副議長を退任 〜1年間大変お世話になりました〜

ブログ 敦賀市議会

週の初めは街頭演説から。
 
雨の週末から一夜明け、昨朝は気持ちの良い天気の中、粟野交番前での演説では、国会に関しては先週、国民民主党が反対した年金関連法案について(以前のブログにも記載した内容)など、市議会に関しては、ちょうど昨日開会を迎えた令和7年第2回(6月)定例会に臨む考えをご紹介したところです。
 

【過ごしやすいと思いきや、日差しの強い朝となりました】
 
その後は議会へ。
 
9時30分からの全員協議会にて、米澤市長はじめ理事者も出席のもと議会運営について確認後、通常であれば10時より本会議を開催するところですが、昨日はまず、全国市議会議長会及び北信越市議会議長会からの永年在職議員表彰状伝達式が行われ、今回は10年以上となる中野史生議員(議長)、浅野好一議員、豊田耕一議員のお三方が表彰されました。
 
私の1期先輩にあたる皆様がこうして表彰されるのは嬉しいことであり、心よりお祝い申し上げたところです。
 
表彰状伝達式を終えたのちは本会議を開会。
 
なお、諸般の報告までを終えたのち休憩とし、この際、私から議長に対し、副議長辞職願いを提出。
 
これに伴い、議会運営委員会を開催し、副議長辞職に関しては、地方自治法第108条及び会議規則第142条第2項の規定に基づき、会議に諮って、その許否を決定することになること、また、本手続きは先決問題となるため、本会議再開後、直ちに日程を追加し、会議に諮ることを確認。
 
本会議再開後は上記のとおり進め、私の辞職が許可されたのち、副議長選挙が行われ、川端耕一議員(市政会)が15票を獲得し、副議長に就任されました。
 
選挙後は、川端新副議長、私の順であいさつの機会をいただき、私からは退任にあたり、次のように感謝と御礼の言葉を述べた次第です。
 
<以下、副議長退任にあたってのごあいさつ>
 

 
市民クラブの山本武志です。
 
本会議の貴重なお時間を頂戴しありがとうございます。
副議長退任にあたっての一言ごあいさつを申し上げます。
まずもって、この1年間、中野議長をはじめ同僚議員、議会事務局の皆様、そして理事者の皆様にご理解とご協力を賜り、副議長の任を果たすことができましたことに心より感謝申し上げます。
 
さて、敦賀にとって「歴史の転換点」とも言える北陸新幹線敦賀開業から1年3ヶ月が経とうとしていますが、この間、副議長の立場にて、県内外、あるいは北陸新幹線沿線の各自治体議会の皆様との連携を図る中で感じたことは、敦賀に対する高い注目や期待であり、郷土「鉄道と港のまち敦賀」をあらためて誇りに思ったところです。
 
また、議会内におきましては、公平、公正かつ円滑な議会運営を心がけ対応するところ、議会改革に関しましては、タブレット本格導入や明日からはじまる常任委員会のYouTube配信に進んでいること、また、とりわけ本日にも上程予定の「敦賀市議会ハラスメント防止条例案」については、議員各位による熟議の上、成案に至ることができました。こうして議論をする中で「最適解」を求めていくことこそ民主主義の根幹であり、議員各位に対し敬意を表する次第です。
 
結びに、今後は敦賀市議会の一員として、議会は「言論の府」であることを基本原則に、市民の皆様にとって、身近で開かれた、わかりやすい議会に向け、また、愛する郷土敦賀のさらなる発展と地域福祉の向上に向け、全力で取り組むことをお誓い申し上げるとともに、重ねてこの1年間、皆様には大変お世話になりましたことに感謝申し上げ、挨拶にいたします。
 
ありがとうございました。
 

【1年間ではありましたが自身にとって財産になる経験ばかり。支えていただいた皆様、本当にありがとうございました。】
 
その後は、元の日程に戻り、市長提案理由説明から各議案の提案、質疑まで。
 
また、議員提出のB議案第5号として「敦賀市議会ハラスメント条例制定の件」を馬渕清和 議会運営委員長より提案された際には、あいさつでも述べたよう、プロセスを踏んだ議論の成果物となったことを嬉しく思ったところです。
 
こうして、6月23日(月)まで、22日間の定例会が始まりました。
 
そして早速、本日10時からの「予算決算常任委員会(全体会)」は、敦賀市議会初となる「YouTubeライブ配信」(もちろん後からでも観れます)。
 
 →敦賀市議会【公式】YouTubeチャンネルはこちらから
 
狙ったわけではありませんが、私は発言通告順でトップバッターとなりますが、普段どおりの姿勢で臨む所存です。
 
敦賀市民の皆様におかれましては、「身近で開かれた、わかりやすい議会」に向けた方策のひとつとなりますので、ぜひともご覧いただけますようお願いいたします。