2026年3月29日
亡父の思いと敦賀の歴史が重なる月命日
昨日28日は、亡き父の月命日。
逝ってからはや5ヶ月。
早朝より、実家の仏壇を前にお経をあげていただきながら、天国で元気に過ごしている姿を思い浮かべたところです。
その後は、その亡父が生前、思いを込めていた夢街道の花壇のお手入れに。
夢街道沿いに続く花壇のうち、原子力機構社宅の信号から夢市場の手前までが、ひばりケ丘町の担当区間となっており、昨日は母を含む有志4名で雑草の除去や花壇からはみ出た部分のカットなどに汗を流しました。
これからがシーズンの芝桜もチラホラ咲き始めていましたが、話を伺うに、部分的ではなく、ひばりケ丘町区間のすべての花壇を芝桜にしたいというのが父(前区長)の思いであったようで、現区長さんからもこの思いを継承し、市に要望をしているそう。
実際に参加し手入れしてみると、その理由が身をもって分かるものであり、その思いが実現するよう、この点は私からも確認してみたいと思います。

【昨年4月に撮った見事に咲く夢街道の芝桜。部分的ではなく、一面に咲かせたい気持ちに(きゅうちゃんはおまけで登場)】
区切りの良いところまでと思いつつ、「やり終い」となった花壇の手入れが終わったのが12時半を過ぎた訳ですが、その後は着替えて金ヶ崎へ。
実は、昨日のブログでご紹介した「花換まつり」に併せて開催される「TSURUGA FREE MUSIC」のパートで、金ヶ崎の歴史について話しませんかと気比史学会にお声掛けあり。
知り合いの敦賀FMのパーソナリティーさんからのお話だったことに加え、4月12日(日)に開催する“NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」パブリック・ビューイング&歴史講座”(講座は気比史学会が担当)の告知にもなると、二つ返事でお引き受けしたもの。
トークショーとまではいきませんが、14時からのコーナーに、気比史学会から丸山理事と私で出演した次第です。
約30分のコーナーでは基本、パーソナリティーさんとの掛け合いは、気比史学会の設立から活動紹介については私から、そもそもの金ヶ崎の地名の由来から南北朝、戦国時代とあった歴史的な戦いなど学術的な内容に関しては丸山理事からと、役割分担してお答えする形で進められましたが、時間はあっという間。
双方、もう少し聞きたい、話したいとの気持ちはあったものの出番を終えた次第です。
なお、コーナーの最後で私から告知したのは以下。

【敦賀市 文化・交流推進課作成の開催チラシ】
繰り返しとなりますが、当日は松原公民館にて、定員は先着130名となっていますので、皆さま奮って参加申込いただけますようお願いいたします。
コーナーを終え、次に始まった「大谷吉継」の演舞には、追っかけ?と思われる女性陣がいて驚きましたが、“義の武将”の人気を嬉しく思ったところ。

【三脚を立ててスマホ撮影、手には一眼レフ。本格的です。】
また、会場には、敦賀市文化交流課ブース、吉継公をNHK大河ドラマの主人公にしようと設立された市民団体「つるが大谷吉継公振興プロジェクト」(通称:つぐプロ)のブースでそれぞれ敦賀の歴史をPRされていることに、同志が沢山いるような、こちらも嬉しい気持ちに。
“つぐプロ”には、敦賀市議の大石修平議員もメンバーとしておられ、ご自身も提案されていた吉継公の活躍を伝えるための商品開発については、既にブースには数種類の商品がラインナップ。
思わず私も、気比の松原の木で作った吉継コースターなどが入ったセットを購入しましたが、どれも思いやアイデアが込められたもので、またまた嬉しく感じたところです。

【吉継の家紋が入ったグッズ】
こうして、敦賀の歴史とも重なった月命日。
この暖かさで敦賀市内の桜も一気に開花しそうですが、父も天国で花見でもするのだろうと、仲間とワイワイやっている姿を思い浮かべる次第です。






