が登壇となります。
 
私は3番目、昼一番あたりの登壇になろうかと思いますので、お時間ある方は、嶺南ケーブルネットワーク議会チャンネル、または以下の敦賀市議会インターネット中継、同YouTubeチャンネルにてご視聴いただければ幸いです。
 
もちろん、議場での傍聴も大歓迎です。
 
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【発言通告一覧より。赤枠内が本日の質問者です。】